UQ mobile「DIGNO W」を快適に使うために知っておいて欲しい5つの設定・使い方

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UQ mobile「DIGNO W」を快適に使うために知っておいて欲しい5つの設定・使い方

2017年3月にUQ mobileより発売された京セラ製の「DIGNO W」。防塵・防水はもちろん、ハンドソープで洗えることで常に綺麗に保つことができ、温水防水対応なのでお風呂での使用もできる安心設計のスマホです。

今回はDIGNO W購入後に使用する際、知っておきたい、押さえておきたいポイント、設定をご紹介します。ぜひ設定してみて下さいね!

目次:

1. SIMの挿入位置/ APN設定をチェック!

UQ mobileでスマホを購入すれば最初からSIMの設定をすることはないのですが、万が一、スマホの不具合などでSIMの抜き差しをしたい時、覚えておくためにDIGNO WのSIMの挿入位置を見ていきましょう。

SIMの挿入位置は端末上部にあります

SIMの挿入位置は端末上部にあります

SIMは本体上部のキャップを開けた所に挿入口があります。

キャップを外します

キャップを外します

取り出す時は注意しないといけない点があり、素手ではSIMを取り出す事が出来ません。取り出す場合は、付属の取り出し用ツールを使います。

ツールを使いトレイの溝に引っ掛ける

ツールを使いトレイの溝に引っ掛ける

このツールでSIMトレイの溝に引っ掛けて取り出します。

取り出せました

取り出せました

また、海外等でSIMを交換する時は、取り出しツールを持っていないとSIMを取り外すことが難しいので注意が必要です。

APN設定に関しては、UQ mobileの製品なので初期状態で使用出来るようになっています。この辺りはとても親切だと感じます。APN設定って結構面倒に感じますからね。

2. 電池の節約、エコモードをチェック!

DIGNO Wは標準で3,000mAと比較的大容量のバッテリーを搭載していますが、それでもバッテリーは長く持つに越したことはありません!そこでエコモードの設定を行いましょう。

【設定】>【エコモード】を選択します。

エコモード起動画面エコモード起動画面

エコモード起動画面

エコモードを起動させると、上部に利用可能時間が表示されます。スクリーンショットを撮った時は、電池の残量98%で2日と22時間持つと表示されています。ほぼ3日ですね!しかしこれは何もしなかった場合。要は待ち受けのままであればという事です。

実際にはブラウザを連続使用していたら4時間24分で電池は切れてしまいます。つまり、ネットでの調べ物などをしてた場合ですね。画面下のエコモードボタンをタップする事でOFFからONに切り替わります。

エコモードON!

エコモードON!

エコモードをONにすると、待受時間は4日と12時間を表示しました。4日と半日持つとは、凄すぎですね!ブラウザの連続使用でも、5時間17分使用出来ると表示されました。約1時間延長出来る計算です。エコモードの詳細設定は、歯車アイコンをタップする事で行う事が出来ます。

歯車マークをタップエコモードの詳細設定が表示される

歯車マークをタップすると、エコモードの詳細設定が表示される

ここで使用する機能、使用しない機能をチェックする事で、エコモードをONにした時に自分が良く使う機能まで制限されないようにする事が可能です。

さらに指定した時間帯のみエコモードに出来る「タイマーモード」と、電池の残量によってエコモードをONに出来る「電池残量設定」も設定可能です。

タイマー設定タイマー設定

タイマー設定

これらはどちらか片方しか使用出来ないので、自分のライフスタイルに合わせて設定すると良いでしょう。筆者のオススメは、電池残量が20%になったらエコモードをONにするよう設定しておくことです。

電池残量が10%だと夜まで持たなかったり、逆に30%だと少し早めにエコモードに入ってしまいフル機能が使えないので20%に最初は設定してみて、あとは自分の使い方で調整すると良いと思います。

3. 自動でマナーモード?オートアシストをチェック!

マナーモードにし忘れていて音が鳴って恥ずかしい思いした事ありませんか?
筆者は職場で着信やメールの通知時に、音が鳴るのが嫌なのでマナーモードにしています。

そんな時に非常に便利なのがオートアシスト機能です。これは指定時間で自動的にマナーモードに出来る機能です。日中はマナーモード、夜は音が鳴るようになど設定できますよ。

【設定】>【オートアシスト】を選択します。

「設定」から「オートアシスト」を選択

「設定」から「オートアシスト」を選択
オートアシストの画面

オートアシストの画面

こちらでマナーモードにしたい時間を設定してONにするだけで、指定時間になると自動的にマナーモード設定になります。またイヤホンを装着した時に利用頻度の高いアプリを表示する機能もあります。

イヤホンを装着した時の動作

イヤホンを装着した時の動作

イヤホンを装着すると自動的にイヤホンを使用するマルチメディア系のアプリを選択する画面が表示されました。このようにオートアシスト機能は名前の通りユーザーをアシストしてくれる、暖かみを感じる仕様になっており、好感が持てる機能になっています。

4. 画面分割機能をチェック!

DIGNO W はAndroid7.0を搭載しています。これはDIGNO W専用の機能という訳では無いのですが、まだまだAndroid7.0自体を搭載した端末も少なく、知らない人も多いと思うのでオススメ機能を紹介したいと思います。その1つが画面分割機能です。

まず複数のアプリを起動します。

分割画面

分割画面

そしてホームボタン右側の□ボタンを押し、起動しているアプリ一覧を表示しまうす。ここで分割したいアプリ画面を長押しすると、画面上部に「分割画面を使用するにはここにドラッグ」と表示されます。
ここにドラッグすると画面が分割され、2つのアプリを使用する事が出来るようになります。

ちなみに分割画面に対応していないアプリの場合は、「アプリで分割画面がサポートされていません」とい表示されます。

カメラアプリ等は分割表示に対応していません

カメラアプリ等は分割表示に対応していません

スマホの画面では小さいので分割にするメリットなんてあるの?と思うかも知れませんが、例えばブラウザと立ち上げながらメモアプリを使用したりすると、直ぐにメモがとることができ非常に便利だと筆者は感じました。

5. 画面の表示サイズ変更をチェック!

今までもサイズ変更機能はあったのですが、変更出来たのはフォントサイズのみでした。
それがAnndroid7.0からは何から何まで表示サイズの変更が出来るようになりました!
個人的にはこれも非常に使いやすいと思っています。

特に若い人は小さい文字も難なく読めると思うので、情報量を多く表示出来るのは非常にメリットでしょう!逆に細かい文字が読みにくい人には大きく表示出来るのはメリットだと思います。

要は全ての人にメリットのある機能だと思っています。【設定】>【ディスプレイ】>【表示サイズ】を選択します。

「ディスプレイ」から「表示サイズ」をタップ

「ディスプレイ」から「表示サイズ」をタップ

表示サイズは「小」「デフォルト」「大」の3段階から設定可能です。

デフォルトサイズ

デフォルトサイズ

初期設定は中間のデフォルトとなっています。

大サイズ

大サイズ

大サイズはかなり大きい表示になります。小さい文字を読むのが厳しい人にうってつけです!

小サイズ

小サイズ

小サイズでは表示領域が増えるので個人的にオススメの設定です!そしてデフォルトと比べても、それ程小さいとは感じないので一度使ってみて欲しいなと思います。

まとめ

以上、DIGNO Wの設定ポイントを紹介しました。ソフトウェア的にはそれ程、特徴的な機能はなくとてもシンプルな仕様です。しかしながら実に効果的な、ユーザーが便利だと思う機能についてはきちんと搭載されています

最新のAndroid7.0を搭載しており、パフォーマンスやバッテリーマネジメント機能も向上しているので総合的な使い勝手は従来の6.0よりも上です。そしてハードウェア面では他端末との差別化がきちんと取られており、非常に良い端末だと感じました。

今回、紹介した画面分割の機能や表示サイズの変更については便利な設定なのでぜひ使ってみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

関西在住のテクノロジーとデザインに興味があるブロガー。今までに使用してきたPC、ケータイ・スマホは1000台以上。現在はスマホと連動するテクノロジーにものすごく興味があります。モバレコでは1歩先ゆく未来をご紹介したいと思っています。ブログ「こんちのバウハウス」を運営中。Twitter:@ko_nchi