2万円以下のSIMフリースマホを徹底比較!コスパが良くて「買い」なのはどれ?

書いた人: でこい

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2万円以下のSIMフリースマホを徹底比較!コスパが良くて「買い」なのはどれ?

最近よく耳にするようになってきた「SIMフリースマホ」「格安スマホ」といった言葉。メリットデメリットを理解した上で格安SIM(MVNO)を利用すれば、毎月のスマホ料金はグッと安くなりますよね。

例えば、自分の回線と一緒にせっかくだから子供にもスマホを持たせようと思った時、スペックが高いものではなく、手頃な価格でそれなりに使えるものがいいと思うんじゃないでしょうか。

そこで今回は、税別価格が2万円以下である「ASUS ZenFone 3 Max」、「FREETEL Priori 4」、「Wiko Tommy」の3機種を実際に使ってみて、それぞれの特徴をまとめて見ました。

目次:

【ASUS ZenFone 3 Max】指紋センサー搭載で総合バランスがいい

ZenFone 3 Maxは、2016年12月に発売された、大容量バッテリーを搭載しバッテリー持ちのよさを謳うミドルレンジモデル。

ASUS ZenFone 3 MAX
ASUS ZenFone 3 MAX

ZenFone 3 Maxのスペックは以下のとおり。

ASUS ZenFone 3 Max(参照:製品ページ
メーカー ASUS
OS Android 6.0
SoC MediaTek MT6737M 1.25GHz Quad-core
RAM 2GB
ROM 16GB
ディスプレイ 5.2インチ HD(1,280×720px)
バッテリー 4,100mAh
カメラ メイン:1,300万画素/サブ:500万画素
価格(税抜) 19,800円

背面にはメタル素材を採用し、エントリーモデルとはいえ高級感が醸し出されています。

背面は持ちやすさを向上させるラウンドフォルム
背面は持ちやすさを向上させるラウンドフォルムを採用しています

ボタン類にはスピン加工が施されています。ASUSの端末ではよく見られるやつですね。

細かい部分にもこだわりを感じる
細かい部分にもこだわりを感じる

バッテリー容量は4,100mAhZenFone 3比で約1.5倍。ディスプレイサイズが5.2インチと現在のスマホ市場だとそこまで大きくないサイズ。背面も緩やかにカーブを描いているため、片手でも扱いやすくなっています。

カメラは中央上部に搭載
カメラは中央上部に搭載

ZenFone 3 Maxは、今回紹介する機種の中で唯一、指紋認証機能を搭載しているのも特徴です。

背面に指紋センサーを搭載
背面に指紋センサーを搭載

画面ロックだけではなくGoogle Playでの決済などにも使えるので、セキュリティをしっかりしたいという人にはよいのではないでしょうか。

とはいえ、認証速度はフラッグシップ機と比べるとどうしても遅く、ワンテンポ遅れる感じがします。

この指紋センサーは、指紋認証だけではなくタッチコントローラーとしての機能もあります。着信への応答、カメラ起動、写真撮影といった機能を指紋センサーのタップや長押し等で呼び出すことができて便利ですよ。

指紋認証以外にもできるアクションがある
指紋認証以外にもできるアクションがある

搭載するCPUは決して高性能といえないため、重たい3Dゲームなどは動作がカクカクとしてしまいますが、ネットやSNS程度であれば特に気にならない程度です。

その他、便利機能としてはタッチジェスチャー・モーションジェスチャーがあります。タッチジェスチャーでは、スリープ中の画面をタップしてスリープモードを解除したり、「W」や「S」などアルファベットのジェスチャーにアプリの起動を割り当てたりすることが可能です。ロック解除を飛ばしてアプリの起動ができるのでなかなか便利。

便利機能
便利機能

モーションジェスチャーは、着信時に端末の画面を下に向けるとミュートになるという機能。画面をみて操作することなくサッとミュートできるのでこちらも便利です。

もともと大容量のバッテリーを搭載しているZenFone 3 Maxですが、省電力設定もあり、さらに電池持ちを長くすることも可能。パフォーマンスとのトレードオフになってしまいますが、バッテリー持ちを最優先にさせたいという人にはありがたい機能ですね。

モーションジェスチャー省電力設定

また、付属するOTGケーブルをつかえば、ZenFone 3 Maxをモバイルバッテリー代わりに使える「リバースチャージ機能」を利用できます。ZenFone 3 Maxの持つ大容量バッテリーを活かしたいい機能だと思います。

「リバースチャージ機能」
「リバースチャージ機能」

★ASUS ZenFone 3 Maxのココがいい!

・デザインもメタリックでスタイリッシュ
・手頃な価格帯なのに指紋認証機能がついている
・安心の4,100mAh仕様でバッテリー持ちの不安を解消
・リバースチャージ機能で他のスマホも充電できるのでサブ機にもあり

ZenFone 3 Maxのレビューはこちら:ASUS ZenFone 3 Maxレビュー!スタイリッシュに進化したコスパ抜群スマホ

モバレコが運営しているスマホ販売サイト「モバレコ バリューストア」では公式価格よりも安くZenFone 3 Maxを購入することができます。一括価格が15,240円、分割だと635円(24回)で販売しています。ぜひ一度チェックしてみてください。

ZenFone 3 Max
ZenFone 3 Max

モバレコ バリューストアにてベストプライスで販売中!

公式価格:19,800円
モバレコ バリューストア価格:18,200円(一括)758円(分割)

購入はこちら

【FREETEL Priori 4】独自の操作性で使い勝手良しの

Priori 4は、コストパフォーマンスに特化した低価格路線のスマートフォンがPrioriシリーズの最新モデル。4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら14,800円という低価格を実現しています

FREETEL Priori 4
FREETEL Priori 4

Priori 4のスペックは以下のとおりです。

FREETEL Priori 4(参照:製品ページ
メーカー FREETEL
OS Android 6.0
SoC MediaTek MT6737 1.3GHz Quad-core
RAM 2GB
ROM 16GB
ディスプレイ 5.0インチ HD(1,280×720px)
バッテリー 4,000mAh
カメラ メイン:800万画素/サブ:500万画素
価格(税抜) 14,800円

FREETELのスマホでバッテリー容量が大きい端末といえば、5,000mAhとかなり大容量のRAIJIN。Priori 4はこれに比べて1,000mAhほどバッテリー容量が少ないですが、ディスプレイが5.0インチと小さめで解像度もHDなので消費電力はPriori 4の方が少ないでしょう(RAIJINは5.5インチ フルHD)。

バッテリー性能が良く手頃な価格のPriori 4
バッテリー性能が良く手頃な価格のPriori 4

ネットやSNSを見るといった普通の使い方をしていると、2日間は余裕で電池が持つので結構びっくりします。

ボディはプラスチック素材なので高級感はありませんが、6色のバックパネルが同梱されているため、その日の気分でカラーを変えるという楽しみ方もできます。

6色カバーが同梱されている
6色カバーが同梱されている

バッテリー以外のスペックはやはり価格相応という感じですが、OSがAndroid 7.0にアップデート予定というのは嬉しいポイントですね。アップデートによってさらに省電力機能がアップするほか、「マルチウィンドウ」という、2つのアプリを同時に起動できる新機能も使えます。エントリー機でもちゃんとアップデートしてくれるのはいいポイントですよね。

ディスプレイは5.0インチとコンパクトサイズ
ディスプレイは5.0インチとコンパクトサイズ

UIは、FREETEL端末の特徴である「FREETEL UI」です。インストールしたアプリ全てがホーム画面にならぶiOSスタイルなので、Android初心者でもわかりやすくなっています

通常のAndroidのようにホーム画面にドロワーが現れ、インストールしたアプリがドロワーに表示される「Android UI」もあるので、自分の使いやすいUIにするといいですね。

Priori 4のホーム画面
Priori 4のホーム画面

画面下を上にスワイプすることで「スワイプアップランチャー」が表示されます。ここではよく使う機能にアクセスするできます。iOSのコントロールセンターに似ていますが、クイック設定は左右にスワイプでき、並び順を変更することも可能なので自由度が高いです。

スワイプアップランチャー
スワイプアップランチャー

設定からキーの割り当て(戻るとタスクの入れ替え)が可能になっていて、今まで使っていた端末に合わせることができていいですね。さらに、長押しやダブルタップ時の挙動も変更することができます。

ハードウェアキーの割り当てのカスタマイズも可能
ハードウェアキーの割り当てのカスタマイズも可能

また、「FREETEL Key」をオンにすると、画面内に丸いボタンが表示されます。このボタンをタップすると、検索や設定、スクリーンショットなどの機能にアクセスできるよう展開されます。アプリにはよく使うアプリを6つまで登録可能。こういった機能も地味に便利ですね。

便利機能の1つ「FREETEL Key」便利機能の1つ「FREETEL Key」
便利機能の1つ「FREETEL Key」

★FREETEL Priori 4のココがいい!

・14,800円という価格ながら4,000mAhといったバッテリー容量が魅力
・使いやすい操作性で初めてのSIMフリー機でも安心
・6色のバックパネルがついていてカラーバリエーションも豊富

Priori 4のレビューはこちら:FREETEL 「Priori 4」を徹底レビュー!大容量バッテリー・FREETEL UI搭載で低価格だけど使いやすい!

モバレコが運営しているスマホ販売サイト「モバレコ バリューストア」ではPriori 4の価格が13,800円、分割だと575円(24回)にて販売しています。ぜひ一度チェックしてみてください。

Priori 4
Priori 4

モバレコ バリューストアにてベストプライスで販売中!

公式価格:14,800円
モバレコ バリューストア価格:13,800円(一括)575円(分割)

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【Wiko Tommy】ポップな見た目がカワイイ!

Wiko Tommyは、2017年2月に発売されたフランスのWikoというメーカーのスマートフォン。実売価格は14,800円(税抜)という圧倒的低価格なモデルです。Wikoという名前は聞きなれないと思いますが、この端末で日本初上陸のメーカーです。

Wiko Tommy
Wiko Tommy

Tommyのスペックは以下のとおりです。

Wiko Tommy(参照:製品ページ
メーカー Wiko
OS Android 6.0
SoC Qualcomm Snapdragon 210 1.3GHz Quad-core
RAM 2GB
ROM 16GB
ディスプレイ 5.0インチ HD(1,280×720px)
バッテリー 2,500mAh
カメラ メイン:800万画素/サブ:500万画素
価格(税抜) 14,800円

今回、紹介するのは「ブリーン」と呼ばれる、イメージカラーのミントグリーンのモデルです。国内メーカーの端末は、同じ色合いでもちょっと控えめなものが多い印象ですが、Tommyはかなりポップなカラーリングを採用していますね。

ポップなカラーリングの端末
ポップなカラーリングの端末

樹脂製のカバーは馴染みやすく良い意味でのチープさを感じます。カラーや素材感は、おもちゃっぽいと思うか、おしゃれで可愛いと思うかの二極化しそうですね。とはいえ、これはこれで物欲をそそる感じはします。

背面にはメーカーロゴ
背面にはメーカーロゴ

このカラー以外に国内で発売されているのは「トゥルー・ブラック」と「フラッシュレッド」の2色。この2つはブリーンのようなポップな仕上げではなく、革のようなシボ加工が施されています。

Tommy トゥルーブラック
トゥルーブラック
Tommy フラッシュレッド
フラッシュレッド

バッテリー容量は2,500mAhとZenFone 3 MAXやPriori 4に比べるとかなり少なめ。スペックがかなり控えめなのであまり重たい3Dゲームはやらないと考えると、1日は持つかなという印象。バッテリーセーバー機能もあるため、ネットやSNS等で普通に1日使っていてバッテリー残量が0%になることはありませんでした

バッテリー持ちを良くしてくれる機能
バッテリー持ちを良くしてくれる機能

使っていて気になったが性能面。CPUは今回比較した他2機種とあまり変わらないのですが、ブラウジングをしたりメニューを開いたりといった動作でも、2つに比べてややもっさりとした印象を受けました。

この価格帯のスマホを買う人は、がっつりメインで使うという感じではなく、あくまでも2台目、3台目としての購入を検討していると思うので問題ないとは思います。

サブ機の検討としてアリ!?
サブ機の検討としてアリ!?

機能面ではスマートジェスチャー・スマートアクションという便利機能が備わっています。

スマートジェスチャーは、ロックがかかった状態でスクリーンにジェスチャーを描くとそれに対応したアプリが起動するというもの。デフォルトでは電話、ミュージック、カメラが割り当てられており、自身で独自のジェスチャーを作成することも可能です。

Tommyの独自機能
Tommyの独自機能

スマートアクションでは、スクリーンオフ時に着信があった場合端末を裏返すとミュートするなどといった動作を設定できます。着信時、スマホを耳に近づけて応答するというはなかなか便利な気がしますね。

Wiko TommyWiko Tommy
若干、日本語表記がおかしい点も

設定をいろいろと見ていて思ったのが、日本語の不自由さ。ちょっとした言い回しが上手く日本語にできていなくてどんな機能なのかよくわからい、みたいなことがありましたが、実際の操作は特に問題ありませんでした。日本語対応、頑張って欲しいところですね。

★Wiko Tommyのココがいい!

・ポップなカラーで見た目に個性が光る
・日常の使い勝手に便利なジェスチャー機能を搭載
・手頃な価格設定だけどネットやSNSの使用では困らない性能

モバレコが運営しているスマホ販売サイト「モバレコ バリューストア」ではTommyの価格が14,400円、分割だと600円(24回)にて販売しています。ぜひ一度チェックしてみてください。

Wiko Tommy
Wiko Tommy

モバレコ バリューストアにてベストプライスで販売中!

公式価格:14,800円
モバレコ バリューストア価格:14,400円(一括)600円(分割)

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2万円以下のスマホはどんな人におすすめ?

2万円以下で購入できる、ASUS ZenFone 3 Max、FREETEL Priori 4、Wiko Tommyの3機種を紹介しました。

ZenFone 3 Max、Priori 4、Tommy

どれもスペックは似たり寄ったりですが各機種に特徴があるのも事実です。そして、メインじゃなくてサブとして使いたい、価格重視、指紋認証がついているものがいい!など選ぶ基準も様々です。その中で各機種の選ぶポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

見た目重視にしたい、人とは違った端末がいい、という人にはWiko Tommyをオススメします。僕もまだ実際に使っている人を見たことがないので、話題にはなるんじゃないでしょうか。

サブ機とはいえ使い勝手のいい端末がいいという人にはPriori 4がオススメです。FREETEL独自の機能は最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、慣れてくるとなかなか使いやすくていい感じですよ。

全体的なバランスがいいのはZenFone 3 MAXかなと思います。それなりに便利機能も搭載していますし、便利な指紋センサーもついています。大容量バッテリーを活かした「リバースチェージ機能」も面白いですね。総合力で勝負!みたいな人にはこちらがオススメです。

価格が安いのでとりあえず全部買ってから試す!というのもいいんじゃないでしょうか。誰も止めないと思います。

まとめ

税別2万円以下のスマホということで、普段フラッグシップしか使わない僕としては正直イマイチというか、物足りなさを感じてしまいました。

しかし、同じ価格帯で勝負するライバル機に差をつけるためにどれも特徴的な機能や便利機能を搭載していてなかなか面白いなぁと感じました

ゴリゴリのハイスペックなフラッグシップ機以外に、ちょっと癖があるけど面白そうな端末が欲しいなって人には手が出しやすい価格帯ですしね。

格安スマホ、あなどれずです。

SIMフリースマホの購入ならモバレコ バリューストアがお得!

今回紹介した2万円以下で購入できるSIMフリースマホ3機種。スマホ販売サイト「モバレコ バリューストア」にて好評販売中です。メーカーよりも安く購入することができるので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

機種 価格 販売サイトへ
ZenFone 3 Max
ZenFone 3 Max
18,200円
(公式価格:19,800円
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Priori 4
Priori 4
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(公式価格:14,800円
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Wiko Tommy
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14,400円
(公式価格:14,800円
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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホ・カメラ・アイドルを愛する高専卒、Twitter在住のオタク。Xperia、iPhone、MacBook、Surfaceが好きです。趣味丸出しなブログ「でこにく」を書いています。