ソフトバンクのかけ放題プランはお得?利用料金やサービスの特徴を徹底解説

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: ソフトバンク

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ソフトバンク かけ放題

ソフトバンクでは、「定額オプション」「準定額オプション」といった通話し放題のオプションを提供しています。

しかし、「通話し放題のプランってお得なの?」「定額オプションと準定額オプション、どっちを選ぶべき?」と悩む方も多いようです。

そこで、この記事ではソフトバンクの通話し放題・かけ放題オプションの特徴を解説します。

通話料はお得になるのか、かけ放題プランを選ぶべきなのかなど、ソフトバンクへの乗り換えやプラン変更を検討している方の参考にもなるように解説していきますので、ご参考ください。

目次:

ソフトバンクの定額オプションの料金

ソフトバンク 通話オプション 料金表
ソフトバンクの通話オプションは?

ソフトバンクの定額オプション・準定額オプションはそれぞれ定額の料金が設定されており、基本の通話プランとの合算が通話に関しての月額利用料金です。

無料通話が不要であれば、基本プランのみでの契約も可能です。(※基本プランは国内通話20円/30秒の通話料金が別途発生)

プラン名称 月額料金
基本プラン(通話) 980円
定額プラン 980円(+1,500円
準定額プラン 980円(+500円

定額オプションをつけた場合の利用料金

上記で示した金額にデータ通信プランの月額料金が加算され、最終的な月額料金となります。以下に各プランでのシミュレーションを用意しました。

<定額オプションの月額料金イメージ>

基本料 プラン名称 通話オプション 月額料金
基本プラン(音声)
980円
ウルトラギガモンスター+
(データプラン 50GB+)
(6,500円)
定額オプション
1,500円
8,980円
ミニモンスター
(データプランミニ 1〜5GB)
(3,000〜7,500円)
5,480〜9,980円
スマホデビュープラン
(データプラン1GB)
(1,500円)
3,980円

<準定額オプションの月額料金イメージ>

基本料 プラン名称 通話オプション 月額料金
基本プラン(音声
)980円
ウルトラギガモンスター+
(データプラン 50GB+)
(6,500円)
準定額オプション
500円
7,980円
ミニモンスター
(データプランミニ 1〜5GB)
(3,000〜7,500円)
4,480〜8,980円
スマホデビュープラン
(データプラン1GB)
(1,500円)
2,980円

<基本通話プランのみの月額料金イメージ>

基本料 プラン名称 通話オプション 月額料金
基本プラン(音声)
980円
ウルトラギガモンスター+
(データプラン 50GB+)
(6,500円)
なし 7,480円
ミニモンスター
(データプランミニ 1〜5GB)
(3,000〜7,500円)
3,980〜8,480円
スマホデビュープラン
(データプラン1GB)
(1,500円)
2,480円

定額オプションで利用できるサービス

定額オプションに加入をすると、月々の料金は1,500円増加してしまいますが、基本プランのみでは、別途料金がかかるはずの以下の操作が無料になります。

・ソフトバンク携帯への通話
・ソフトバンク携帯へのSMS送信
・他社携帯・固定電話との通話

いずれも国内での利用に限りますが、回数・1回の通話時間に制限なく通話料が無料です。しかし、他者宛てのSMS送信には、1通あたり3円の料金が発生するため注意が必要です。

定額オプションの利用条件

ソフトバンク かけ放題 利用条件 イメージ
加入前に確認しておきたい利用条件は?

定額オプション・準定額オプションの利用条件は、下記のとおりです。

・iPhone、Google Pixel、スマートフォン、ケータイを利用している
・「データプラン50GB+」、「データプランミニ」または「データプラン1GB(スマホ)」に加入している

ソフトバンクを利用の方であれば、定額オプションの利用にあたって、大きな障害となるような条件はありません。

準定額オプションとの違い

定額オプションと準定額オプションの違いは、その月額料金と1回の通話の内の無料通話の時間です。

定額オプションでは1回の通話時間に関係なく通話料がかかりませんが、準定額オプションの場合は、1回の通話に対しての無料通話時間は、はじめの5分に限定されています。

それ以上の時間通話してしまうと、通常の基本プラン(音声)と同様、30秒につき20円の通話料がかかります。ただし、準定額オプションでもソフトバンクでの家族間通話は時間・回数制限なく無料です。

また、定額オプションの月額料金は1,500円、準定額オプションは500円と、それぞれの間には月々1,000円の金額差があります。

定額オプションを利用する際の注意点

まったく制限が無いように思える定額オプションでも、いくつかの利用ルールがあり、状況によってはその機能を活用できないこともあります。そのため、以下の点には注意が必要です。

・長電話だと通話が切断されることがある
・無料通話の対象外となる通話がある

長電話だと通話が切断されることがある

回数・時間無制限と謳う定額オプションであっても、通話回線に深刻な負担をかけ、通信を独占するような使用をすると、ソフトバンク側からの操作で、通話が切断されてしまうことがあります。

例えば、著しく非常識的な長時間に及ぶ通話や、間断なく発信・通話を繰り返している状態などが処置の対象です。

また、この定額オプションの機能を通話以外の目的(通信を行うことが使用者への直接の収入につながる用途など)で利用しているとソフトバンクが判断した場合も同様です。

無料通話の対象外となる通話がある

海外からの発着信や、フリーダイヤルへの発信など、定額オプションの無料通話が適用されないケースが存在します。

・海外への発着信
・0570(ナビダイヤル)、0180(テレドーム)などのソフトバンク以外で料金を定められた電話サービス
・番号案内(104)
・ソフトバンク以外へのSMS送信

とくに気を付けたいのが、0570(ナビダイヤル)と、ソフトバンク以外へのSMS送信です。

ナビダイヤルはスマホやケータイからかけると高額になってしまうため、通話時間に注意しましょう。

通話のオプションサービスを付けるか判断すべきポイント

通話オプションに加入するかどうか イメージ
通話オプションに加入するべきか?

現在のソフトバンクでは、使った分だけ通話料がかかる基本プランに、別途月額料金のかかかる定額オプション・準定額オプションを付与する仕組みです。

基本プランから見ると定額オプションは1,500円、準定額オプションは500円月額料金が高くなるといえるので、その金額分に見合う通話利用をするかどうかが判断のポイントです。

無料通話アプリの利用がほとんどの場合は不要

基本プランでの月々の通話料が、オプションの金額を下回るのであれば、定額オプションは不要だといえます。

30秒20円の通話料で計算すると、毎月12.5分以上話す場合は準定額オプションがお得です。

さらに超えて、37.5分以上通話するのであれば定額オプションがお得、という計算になりますが、そこまでの利用をしないのであれば基本プランのみで十分です。

また、通話の機会は多いけれどもLINEなどの無料通話アプリでの通話がほとんど、通話の相手はソフトバンクユーザーの家族、という人も定額オプションは不要ですね。

1回5分以内の通話がほとんどなら準定額オプション

準定額オプションは、1回あたり5分以内なら通話無料という時間制限があります。短い通話がほとんどの場合は、準定額オプションが向いているといえます。

ただし、5分を超過してしまうと、通常どおり20円/30秒という通話料金が発生してしまいます。

そのため、短時間で済ませようと思っていたのに、「ついつい話し込んでしまい気付いたら1時間」…なんてことには注意したいですね。

5分が近づいたら通知をしてくれる、という機能もとくにないため、準定額オプションにする場合は、通話時間を気にしながら電話をするくせをつけたほうがよいでしょう。

頻繁に通話する人・長い時間通話する人は定額オプション

通話の回数が多く、1回の通話時間も5分を超過するケースが多い人は、間違いなく定額オプションを選ぶことをおすすめします。

先述のように基本プランのみの場合であれば37.5分、準定額オプションでも25分以上の有料通話時間があれば、それぞれの通話料は定額オプションとの差額を超えてしまいます。

長電話が習慣づいてしまっている人なら、この程度の時間を1度の通話で超えてしまうことも珍しくないはずです。思い当たる人は、迷わず定額オプションを選択しましょう。

まとめ

ソフトバンクには、「定額オプション」「準定額オプション」というかけ放題のオプションがあります。料金は以下の通りです。

・基本プラン(980円/月):30秒につき20円
・準定額オプション(980円+500/月):1回5分以内無料(国内通話)
・定額オプション(980円+1,500円/月):無制限で無料(国内通話)

これらのオプションを利用するかは、通話利用がオプションの料金を上回るかを基準に考えましょう

1回5分以内の通話がほとんどなら準定額オプション、頻繁に通話する方、通話時間が長い方は定額オプションがおすすめです。

ただし、通話相手のほとんどがご家族の人や、無料通話アプリの利用がほとんどの場合は不要といえます。

通話の状況によっては通話料が安くなることもあるため、必要に応じて、オプションをつけるようにしましょう。

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