ASUS「ZenFone Zoom S」をレビュー!カメラ機能を使う中で改めて感じるバランスのよさがイイ

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ASUS「ZenFone Zoom S」をレビュー!カメラ機能を使う中で改めて感じるバランスのよさがイイ

2017年6月23日(金)に日本国内でも待望の発売となった、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の光学ズームカメラ搭載スマホ「ZenFone Zoom S ZE553KL」。

現在のスマホにおけるトレンドであるデュアルレンズカメラを採用。焦点距離の異なる2つのレンズを撮影シーンに応じて切り替えることで、光学2.3倍ズーム、またデジタルズームとの併用時には最大12倍のズーム撮影に対応します。

今回はこのZenFone Zoom Sの特徴や魅力をレビュー。光学+デジタルで高倍率ズームを実現するカメラが写真撮影を楽しくするとともに、その楽しさにより没頭できるバランスのよさ・扱いやすさも魅力の1台です。

ASUS ZenFone Zoom S

ASUS ZenFone Zoom S
カラー:ネイビーブラック / シルバー
指紋認証:○
バッテリー:5,000mAh
デュアルカメラ搭載

目次:

デザインはシック。大きな画面は機能も活用して攻略

ZenFone Zoom Sは金属ボディに5.5インチ・フルHD解像度のディスプレイを搭載するスマートフォン。国内向けに展開される本体カラーは2色(ネイビーブラック/シルバー)で、このうち今回チェックしていくのはネイビーブラックです。

まずは外観デザインをぐるりと写真で紹介。

フロントパネルの色は黒。2.5Dガラス使用で上下左右の縁はラウンドしている

フロントパネルの色は黒。2.5Dガラス使用で上下左右の縁はラウンドしている
側面から背面は金属。ネイビーブラックの色名通り、色味は紺と黒が混ざった印象

側面から背面は金属。ネイビーブラックの色名通り、色味は紺と黒が混ざった印象
デュアルレンズカメラは左が広角レンズ、右が望遠レンズとなる

デュアルレンズカメラは左が広角レンズ、右が望遠レンズとなる
フロントパネルから続くように側面も丸みを帯びている

フロントパネルから続くように側面も丸みを帯びている
右面には音量ボタン/電源ボタン

右面には音量ボタン/電源ボタン。それぞれにZenシリーズのアイコン「スピンデザイン」が入る
下面にはイヤホンジャック、マイク、USB Type-C端子、スピーカーが並ぶ

下面にはイヤホンジャック、マイク、USB Type-C端子、スピーカーが並ぶ
左面にはSIMカード/microSDメモリカードスロット

左面にはSIMカード/microSDメモリカードスロット
カードスロットは2つ。microSDメモリカードとSIMカード2が排他設計に

カードスロットは2つ。microSDメモリカードとSIMカード2が排他設計に

はじめに気になったのが「ネイビーブラック」という色名。ずばりどっち?と考えさせられるわけですが、筆者個人としては紺色、すなわち“ネイビー味”が強いと感じました。ただし色味はかなり深く、スーツなどフォーマルなファッションから出てきても自然に決まることでしょう。

ナビゲーションボタンはディスプレイの外に静電タッチ式の物理キーとして搭載。バックライト非搭載であり、各ボタンの機能を示すイラストは光沢あるシルバーでデザインされているものの、就寝前の室内などでは操作のしづらさを感じることも。

ディスプレイのカバーガラス(フロントパネル)は縁が丸みを帯びた2.5Dガラスを使用し、縁から側面に曲線が続くフォルムです。側面から背面にかけての金属部はつや消し仕上げが施されサラサラとした指ざわり。少し滑りやすく感じることもありますが、側面の丸みによって持ちやすさは確保されています

手に持つと素材の質感以上に持ちやすい

手に持つと素材の質感以上に持ちやすい

なお5.5インチのディスプレイはやや手に余る印象も。ただしそこはユーザーの使い勝手に配慮した機能・設定を多数用意するASUSスマホ。設定画面から有効化できる「片手モード」を活用しましょう。

画面を左右に寄せて表示できる「片手モード」

画面を左右に寄せて表示できる「片手モード」

あらかじめ有効化しておけば、片手モードはホームボタンのタブルタップというシンプルな操作ですぐに起動できます。このように用意された機能も活用すれば、使う中で感じるストレスの多くは軽減できることでしょう。

スペックをおさらい。標準以上の能力に、安心してカメラが楽しめる

続いてはスペック表で仕様をおさらいしつつ、ベンチマークスコアなど、スマホとして押さえておきたい基本的な要素をチェック。

サイズ 縦 約 154.3 x 幅 約 77.0 x 厚さ 約 7.9 mm
質量 約 170 g
プラットフォーム Android 6.0.1 Marshmallow
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 625(オクタコア)
メインメモリ 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ 対応
ディスプレイ 5.5インチ・フルHD(1920×1080)AMOLEDディスプレイ
アウトカメラ 1,200万画素(広角)
1,200万画素(望遠)
インカメラ 1,300万画素
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
Bluetooth Bluetooth 4.2
通信方式 FDD-LTE:B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE:B38/39/40/41
WCDMA:B1/2/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
バッテリー 5,000mAh
SIMカードスロット NanoSIM x 2
※SIMカードスロット2はmicroSDカードとの排他設計
希望小売価格 ZE553KL-BK64S4(ネイビーブラック):54,800円(税別)
ZE553KL-SL64S4(シルバー):54,800円(税別)

※より詳しい内容はASUS公式サイトの製品ページにて確認できます。

ZenFone Zoom SはプロセッサにSnapdragon 625(オクタコア)、そして4GBのメインメモリ、64GBの内蔵ストレージを備え、ミドルレンジに分類されます。現在のASUSフラッグシップスマートフォンである「ZenFone 3」と基本的な仕様は近いですね。

同じ5.5インチサイズの画面を搭載するZenFone 3 ZE552KLと比べると、サイズは縦が約1.7mm、厚みは約0.2mm大きいものの、さほど違いはありません。

一方で重量は約15g増えているものの、代わりにバッテリー容量の大型化(3,000mAh→5,000mAh)やメインカメラの変更(デュアルレンズカメラ採用)といった強化点が。より中身を詰め込んだ設計といえますね。

他のZenFoneシリーズ同様にASUS独自のプリインストールアプリは多数入っているものの、初期状態でのメインメモリおよび内蔵ストレージの空きにも余裕あり。

初期状態でのメインメモリの空き容量初期状態での内蔵ストレージの空き容量

初期状態でのメインメモリと内蔵ストレージの空き容量

定番のベンチマーク測定アプリ「AnTuTu Benchmark」にて複数回ベンチマークテストを行ってみると、スコアは60,000点台前半~中盤に落ち着きました。

AuTuTu Benchmarkでのベンチマークテスト結果AuTuTu Benchmarkでのベンチマークテスト結果

AuTuTu Benchmarkでのベンチマークテスト結果

スコアについては同社の「ZenFone AR」や「ZenFone 3 Deluxe」といったハイエンドモデル、あるいは他社フラグシップと比べれば大きな差こそありますが、3Dグラフィックはそこそこしっかりと処理できている印象。

スマホとして日々使うにあたり、最低限欲しい能力は備えていると考えてよいでしょう。

ASUS ZenFone Zoom S

ASUS ZenFone Zoom S
カラー:ネイビーブラック / シルバー
指紋認証:○
バッテリー:5,000mAh
デュアルカメラ搭載

光学ズーム対応!なデュアルレンズカメラをテスト

続いてはカメラ。一番の特徴ということで通常撮影、ズーム機能のチェックの大きく2つにわけて紹介していきます。

レンズ切り替えでシンプルにカメラをテスト

カメラ撮影画面のデザインは、基本的に他のZenFoneシリーズと同じ。撮影モードの変更、HDR機能のオン・オフ切り替えといった操作が可能で、構図を決める際に役立つガイド線も表示可能です。

ZenFone Zoom Sのカメラ撮影画面

ZenFone Zoom Sのカメラ撮影画面

他機種と比べてひとつ大きく異なるのは、シャッターボタンの横に撮影倍率の書かれたボタンが表示されていること。メインカメラとして2つ並べて搭載されたカメラの切り替えは、このボタンをタップして行います。

初期状態は1.0倍(広角レンズ)で、タップするごとに2.3倍(望遠レンズ)→5.0倍(望遠+デジタルズーム)→1.0倍(広角レンズ)……と切り替わります。またこのボタンを上下にスライドさせると各倍率間の細かい設定および5.0倍以上のズーム設定が可能です。

ではまずは広角レンズと望遠レンズの切り替えのみで撮影した作例を紹介。以降の写真はすべてオート設定で撮影。各写真にはリサイズ加工のみ施しています。

ZenFone Zoom S カメラ作例:晴れた日にHDRオフ撮影

晴れた日中にHDRオフで撮影。建物の色、空の色、木々の色ともに目で見た色味にとても近い
ZenFone Zoom S カメラ作例:HDRオンで撮影

HDRオンで再撮影。建物はやや色が飛んでしまったものの、屋根下の影が大きく軽減された
ZenFone Zoom S カメラ作例:日中に日陰の花壇

日中に日陰の花壇で撮影。花だけでなく茎の色も綺麗に記録できた
ZenFone Zoom S カメラ作例:早朝に日陰

早朝に日陰で撮影。落ち着いた明るさの環境でも花びらの筋や水滴のみずみずしさがわかる
ZenFone Zoom S カメラ作例:陽の光が差し込む屋内

陽の光が差し込む屋内で撮影。背景のボケ具合もきれい
ZenFone Zoom S カメラ作例:陽の光が差し込む屋内

先程と同じ環境で撮影。料理モードなどは使っていないが気になる青みがかりはない
ZenFone Zoom S カメラ作例:やや雲の多い日中に屋外

やや雲の多い日中に屋外で撮影。原寸大の写真だと遠くの建物の窓格子までしっかり記録出てきていることがわかる
ZenFone Zoom S カメラ作例:やや雲の多い日中に屋外で撮影 望遠レンズ

ここで望遠レンズへ切り替え。背景が白く飛んだことは気になるが建物や電線の細かいディテールは潰れていない
ZenFone Zoom S カメラ作例:やや雲の多い日中に屋外

やや雲の多い日中に屋外で撮影。右と左の花それぞれ、花びらの色がキレイに出た
ZenFone Zoom S カメラ作例:やや雲の多い日中に屋外 望遠レンズ

同じ位置から望遠レンズで右の花へ接近。白から薄いピンクへのグラデーションも細かく記録できている
ZenFone Zoom S カメラ作例:陽の光が差し込む屋内

陽の光が差し込む屋内で撮影。設定ミスで色味には不自然さもあるが、海苔表面の細かい質感もわかる
ZenFone Zoom S カメラ作例:陽の光が差し込む屋内 望遠レンズ

望遠レンズで再撮影。海苔表面の質感も潰すことなくズームできている

普通のカメラとして使うに当たっては、色味に気になる偏りもなし。広角レンズ、望遠レンズともに被写体の細部まで、全体的に目で見た色味に近く記録できました。HDR機能もばっちり効くといったところ。

ボタンのタップ操作だけでは詳細な倍率の指定はできないものの、テンポよく広角レンズと望遠レンズを切り替えられる点もストレスを感じづらくグッド。

ちなみに2.3倍のズームを選択した場合においても、必ず望遠レンズが使われるわけでは無い、という点は予め知っておくとよいかも。この点については光学ズームでの2.3倍とデジタルズームでの2.3倍から、よりキレイに撮れる条件をスマホ側で判断して選択される模様。

広角レンズと望遠レンズを使っていてひとつ気になったのは、同じ景色で同じ場所にフォーカスしても、望遠レンズのほうが写真全体の露出が高くなる傾向があること。

広角レンズと同じ間隔で望遠レンズに切り替えて撮影すると、意図せず背景の空が白飛びする場面もあり、このあたりは撮影後に都度、撮影した写真を確認するクセをつけておくとよいかもしれません。

光学+デジタル併用ズームはどこまで使える?画質の変化をチェック

レンズ切り替えによる光学ズームがサポートするズーム倍率は2.3倍。これより下、およびこれ以上のズーム倍率においてはデジタルズームを使用(あるいは併用)することになります。

そこで2パターンの被写体にて、ズーム倍率を変えつつ撮影した写真を例として紹介します。

1倍ズーム(広角レンズ使用)

1倍ズーム(広角レンズ使用)
2.3倍ズーム(望遠レンズ使用)

2.3倍ズーム(望遠レンズ使用)
5倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

5倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)
8倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

8倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)
10倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

10倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)
12倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

12倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

1倍ズーム、2.3倍ズームの写真ではピントを合わせた石自体が小さく見づらくはあるものの、石表面の模様や質感まできちんと記録できています。また5倍ズームでも見た目はそこまで大きく変わらない印象。8倍ズームになると、石表面がややのっぺりとしてきました。

確認のためにもう1例、ズーム倍率を切り替えながら撮影した写真を載せておきます。

1倍ズーム(広角レンズ使用)

1倍ズーム(広角レンズ使用)
2.3倍ズーム(望遠レンズ使用)

2.3倍ズーム(望遠レンズ使用)
5倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

5倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)
8倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

8倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)
10倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

10倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)
12倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

12倍ズーム(望遠レンズ+デジタルズーム)

こちらは看板の下地とプリントでコントラストやディテールがはっきりしており、ズームの倍率が5倍を超えても、そこまで質感を損なうことなく記録できました。2.3倍ズームから確認できる表面の細かな凹凸も、12倍ズームでも潰れることなく写っています。

なお実際に倍率を変えながら撮影してみると、画質の劣化以外に気になったのが、望遠撮影時のブレ。

今回主に写真を撮影した日中の屋外では、ブレた写真ができあがることはほぼありませんでした。しかし8倍ズーム以上は両手でかなりしっかり構えないと、プレビュー画面から見れる映像だけでも、ブレないか心配な気持ちになることも

5倍以上のズームを使用する場合は、正直片手での撮影はきびしい

5倍以上のズームを使用する場合は、正直片手での撮影はきびしい

手持ちでの使用も踏まえて考えれば、より安心して実用できる倍率は5倍くらいと考えるのがよさそうです。それ以上の倍率で撮影する際は、三脚などが用意できるとベターでしょう。

カメラ画面にてボタンへのタップ操作のみで切り替えできるズーム倍率は1倍ズーム、2.3倍ズーム、5倍ズームの3種類となっており、ここには一定以上の画質を担保して撮影できる範囲がボタンにも割り当てられている、とも考えられそうです。

改めて感じた“カメラ以外”の魅力

最後に今回カメラテストを行なう中で改めて感じた“カメラ以外”の魅力をふたつ。

1つ目が撮影した写真をすぐに、そして鮮やかな色味で確認できる5.5インチ有機ELディスプレイの存在。5.5インチというサイズはカメラとして気軽に持ち歩きたくなるサイズではない、というのが筆者が使い始める際にZenFone Zoom Sに感じた率直な気持ち。

ただ実際にカメラで写真を撮影し、その結果をすぐに確認し……といったことを繰り返すうちに、そこそこ大きな5.5インチの画面の便利さ、そして発色のよい有機ELの楽しさを感じるようになりました

撮影した写真をすぐに、大きく発色のよい画面で確認できるのはうれしい

撮影した写真をすぐに、大きく発色のよい画面で確認できるのはうれしい

日差しの下など明るい場所では画面照度を上げるなど対応は必要ですが、この点は明るさの自動調整機能をオンにしておけば手間を感じることも少ないはず。撮影した写真をその場でしやすいのもスマホならではであり、その点でこの画面の大きさな魅力に感じました。

そして2つ目の魅力は写真撮影に熱中してしまっても、その後の心配が不要なバッテリー容量の大きさ。5,000mAhというバッテリー容量は他社ハイエンドモデルとくらべても圧倒的といえる大きさ。しかしその割に本体サイズが小さいことによるギャップも影響し、電池持ちはかなり優秀に感じました

屋外での撮影時にはやや本体温度の高まりを感じることもありましたが、温度上昇によるカメラ起動不可、あるいはバッテリー残量の急速減といった現象もなし。これから本番を迎える夏場に対してまだ油断はできませんが、熱を帯びやすい黒系の色、そして金属製のボディであっても、長時間問題なくカメラが楽しめた点は非常に好印象でした

ついつい屋外でも使う機会が増えそうなだけに、今後は防塵防水といった設計も追加できると、さらにカメラスマホとして魅力が増しそうです。

ZenFone Zoom Sの価格と販売情報

ZenFone Zoom S

ASUSから発売された「ZenFone Zoom S」の価格は、メーカー価格59,184円(税込)となっており、ASUS Shop他、オンライスントアから発売されています。MVNOからはIIJmioが取り扱いをしています。

さらに、当サイトが運営するモバレコ バリューストアでもZenFone Zoom Sを取り扱いしています!一括56,160円、分割払いにも対応し月々2,339円(24回)のとなっており、オンライン上で購入することができます。

ZenFone Zoom Sは、光学2.3倍ズームを可能にするデュアルカメラを搭載。広角と望遠のレンズを切り替えて撮影することができ、撮影シーンに合わせて綺麗な写真を楽しむことができます。料理や風景などSNSに上げたい写真も綺麗に撮影可能です。

また、バッテリー容量も5,000mAhのバッテリー容量を搭載しているので、電池持ちの心配なくカメラ撮影に没頭できます。

カメラ性能とバッテリー持ちが気になる人にオススメしたいスマホです。

ASUS ZenFone Zoom S

ASUS ZenFone Zoom S
カラー:ネイビーブラック / シルバー
指紋認証:○
バッテリー:5,000mAh
デュアルカメラ搭載

カメラにより熱中できる“バランス”が考えられた1台

ZenFone Zoom S

形状の工夫で持ちやすさをしっかり担保。スマートフォンとしてもまず問題なく使える基礎性能を備えつつ、キレイなズームを絡めて写真がさらに楽しめる。

またはじめは「うーん……」と思った点も、カメラとして使い込む中で、改めて魅力として感じられる。ZenFone Zoom Sはそのように、カメラの撮影機能だけでなく、バランス感も持ち合わせる1台と感じました

今回はFOTAアップデート配信前ということで試すことができませんでしたが、今後はソフトウェア更新により新たな撮影モード「ポートレートモード」も追加予定。背景をぼかして被写体の存在をより引き立てる、一眼レフで撮影したかのような写真が楽しめるとうたいます。

こちらの追加機能も楽しみとして、購入を検討してみるのもよいかもしれませんね。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。