2017年前半 ガジェットライター・編集部に聞いた「このスマホがイイ!」ランキング

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: レポート

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2017年前半 ガジェットライター・編集部に聞いた「このスマホがイイ!」ランキング

おはようございます!横縞です!

2017年も、半分が過ぎてしまいました。月日が経つのは早いものですね。「光陰矢のごとし」「日進月歩」「スマホ3日会わざれば刮目して見よ」などと言いますが、スマホの進化はめまぐるしいものです。

「そろそろ買い替えを!」と思っている人も多いのではないのでしょうか? でもこれだけの種類があると、やっぱり迷いますよね? スマホに詳しい人に聞いてみたい、誰かの意見を参考にしたいと思いませんか?

私、思ったんです。
モバレコ編集長って、誰よりも色んな人に意見を聞ける立場じゃん!

モバレコに寄稿していただいているライターさんは、スマホのオタクとか、スマホのマニアとか、スマホの変態とか、タダの変態とか、タダならぬ変態とか。

そういう多くのスマホを見ている、知っている人の意見を是非とも参考に聞いていみたいじゃないですか。

ということで、今回は、2017年前半に発売されたスマホの中から、おススメのスマホ、良かったスマホ、気になって仕方がないスマホをランキング形式でお届けします。

集計方法

【対象端末】
2017年1/1~7/20までに発売された日本国内発売のスマートフォン

【採点者】
[寄稿してくれているライター陣]
あさひな、でこい、佐々木 翼、ハマコー、キリカ、こんち、迎 悟、ナックル末吉、とくめい、Yusuke Sakakura、まきはら とよかず(順不同・敬称省略)

ライター:あさひなライター:でこいライター:佐々木 翼ライター:ハマコーライター:キリカライター:こんちライター:迎 悟ライター:ナックル末吉ライター:Yusuke Sakakuraライター:まきはら とよかずライター:とくめい

[モバレコ編集部]
横縞、たろう、モバレスラー、中の人

モバレコ編集部:横縞モバレコ編集部:たろうモバレコ編集部:モバレスラーモバレコ編集部:中の人

【採点方法】
2017年前半に発売されたスマホの中で1位~5位までを教えてもらい、下記の採点方法でポイントを付ける

1位…10P  2位…7P  3位…5P  4位…3P  5位…1P

これらのポイントを集計してランキングにしました。
それでは、さっそくカウントダウン形式で見ていきましょう!

10位 ASUS ZenFone AR

ASUS ZenFone AR

10位にランクインしたのは、ASUS「ZenFone AR」(ゼンフォン・エー・アール)。TangoとDaydreamの両方に対応したと話題になりました。ASUSが新たなスマートフォンとして満を持して発売したスマートフォンです。


ライター:こんち
VRとARに対応している唯一の端末。何でも最初の端末はスゴイ!
ライター:でこい
(日本ではまだ使えないけど)Tangoとかめっちゃ気になってます

実際の使いみちがどこまであるかはなんとも言えませんが、ARもVRもこれからの時代様々な形の使い方ができるようになるでしょう。
スマートフォンの新たな可能性を見せてくれる期待の端末です。

ASUS ZenFone AR(ZS571KL-BK64S6)

ASUS ZenFone AR(ZS571KL-BK64S6)
エイスース/ゼンフォン・エー・アール
[ブラック]

販売価格 84,240円(税込)

9位 BlackBerry KEYone

9位 BlackBerry KEYone

9位にランクインしたのは、「BlackBerry KEYone」(ブラックベリー・キー・ワン)。登場の際にはかなり話題になりました。物理キーボードを搭載し、見た瞬間にわかる存在感。マニアに根強い人気のスマホです。


ライター:あさひな
ストレートタイプに回帰したAndroid搭載のBlackBerryです。ハードウェアキーボード愛好家にとっては唯一無二の貴重な存在です。
モバレコ編集部:横縞
他には無い存在感がたまらない。これなら女の子にモテる!

Androidとはいえ、やはり特殊なスマホですね。なかなかこれをメインで1台のみって人はいないようです。持ってるだけで話題の一つになるような特徴的な端末、所有欲を満たしてくれます。

BlackBerry KEYone

BlackBerry KEYone
ブラックベリー/キー・ワン
[ブラック]

販売価格 69,800円(税込)

8位 Motorola Moto G5 Plus

Motorola Moto G5 Plus

8位にランクインしたのは、motorolaの「Moto G5 Plus」。モトローラはあまり大きな話題にならないことも多いですが、根強いファンがいるとても面白い端末なんです。見た目にも特徴があって、いつも出るのが楽しみなメーカーです。


ライター:迎 悟
余計なもののないシンプルな1台を探して選んだのがコレ。金属製のボディの質感も高く、同一価格帯での性能・快適さはこの中でナンバーワン。華はありませんが、その分だけスタンダードを極めてる安心感は使っていて頼もしいです。
ライター:まきはら とよかず
質感とデザインのよさ、シンプルなソフトウェア、ちょっと気の利くジェスチャー機能(Moto Actions)対応と、バランスのよさを感じた1台。そこそこ使える機種でSIMフリースマホデビューしたい、なんて方にはぜひ候補としてオススメしたい1台です。

余計なものをつけずに、シンプルで使いやすいのが人気のようです。だから、モトローラのファンの人って、「次もモトローラを買う」って言うんですね

Motorola Moto G5 Plus

Motorola Moto G5 Plus
モトローラ/モト・ジー・ファイブ・プラス
[グレー・ブラック]

販売価格 35,640円(税込)

7位 SHARP AQUOS R

SHARP AQUOS R

7位にランクインしたのは、SHARPの渾身の新作「AQUOS R」。キャリアごとに違っていた名前が統一されたことで、私をはじめメディアの皆さんは大いに喜んだのではないでしょうか?(笑
多くのスマホブランドがありますが、その中でも進化の具合は一番だったかもしれません。間違いなく日本を代表するスマートフォンの一つになりました。


モバレコ編集部:たろう
だいぶ仕上げてきた印象。特にカメラが素晴らしい。
ライター:ナックル末吉
使いやすいのに高性能なカメラが秀逸。

持ちやすさ、ディスプレイ、エモパーなど細かいところに多くの技術を余すことなく詰め込んだSHARPの最新作。さらに評判が高いのは2,260万画素のメインカメラ。色々とあったSHARPですが、さすがの本気を感じます!

SHARO AQUOS R

SHARO AQUOS R
シャープ/アクオス・アール
[ジルコニアホワイト・マーキュリーブラック]
[クリスタルラベンダー(docomo限定色)]
[ブレイズオレンジ(SoftBank限定色)]
[ライトゴールド(au限定色)]

月々 5,733円(SoftBank モバレコ店価格)

6位 SONY Xperia XZ Premium

Xperia XZ Premium

2名が1位に挙げて6位にランクインしたのは、SONYの「Xperia XZ Premium」。最新作のXZsと比較しても、プロセッサやディスプレイなど様々な点で勝るまさにプレミアム。前作のZ5 Premium程の外観のインパクトは無いものの、どっしりと構えた姿が貫禄を見せています。


ライター:でこい
4K HDR!スーパースロー!最強!!
ライター:あさひな
世界で初めて4K HDRディスプレイを搭載。4KディスプレイのXperia Z5 Premiumを上回る圧倒的で衝撃的な美しさです。

docomoのみでの販売なのが残念ですが、4K HDRの圧倒的な美しさ、スーパースロー映像など一度は手にしてみたい端末です。

5位 HUAWEI P10 lite

HUAWEI P10 lite

さて、Best 5に入ったのはHUAWEIのP10 lite。P8lite、P9 liteとコストパフォーマンスの高いモデルとして人気を誇ってきましたがP10 liteもコスパの高いミドルスペックスマホの大本命。話題になった輝くブルーの外観もおススメ、目でも楽しませてくれます。


ライター:佐々木 翼
デザインも基本性能も文句なし。今年のSIMフリースマホの中では間違いなくトップレベル
モバレコ編集部:中の人
コスパ良すぎでしょう
ライター:とくめい
HUAWEIのミドルレンジスマホの完成形とも呼べるほど、価格と性能のバランスが良く、デザインについても高級感が増しているように思える。普通の人はこれで満足できるはず。

やはりコストパフォーマンスの高さが評価されています。高いスペックを求めていなければ、初めてのスマホとしても扱いやすい一品です。

HUAWEI P10 lite

HUAWEI P10 lite
ファーウェイ/ピー・テン・ライト
[サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド]

販売価格 26,240円(税込)

4位 トリニティ NuAns NEO [Reloaded]

トリニティ NuAns NEO [Reloaded]

4位にランクインしたのはトリニティの「NuAns NEO [Reloaded]」。前作の「NuAns NEO」は話題にはなりましたが、実際に使ってみた評判はあまり良くない印象がありました。
今回のNuAns NEO [Reloaded]は、Android、SONY製のカメラなど中身もとても充実して、実際に使ってみた評判も上々です。


ライター:ナックル末吉
ライバル機が存在しないジャンル。所有感が高い。
ライター:Yusuke Sakakura
ボディの大きさを変えずに背面カバーの着せかえが楽しめるCOREコンセプトで他のスマートフォンと一線を画すモデル。SIMフリースマホでおサイフケータイ、防水にも対応するなど必要な機能も充分
モバレコ編集部:モバレスラー
メインで使える機能とスペックは向上し、OSをAndroidにしさらに使いやすくなりました。種類豊富なカバーで、いつでもフレッシュにスタイリッシュに使えるので面白いスマホ。

着せ替えのできる特徴的な外観も人気の秘密。デニムや石材、コルクなど他のスマホにはない独特な風合いのカバーがおススメ。唯一無二のスマホでありながら、基本機能はしっかりと押さえています。

Trinity NuAns NEO [Reloaded]

Trinity NuAns NEO [Reloaded]
トリニティ/ニュアンス・ネオ・リローデッド
[組み合わせ700種類以上]

販売価格 49,800円(税込)

HTC U11

HTC U11

ついにBEST 3! まず3位に入ったのは、HTC「U11」。アンケートではこの「U11」を1位に挙げた人はいませんでした。それなのに3位ということは、逆に凄いことです。
みんなが、2位や3位に挙げていたんですね。


ライター:キリカ
他の追随を許さない圧倒的カメラ性能に加え、オーディオも高品質。動作も今年のスマホの中では圧倒的に軽快で、2017年最もパワフルな一台。
ライター:とくめい
握って操作する感覚が新しく、飯の写真を取る時に右手で箸を持ち、左手でエッジセンスを使いカメラ起動→シャッターを切る操作が便利だった。カメラ性能も文句なしに良かった。
ライター:あさひな
本体側面に搭載されたセンサーにより握るという操作を実現しました。スマートフォンは手に持って使うもの。この「Edge Sense」はとても合理的な操作と言えます。
ライター:迎 悟
背面のカラー・質感のインパクトはもちろんのこと、カメラ、オーディオと「スマホで使いたい機能」は最先端と高性能の特盛がそそります。
グリップ操作も慣れは必要ですが、一度使い始めると他の機種で使えないのがストレスに感じるくらいハマる便利さがGood。

じわじわと人気があがってきた「U11」。音やカメラなどの高性能に加え、「握る」という動作で様々なことがおこるエッジ・センスが話題となっています。
個人的には、慣れていないからか、このエッジ・センスが「力を入れないと起動しない」という印象が残っています。1ヶ月も使い続ければ、握力が上がるという副作用があるかもしれませんよ。

HUAWEI P10 / P10 Plus

HUAWEI P10 / P10 Plus

2位はHUWAEIのP10 / P10 Plus。若干のスペックの違いはありますが、同一機種とみなしカウントしました。LEICAのダブルレンズを搭載したカメラが人気のPシリーズ。カメラはもちろん、ハイパーダイアモンドカットが施された、ダズリンゴールドやダズリングブルーなど、外観も定評がある人気機種です。


ライター:まきはら とよかず
前作同様「ライカデュアルレンズカメラ」により写真撮影がとにかく楽しい。今作ではより高性能となる大型モデル(P10 Plus)も国内発売されましたが、気軽に持ち歩いて写真が楽しめるという点で、本体サイズが小さいP10のほうが評価は高いです。
モバレコ編集部:横縞
ただ明るいではなく独特の風味が出る写真が好き。ダズリングゴールド、ダズリングブルーの触感がたまらない。
モバレコ編集部:中の人
すべてが好み
ライター:Yusuke Sakakura
カメラの画質にオドロキ。Androidでキレイに写真を取りたいなら間違いなくオススメ

デザイン・性能・実際に手にとって見て、全ての面で欠点があまり見えないとてもバランスのいいスマートフォン。唯一の欠点を挙げるとするとちょっと値段が高め。前作のP9同様、カメラ性能の評判がとても良い端末です。

HUAWEI P10

HUAWEI P10
ファーウェイ/ピー・テン
[ダズリングブルー、プレステージゴールド、ミスティックシルバー、グラファイトブラック]

販売価格 56,999円(税込)

HUAWEI P10 Plus

HUAWEI P10 Plus
ファーウェイ/ピー・テン・プラス
[グリーナリー、ダズリングゴールド]

販売価格 66,960円(税込)

Samsung Galaxy S8 / S8+

Samsung Galaxy S8 / S8+

2017年度前半ベスト端末 by モバレコライター/モバレコ編集部 の光栄ある第1位に輝いたのは、Samsungの「Galaxy S8 / S8+」となりました。
最初に採点方法を説明しましたが、半数以上の人が1位に選び、まさにダントツの結果となりました。


ライター:キリカ
縦に伸びたInfinity Displayは2017年に相応しい近未来を感じさせるもの。片手に収まる5.8インチは一度使うと戻れない便利さ。
ライター:まきはら とよかず
(S8)一皮むけた新しいデザインはもちろん、5.8インチの大画面をスリムなボディに収めきった点が高評価。基礎仕様も“Galaxy S”シリーズらしい文句ない内容で、幅広く薦められる1台です。
(S8+)基本的な内容はGalaxy S8同様。個人的にはより大きい6.2インチの画面を搭載するこちらが“好み”に合いますが、自分以外の人が使うことを考えると次点といったところ。Android 7.0からの新機能「画面分割」と縦長画面の相性は素晴らしいです。
ライター:とくめい
デザインのインパクトだけではなく、スマホの使い方を変える新しい形のスマホ。スマホをもっと使いやすくする工夫が至る所に見られる。スリムなデザインで持ちやすく性能もピカイチ。
ライター:佐々木 翼
縦型ディスプレイは思った以上に使いやすく、マルチウィンドウを頻繁に活用するようになった。
モバレコ編集部:モバレスラー
S7 edgeを使っているので、持ちやすさと画面占有率の高さがよくわかります。指紋認証は背面になって少し使いやすさが落ちましたが、カメラが綺麗で持ちやすくハイスペック。まさにメインで使うスマホです。
ライター:迎 悟
大げさに言うと「スマホを再発明した」なんて言いたくなるような1台。
スペックはもちろん、使い勝手に一切の不満が出てこないのも珍しい機種です。
Infinity Displayのインパクトも大きく「新しいデバイスを手にした感動」を久々に味わいました。
ライター:Yusuke Sakakura
ほぼベゼルレスと大画面ながら持ちやすいインフィニティディスプレイが革新的。今後のスマホのトレンドになりそう

色々の問題があったSamsung。悪いイメージを払拭するべく、S8は相当の気合が入っていると発売前から話題となっておりましたが、期待通り見事にやってくれました。
派手な外観ではないものの、しっかりと内容面でライター陣をうならせる完成度を見せつけ、2017前半の一番気になるスマホです!

まとめ

いかがでしたでしょうか「2017年前半 ガジェットライター・編集部に聞いた「このスマホがイイ!」ランキング」。

順位 メーカー 端末名
1 Samsung Galaxy S8 / S8+
2 HUAWEI P10 / P10 Plus
3 HTC U11
4 トリニティ NuAns NEO [Reloaded]
5 HUAWEI P10 lite
6 SONY Xperia XZ PREMIUM
7 SHARP AQUOS R
8 Motorola Moto G5 Plus
9 BlackBerry KEYone
10 ASUS ZenFone AR

見事にメーカーがバラけてますね。選んだのがガジェットライターやモバレコ編集部というのもありますが、こう見るとSIMフリーの良い端末が増えてきているように思います。発売前の評判と、実際に手にとって見た後の感想で違ったところが出てきてるのが面白いですね。

「どうせ、マニアの意見じゃん」と言わずに、国内で販売されるほとんどの端末は触っているであろう人達の意見ですので、是非とも参考にして、自分に合ったスマホを見つけていただければと思います。

2017年後半のランキングも記事にするぞと思いつつ、プロだけではなくて、一般のモバレコ読者の意見も聞いてみたいなぁと思う、モバレコ編集部横縞でした。

モバレコでは、スマホと格安SIMがお得になる・役に立つ記事を平日12:00に配信中です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

2年縛りが終っていないのにiPhone Xの購入を考えている新人ディレクターのMです。10月になり、本格的な秋の到来です。秋と言えば運動会、筆者は足が速かったので、リレーの選手でした。自慢してよいですか? モテましたねー。何で小学生の頃って足が速いだけでモテるんでしょうか。最近の運動会は1番を決めずに皆でゴールする学校もあると聞きましたが、残念ながら社会は平等ではないので・・・おっとこれ以上はやめましょう。今月もモバレコをよろしくお願いします!