NifMo(ニフモ)の評判・料金・速度をチェック! バリュープログラムやかけ放題など魅力的なサービスが豊富♪

書いた人: NINO

カテゴリ: 格安SIM

NifMoの評判・特徴をチェック!実際に使ってみて分かった通信速度とおすすめポイントを解説

最終更新日:2020年01月29日

NifMo(ニフモ)は老舗インターネットプロバイダのniftyが運営する格安SIMです。ユーザー満足度の高い格安SIMとしても有名で、2016年のオリコン日本顧客満足度では、MVNO(スマホ)部門で第1位に輝いています。

取り扱っているスマホ端末の種類も多く、料金プランもシンプルでわかりやすいため、格安SIM初心者の人でも安心して使えるMVNOです。

今回はNifMoを実際に使ってみた感想をまとめつつ、NifMoの特徴を徹底解説していきます!

目次:

NifMoってどんな格安SIM? 特徴と評判をチェック

NifMoってどんな格安SIM?特徴と評判からチェック

niftyが運営する格安SIMブランド「NifMo(ニフモ)」は、老舗インターネットプロバイダが運営しているということもあり、知名度も安心感も十分な格安SIMです。

NifMoの主な特徴

料金プランはとてもシンプルで3GB/7GB/13GBの3種類からデータ通信量を選べます。料金プランの選択肢が多すぎると、プランを決めるときに悩ましかったりしますが、3種類のみのわかりやすい料金プランなので、自分の使い方にマッチした通信量を簡単に選ぶことができます。

3種類のプランから選べてシンプル
3種類のプランから選べてシンプル

最安のプランで音声通話付きSIMで3GBのデータ容量の場合、月々1,600円で利用できます。ドコモ・au・ソフトバンクでは同様のデータ通信量で最低でも月々5,000円程度という価格帯なので、大手キャリアの約3分の1の通信料金で利用できる計算になります。

また、NifMoは家族で利用している人にもオススメです
NifMoファミリープログラム」というサービスを使えば、最大7回線までの家族契約をまとめることができます。シェアプランを選択すれば、家族内でデータ通信容量をシェアして使うことができるので、データ通信を多く利用する人とあまり利用しない人が混在しているような場合でも、毎月契約しているデータ通信容量を無駄なく使い切ることができます。

さらにお得にNifMoを活用したいという人には、「NifMoバリュープログラム」という独自の割引サービスがオススメ。NifMoが指定する特定のサービスを利用することにより、毎月のNifMo利用料金が割り引きされます。対象サービスとして、食事・ショッピング・アプリダウンロードなどがあります。

NifMoの口コミ・評判

格安SIMのNifMoの評判に関して、Twitterでユーザーの声を見てみると以下のような声が挙がっていました。

NifMoで取扱いされているSIMフリー端末はさまざまで、10種類以上の端末が揃っています。しかも、端末代が安いので、初期段階でかかる費用も少なくすむようです。

NifMoならではの割引サービス、NifMoバリュープログラムの恩恵を受けている人も多いようです。食事やショッピングをするだけで通信料金に還元されるので、毎月無料で利用しているという大変お得な活用もできるようです

自宅レコーダーにLTE回線を使ってリモートアクセスして視聴している例です。具体的な回線速度については触れられていませんが、途切れたりすることなくキレイに見ることができているので、データ通信容量を多く必要とする動画視聴も問題なく利用できていることがわかります。

NifMoのプラン一覧

では、NifMoの具体的な料金プランについて触れていきましょう。NifMoはドコモ回線を利用した格安SIMです。人口カバー率99%以上もある安定の通信回線なので、広く繋がり安いのが特徴です

料金プランはとてもシンプルで3GB・7GB・13GBの3つのデータ容量から選択します。
利用するSIMタイプ(音声通話プラン・SMS付きプラン・データ通信プラン)によって料金が変わります。

月間データ容量 音声通話プラン SMS付きプラン データ通信プラン
3GB 1,600円 1,050円 900円
7GB 2,300円 1,750円 1,600円
13GB 3,500円 2,950円 2,800円

データ容量をあまり使わないような人であれば3GBあれば十分。SNSや動画視聴を楽しむなどそれなりにデータ通信を楽しみたい場合は、中間の7GBがオススメです。

ストリーミングの動画や音楽をよく視聴するという人であれば、大容量プランの13GBを選択すると良いでしょう。料金はデータ通信プランが基本の料金となっていて、SMS付きプランであれば+150円、音声通話プランであれば+700円の価格になります。

データ容量が一番小さい3GBのプランであれば、音声通話SIMでも月々1,600円で利用できます。毎月の通信料金を2,000円以下に抑えられるのは、格安SIMならでは。

その他、契約時にかかる初期費用や追加メニューの料金は以下のとおりです。

初期費用 3,000円
最大通信速度 下り最大375Mbps/上り最大50Mbps
制限時通信速度 上下最大200kbps
1日あたりの通信量制限 3GBプラン→650MB/1日
7GBプラン→1,500MB/1日
13GBプラン→2,800MB/1日
※いずれも翌日に制限解除
通話料 20円/30秒
※NifMo半額ダイヤル利用で10円/30秒
最低利用期間 音声通話機能付き:12ヶ月
データ通信専用:利用開始日の翌月末日まで
解約金 音声通話機能付き:8,000円
データ通信専用:なし

他の格安SIMでは、音声通話プランに1年間の最低利用期間を設定していることが多いです。しかし、NifMoの場合は6ヶ月間と他社の半分程度の短さになっています。

注意しなければいけないのは、それぞれのデータ容量プランごとに1日あたりの通信量制限値が定められていること。基準値を超過してしまうと、翌日まで通信速度制限がかかってしまうのでデータ使用量は小まめに確認するようにしましょう。また、利用開始月は基本料金が無料になることも大きな特徴です。

NifMoの販売端末一覧

最新機種も取り扱いしている
コスパ最強と話題のHUAWEI nova lite 2

現在SIMフリーのスマホ端末を持っていないという人でも、NifMoは端末セットの販売を行っているので安心です。

HUAWEI Mate 10 Proといったハイエンドモデル、AQUOS R compactといった国産機能付きモデル、HUAWEI nova lite 2などのコスパが優れた人気機種など幅広く取り揃えています。

●NifMoのスマホセット一覧(更新時点/2018年5月15日)

端末(メーカー) 分割払い(税抜)
HUAWEI Mate 10 Pro 3,426円×24回
HUAWEI P10 Plus 2,500円×24回
HUAWEI P10 lite 1,112円×24回
HUAWEI nova lite 2 926円×24回
HUAWEI nova lite 1,575円×24回
ASUS ZenFone Max Plus(M1) 1,204円×24回
ASUS ZenFone 4 Pro(ZS551KL) 2,778円×24回
ASUS ZenFone 4 (ZE554KL) 2,223円×24回
ASUS ZenFone 4 Selfie 1,112円×24回
ASUS ZenFone 4 Max 926円×24回
シャープ AQUOS R compact SH-M06 2,686円×24回
シャープ AQUOS sense lite SH-M05 1,297円×24回
富士通 arrows M04 1,297円×24回

2017年12月15日より、機種変更時に「NifMo あんしん保証」に申し込み(保証対象端末の切り替え、継続利用含む)をしたユーザーを対象に「NifMo あんしん保証 端末下取りサービス」が新たに提供されました(申し込み期限は2018年3月31日まで)。

NifMoのおすすめポイント

NifMoの主な特徴やおすすめポイントについてまとめました。

データ容量は翌月への繰り越しが可能、My NifMoが便利

My NifMo

NifMoのデータ容量は使い切れずに余ってしまっても翌月に繰り越すことができます
例えば3GBプランを契約している場合で1GBしか利用しなかった場合、当月で余ってしまった2GBについては翌月に繰り越されます。よって、翌月になると基本分の3GBに加えて、繰り越した2GBが追加され、合計で5GB利用できることになります。

また、データ容量を節約して利用したいという人は、「My NifMo」の利用が便利です。
スマホアプリの「My NifMo」を活用すると、自動で外出先のWi-Fiスポットに接続してくれるようになり、データ通信の節約が可能に。駅構内、空港、カフェ、その他飲食店など対象のアクセスポイントでWi-Fi接続ができるほか、ソフトバンクが提供するBBモバイルポイントも利用できます。

便利な「My NifMo」
便利な「My NifMo」

外出先でもMy NifMoが積極的にWi-Fi接続してくれるので、月間データ通信容量を気にせずにインターネットを楽しむことができます。My NifMoではデータ通信量の確認も簡単にできるので、NifMoユーザーなら必ずダウンロードしておきたいアプリです。

端末セットで割引になる「バリュープログラム」がある

「バリュープログラム」

NifMoには「バリュープログラム」という割引メニューが存在します。
食事、ショッピング、アプリダウンロード、会員登録など、指定のサービスを利用することにより、毎月の通信料金を割引できます。

ショッピングの最大還元率は、最大で10%。例えば10,000円の買い物をすると、最大で基本料金が1,000円割引きされます。Yahoo!ショッピングや7netショッピング、LOHACOなどの大手ショッピングサイトも対象となっているなど、対象サービスの種類も豊富です。

ショッピングを利用するだけで通信料金が安くなるので、工夫次第でかなりお得に利用できる方法といえるでしょう。食事では最大50%の還元率が設定されているサービスもありますし、なかには100%還元してくれるサービスまで存在します。日常生活の中で、思わぬ割引きサービスのチャンスを見つけられるかも!

「NifMo でんわ」

「NifMo でんわ」

音声通話が多いという人には、「NifMoでんわ」の利用がオススメです。NifMoでんわはIP電話を利用した国内通話かけ放題の通話オプションです。月額利用料金は1,300円の定額制になっており、どれだけ利用してもこの金額を超えることはありません。
時間を気にせずに通話を利用したい人には、加入をオススメしたいオプションです。さらに、2,700円の月額料金を払えば、海外への通話もかけ放題になります。

IP電話の音質が気になる、携帯電話番号でクリアな通話がしたい・・・という人には、「NifMo 10分かけ放題オプション」というサービスがあります。

「NifMo 10分かけ放題オプション」かけ放題もある
「NifMo 10分かけ放題オプション」かけ放題もある

専用アプリを経由して、090/080/070の携帯電話番号を利用した通話が最大10分間までかけ放題となります。月額利用料金は830円です。

家族で利用しても安心できる「NifMo ファミリープログラム」がある

「NifMoファミリープログラム」

家族で複数台の端末を通信利用している場合は、「NifMoファミリープログラム」の活用が大変お得です。

NifMoファミリープログラムでは、家族で利用している複数代の端末請求をまとめることができるだけでなく、データ容量をシェアすることができます。家族内で余っているデータ通信を分け合うことができ、毎月の通信量を無駄なく利用できます。

また、ファミリープログラム適用の契約が1つ増えるごとに毎月500MBのデータ容量が必ず付与されるのもうれしいかぎり。最大7回線までまとめることができるので、最大3,500MBのデータ容量が毎月付与されます。家族で利用するなら、ぜひとも活用したいサービスです。

NifMoの通信速度を検証

気になるNifMoの通信速度は?
気になるNifMoの通信速度は?

「NifMoは格安SIMだけど、問題無くしっかりとした通信ができるの?」と疑問をお持ちの方も多いはず。そんな声に応えるべく、ここでは実際にNifMoのSIMカードを使って通信速度を測定した結果を基に解説していきたいと思います。
以下が測定結果になりますが、速度は時間帯や場所によっても大きく変化するので、あくまでも参考値として考えてください。

測定場所 新潟県新潟市周辺
測定回線 NifMo 3GBプラン(データ通信専用SIM)
測定端末 iPhone 6s Plus
測定方法 Speedtest.netを使って2回ずつ計測し平均値を算出
備考 朝・昼・夜の3つの時間帯で測定

では、それぞれの通信速度測定結果を紹介します。

朝7時から8時の測定:回線状態は空いていて快適!

■朝の時間帯の測定結果

平均:下り 平均:上り 平均:ping
測定結果 25.77Mbps 2.88Mbps 50ms

通勤ラッシュあるいは通勤前の時間帯ともいうべき7時台での測定です。
下り回線では20Mbps超えの25.77Mbpsを記録。これは大手キャリア並みの実測値と肩を並べるくらいの数値です。かなり速い通信速度といっても過言ではない数値なので、快適に使用できるでしょう。上り回線では2.88Mbpsを記録。それほど速いという値ではないですが、SNSへの画像・動画アップロードも問題なく行えると思います。

昼12時から13時の測定:格安SIMの宿命的な時間帯

■昼の時間帯の測定結果

平均:下り 平均:上り 平均:ping
測定結果 1.11Mbps 3.56Mbps 74ms

平日の12時~13時の間はお昼休みの時間帯とあって通信需要が極端に集中するため、格安SIMにとっては宿命ともいうべき厳しい時間帯です。

下り回線の測定結果は、1.11Mbpsとかなり低下。この速度では、動画コンテンツの視聴など大量のデータ受信を必要とする通信では待機時間が多くなってしまいます。利用に伴うストレスが生じてしまうかもしれません。

しかし、まったく利用できないというわけではなく、LINEトークなどのテキスト中心のやり取りであれば通常通り使用できます。

夜9時から10時の測定:比較的混雑するも、ストレスフリーな結果に

■夜の時間帯の測定結果

平均:下り 平均:上り 平均:ping
測定結果 4.54Mbps 5.08Mbps 61.5ms

下り回線の測定結果は、4.54Mbpsとわずかに5Mbpsには届きませんでしたが、この速度があればYouTubeの動画再生も問題なくこなせるレベルです。実際に、映像がとまるようなこともなくスムーズに視聴できました。上り回線も5.08Mbpsと順調な数値が出ています。
帰宅後の比較的混雑する時間帯ではありますが、回線速度としては最低限のラインを超えつつ、安定した速度が出ている印象でした。

まとめ:NifMoは初心者でも扱いやすい安心感のある格安SIM

NifMoは初心者でも扱いやすい安心感のある格安SIMです
最初に料金プランを選択する必要がありますものの、その内容は利用状況に応じて3つのデータ通信容量から選ぶというとてもシンプルなもの。あらかじめ選択肢が絞られているため、初めての人でも迷うことなく自分に合ったプランを見つけられます。

また、毎月の通信料金をさらにお得にできるNifMoバリュープログラムも、NifMoならではの魅力的なサービス。いつもの買い物・いつもの外食をすると同時に、NifMoの割引き特典をゲットできるチャンスがあります。

家族で利用する場合のファミリープログラムもボーナスのデータ容量を毎月もらえるお得なサービスです。通信速度は決して速いというものではないかもしれませんが、利用する時間帯を考慮して上手く使いこなせばストレスなく快適に利用できます。

これから、格安SIMを初めてみたいと考えている人や、家族で格安SIMへ移行してみたいと考えている人は、ぜひNifMoへの移行を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

NINO

NINO(ニノ)

人生を全力で楽しむモノコトブロガー

プロフィール

1985年埼玉県生まれの昭和末期世代。
大学卒業後は大手建設企業に就職するも、仕事と子育てを両立したワークライフバランスを求めるために地方へ移住。
「人生を楽しむモノコトブログ」をテーマにしたブログ「FatherLog」を主幸しています。最高月間45万PV。Mac・iPhone・iPadなどのApple製品・ガジェット全てが人生のスパイスです。
読者が実際に使っているかのような体験型レビュー記事の作成を常に心がけています。
モバレコでは「初心者の方が安心してお得な選択ができるきっかけ」になれるよう、解説記事を中心に発信しています。

得意カテゴリー

Apple製品・スマホ・ガジェット・ディズニー・ゲーム

ブログ・SNS

FatherLog
https://fatherlog.com/
Twitter(@fatherlog)
https://twitter.com/fatherlog



特集コンテンツ

d-card

【THE Wi-Fi】スゴイ!がつまったモバイルルーター

d-card

【THE Wi-Fi】スゴイ!がつまったモバイルルーター

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン