WiMAX2+対応ホームルーター「L01」を使い始めるときに確認したい8のこと

書いた人: まきはら とよかず

カテゴリ: ガイド

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WiMAX2+対応ホームルーター「L01」を使い始めるときに確認したい8のこと

UQコミュニケーションズから発売中のWiMAX2+対応ホームルーター「L01」。2×2 MIMO(ツーバイツーマイモ)とキャリアアグリゲーションの組み合わせで下り最大440Mbpsの高速通信に対応し、また同時に最大42台のデバイスを接続できる据え置き型のルーターです。

この記事ではL01を使い始める際、まず確認しておきたい操作設定や項目を8つ紹介します。多くが一度設定すれば、以降頻繁にさわる必要はない内容だけに、ぜひチェックして参考にしてみてください。

目次:

WiMAX L01の設定01:Wi-Fi情報を確認する

まずはWi-Fiルーターを使うために必要なSSID(アクセスポイント名/Wi-Fiスポット名)とパスワード、すなわち“Wi-Fi情報”の確認から。

SSIDとパスワードは本体底に記載されている

SSIDとパスワードは本体底に記載されている

SSIDは2.4GHz帯用と5GHz用の2種類が記載されています。ここからは2.4GHz帯に接続する形で説明を進めていきます。

WiMAX L01の設定02:専用アプリを使って接続する

L01へデバイスを接続する場合には先ほど紹介したSSIDとパスワードを手入力することが基本となります。しかしL01ではこれ以外にもデバイスを便利に接続できる2つの機能が搭載されています。

これらを使うためには専用アプリ「Huawei HiLink」が必要。まずはお手持ちのスマホにGoogle PlayやAppStoreなどの公式アプリストアでアプリをダウンロード・インストールして、起動しましょう。

Google Playで見つけた「Huawei HiLink」

Google Playで見つけた「Huawei HiLink」

NFC機能でかんたん接続

1つ目がNFC機能を使った接続方法。NFCチップを搭載するスマホやタブレットであれば、タッチするだけで簡単に接続できる方法です。

Huawei Hilinkを起動したら【ツール】→【NFC】の順に選択。あとはL01本体の上面に配置されたNFCエリアにスマホやタブレットのNFCマークを重ねましょう。

Huawei HiLinkでNFC設定画面を起動Huawei HiLinkでNFC設定画面を起動

Huawei HiLinkでNFC設定画面を起動
あとはスマホをかざすだけ

あとはスマホをかざすだけ

あっさり過ぎて驚きますが、これだけで接続設定が完了します。

QRコードでかんたん接続

2つ目はQRコードを使った接続方法。こちらはNFCチップ非搭載のスマホやタブレットでも利用できます。

Huawei HiLinkを起動したら【ツール】→【QRコードをスキャン】の順に選択。QRコードの読み取り画面に切り替わったら、L01本体底面のQRコードをスキャンします。

Huawei HiLinkでQRコードスキャンを起動

Huawei HiLinkでQRコードスキャンを起動
L01の底に書かれたQRコードを読み取る

L01の底に書かれたQRコードを読み取る

無事QRコードが読み取れれば、これだけで接続設定が完了します。

WiMAX L01の設定03:Speed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定する

デバイスをL01に無事接続できたら、続いてL01の状態確認や設定変更に使用するツール「Speed Wi-Fi NEXT設定ツール」の初期設定をおこないましょう。

まずツールへのログインに必要となるユーザー名とパスワードを確認。L01の底に【初回ログインID/パスワード】という項目が見つかります。「/(スラッシュ)」を堺に左側がユーザー名、右側(5桁の数字)がパスワードになっています。

初期状態でのユーザー名とパスワードはL01の底面で確認

初期状態でのユーザー名とパスワードはL01の底面で確認

続いてL01を介してインターネットに接続中のデバイスでインターネットブラウザを起動し、Speed Wi-Fi NEXT設定ツールのURL(http://speedwifi.home)にアクセス。ここで先ほど確認したユーザー名とパスワードを入力して、ツールにログインし初期設定を進めていきます。

まずはユーザー名とパスワードを入力してログイン

まずはユーザー名とパスワードを入力してログイン
「パスワードの強度が低いので変更してください」とメッセージが。【今すぐ変更】を選ぶ

「パスワードの強度が低いので変更してください」とメッセージが。【今すぐ変更】を選ぶ
Speed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定するSpeed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定するSpeed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定する

【次へ】を選び進んでいく
Speed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定するSpeed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定する

ここでSSIDとパスワードを覚えやすい任意の内容に変更可能。変更する場合は①~④を編集する。最後に【次へ】をタップ
ログインパスワードの変更はこちらから

先ほど変更を促されたツールのログインパスワードもここで変更できる
設定内容の確認画面設定内容の確認画面

設定内容の確認画面。SSIDへの編集内容などが反映されていることを確認したら【保存】を選択
Speed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定する

保存完了のメッセージが出たら【OK】を選択。一度Wi-Fiをつなぎ直す
Speed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定する

変更したパスワードを使って再びツールにログイン
Speed Wi-Fi NEXT設定ツールで初期設定する

初期設定が済んで無事ログインできれば、メイン画面が表示される

SSIDとパスワードの変更をする・しないはひとそれぞれですが、筆者個人的にはそれぞれ自分で覚えやすい内容に変更するほうが使いやすくなるためオススメ。

一方でツールのログインパスワードは、画面下に【スキップ】ボタンも見つかるものの、変更しておくことを強くオススメします。据え置き型(=自宅設置が前提)なので第三者にルーター本体を直接触られ底面を確認される機会はほぼないかもしれませんが、セキリティ面を考えると念には念を入れておくべきです。

WiMAX L01の設定04:初期化の方法を確認する

ツールの初期設定を済ませたまではよかったが、パスワードを忘れてしまいログインできなくなってしまった。こういった万が一の自体に備えて、初期化の方法もチェックしておきましょう。

L01の設定を初期化する場合は、本体背面に配置されたリセットボタンを使います。

SIMピンなど先の細いもので押す

SIMピンなど先の細いもので押す

2~3秒リセットボタンを押し続けると、L01本体の正面に配置されたLEDランプが全消灯し初期化がおこなわれます。

WiMAX L01の設定05:LED点灯内容を変更する

ツールではSSIDやパスワード変更のほかに、L01の正面に配置されたLEDランプの点灯内容を変更する項目も用意されています。

初期状態ではLEDランプは点灯し続け、ステータスを常に通知する設定。ですが寝る際などに照明を消すと、ちょっとした明かりも意外と気になるもの。そんな場合にこの設定を見直しておくと、一定時間が経過したタイミングからLEDランプが消灯します。

ツールにログインしたら【LED設定】を選択

ツールにログインしたら【LED設定】を選択
LED設定の画面。初期状態では【常時点灯:オン】になっている

LED設定の画面。初期状態では【常時点灯:オン】になっている
【常時点灯:オフ】を選ぶと点灯時間も4パターンから選べるように【常時点灯:オフ】を選ぶと点灯時間も4パターンから選べるように

【常時点灯:オフ】を選ぶと点灯時間も4パターンから選べるように
設定を終えたら【保存】を忘れずに。「成功」とでれば変更完了設定を終えたら【保存】を忘れずに。「成功」とでれば変更完了

設定を終えたら【保存】を忘れずに。「成功」とでれば変更完了

WiMAX L01の設定06:ルーターの状態を確認する

ツールでは現在の接続デバイス数など、ルーターの状態を詳しく確認することも可能です。

ツールにログインしたら【基本情報】を選ぶ

ツールにログインしたら【基本情報】を選ぶ
基本情報の確認画面

基本情報の確認画面

日常であまり多頻度に確認する画面ではありませんが、ルーターを使っていて通信ができない、速度が遅い、といったように使っていて動作がおかしいと感じた場合はこの画面を確認して気になる部分がないか探してみましょう。

WiMAX L01の設定07:通信モードを変更する

L01は据え置き型のルーターですが、通信モードは容量無制限のWiMAX2+のみを使う「ハイスピードモード」および有料オプション(契約内容により無料の場合あり)でauのLTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」の2つに対応。

このモードの切り替えは本体前面に設置のModeボタンを操作しておこないます。

下ボタンを長押しすると通信モードが切り替わる

縦に2つあるうち、下のボタンを長押しすると通信モードが切り替わる

据え置き型なのでハイスピードプラスエリアモードを使う機会はほとんどないかもしれませんが、基本操作としてぜひ覚えておきたい内容です。

WiMAX L01の設定08:専用アプリを設定する

ルーターの状態確認、通信モードの切り替えは、専用アプリ「Huawei HiLink」をインストールしておけば、スマホやタブレットの画面上からでもおこなうことができます。最後にこのHuawei HiLinkの初期設定(ログイン方法)にも触れておきます。

Huawei HiLinkを起動したら、画面下の【ログイン】を選択

Huawei HiLinkを起動したら、画面下の【ログイン】を選択
Speed Wi-Fi NEXT設定ツールのパスワードを入力してログインする

Speed Wi-Fi NEXT設定ツールのパスワードを入力してログインする
専用アプリを設定する専用アプリを設定する
専用アプリを設定する専用アプリを設定する

スマホの画面からでも通信量や接続中のデバイス情報、通信モードの切り替えがおこなえる

据え置き型ルーターの場合、モバイルルーターとは異なり固定設置が基本。そのため通信モード切り替えなど、ルーター本体に搭載されたボタンでの操作が必要な場合はルーターのある場所まで行く必要があります。

こういった手間を省けること、またブラウザからログインするよりも手軽にアクセスできることはアプリならではの魅力なので、L01を使うのであればぜひスマホやタブレットにもHuawei HiLinkはインストールしておきましょう。

まとめ

液晶ディスプレイ非搭載であるなど、デザインがシンプルな反面、細かな設定変更はすべて接続したパソコンやスマホ、タブレット経由でおこなうこととなるL01。固定設置という特性上、一度設定しておけば定期的にいじる項目は少ないだけに、今回紹介した内容を参考に、ぜひとも使い始めの段階できちんと設定を済ませてしまいましょう。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。