「WiMAX2+」とは? サービス概要・特徴・対応ルーターからWiMAXとの違いまで解説

書いた人: まきはら とよかず

カテゴリ: ガイド ,

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
WiMAX 2+って何?をおさらい。サービスの概要や特徴を紹介します

データ通信使い放題」「工事不要で使える」ことで人気の通信サービス「WiMAX 2+(ワイマックス・ツープラス)」。量販店の店頭や店内に設置された契約窓口、また最近ではテレビコマーシャルや街頭広告を目にする機会も多く、認知もかなり進んでいます。

ただ一方で「名前はよく聞くけれども、どういったサービスなのか、実は理解できていない」なんて方もいるのではないでしょうか。

この記事では、そもそもWiMAX 2+とはどういったサービスなのか、またWiMAX 2+にはどういった特徴があるのか。基本となる内容をまとめて紹介していきます。

▼モバレコ編集部おすすめのWiMAX 2+プロバイダはこちら

目次:

▼「モバレコ × Broad WiMAX」限定キャンペーン実施中!

WiMAX 2+とは?

WiMAX 2+(ワイマックス・ツープラス)についた「WiMAX(ワイマックス)」は「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、3GやLTEと同じ、無線通信技術の一規格です。国際的に使われる規格であることから、海外でもWiMAXによる通信サービスを提供する事業者が存在します。

UQ WiMAX

日本ではUQコミュニケーションズ(ユーキューコミュニケーションズ)株式会社が「WiMAX 2+」をメインとしてサービスを提供。同社のサービス名「UQ WiMAX(ユーキュー・ワイマックス)」の名は多くの人が耳にしたことがあるのではないでしょうか。

UQコミュニケーションズについて触れておくと、会社が設立されたのは2007年8月。当初の社名は「ワイヤレスブロードバンド企画株式会社」で、auブランドも手がけるKDDIが100%出資する子会社でした。

その後、株式の第三者割当により東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、京セラ株式会社、株式会社大和証券グループ本社、株式会社三菱東京UFJ銀行といった企業が資本に参加。2008年3月に、現在の「UQコミュニケーションズ株式会社」へと社名変更されています。

WiMAXとWiMAX 2+の違いは?

日本でWiMAXのサービスの提供が開始されたのは、2009年2月のこと。そして2015年10月より、WiMAX 2.1規格を用いた現行サービス「WiMAX 2+」がスタートしました。

つまり「WiMAX」は古い通信規格で、バージョンアップしてパワーアップしたのが「WiMA X2+」ということです。

“次世代のWiMAX”として登場した「WiMAX 2+」と旧来の「WiMAX」の最大の違いは通信速度です。「WiMAX」の通信速度が下り最大13.3Mbps/上り最大15.4Mbpsなのに対し、「WiMAX 2+」の通信速度は下り最大440Mbps。あくまでも理論値であり、通信速度は利用するエリアや機器によっても異なりますが、圧倒的に「WiMAX 2+」の方が高速というのは紛れもない事実です。

WiMAX 2+のプロバイダって何?

スマートフォン業界では今、キャリアの設備を借りて事業を運営するMVNO、いわゆる“格安SIM”が盛り上がりを見せていますが、WiMAX 2+にもMVNOが存在します。

インターネット上でWiMAX 2+サービスを少しでも安く契約しようと探してみると、UQ WiMAX 2+以外にも「Broad WiMAX」「So-net モバイル WiMAX 2+」「GMOとくとくBB WiMAX 2+」などのサービスが見つかります。これらはすべて、UQコミュニケーションズから設備を借りてサービスを提供しているMVNOです。

格安SIMと比べて少し事情が異なるのは、WiMAX 2+に関しては通信エリアだけでなく、通信速度に関してもMNOであるUQ WiMAXと各MVNOで違いがないこと。

一方でMVNOでは、契約時や契約後に現金をキャッシュバックする、月額料金が安くなるなど、UQ WiMAXにはない特典が多く見つかります。

2019年2月現在、単純に“WiMAX 2+を使う”という使い勝手に関してはMNOのUQ WiMAXと各MVNOの間に大きな差はありません。しかし、たとえば通信障害が発生した場合の復旧時期、今後新たな通信技術が導入された場合の適用時期などは、MNOであるUQ WiMAXのほうが対応が素早い可能性は高いでしょう。

スマートフォンのMVNOとは少し事情が異なることを理解の上、「なにより安心・安定して使いたい」「毎月の料金を少しでも抑えたい」など、自分の要望にあう事業者を選ぶことが大切です。

▼「モバレコ × Broad WiMAX」限定キャンペーン実施中!

WiMAX 2+の特徴

日本ではUQコミュニケーションズ「UQ WiMAX」を本家として提供されるサービス「WiMAX 2+」。日本での利用において、サービスの特徴といえるポイントが5つあげられます。

  • 工事不要で使い始められる
  • 月額データ量上限なしで使える
  • 下り最大1.2Gbpsの超高速通信に対応する
  • 屋内や地下では接続性が下がる
  • 速度制限がある

WiMAX 2+の強み①:工事不要で使い始められる

強みとしてあげられるWiMAX 2+の特徴、1つ目は「工事不要で使い始められる」こと。

無線を使った通信サービスなので、サービス利用開始時や転居、サービス解約時にも回線工事など物理的な工事の手間がかかりません。(※契約者情報の変更として住所の届け出は必要です)

工事不要で使い始められる

WiMAX 2+の強み②:月額データ量上限なしで使える

強みとして挙げられるWiMAX 2+の特徴、2つ目は「月額データ量上限なしで使える」こと。

UQ WiMAXをはじめとするWiMAX 2+事業者が2017年9月現在で提供するプランには、月額データ量の上限なしで使える内容のものが存在します。

直近3日間で大量のデータ通信をおこなったり、特定の動作モードでのデータ通信であったり、一部の条件で速度制限こそ設けられてはいるものの、データ量は完全に無制限で使用が可能

それほど大量にデータ通信はしないけれど、スマホの高速データ容量だけでは1カ月持たない。そんな人にとっては、光回線をはじめとする固定回線の代わりとしてWiMAX 2+を契約して使うといったことも一手段として検討してみる価値がありますよ。

WiMAX 2+の強み③:下り最大1.2Gbpsの超高速通信に対応する

強みとして挙げられるWiMAX 2+の特徴、3つ目は「下り最大1.2Gbpsの超高速通信に対応する」こと。

UQコミュニケーションズではWiMAX 2+のサービス開始後も通信の高速化に取り組んでおり、複数の電波(周波数帯)を束ねて一度に流せるデータ量を増やす技術「キャリアアグリゲーション(CA)」、ルーター本体に内蔵した4本のアンテナを同時に使った通信で一度に流せるデータ量を増やす技術「4×4 MIMO(フォーバイフォーマイモ)」、一度に送信できるデータ量を増加できる「256QAM変調方式」に対応しています。

下り最大708Mbpsの超高速通信に対応する

2019年1月25日に発売されたモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W06」の場合、au 4G LTEが利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」、「ハイパフォーマンスモード」「4×4MIMO設定」のすべてをONにすると、USB接続時で下り最大1.2Gbpsのギガビット通信が可能です(Wi-Fi接続時は下り最大867Mbps)。

WiMAX 2+の弱み①:屋内や地下では接続性が下がる

一方で弱みとして押さえておきたいWiMAX 2+の特徴、1つ目は「屋内や地下では接続性が下がる」ということ。

日本で携帯電話の通信に使われる電波の周波数はおおよそ700MHz~3GHz。このうちより多くの機種で使われるのは700~2GHzの範囲です。

一方でWiMAX 2+で主に使用される電波の周波数は2.5GHz。比較すると周波数は高いものが使われていることがわかります。

スマートフォンをはじめ、通信に使われる電波は、周波数が高いほど直進性・反射性が強まり、周波数が低いほど拡散性・透過性が強まるという特性を持ちます。

つまりスマホでの通信に比べると、WiMAX 2+での通信は障害物に弱いわけですね。これは屋内や地下では、屋外に比べて通信が繋がりにくくなる可能性がある、ということを意味します。

なおこういった弱点を補うために、屋内にも小型の基地局を設置したり、ルーターの機種によってはプラチナバンドと呼ばれる周波数の低いLTE通信にも有料で対応するモデルが用意されていたり、と取り組み・工夫は様々おこなわれています。

Try WiMAX(トライ・ワイマックス)でレンタルできる

またUQコミュニケーションズでは、WiMAX 2+機器をレンタルしてお試しできるサービス「Try WiMAX(トライ・ワイマックス)」も提供。先ほど触れたエリアマップとともにこういったサービスも活用して、契約後にしっかり使うことができそうか、確認しておけば安心して使い始められるのでオススメですよ。

WiMAX 2+の弱み②:速度制限がある

弱みとして押さえておきたいWiMAX 2+の特徴、2つ目は「速度制限がある」こと。

強みの2つ目として挙げた「月額データ量上限なしで使える」の項目でも少し触れたとおり、データ量には上限はありませんが、一定の条件を満たした場合に速度が制限されるルールが設けられています。

2019年2月時点で設けられた速度制限のルールは主に以下の2つ。

  • 直近する3日間で「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計が10GB以上の場合に、翌日の18時頃~26時頃まで、概ね1Mbpsに制限される
  • au 4G LTEが使える有料オプション「ハイスピードプラスエリアモード」で月間7GBを超えるデータ量を使用すると、当月末まで「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」の両方で最大128kbpsに速度制限

データ量の上限がないからと、光回線などの固定回線と完全に同じ感覚で使ってしまうと、速度制限によりストレスをいだく可能性は十分に考えられます。

自宅ではデータ量も通信速度も、ストレスなく使いたい。そういう人には、手間はかかりますが固定回線を契約して設置することをオススメします。

WiMAX 2+のプランと料金

WiMAX 2+で契約できるプランと料金は、MNOであるUQ WiMAXでは大きく2種類、細かく見ると5種類が用意されています。

  • UQ Flatツープラス ギガ放題(2年契約/3年契約)
  • UQ Flatツープラス(2年契約/3年契約/4年契約)
WiMAX2+のプランと料金

UQ Flatツープラス ギガ放題

UQ Flatツープラス ギガ放題は月間データ量が上限なしで使えるプラン。

直近3日間で所定のデータ量を使用したり、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」で1ヶ月に所定のデータ量を使用したりすると速度制限はおこなわれますが、その後もデータ量は無制限で使い続けられます。

契約期間は「2年」と「3年」の2種類が用意されており、月額料金はいずれも税込4,730円/月。

契約期間(縛り)が長くなる3年プランでは、au 4G LTEが使えるオプション機能「ハイスピードプラスエリアモード」の料金(税込1,063円/月)が無料になる特典がついています。

一方で契約期間が長くなると契約満了月以外のタイミングで解約する場合に支払う「契約解除料」は高い内容が適用されます。

・UQ Flatツープラス ギガ放題(2年)
課金開始月を1ヶ月目として、

1~13ヶ月目まで 20,520円(税込)
14~25ヶ月目まで 15,120円(税込)
26ヶ月目 無料
27ヶ月目以降 10,260円(税込)

・UQ Flatツープラス ギガ放題(3年)
課金開始日を1ヶ月目として、

1~13ヶ月目まで 20,520円(税込)
14~25ヶ月目まで 15,120円(税込)
26~37ヶ月目まで 10,260円(税込)
38ヶ月目 無料
39ヶ月目以降 10,260円(税込)

ハイスピードプラスエリアモードには対応機種/非対応機種があるため、このあとに紹介する機種紹介もあわせてチェックし、損のないプランと機種の組み合わせを意識しましょう。

UQ Flatツープラス

UQ Flatツープラスは月間データ量が7GBと制限される変わりに、月額料金を安く抑えることができるプラン

こちらにも直近3日間および1ヶ月での速度制限が設定されていますが、月間データ量が7GBであることを考えれば、一般的には速度制限は意識する必要がない使い方になることでしょう。

契約期間は「2年」「3年」「4年」の3種類が用意されており、月額料金はいずれも税込3,991円/月

契約期間(縛り)が長くなる3年プランおよび4年プランでは、au 4G LTEが使えるオプション機能「ハイスピードプラスエリアモード」の料金(税込1,063円/月)が無料になる特典がついています。

また契約期間が最長である4年プランに限っては、スマホなどでauのLTE回線を契約していると適用できる「auスマートバリュー mine」を適用すれば、上記に加えて月間データ量の上限がなくなる特典も用意されています。

一方で契約期間が長くなると契約満了月以外のタイミングで解約する場合に支払う「契約解除料」は高い内容が適用されます。

・UQ Flatツープラス(2年)
課金開始月を1ヶ月目として、

1~13ヶ月目まで 20,520円(税込)
14~25ヶ月目まで 15,120円(税込)
26ヶ月目 無料
27ヶ月目以降 10,260円(税込)

・UQ Flatツープラス(3年)
課金開始日を1ヶ月目として、

1~13ヶ月目まで 20,520円(税込)
14~25ヶ月目まで 15,120円(税込)
26~37ヶ月目まで 10,260円(税込)
38ヶ月目 無料
39ヶ月目以降 10,260円(税込)

・UQ Flatツープラス(4年)
課金開始日を1ヶ月目として、

1~13ヶ月目まで 20,520円(税込)
14~25ヶ月目まで 15,120円(税込)
26~49ヶ月目まで 10,260円(税込)
50ヶ月目 無料
51ヶ月目以降 10,260円(税込)

4年間契約して使い続ける見込みである場合には、UQ Flatツープラス(4年)の契約&auのLTE回線の契約で適用できる「auスマートバリュー mine」を活用すれば、データ量も使い放題でなおかつ月額料金もUQ Flatツープラス ギガ放題より安く抑えることができますね。

なおWiMAX 2+の月額料金はMNOのUQ WiMAXと、MVNOである他の各事業者でも異なります。毎月の料金を少しでも安く抑えたい場合はぜひ、各MVNOでの契約も検討してみましょう。

▼「モバレコ × Broad WiMAX」限定キャンペーン実施中!

WiMAX 2+の通信エリア

エリア

WiMAX 2+は、利用場所によってはサービス提供エリア外(圏外)となる可能性もあります。サービスが提供されているエリアのマップはUQコミュニケーションズ公式サイトで公開されているので事前に必ずチェックしておきましょう。

サービスエリア | UQ mobile / UQ WiMAX

随時内容も更新されているので、契約後よく使うことになりそうな場所をエリアマップで確認さえしておけば、安心して使い始めることができます。

WiMAX 2+の通信速度を検証

エリア

UQコミュニケーションズ公式サイトで“超高速モバイルインターネット”を喧伝するWiMAX 2+。言葉だけを見ると通信速度が速そうな印象を受けますが、「実際のところ、本当に速いの?」と気になる方も多いと思います。また、公式サイトに記載されている通信速度はあくまでも理論値なので、実際に生活の中で利用した際に同じ速度が出るわけではありません。

そこで今回はSpeed Wi-Fi NEXT W05の回線にiPhone 8でWi-Fi接続し、東京都品川区のモバレコ編集にて朝・昼・夕方の通信速度(下り・上り)を検証してみました。

通信速度は利用する場所や時間帯、端末によっても大きく変化するので、あくまでも参考としてお考えください。

測定環境・条件と測定結果は以下の通りです。

■測定環境と測定条件

調査場所 東京都品川区のモバレコ編集部にて
調査時間 平日の混雑する時間帯を狙って計測しています。
朝9:30、昼12:30、夕方17:30
調査機種 Speed Wi-Fi NEXT W05/iPhone 8
調査方法 OOKLA SPEED TESTアプリで計測
ハイスピードモードで3回計測し、平均値を算出

■WiMAX 2+の通信速度の測定結果

下り 上り
朝 9:30 29.2Mbps 10.2Mbps
昼 12:30 21.1Mbps 10.1Mbps
夕方 17:30 26.1Mbps 10.31Mbps
平均値 25.5Mbps 10.2Mbps

全時間帯を通して上りの速度は10Mbps付近で安定していましたが、下りの速度ではばらつきがみられました。特に利用者が急増するお昼の時間帯では他の時間帯よりも苦戦していた印象です。

とはいえ、最も厳しかったお昼時でさえ下り20Mbps以上をマークし、下りの平均速度も25.5Mbpsほど出ているのでスマホの利用ではストレスを感じるシーンは少ないと思います。

また、今回はWiMAX 2+の回線のみを利用する「ハイスピードモード」を使用しましたが、auの LTE通信の併用を高速通信モード「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えるとさらなる速度が期待できるでしょう。

WiMAX 2+対応のモバイルルーター

WiMAX 2+に対応モバイルルーターとして、2019年2月時点で販売されている主な製品は下記の通り。

■WiMAX 2+対応のモバイルルーター
Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT WX05
Speed Wi-Fi NEXT W05
Speed Wi-Fi NEXT W04
Speed Wi-Fi NEXT WX03

Speed Wi-Fi NEXT W06

Speed Wi-Fi NEXT W06

Speed Wi-Fi NEXT W06(以下、W06)はファーウェイ(華為技術/Huawei Technologies)製のモバイルルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・モバイルルータータイプで最速の下り最大867Mbpsの超高速通信に対応(無線接続時)
・ギガビット級通信に対応し、USB有線接続時の下り最大速度は脅威の1.2Gbps
・高性能ハイモードアンテナ搭載でアンテナ感度がさらに向上

2019年1月25日に発売された、最新モデルのWiMAX2+対応モバイルルーター。最大の特徴は圧倒的な通信速度。無線接続時ではWiMAX2+対応モバイルルーターで最速の下り最大867Mbps、有線接続時は下り最大速度1.2Gbpsという超高速通信を実現しています。

また、高性能ハイモードアンテナを搭載することで繋がりやすさが飛躍的に向上。さらに、Wi-Fi TXビームフォーミングを搭載することで通信の安定性が向上し、Wi-Fi電波の受信速度もアップしています。

Speed Wi-Fi NEXT WX05

Speed Wi-Fi NEXT WX05

Speed Wi-Fi NEXT WX05(以下、WX05)はNECプラットフォームズ製のモバイルルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・電波が弱い時に通信品質を向上させるWiMAXハイパワーに対応
・複雑な設定をワンタップで一括設定してくれるので初心者でも安心
・周囲のWi-Fi使用状況(2.4GHzのみ)を確認できるWi-Fiビジュアルステータス機能

電波が届きにくいエリアでの通信速度を改善してくれる「WiMAXハイパワー」に対応。電池残量やエリアに合わせてON/OFFを切り替えることができるので、周囲の回線混雑状況を確認できる「Wi-Fiビジュアルステータス」との併用で無駄な消耗を抑えることもできます。

また、「通信速度を優先」「スタンダード設定」「バッテリー持ちを優先」といった3つの利用シーンに最適な端末設定をワンタップで実行できるので、モバイルルーター初心者でも安心して使用することができます。

Speed Wi-Fi NEXT W05

Speed Wi-Fi NEXT W05

Speed Wi-Fi NEXT W05(以下、W05)はファーウェイ(華為技術/Huawei Technologies)製のモバイルルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・4x4MIMO 3CA(変調方式256QAM)に対応し、下り最大708Mbpsの超高速通信を実現
・スマホ・PC側の再設定が不要な「Wi-Fiお引越し機能」搭載
・スポーティなカラーと質感を実現したスピード感に溢れたデザイン

スタイリッシュでスピード感のある薄型フォルムが特徴で、下り最大708Mbpsの高速通信に対応。

現在利用しているWi-Fiルーターの Wi-Fi接続情報(SSID、暗号化モード、暗号化キー)をコピーすることができ、スマホ・PC側の面倒な再設定が不要な「Wi-Fiお引越し機能」を搭載しています。

Speed Wi-Fi NEXT W04

Speed Wi-Fi NEXT W04

Speed Wi-Fi NEXT W04(以下、W04)はファーウェイ(華為技術/Huawei Technologies)製のモバイルルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・スティック型(縦型)で片手操作や携帯性に優れる
・au 4G LTEが利用できる「ハイスピードプラスエリアモード(有料)」対応
・WiMAX2+とau 4G LTEのCAにより、下り最大708Mbpsの超高速通信に対応

WiMAX2+の弱点である「屋内や地下では接続性が下がる」ことを、障害物を回り込む特性を持つau 4G LTE(プラチナバンド)を使ってカバーできる機種です。

au 4G LTEを使うための動作モード「ハイスピードプラスエリアモード」は有料オプションですが、利用環境を選ばず、とにかく広いエリアで、とにかく高速に通信したい人にオススメの機種です。

Speed W-Fi NEXT WX03

Speed W-Fi NEXT WX03

Speed Wi-Fi NEXT WX03(以下、WX03)はNECプラットフォームズ製のモバイルルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・コンパクトサイズとストラップホール装備で扱いやすさに優れる
・大容量バッテリー搭載&省電力機能でより長時間の連続使用が可能
・下り最大440Mbpsの超高速通信に対応

WX03は「ハイスピードプラスエリアモード」には非対応ですが、搭載する大容量のバッテリーと省電力機能により、1度の充電でより長い時間使える点が大きな魅力。またWiMAX2+のみでも下り最大440Mbpsの通信に対応するため、日常で通信速度にストレスを感じる場面はほとんどないでしょう。

バッテリー残量を気にして持ち歩くのがイヤ。そんな人にオススメしたい機種です。

WiMAX 2+対応のホームルーター

WiMAX 2+に対応ホームルーターとして、2019年2月時点で販売されている主な機種は下記の通り。

■WiMAX 2+対応のホームルーター
Speed Wi-Fi HOME L02
WiMAX HOME 01
Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

Speed Wi-Fi HOME L02

Speed Wi-Fi HOME L02

Speed Wi-Fi HOME L02(以下、L02)はファーウェイ(華為技術/Huawei Technologies)製の据え置き型ルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・ギガビット通信対応(LAN接続時)で高画質動画も快適に楽しめる
・4方向に配置された4本の高感度アンテナで360度全方位をカバー
・Wi-Fi TXビームフォーミング搭載で、通信の安定性が向上

2019年1月25日に発売された、WiMAX 2+対応ホームルーターの最新モデル。ギガビット通信(LAN接続時)に対応しているので、4K・8Kの高画質動画も快適に楽しむことができます。

360度全方位を4本の高感度アンテナでカバーしているので、繋がりにくい場所でも電波をしっかりキャッチします。

また、Wi-Fi TXビームフォーミングを搭載することで通信の安定性も向上。中・弱電界のWi-Fi電波の受信速度が従来モデルよりも向上しています。

WiMAX HOME 01

WiMAX HOME 01

WiMAX HOME 01(以下、01)はNECプラットフォームズ製のホームルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・高性能なワイドレンジアンテナとμSRアンテナを搭載
・送信電波の出力をアップする「WiMAXハイパワー」に対応
・スマートスピーカーなどのIoTデバイスと安全・安心・快適に接続できる

独自技術の「ワイドレンジアンテナ」で、WiMAXもWi-Fiも安定した通信を実現しています。また、「μSRアンテナ」を採用することでコンパクトなデザインながら高速通信が可能。さらに「ビームフォーミング」にも対応しているので、広範囲に渡って安定した通信を利用できます。

スマートスピーカーなどのIoTデバイスと連携できるのも大きな特徴。多彩なデバイスと接続することで、生活がより便利で快適なものになります。

Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

Speed Wi-Fi HOME L01

Speed Wi-Fi HOME L01(以下、L01)はファーウェイ(華為技術/Huawei Technologies)製の据え置き型ルーター。

ポイントとして、以下のような特徴を備えます。

・設置場所を選ばないシンプル&おしゃれな本体デザイン
・au 4G LTEが利用できる「ハイスピードプラスエリアモード(有料)」対応
・Wi-Fi(2.4GHz帯/5GHz帯)とBluetooth、有線接続をフル活用して最大42台のデバイスを同時に接続可能
・下り最大440Mbpsの超高速通信に対応

L01はWiMAX 2+ルーター製品としては初の据え置き型デザインのモデルです。

WiMAX 2+にはデータ量の上限がないプランも用意されており、またL01では同時に最大42台のデバイスを接続可能。

これらの特徴をあわせ、固定回線の代わりとして、工事不要で設置できる自宅用回線として導入を検討してみたい機種です。

まとめ:契約する前にWiMAX 2+の特徴をきちんと理解しよう

今回紹介した内容のポイントを最後にあらためて整理しておきます。

  • WiMAX 2+は無線で使えるデータ通信サービスの名称
  • WiMAX 2+にもMVNOが存在する
  • WiMAX 2+には「工事不要」「データ量上限なし」「超高速通信対応」というメリットがある
  • WiMAX 2+には「屋内や地下では接続性が下がる」「速度制限がある」というデメリットがある
  • WiMAX 2+のプランと料金は事業者により異なる
  • WiMAX 2+対応のルーター製品はタイプ・機能・通信速度の異なる複数種類がある

これからWiMAX 2+の契約を検討している人は、まずこれらの基本を押さえておきましょう。とくにメリット・デメリットについては自分の希望する要件にマッチするかをしっかり吟味し、契約後に後悔することがないように備えたいものですね。

「モバレコ × Broad WiMAX」限定キャンペーン実施中!

broad amazon
モバレコ限定キャンペーン実施中!

今、Broad WiMAXをモバレコ経由(Webフォーム)から申し込みをすると、誰でも必ずAmazonギフト券10,000円分をプレゼント!!

面倒な手続きも一切不要!さらに、開通の翌月にはAmazonギフト券10,000円がGETできます。

対象の端末はBroad WiMAXで申し込みが可能な全ての端末が対象です!

WiMAXの申し込みを検討している人は今がチャンス。ぜひチェックしてみてください!

broad_mobareco

★モバレコ限定キャンペーン実施中!
 Amazonギフト券10,000円プレゼント!

・面倒な手続きは一切不要
・開通の翌月にプレゼント
・Broad WiMAXで申し込みが可能な全ての端末が対象

\Amazonギフト券10,000円プレゼント!/

こちらの記事はいかがでしたか?

お役に立ちましたか?

送信する

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。