2017年夏の人気モデル「AQUOS R」と「HTC U11」を徹底比較!おすすめはどっち?

書いた人: でこい

カテゴリ: 比較

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2017年夏の人気モデル「SHARP AQUOS R」と「HTC U11」を徹底比較!おすすめはどっち?

2017年 夏モデルのフラッグシップ機であるAQUOS RとHTC U11。AQUOS Rはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから、HTC U11はauとソフトバンクから発売されています。

両者とも、それぞれ個性的な機能が特徴のスマホです。今回は、この2機種を使ってスペック・デザイン・機能、いろいろな角度から比較していきます

目次:

AQUOS RとHTC U11の特徴

AQUOS R
AQUOS R

AQUOS Rは丸みのあるボディに5.3インチ・WQHD解像度のIGZO液晶ディスプレイを搭載するモデル。120Hz駆動のハイスピードIGZOやHDR表示技術など、液晶テレビを手がけるSHARPらしくディスプレイに力が入っている印象ですね。

背面には2,260万画素のメインカメラを搭載。広角22mmのレンズなので、普段であれば1枚に収めるのが難しいような被写体でもバッチリ写すことができるため。風景写真などをダイナミックに撮影することができます

HTC U11
HTC U11

HTC U11は光の反射を活かした美しいガラスボディと、本体を握って操作できる新機能が大きな特徴の端末。握って操作のできる「エッジ・センス」は、シンプルで直感的な動作でいろいろな機能を呼び出すことができるのが非常に便利です。

HTC U11はカメラ機能も秀逸。世界的なカメラ評価機関「DxOMark」のモバイル端末部門で世界最高の90スコアを獲得しています。レンズもF1.7と非常に明るいため、暗所撮影にも強いです。

外観・デザインを比較

サイズの違いはこんな感じ
サイズの違いはこんな感じ

AQUOS RとHTC U11の外観を比較してみると、HTC U11の方が幅、高さが若干大きいなという感じです。HTC U11の方がベゼルがちょっと狭く、その分画面サイズも0.2インチ大きくなっていますね。

どちらも丸みを帯びたデザイン
どちらも丸みを帯びたデザイン

AQUOS R、HTC U11ともに、背面がなだらかにカーブしていて持ったときに手に馴染むようなデザインに仕上げられています。また、AQUOS Rのサイドフレームは鏡面仕上げが施されており、非常に光沢が強いことがわかります。

右側はどちらもボリュームキーと電源ボタンが配置されています。AQUOS Rの方が上側に配置されています
左側。HTC U11は何もありませんが、AQUOS RにはSIMトレイが配置されています
下部にはUSB Type-Cポート
上部。HTC U11はSIMトレイが配置されていて、AQUOS Rはイヤホンジャックが配置されています
HTC U11は見る角度によって色が変わる

背面はどちらも光沢があります。特にHTC U11はリキッド・サーフェスデザインという屈折率の高い素材を重ねることにより、見る角度によって複雑に色が変わるデザインを採用していて、角度によって色が変わります。これは非常にかっこいい…ぜひ実物をその目で見ていただきたいですね。

AQUOS Rを手に持ってみる
AQUOS Rを手に持ってみる

AQUOS Rは四隅が丸みを帯びており、全体的にもちょっとやわらかい感じがします。実際に持ってみても角がなく持ちやすいですね

HTC U11を手に持ってみる
HTC U11を手に持ってみる

HTC U11は前面と背面にエッジ部分が丸みを帯びている3Dガラスを採用していて、角がなくなめらかな仕上げ。全方位対称のフォルムというのも相まって非常に持ちやすいです

スペックを比較

AQUOS R HTC U11
OS Android™ 7.1搭載 Android™ 7.1搭載
SoC MSM8998
2.2GHz/クアッドコア+1.9GHz/クアッドコア
MSM8998
2.36~2.45GHz/クアッドコア+1.9GHz/クアッドコア
メモリ RAM:4GB
ROM:64GB 
RAM:4GB
ROM:64GB 
ディスプレイ 約5.3インチ 2,560×1,440(WQHD) 約5.5インチ 2,560×1,440(WQHD)
バッテリー 3,160mAh 3,000mAh
サイズ 約74×153×8.7mm 約76×154×8.3mm
重量 約169g 約170g
カメラ メインカメラ:約 2,260万画素 F1.9
サブカメラ:約 1,630万画素 F2.0
メインカメラ:約 1,200万画素 F1.7
サブカメラ:約 1,600万画素 F2.0
カラー マーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、クリスタルラベンダー(ドコモのみ)、ライトゴールド(auのみ)、ブレイズオレンジ(ソフトバンクのみ) サファイアブルー、ブリリアントブラック

SoC、メモリと両者スペック上は互角。ベンチマークスコアにはどのような違いが出るでしょうか。実際に計測してみた結果が以下。

AnTutuのベンチマークスコア:AQUOS RAnTutuのベンチマークスコア:HTC U11
AnTutu 左:AQUOS R 右:HTC U11
GeekBench 4のベンチマークスコア:AQUOS RGeekBench 4のベンチマークスコア:HTC U11
GeekBench 4 左:AQUOS R 右:HTC U11

スコアの差はありますが、正直なところこれくらいのスコアになれば使っていてカクついたりとか不便に感じることはほとんどありません。フラッグシップモデルですし当然ですね。

続いて、バッテリーのベンチマークを測定。結果は以下。

バッテリーベンチマーク結果
バッテリーベンチマーク結果

バッテリー容量の差は160mAhしかありませんが、結構差が出ていますね。

HTC U11が10時間23分でバッテリー0%になったのに対して、AQUOS Rはバッテリーが0%になるまでに14時間20分かかっています。その差は4時間。

バッテリー消費はだいたいディスプレイの割合が結構大きいんですが、AQUOS Rはバッテリー消費の少ないIGZOディスプレイを搭載しているので、それがこの差の理由なんじゃないかと思います。

2機種ともフルにベンチマークを走らせていてどちらも10時間以上持つということなので、実際に使う上では、バッテリー持ちはそこまで問題視することはないでしょう。

HTC U11とAQUOS Rの機能と使い勝手を比較

AQUOS R特徴といえば、高精細・省電力のIGZO液晶ディスプレイ。SHARPの液晶テレビ「AQUOS」シリーズで培った技術を活かしたディスプレイは非常に綺麗です。

しかし、それ以上に違いを感じるのが倍速120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」。表示する映像の更新頻度を従来のスマートフォンの倍(1秒間に60回→1秒間に120回)にすることで、ディスプレイの表示がぬるぬる滑らかです。

動画を見れば一目瞭然。

倍速駆動はアプリごとに制御可能倍速駆動はアプリごとに制御可能
倍速駆動はアプリごとに制御可能

なお、この倍速駆動はアプリ単位でオン/オフを指定できます。倍速駆動は少なからずバッテリー消費量をあげるので、必要に応じて個別に設定変更するのが賢いですよ。

エッジ・センス
エッジ・センス

HTC U11の特徴的な機能のひとつに「エッジ・センス」があります。端末を握るだけでいろいろなアクションを起こせるというもの。

特に、このエッジセンスは写真を撮る際にとても便利。スリープ時に端末を握ってカメラを起動、もう一度握って写真を撮影。流れるように写真を撮ることができます。

写真を撮りたい!と思ったときに必ずしもスマホを撮影しやすい持ち方で持っているとは限らないですからね。握るだけであれば、右手でも左手でもほとんど同じように扱うことができるので、スマホを握ることができる状態であればちゃんと写真が撮れます。

料理を撮るときとかなんかだと、箸で食べ物を持ちつつ、空いた手でHTC U11を握るだけでOKなわけです。どうです?すごくラクそうじゃないでしょうか?

HTC LINK
HTC LINK

また、HTC U11ではモバイルVR端末「LINK」を使うことができます。これまでのモバイルVR端末は目の前に大きなスクリーンがあって、自分の顔の動きにあわせてVR環境内の視界も動くというものがほとんどでしたが、LINKではVR空間内を動き回ることができるため、これまでのモバイルVRとは別次元の没入感を得ることが可能なのです

HTCはPC向けにViveというVRシステムを展開しており、それをモバイル向けに転用したのがLINKです。もともとVRをやっているからこそ、スマホでもよりPCに近いVR体験を実現させることができるんですね。

カメラ性能を比較

カメラ性能を見ていきましょう
カメラ性能を見ていきましょう

スマホを使う上で最も利用頻度が高いと言っても過言ではないカメラ

AQUOS Rは広角22mm&F1.9の明るいレンズを搭載していて、ワイドな画角を活かした迫力のある写真に期待できます。また、画素数もAQUOS史上最高となる約2,260万画素で、高精細な写真がとれますね。

HTC U11のカメラは世界的なカメラ評価機関「DxOMark」のモバイル端末部門において、世界最高評価「90スコア」を獲得。F1.7と非常に明るいレンズを採用しており、暗所での撮影が気持ちよく撮れそうです。

実際に撮影した写真を比較してみましょう。左がAQUOS R、右がHTC U11で撮影したものになります。タップ・クリックをすると大きなサイズで表示することができます。

AQUOS R カメラ作例:豚肉のソテーHTC U11 カメラ作例:豚肉のソテー
豚肉のソテー
AQUOS R カメラ作例:ローストビーフ丼HTC U11 カメラ作例:ローストビーフ丼
ローストビーフ丼

料理の写真は比較的接写に近い感じに撮ることが多いと思うので、AQUOS Rの接写性能が活きますね。肉眼で見た感じはHTC U11の方が近く、ちょっと暗く写っている感じがしますが、撮影の際に明るさをちょっと持ち上げてあげればしっかり写りますよ。

AQUOS R カメラ作例:風景HTC U11 カメラ作例:風景
新宿御苑から代々木のドコモタワー方面を
AQUOS R カメラ作例:植物HTC U11 カメラ作例:植物
温室に展示されていた花
AQUOS R カメラ作例:風景HTC U11 カメラ作例:風景
都庁展望台からの眺め

やはりAQUOS Rの広角22mmのレンズは風景などを撮るときにいい感じですね。写真に収まるエリアが広いので、ダイナミックな感じになります。

ただ、全体的な写りを見るとHTC U11の方がきれいに仕上がっているなという感じがします。さすが世界最高評価を獲得するだけはありますね。

AQUOS RとHTC U11のおすすめポイント


AQUOS RはハイスピードIGZOディスプレイのぬるぬる具合と広角22mmのレンズが非常に特徴的。個人的にも風景をスッポリと切り取ることができるカメラは非常によいな~と思いました。また、接写にも強く飯テロもはかどりそうだなという気もしますね。

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HTC U11のエッジ・センスはとても便利だなと感じました。片手だけで流れるように写真が撮影できるので、とっさのシャッターチャンスも逃さないんじゃないでしょうか。カメラ自体の性能も、さすがDxOMarkで高スコアを叩き出すだけあるなといった感じ。とてもキレイに仕上がります。

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比較まとめ


●AQUOS R・HTC U11はこんな人におすすめ

・スマホに使いやすさを求めるなら、細かい便利機能が豊富にある「AQUOS R」
・世界最高評価のカメラ性能は伊達じゃない。スマホにカメラを求めるなら「HTC U11」

全体的な使い勝手はAQUOS Rがちょっとリードしているかな、という印象なので、そういった面を重視したいのであればAQUOS Rがいいんじゃないでしょうか。HTC U11は本当にカメラが綺麗なので、カメラ性能を重視したい人におすすめです。あと、個人的には見た目もHTC U11の方が好みです。

両者フラッグシップモデルということで基本的な性能は変わりません。せっかく長く使うものだからこそ、スペック以外の部分もしっかり確認して自分にあった端末を選べるといいですね。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホ・カメラ・アイドルを愛する高専卒、Twitter在住のオタク。Xperia、iPhone、MacBook、Surfaceが好きです。趣味丸出しなブログ「でこにく」を書いています。