NifMo(ニフモ)でiPhoneを使うと月額料金は安くなる!実際に使ってみた感想とプランをチェック

書いた人: NINO

カテゴリ: SIMカード ,

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NifMoでiPhoneを使うと月額料金は安くなる!実際に使ってみた感想とプランをチェック

日本でも大人気の高性能スマホ、iPhoneシリーズ。
大手キャリアで利用する場合、1台あたり月額7,000円程度の通信料金がかかっているのではないでしょうか。
通信費用は毎月かかる固定費ですが、キャリアの利用でかかる金額は決して安くありません。できるなら、少しだけでも費用を抑えることができれば嬉しいですよね。

そんな悩みをお持ちの方は、iPhoneで格安SIMを利用することをオススメします

今回は、老舗プロバイダともいうべきniftyが運営する格安SIM「NifMo」でiPhoneを利用してみた感想やNifMoのiPhone対応端末などについて解説します。

目次:

NifMoで利用できるiPhone

iPhone

iPhoneとは一言でいっても、いろいろな機種が存在します。
まずは、iPhoneの機種。iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE・・・今年で10年目を迎えるiPhoneだけあって、各年代さまざまな性能をもったiPhone端末が登場しています。

もう一つは、iPhoneの販売形態による区分。Apple Storeで購入したiPhoneはSIMフリー版とされ、ドコモ・au・ソフトバンクといったキャリア回線に関係なく、どの通信回線でも利用できます

反対に、ドコモ・au・ソフトバンクで購入した端末はSIMロックと呼ばれる鍵のようなものがかけられていて、他社の通信回線では利用できないような細工がなされています。
それを踏まえた上で、NifMoで利用できるiPhone端末をみてみましょう。

機種名 キャリア データ通信 テザリング SIMサイズ
iPhone X SIMフリー版 nanoSIM
iPhone 8 SIMフリー版 nanoSIM
iPhone 8 Plus SIMフリー版 nanoSIM
iPhone 7 SIMフリー版 nanoSIM
iPhone 7 Plus SIMフリー版 nanoSIM
ドコモ版 nanoSIM
iPhone 6s SIMフリー版 nanoSIM
iPhone 6s Plus SIMフリー版 nanoSIM
iPhone SE SIMフリー版 nanoSIM
iPhone 6 SIMフリー版 nanoSIM
ドコモ版 nanoSIM
iPhone 6 Plus ドコモ版 nanoSIM
iPhone 5c SIMフリー版 nanoSIM
ドコモ版 nanoSIM
iPhone 5s SIMフリー版 nanoSIM
ドコモ版 nanoSIM
iPhone 5 SIMフリー版 nanoSIM

NifMo 動作確認済みデータ端末一覧

基本的に各端末ともSIMフリー版ドコモ版のiPhoneが動作確認がとれています。ただし、機種によってはSIMフリー版のみ動作確認がとれているものや、ドコモ版のみ動作確認がとれているものもあるので、使用したい端末の対応状況をよく調べておくことをオススメします。
ちなみに、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xといった最新モデルもSIMフリー版は動作確認が取れていることが発表されています。

動作確認が取れていないもの、例えばiPhone 7(ドコモ版)といった端末では、NifMo公式の動作確認がとれていないものの、SIMカードを差し替えれば利用できる場合もあります。
ただし、動作確認がとれていないiPhone端末での通信利用については、自己責任での利用判断になりますので注意してください。

心配な場合は、やはりNifMo公式で動作確認がとれているiPhoneを利用することをオススメします。

NifMoでiPhoneをつかってみた

iPhone

では、実際にiPhoneにNifMoのSIMカードを入れて通信利用してみます。今回使用する端末はiPhone 6s Plus(SIMフリー版)です。

通信利用するため、SIMカード挿入し初期設定

NifMoのデータ通信を利用するには、まずSIMカードをiPhoneに挿入するところから始まります。iPhone本体側面にあるSIMカードスロットをピンを使って取り出し、NifMoのSIMカードをセットします。

iPhoneでNifMoをつかう

SIMカードをセットしたら、端末内部の設定を行います。NifMo公式ページから、APN構成プロファイルと呼ばれる初期設定ファイルのようなものをダウンロードします。その後、iPhoneへインストールを実行します。

インストール後、少しすると画面左上のアンテナピクトが表示され、4Gと表示されドコモ回線の電波を掴むようになります。これでデータ通信利用のための設定作業は完了です。

詳細な設定方法についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

WEBページの閲覧

WEBページの閲覧

データ通信ができるようになると、ブラウザを使ってWEBページの閲覧もできます。Google、Yahoo! Japan、モバレコ公式サイトなど閲覧してみました。

Googleの検索やYahoo! Japanはテキスト中心のコンテンツなので、当然、データ容量が軽く、NifMoの通信でも何ら問題なく利用できました
モバレコ公式サイトでは、画像イメージも多く、テキストより容量の大きいコンテンツが多いものの、こちらも対象のページをほとんど待つことなく表示でき、ページの移動もスムーズです。

マップアプリの利用

マップアプリの利用

筆者は田舎在住の人間なので、車生活をしています。すると、マップアプリによるナビは欠かせない存在です。

NifMoでマップアプリを利用しましたが、地図の表示はスムーズです。スクロールにより地図表示範囲を変更しても1秒程度すればパッと表示されます。ナビゲーションとしてAppleのマップアプリを利用しましたが、移動中でもスムーズに途切れることなく目的地まで案内してくれます。

YouTube動画の視聴

YouTube動画の視聴

YouTubeの動画は、データ容量の中では最も大きい部類に入るので、通信速度が遅いと再生が途中で止まってしまったり、最初再生されるまでに大きく時間を要したりといった現象がおきます。

NifMoのデータ通信では、速度低下による影響も全くなく、Wi-Fi環境下でみるのと同じようにスムーズに動画視聴できました

今回、実際にNifMo回線を利用している夜20時台は、通信需要としては比較的高い時間帯。下手すると、通信混雑による速度低下を招きかねない時間帯ですが、この時間帯であっても問題なく快適に視聴できていました。

※通信環境により結果が異なる場合がありますので、あくまで参考程度にどうぞ。

実際にNifMoをiPhoneで使ってみた感想

実際にNifMoをiPhoneで使ってみた感想

NifMoでiPhoneを実際に使ってみると、まず、問題なく快適に利用できたというのが一番の印象です。

速いと感じることもなく遅いと感じることもなく、普段キャリアでiPhoneを利用している時の体感と何ら変わりないというのが率直な感想です。

格安SIMは利用する時間帯によってその通信速度が大きく左右するのも事実なので、例えば格安SIMが混雑しやすいと言われている平日のランチタイムで利用すれば、もう少し影響はでていたかもしれません。

特定の混雑する時間耐を除けば、キャリアで利用しているように高速LTE通信を利用できます。かつNifMoは格安SIMなので料金はキャリアの半分以下に抑えられます。「快適に通信できて料金も安い」、NifMoは格安SIMの中でも優秀だと評価できるでしょう。

NifMoでiPhoneを使うといくらなのか?

NifMo

格安SIMの最大の特徴は大手キャリアと比べて料金が大きく安くなるということ。
NifMoも、もちろん格安SIMなので料金設定がかなり安いです。

まずはNifMoの料金プランをみてみましょう。

月間データ容量 音声通話プラン SMS付きプラン データ通信プラン
3GB 1,600円 1,050円 900円
7GB 2,300円 1,750円 1,600円
13GB 3,500円 2,950円 2,800円

料金プランはとてもシンプルなもので利用するSIMタイプごとのプランによって、データ容量を3GB・7GB・13GBの3種類から選ぶだけ。初心者の人でも迷うことがなく選べます。

データ通信をあまり使わないライトユーザーなら3GB、そこそこ利用するミドルユーザーなら7GB、動画も音楽もがっつり楽しみたいというヘビーユーザーなら13GB、という単純な選択で決定できますね。

その他、契約時にかかる初期費用や追加メニューの料金は以下のとおりです。

初期費用 3,000円
最大通信速度 下り最大375Mbps/上り最大50Mbps
制限時通信速度 上下最大200kbps
1日あたりの通信量制限 3GBプラン→650MB/1日
7GBプラン→1,500MB/1日
13GBプラン→2,800MB/1日
※いずれも翌日に制限解除
通話料 20円/30秒
※NifMo半額ダイヤル利用で10円/30秒
最低利用期間 音声通話機能付き:12ヶ月
データ通信専用:利用開始日の翌月末日まで
解約金 音声通話機能付き:8,000円
データ通信専用:なし

では、ここで大手キャリアとNifMoを利用した場合の料金でどれくらいの差額がでるのか比較してみます。NifMoはドコモ回線を利用した格安SIMなので、ドコモの料金と比較してみましょう。

ドコモでのデータパックプランがですが、1人利用の場合、2GB・5GB・20GB・30GBからしか選べません。ドコモは2GBのプランNifMoはそれに近い3GBプランを抽出し、それぞれ音声通話SIMでの料金比較をします。

【NifMoの料金】

・音声通話プラン 3GB 1,600円
→合計月額1,600円

まずはNifMoでの料金例です。本当にシンプルです。NifMoの場合は3GBで1,600円で利用可能です。

【ドコモの料金】

・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ) 1,700円
・spモード接続 300円
・データSパック(小容量)2GB 3,500円
→合計 5,500円

同じドコモの回線を利用していても、ドコモ利用なら毎月2GBで5,500円。さらに1GB多く3GBまで使えるNifMo側の料金プランでは、月額1,600円です。

その差額は毎月3,900円もの金額に。ドコモからNifMoへのりかえると毎月の通信費用を3分の1で抑えられるのは、かなり大きなもの。月額3,900円なら1年間で5万円ほどの大金まで膨れあがります。

格安SIMであるNifMoへMNPのりかえすると毎月の固定費用を大きく節約できます

まとめ:NifMoのおすすめポイントはコレ!

これまで紹介した内容を含め、NifMoのおすすめポイントをまとめてみました。

  • 通信料金は大手キャリアの3分の1以下、月額1,000円台で利用可能
  • 対応しているiPhoneの種類も多い
  • ドコモ回線の格安SIMなのでドコモ版iPhoneも使える
  • 体感速度は大手キャリアとあまり変わらなく快適

通信速度は平日のランチタイムという時間帯や、通信場所など環境的な要件によって左右することはありますが、今回検証した結果では特に不自由を感じることはありませんでした。

NifMoで使用できるiPhoneの種類も多く、ドコモ版iPhoneでも使えるものがあるので、今のままの状態でもそのままSIMカードを差し替えるだけで使えます。

さらに通信料金は大手キャリアの3分の1以下で、月額1,000円台でも運用できるので、固定費を大きく圧縮できるのもメリット。みなさんも、ぜひNifMoでiPhoneを利用してみては!?

NifMoの料金プランはこちら

◆NifMoの音声対応SIM

プラン名 容量 月額料金
音声通話対応SIMカード 3GB 3GB 1,600円
音声通話対応SIMカード 7GB 7GB 2,300円
声通話対応SIMカード 13GB 13GB 3,500円

◆NifMoのデータ専用SIM

プラン名 容量 月額料金
ータ通信専用SIMカード 3GB 3GB 900円
ータ通信専用SIMカード 7GB 7GB 1,600円
タ通信専用SIMカード 13GB 13GB 2,800円

◆NifMoのSMS付きSIM

プラン名 容量 月額料金
SIMカード 3GB 3GB 1,050円
SIMカード 7GB 7GB 1,750円
SIMカード 13GB 13GB 2,950円

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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