FREETEL を選ぶなら確認したい!メリットとデメリット

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: SIMカード

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FREETEL を選ぶなら確認したい!メリットとデメリット

FREETEL」(フリーテル)は定額で新モデルへ機種変更可能なプラン、SNSのパケット無料と、躍進的な動きを見せ続ける格安SIMです。実際のところどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

今回はFREETELの格安SIMについて、メリット・デメリットをご紹介します。

目次:

FREETEL のメリット

メリットがあればデメリットもあります
メリットがあればデメリットもあります

FREETELの突出したメリットとしては、段階制料金プランやSNS使い放題、端末補償サービスなどがあります。
また、通信速度については変動的に変わるため、FREETELが用意しているサービス内でのメリットを取り上げています。

使った分だけ安心プラン

ヘビーユーザーにもお得なプランです
ヘビーユーザーにもお得なプランです

格安SIMの契約プランは、だいたいが毎月決められた容量の定額制ですが、FREETELでは5段階制のデータ容量プラン「使った分だけ安心プラン」を展開しています。
普段、自宅や仕事先でWiFi環境が整っているので、とりあえず通信できるSIMが欲しいという人にピッタリなプランで、最低月額料は驚きの299円からとなっています。

段階制のデータプランだと、割高になるケースが多い中、仮に毎月3GB使ったとしても定額プランと同等なので安心して利用できます。またヘビーユーザーでも最大20GBで月額4,870円と、5,000円を切る破格なので、ひとまず「使った分だけ安心プラン」を契約しておけば間違いないと言えるのでは無いでしょうか。

SNSが使い放題

SNSの使用料が無料なのは嬉しいですね
SNSの使用料が無料なのは嬉しいですね

電話やメール以上に馴染みが深くなってきたSNSの代表格、「LINE」や「Facebook」をメインで使っている人に嬉しい機能が、FREETELの「SNS使い放題」。

このSNS使い放題に含まれているアプリは「LINE」、「Facebook」、「Twitter」、「Instagram」、「Messsenger」、「WeChat」、「WhatsApp」となっています。

データ容量によって使い放題になるアプリは違っていて、「データ定額1GB」と「使った分だけ安心プラン 100MB~20GB」の場合は「LINE」「WeChat」「WhatsApp」の3つ、「データ定額3GBプラン」以上の場合は、上記全てのアプリが使用できます。

気をつけたいポイントとしては、毎月の決められた容量を超過した場合は、SNS使い放題のアプリも200kbpsに規制されてしまう点。

例えば、YouTubeなど動画サイトで容量を使いすぎてしまい、その後200kbpsの制限がかかった状態でLINEスタンプを見ようとしても通信速度が遅くて表示まで時間がかかる可能性があります。

また、プランによりLINEの通話や、「WhatsApp」の通話は対象外として、しっかりと容量加算される点には注意が必要です。
詳しくは、FREETEL公式の「各アプリの非課金対象範囲」を参照してください。

とは言え、よく使われる「LINE」がプラン関わらず使い放題なので、LINEスタンプなど気兼ねなく使えるのは嬉いサービスですね。
また、「Twitter」や「Instagram」で画像の表示や投稿を多用する人なら間違いなく「データ定額3GBプラン」のほうがお得です。

補償サービス

壊れた場合に頼りになるのが「PREMIUM補償」です
壊れた場合に頼りになるのが「PREMIUM補償」です

格安スマホを使っていて、もし壊れた場合は大半が新しく買い替えるか高額な補償で修理に出すパターンになりますが、FREETELだと安心な「PREMIUM補償」が用意されています。

補償にかかる費用は、2年間を一括で払うか月額制かを選択でき、端末によって異なってきます。
例えば、FREETELブランドで販売している「SAMURAI 雅」の場合だと、毎月380円か2年一括4,000円+交換費用3,960円で新しい端末に変えることができ、最初に2年間の補償費用を払っていれば4,000円前後の価格で済みます。

スマートコミコミ+で補償が更に手厚く

長期利用を計画しているなら「スマートコミコミ+」の検討を
長期利用を計画しているなら「スマートコミコミ+」の検討を

36ヵ月と長期の割賦契約とはなりますが、「スマートコミコミ+」ならスマホ本体、通信料、10分かけ放題、残金ナシの機種変更などに対応していて、最安999円から利用できます。

画面が割れても安心です
画面が割れても安心です

特に、スマートコミコミ+に含まれている機種変サービス「とりかえ~る」に加入していれば、1年半以上の利用で画面が割れていても、最新機種へ残金ナシの機種変更が出来ます。
画面が割れていない場合は、1年以上の利用で最新機種に出来るのが嬉しいポイントですね。

仮に1年未満で壊してしまった場合でも、別途上記のPREMIUM補償が適用されるのも安心です。

iPhone専用SIMも用意

アプリのダウンロードが無料になります
アプリのダウンロードが無料になります

iPhoneやiPadを使っている人に嬉しい、専用のSIMカードプラン「FREETEL SIM for iPhone」も用意されています。

このプランで契約すると、iPhoneやiPadでアプリをインストールする際の「AppStore」の通信量が無料になるので、新しくアプリをインストールしたりアプリの更新で容量を圧迫されることが無くなります。

特に、ゲームアプリなどアプリの更新頻度が高いアプリでも気兼ねなくアップデート出来るようになるのがありがたいですね。
ただ、対象となるのが「AppStore」経由のみなので、アプリ内のデータ更新に反映されない点は注意が必要です。

FREETEL のデメリット

ユーザーにとって使いやすくなる機能を揃えているFREETELですが、一方でデメリットもあります。

他社へ移る際の料金

FREETELは縛りナシとうたっており、確かに音声プランでの解約料金はかかりません。
そのいっぽうで、他社の携帯会社でも同じ番号を利用するための「MNP予約番号」を取得しようとすると、契約月数に応じた手数料がかかることとなります。

●FREETEL MNP予約番号発行手数料

1ヶ月目 15,000円
2ヶ月目 14,000円
3ヶ月目~9ヶ月目 13,000円
10ヶ月目 6,000円
11ヶ月目 5,000円
12ヶ月目 4,000円
13ヶ月目 2,000円

他社の格安SIMの場合、だいたい1万円前後の手数料なので、9ヵ月目までは他社より割高な手数料がかかることとなります。

ただし、だいたいの格安SIMだと縛り期間の後でも3,000円かかることのほうが多いため、13ヵ月目以降の手数料は少し割安になります。

スマートコミコミ+解約時の料金

端末の補償「とりかえ~る」や、10分間無料通話などがセットになっているスマートコミコミ+ですが、36ヵ月の割賦料金前提のため、端末料金が割高となっております。

スマートコミコミ+を解約する際の一括価格は、FREETELの公式ホームページ上には一切かかれていません。
個別の金額は省かせて頂きますが、約2倍くらいの端末代金になる機種もあるので、「とりかえ~る」を利用した後に解約しようとすると、5万円くらい端末の残金を払うなんてこともあり得ます。

端末の選択肢

FREETELは自社で端末を製造しています
FREETELは自社で端末を製造しています

FREETELの大きな特徴として、自社端末のスマホ「雅」や「極」シリーズを展開している点があります。
一方、他ブランドのメーカーも扱ってはいますが、楽天モバイルなどの他社セット販売をしている会社に比べると、ラインアップでやや偏りがあります。

FREETELブランドのスマホ自体は使い勝手が良いものも多いので、あまりメーカーにこだわらない人はいいかもしれません。ですが、ASUSやHuaweiがいいなどといったこだわりがある人は、入荷まで時間がかかったり、取扱いが出来ないなどといったデメリットはあるかもしれません。

FREETELのセットプランのデメリット

公式HPのQAより
公式HPのQAより

SIMのみの契約である「定額プラン」や「使った分だけ安心プラン」から、セットプランである「スマートコミコミ+」への契約変更は出来ますが、その逆は出来ません。

例えば、スマートコミコミ+の10分間通話の内容が必要なくなったからと言って、定額のプランには戻せないので、一度解約してから入り直す必要が出てきます。

セットプラン内でのデータプラン変更は出来るので、「「スマートコミコミ+」で契約しているけれど月額を抑えたい」といった人は、セットプラン内のデータ契約を低いものにするといいでしょう。

まとめ

FREETELのメリット・デメリットについてご案内してきましたが、少しは参考になりましたでしょうか?

SNSが使い放題になるサービスは他社の格安SIMでも展開していますが、全てのプランに「LINE」が対象となっているのは大きく評価できる点だと思います。

契約プランに関しては、契約しやすいセットプラン「スマートコミコミ+」が、使い続ける分には安心なサービスとなっています。一方で解約時の違約金などの制限が強いので、注意が必要です。まずはSIMの契約のみで実際に試して、サービスに納得がいってからセットプランに切り替えるといった流れが一番望ましいかもしれません。

またFREETELの端末に関しては、最大60%OFFのアウトレットが現在開催中です。
対象機種はそこまで多くありませんが、FREETELの端末がどのようなものなのか気になっている人は、試しに買ってみてはいかがでしょうか?

FREETELのアウトレットについてはこちら:

FREETEL「OUTLET SALE!! アウトレット特価市!」

今回紹介した、格安SIM事業者でありSIMフリースマホメーカーでもある日本発のブランド・FREETELは「日本に、もうひとつの携帯会社」をコンセプトに、豊富な料金プランや端末セット、およびお得なキャンペーンをさまざま展開しています。モバレコ バリューストアでもFREETELのSIMを販売中ですので、チェックしてみてください。

●FREETELの音声通話付きプラン

プラン名 データ通信量 月額料金 通信回線 下り最大通信速度
定額プラン 1GB 1GB 1,199円 docomo 225Mbps
定額プラン 3GB 3GB 1,600円 docomo 225Mbps
定額プラン 5GB 5GB 2,220円 docomo 225Mbps
定額プラン 10GB 10GB 3,170円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 1GB 1GB 1,199円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 3GB 3GB 1,600円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 5GB 5GB 2,220円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 10GB 10GB 3,170円 docomo 225Mbps
使った分だけ安心プラン 100MB~20GB 5,570円 docomo 225Mbps
for iPhone 使った分だけ安心プラン 100MB~20GB 5,570円 docomo 225Mbps

●FREETELのデータ通信専用プラン

プラン名 データ通信量 月額料金 通信回線 下り最大通信速度
定額プラン 1GB 1GB 499円 docomo 225Mbps
定額プラン 3GB 3GB 900円 docomo 225Mbps
定額プラン 5GB 5GB 1,520円 docomo 225Mbps
定額プラン 10GB 10GB 2,470円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 1GB 1GB 499円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 3GB 3GB 900円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 5GB 5GB 1,520円 docomo 225Mbps
for iPhone 定額プラン 10GB 10GB 2,470円 docomo 225Mbps
使った分だけ安心プラン 100MB~20GB 299円~4,870 円 docomo 225Mbps
for iPhone 使った分だけ安心プラン 100MB~20GB 299円~4,870 円 docomo 225Mbps

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スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp