iPhone 8発売でOSもアップデート!iOS 11の変更点と新機能10選を紹介

書いた人: こんち

カテゴリ: iPhoneの標準機能, ガイド ,

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iPhone 8発売でOSもアップデート!iOS11の変更点と新機能10選を紹介

9月22日にiPhone 8/ 8 Plusが発売になりました。また11月3日にはiPhone10周年記念モデルとしてiPhone Xが発売予定です。そしてOSもアップデート、iOS 11がリリースされました。

そこで今回はiOS 11にどのような機能が追加されたのか、どんな特徴があるのかをご紹介したいと思います。

目次:

iOS 11へアップデートしよう!

まず最初にアップデートができるiPhoneを確認しておきましょう。

【 iOS 11にアップデートできる11機種 】

  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 5s

1番古いiPhone 5sは2013年9月に発売されたモデルです。今から4年も前のモデルですが、現在もアップデートに対応しています。

ではアップデートの方法です。

アップデート方法は
「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行うことができます。

アップデート手順アップデート手順
アップデート手順①
アップロード手順
アップロード手順②

アップデートは時間の余裕があるときに行いましょう。
MVNOのSIMを使用している方は、場合によっては最新のOSに対応していない場合があるので、各社からの対応を確認してからアップデートを行うことをお勧めします。

iOS 11の変更点

iOS 11はiOS 10から、どのような点が変わったのかご紹介します。

コントロールセンター

iOS 11のコントロールセンターは画面全体に表示されるようになり、アイコンも刷新されました。

コントロールセンター
コントロールセンター

特に画面ライトやボリュームアイコンは左右のバーで調節するデザインから、上下に変わりより直感的な操作が可能になった印象です。

それぞれの機能は3Dタッチに対応しており、画面を押し込むことでより詳細なコントロールができます。

3Dタッチを使うとにより詳細な操作が可能に!3Dタッチを使うとにより詳細な操作が可能に!
3Dタッチを使うとにより詳細な操作が可能に!

コントロールセンターに機能を追加することも可能です。

こちらは「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」から行えます。

今回は「運転中の通知を停止」と「アラーム」を追加してみました。

コントロールセンターコントロールセンター
コントロールセンターに機能が追加されました

自分のライフスタイルに合わせて、カスタマイズできるのが嬉しいですね。

QuickTypeキーボード

iOS 11からはキーボードを寄せる機能が搭載されました。

たとえば、標準キーボードを右側で操作するとき、キーボードも右側に寄るようになります。これなら片手でも簡単に操作できますね。

設定の方法は簡単で、キーボードを表示した状態で左下の地球儀アイコンを長押しするとキーボードを寄せるアイコンが表示されます。

自分の寄せたい側のアイコンをタップすると完了です。

キーボードの寄せ方キーボードの寄せ方
キーボードの寄せ方
操作しやすくなりました
操作しやすくなりました

これで入力のし易さが格段に上がるのではないでしょうか。
筆者は誤入力が少なくなりました。

メッセージアプリ

メッセージアプリではスタンプやゲーム等の共有がしやすくなりました。

従来まではメニューの出しかたが非常に分かりづらかったのですが、iOS 11では画面下部に添付できるアプリの一覧が表示されるようになり、数タップで共有が可能です。

また選択中はアプリアイコンが大きくなり選びやすくなりましたし、共有したいデータを選ぶ際は更に上にスワイプすることで、画面表示が広くなり選択しやすくなります。

アプリやスタンプは下部から簡単に共有可能ですアプリやスタンプは下部から簡単に共有可能です
アプリやスタンプは下部から簡単に共有可能です

おやすみモード

iOS 11ではモーションセンサーによって、車を運転中の場合はロック画面に通知を表示しないおやすみモードが搭載されています。

設定方法は、「設定」→「おやすみモード」→「アクティベート」から行います。

通知の条件も自由に設定できます通知の条件も自由に設定できます
通知の条件も自由に設定できます

運転中の判断はセンサーを使って自動的に行うか、車のナビとBluetoothで接続した際に行うか等、自由に設定することができます。

自動で行うか任意で選べます
自動で行うか任意で選べます

メッセージは自動返信に対応しています。
返信対象のカテゴリは「直近の連絡先」、「よく使う項目」、「すべての連絡先」から選択可能です。もしくは「誰にも返信しない」も設定出来ます。

自動返信先設定
自動返信先設定

今までは「折り返し連絡します」のようなパターンが多かった、自動返信機能。iOS 11では返信内容を自分で設定することができます。

自動返信文が作成可能になりました
自動返信文が作成可能になりました

ただ緊急で連絡を取りたいときもありますよね。

その場合は電話の場合は3分以内に2回の着信を残す。メッセージの場合は「緊急」の文字を本文に入れると強制的に通知を表示させることが可能となっています。

どうしても連絡をとりたいときのために覚えておきましょう!

マップ

マップアプリも新機能が追加されました。具体的には屋内マップが表示可能となりました。まだ日本では屋内マップが見れる場所が見つかりませんが、空港やショッピングセンター等から対応予定のようです。

屋内マップが見れる場合はマップアプリで少しピンチアウトすると「中を見る」と表示されます。後は更にピンチインしていくと自動的に3D表示の屋内地図に変わっていきます。

屋内地図は非常に便利です屋内地図は非常に便利です
屋内地図は非常に便利です

屋内表示は非常に便利だと思うので主要な場所は早めに対応して欲しいところです。

App Store

App Storeも少し変化がありました。

今までなかったゲームタブが追加されたことにより、素早く目的のゲームを見つけられるのではないかと思います。

今やスマホは最大のゲームプラットフォームと言っても過言ではありません。そう考えると必然的な対応なのかもしれません。

ゲームタブがついに登場しました
ゲームタブがついに登場しました

iOS 11の新機能

次はiOS 11で新たに追加された機能をご紹介しましょう。

セットアップ

新しく購入したiPhoneやiPadを今まで使用してきたiPhoneやiPadに近づけるだけで、個人設定や環境設定が自動的に新しいiPhone、iPadに読み込まれます。

買い替えのときに非常に便利なこの機能、ただし使用するには新しい端末と古い端末のどちらもiOS 11でなければ、使用できないので注意が必要です。

自動セットアップ
自動セットアップ

写真

写真アプリには今までiPhone 7 PlusやiPhone 8 Plusで使用可能だった、ポートレートモードが追加されました。

一眼レフで撮影したかのような、背景がボケた写真を撮影する機能です。被写体が強調されるので、綺麗な人物写真が撮れます。

iOS 11からは更にポートレートライティング機能も搭載されました。

こちらは、スタジオで撮影したかのような照明効果を与えてくれる機能で、よりプロカメラマンが撮影したかのようなクオリティが実現できます。

ポートレートモード
ポートレートモード

Apple Pay(アップルペイ)

Apple Payにも新機能が追加されiMessageを使って個人間での送金が可能になります。

例えば緊急でお金が必要になったけどキャッシュカードを持っていないとき、飲み会でお金を支払う際など、丁度の金額を持ち合わしていなくてもApple Payで簡単に送金が可能になります。

日本での対応は決まっていませんが、かなり注目の機能であることは間違いありません。

友人や家族と気軽にお金のやり取りができるようになりました
友人や家族と気軽にお金のやり取りができるようになりました

FLAC

iOS 11ではFLACフォーマットに対応し、高音質な音楽を聞くことができるようになりました。

今までも専用のプレイヤーをインストールすることで再生はできていました。

しかし、それぞれのアプリ内に音楽データを格納するので、例えば2種類の再生をソフトを入れると2倍の容量を消費し、効率がわるいものでした。

今回からはOSレベルで対応したので、そのようなことはなくなります。1曲のデータは大きいですが、音質は素晴らしいので嬉しい限りです。

ただし純正のイヤホンではその効果を最大限には発揮できないので、できれば良いイヤホンを購入しましょう。

まとめ

最後に筆者がiOS 11で個人的に1番変わった!と思った機能をご紹介します。

それは計算機です。

原点回帰そして正統進化の計算機アプリ
原点回帰そして正統進化の計算機アプリ

計算機はiOS 6の頃までは実物の計算機を模倣したようなデザインだったのですが、iOS 7よりフラットデザインの採用で大幅に変更され、そして今回のiOS 11で更に刷新されました。

今回の計算機は初期のデザインをフラットデザイン化したような、原点回帰と正統進化を両立させたような印象を受けました。まさにiPhoneの10周年に相応しい変更だと思います。

以上、iOS 11についてご紹介してきました。

最新のOSにすることはセキュリティの向上やパフォーマンスの向上にもつながります。また新機能も沢山追加されます。

逆にMVNOのSIMを使っている人などはデータ通信ができなくなったりする可能性もあるので、すぐにアップデートせず、きちんと確認をしてから行うようにしたほうが良いですね。

新機能についてはご紹介した以外にもありますのでAppleの公式ページを確認したり、ユーザーガイドを確認してみてください。

iOS 11の新機能の詳細はこちら:

iPhoneユーザーガイドリンク

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

関西在住のテクノロジーとデザインに興味があるブロガー。今までに使用してきたPC、ケータイ・スマホは1000台以上。現在はスマホと連動するテクノロジーにものすごく興味があります。モバレコでは1歩先ゆく未来をご紹介したいと思っています。ブログ「こんちのバウハウス」を運営中。Twitter:@ko_nchi