メリット豊富な老舗ブランド!OCN モバイル ONE の申し込み方法を解説

書いた人: 佐々木 翼

カテゴリ: ガイド, 格安SIM

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メリット豊富な老舗ブランド!OCN モバイル ONE の申し込み方法を解説

「OCN モバイル ONE」は格安SIMとしてはシェア率が高く、使い方に合わせてプランが多く用意されています。

データ容量は翌日または次月に繰り越せるほか、利用状況に応じて月1回、コースの変更ができます。

さらに外出先でもデータ通信が快適になる無料のWi-Fiスポットが86,000箇所用意されているなど、ユーザーにとって嬉しいサービスが多く組み込まれているのが特長です。

今回はそんな「OCN モバイル ONE」のお申込み方法について解説します。

目次:

OCN モバイル ONEの申し込みに必要なもの

しっかりと事前準備を
しっかりと事前準備を(引用元

まず音声対応SIM、データ通信専用SIMのどちらを契約する場合でも「クレジットカード」を用意する必要があります。

口座振替による支払いも可能ですが、原則としてクレジットカード払いが基本です。口座振替による支払いは後述します。

音声対応SIMは本人確認が必要となります。
確認方法は2つあり、「本人確認書類アップロード」と「配送時本人確認」です。

「本人確認書類アップロード」はウェブ上に本人確認ができる書類をアップロードするというものです。「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「健康保険証」「在留カード」「外国人登録証明書」「マイナンバーカード」等です。

「配送時本人確認」は個人新規契約のみで受け付けている確認方法でありMNP(携帯番号ポータビリティ)では利用できません。

配送時に「運転免許証」「パスポート」「パスポート」「マイナンバーカード」「在留カード」「特別永住者証明書」のいずれかを配送スタッフが目視で確認します。

また、対象外の地域もあるため事前に調べる必要があります。

参考:配送時本人確認対象地域の確認

MNP乗り換えをする場合は事前にMNP予約番号(10桁)が必要になります。
またMNP予約番号には有効期限があります。

有効期限はNTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobileの全てが予約日含めて15日間ですが、「OCN モバイル ONE」でMNPをする場合、有効期間が12日以上残っているものが必要です。

また、MNPに限らず音声対応SIMは即日対応が可能です。これらは即日受け渡しカウンターを設置しているお店で対応できます(MNPの場合は10時~18時までにお申込みが完了した場合開通可能)。

即日受け渡しカウンター設置店を確認しておきましょう
即日受け渡しカウンター設置店を確認しておきましょう(引用元

参考:音声対応SIMカード即日受渡カウンター

これらの書類や前準備のほかに自分が所有している端末のSIMカードサイズの確認する必要があります。前もって「動作確認済み端末一覧」でSIMカードサイズの確認と「OCN モバイル ONE」に対応しているか調べておきます。

SIMカードサイズに間違いがないか入念にチェックを
SIMカードサイズに間違いがないか入念にチェックを

必要なものを改めてまとめます。

【データ通信専用SIM】 【音声対応SIM】 【音声対応SIM(MNP)】
・クレジットカード
・登録するためのメールアドレス
・対応端末かどうかの確認
・SIMカードサイズの確認
・本人確認書類
・クレジットカード
・登録するためのメールアドレス
・対応端末かどうかの確認
・SIMカードサイズの確認
・本人確認書類
・クレジットカード
・登録するためのメールアドレス
・MNP予約番号(10桁)
・対応端末かどうかの確認
・SIMカードサイズの確認

また、本人確認書類に記載されている住所と現在住んでいる住所が異なる場合は補助書類が必要になります。補助書類は下記の通りです。

  • 公共料金領収書または請求書(発行日から3か月以内で現住所が記載されているもの)※
  • 住民票(発行日より3か月以内)
  • 届出避難場所証明書(発行日から3か月以内)

※電気・都市ガス・水道の領収書または請求書のみ

音声対応SIMとデータ通信専用

では実際に音声対応SIM、データ通信専用SIMを申し込んでいきます。「OCN モバイル ONE」では通信容量が日単位と月単位の2モデルあります。

日単位は1日あたりに高速データ通信ができる容量が、あらかじめ定められているものです。

月単位は1ヶ月の間で使えるデータ通信量が決まっています。自身の使い方に合わせて決めていきたいですね。

音声対応SIMについて

「OCN モバイル ONE」ではスマートフォンとSIMカードをセットで購入することもできます。音声対応SIMと端末セットの場合、「らくらくセット」と「通常のセット」の2種類のお申込み方法があります。

「らくらくセット」はSIMカードとスマートフォンを一緒にお届けするもの。1回の手続きでお申込みが完了し、初期費用が抑えられ分割払いも選べます。そして届いてすぐに利用できる便利な方法です。

「通常のセット」はスマートフォンとSIMカード申し込み用パッケージが付属するため届いてすぐの利用はできません。また支払い方法は一括払いのみです。

音声対応SIMのみの購入であれば、家電量販店やショッピングサイト、NTTコミュニケーションズでSIMパッケージを購入できます。NTTコミュニケーションズで購入した場合、申し込みも同時に行えるため便利です。

初期工事費用として3,000円(税込3,240円)、SIMカード手配料は394円(税込425円)かかります。

音声対応SIMの申し込み手順

音声対応SIMの申し込み手順について紹介します。

SIMカードのみの場合は下をタップ
SIMカードのみの場合は下をタップ
音声対応SIMをタップし、注意事項に同意する
音声対応SIMをタップし、注意事項に同意する
個人情報の入力をし、OCN会員登録証確認方法をWeb表示にすると便利
個人情報の入力をし、OCN会員登録証確認方法をWeb表示にすると便利

OCNサービスを利用するにあたり、「OCN会員登録情報」の確認をする方法を選ばなくてはいけません。

SMSで確認するのが一番手っ取り早い方法なため「推奨」と記載されている方法を選ぶのが無難です。もう一方の選択は郵送のため時間がかかります。

クレジットカード等の支払い情報を入力
クレジットカード等の支払い情報を入力
ここでコースやオプションの選択をし、最終確認をして申し込み完了
ここでコースやオプションの選択をし、最終確認をして申し込み完了

音声対応SIMを契約した場合は最低6か月間の利用期間が設けられています。最低利用期間中に解約した場合、解約違約金として8,000円(不課税)がかかります。注意しましょう。

音声対応SIMのコース別 月額基本料金

●音声対応SIMの日単位コース

コース 月額基本料金
日単位 110MB/日 1,600円(税込1,728円)
170MB/日 2,080円(税込2,246円)

●音声対応SIMの日単位コース

コース 月額基本料金
月単位 3GB/月 1,800円(税込1,944円)
6GB/月 2,150円(税込2,322円)
10GB/月 3,000円(税込3,240円)
20GB/月 4,850円(税込5,238円)
30GB/月 6,750円(税込7,290円)
500kbps(15GB/月) 2,500円(税込2,700円)

音声対応SIMのコース別 月額利用料です。現在のデータ使用量を考慮して、自分に合ったコースを選びましょう。

音声対応SIMの通話料金

ONEでんわアプリを使うことで通話料金が半額に
ONEでんわアプリを使うことで通話料金が半額に(引用元

通話料金には主に4タイプあります。通常の通話料金は20円/30秒ですが、OCNでんわアプリを利用することで10円/30秒と半額になります。

更によく電話するユーザー向けに3つのオプションが用意されています。たくさん電話をするユーザーは「かけ放題ダブル」がお得だと思います。

あまり通話しないユーザーでもOCNでんわアプリで半額になるため活用していきたいですね。

また、OCNでんわアプリは無料ですが、それ以外の有料通話オプションは申し込み初月は無料となります。

たくさん電話をするユーザーは「かけ放題ダブル」がお得
たくさん電話をするユーザーは「かけ放題ダブル」がお得(引用元
オプション 内容 月額料金
10分かけ放題 1通話あたり10分まで国内通話料が0円 850円(税込918円)
トップ3かけ放題 その月の国内通話料金上位3番号の通話料が0円 850円(税込918円)
かけ放題ダブル ・1通話あたり10分まで国内通話料が0円
・その月の国内通話料金上位3番号の通話料が0円
1,300円(税込1404円)
OCNでんわアプリ 20円/30秒がOCNでんわアプリ利用で10円/30秒に 0円

データ通信専用SIMについて

基本的な流れは音声対応SIMの申し込み手順と変わりません。

初期工事費用も3,000円(税込3,240円)、SIMカード手配料は394円(税込425円)かかります。データ通信専用SIMは2台スマートフォンを持ちたいと考えている人にとっておすすめです。

通話ができるスマートフォンは1台あれば良いので、インターネットブラウジングやSNS、ゲーム、動画、音楽といったコンテンツをメインに楽しみたい方は音声対応SIMではなくデータ通信専用SIMを推したいところです。

データ通信専用SIMの申し込み方法

それではデータ通信専用SIMの申し込み方法について紹介します。

SIMカードのみの場合は下をタップ
SIMカードのみの場合は下をタップ
データ通信専用SIMをタップし、注意事項に同意する
データ通信専用SIMをタップし、注意事項に同意する
個人情報の入力をし、OCN会員登録証確認方法をWeb表示にすると便利
個人情報の入力をし、OCN会員登録証確認方法をWeb表示にすると便利

データ通信専用SIMの場合もOCNサービスを利用するにあたり、「OCN会員登録情報」の確認をする方法を選ばなくてはいけません。

こちらもSMSで確認するのが一番手っ取り早い方法なため「推奨」と記載されている方法を選ぶのが無難です。もう一方の選択は郵送のため時間がかかります。

クレジットカード情報を入力し、コースを選ぶ
クレジットカード情報を入力し、コースを選ぶ
オプションの選択をし、最終確認をして申し込み完了
オプションの選択をし、最終確認をして申し込み完了

データ通信専用SIMのコース別 月額基本料金

●音声対応SIMの日単位コース

コース 月額基本料金
日単位 110MB/日 900円(税込972円)
170MB/日 1,380円(税込1490円)

●音声対応SIMの日単位コース

コース 月額基本料金
月単位 3GB/月 1,100円(税込1,188円)
6GB/月 1,450円(税込1,566円)
10GB/月 2,300円(税込2,484円)
20GB/月 4,150円(税込4,482円)
30GB/月 6,050円(税込6,534円)
500kbps(15GB/月) 1,800円(税込1,944円)

最近ではSMS認証を求めるアプリが増えてきています。SMSに対応したSIMカードは上記の月額基本料金+120円加算されます。

安心モバイルパックは月額基本料金640円(税込691円)は端末1台を遠隔操作によるサポート機能、セキュリティ対策機能、オンラインストレージが付与されるアフターサポートに関するオプションになります。

OCNペイオンは動画や占い、音楽といった有料コンテンツを「OCN モバイル ONE」の月額基本料金と一緒に支払いができるサービスです。
OCNペイオンに対応していないコンテンツでは一緒に支払う事はできません。

データ通信専用SIMに最低利用期間はなく違約金も発生しません。

SIMパッケージを購入した場合

SIMパッケージを家電量販店などで購入した場合は公式サイトから「ご利用開始のお手続き」をタップし、アクティベートしてください。

端末製造番号とSIMカードに記載されている情報を入力する
端末製造番号とSIMカードに記載されている情報を入力する

OCN モバイル ONEの7つのメリット

「OCN モバイル ONE」のメリットは豊富なオプションやコースがたくさんあることでしょう。ユーザーの利用用途に合わせて柔軟にコースやオプションを変更し使っていきたいですね。

  1. 利用開始月は利用料が無料
  2. 月1回コース変更ができる
  3. データ通信専用SIMに縛りや違約金がない
  4. 通話料が安い「OCNでんわ」や豊富な有料通話オプションが用意されている
  5. 使い方に合わせて柔軟に対応できるコースの仕組み
  6. 音声対応SIMは即日受渡が可能
  7. 約86,000箇所のWi-Fiスポットが追加料金無しで利用できる

利用開始月が無料には注意も必要です。

OCNによる初月の定義は申し込み後10日後を含む月となっており、1日に申し込みをした場合10日から「初月」になります。

1か月丸々無料にするためには、前月(31日)は22日、前月(30日)は21日に申し込みを行うとお得に使えることになります。

まとめ

数多くある格安SIMですが、「OCN モバイル ONE」は格安SIMが台頭し始めた初期の頃からある老舗ブランドでなので安心して利用できます。

支払い方法ですが、原則クレジットカード払いのみです。クレジットカードがなく、口座振替にしたい場合、カスタマーフロント「0120-506-506」に問い合わせと相談する必要があります(10時~19時まで 日曜・祝日・年末年始は除く)。

「OCN モバイル ONE」のSIMはモバレコ バリューストアでもエントリーパッケージを販売していますので、ぜひチェックしてみてください。

モバレコでは、スマホと格安SIMがお得になる・役に立つ記事を平日12:00に配信中です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットギークを運営している。 商業・個人のメディアサイトや雑誌にも寄稿経験があるライター。 Twitter:@ggeek4