ASUS ZenFone 4 Selfie Proを買ったら設定しておきたい8つの設定・使い方

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ASUS ZenFone 4 Selfie Proを買ったら設定しておきたい8つの設定・使い方

ZenFone 4 Selfie Proは自撮りに特化したスマートフォンですが、スマホの基本機能も注目です。エントリーモデルのZenFone SelfieやZenFone Liveと比べて動作もサクサクになりました。

ASUSのチューニングによりデフォルトの設定でも十分使いやすいですが、自分好みにカスタマイズするともっと使いやすくなります。独自機能も多数搭載しているので今回は知っておきたい便利機能を重点的に紹介します。

目次:

1. SIMカードを挿入する

SIMピンでSIMスロットを取り出すSIMピンでSIMスロットを取り出す
SIMピンでSIMスロットを取り出す

ZenFone 4 Selfie ProのSIMカード挿入口は本体正面から見て左上にあります。SIMスロット横にある穴にSIMピンを挿入して取り出し、SIMトレイにSIMカードを載せて元に戻します。

最大で2枚までnanoSIMを挿入する事ができます。microSDカードを使用する場合、SIM2と挿入口が兼用となるため1枚しか使用できません。

2. APN設定を行う

SIMカードを挿入しただけではネットに接続できません。APN(アクセスポイント名)設定を行うことで繋げられます。

設定から【もっと見る】、【モバイルネットワーク】と進みます設定から【もっと見る】、【モバイルネットワーク】と進みます
設定から【もっと見る】、【モバイルネットワーク】と進みます

【設定】→【もっと見る】→【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】と進みます。

【アクセスポイント名】を選択
【アクセスポイント名】を選択

「SIM1」「SIM2」のいずれかを選択して【アクセスポイント名】を選択すると、初期状態で入っているAPN(アクセスポイント名)が一覧で並んでいます。この中に使用する会社が入っていたらそのまま選択するだけで使えるようになります

使用する会社がない場合は画面右上の+ボタンをタップ使用する会社がない場合は画面右上の+ボタンをタップ
使用する会社がない場合は画面右上の+ボタンをタップ

この中に入っていない場合は新規で登録する必要があります。右上の+ボタンをタップして、APN情報を入力していきましょう。入力内容は各社公式サイトやエントリーパッケージ内に記載されています。

新規でAPN情報を登録する新規でAPN情報を登録する

APN名、ユーザー名、パスワード、認証方式などの必要事項を入力後は「保存」を選び、一覧から先ほど入力したAPNを選択して下さい。数秒待っても繋がらない場合は、1度機内モードにしてみて解除する、もしくは再起動してみると繋がるはずです。

手動でAPN設定をする場合はこちら

3. 表示サイズを変更する

ZenFone 4 Selfie Proの画面サイズは5.5インチと大きめです。標準の表示サイズでは文字が小さすぎると思う方や、逆にもっと画面を広く使いたい人は表示サイズを変更すると良いでしょう。

設定から【ディスプレイ】、表示サイズと選ぶ設定から【ディスプレイ】、表示サイズと選ぶ
設定から【ディスプレイ】、表示サイズと選ぶ

【設定】→【ディスプレイ】→【表示サイズ】から表示サイズを変更可能です。

表示サイズを3種類から選べる表示サイズを3種類から選べる
表示サイズを3種類から選べる
表示サイズを3種類から選べる

スライダーを「小」に変更すると1画面でより多くの情報が閲覧できるようになりました。逆に「大」にすると大きめのサイズで表示されるので、親御さんに持たせるときでも扱いやすいと思います。

4. Always-on Panelを有効にする

ガラケーのサブディスプレイのように使える「Always-on Panel」
ガラケーのサブディスプレイのように使える「Always-on Panel」

Always-on Panelは、有機ELの特性を活かして画面上に時計やカレンダーなど常時表示できる機能です。表示されている情報の部分以外は発光しない特性を利用しているため、電池消費も抑えられています。

現在時刻の確認や、通知を確認するときにわざわざボタンを押す必要がないのは使ってみると便利さに気づきます。

設定から【ディスプレイ】、【Always-on Panel】を選択設定から【ディスプレイ】、【Always-on Panel】を選択
設定から【ディスプレイ】、【Always-on Panel】を選択
OFF→ONに切り替える
OFF→ONに切り替える

【設定】→【ディスプレイ】→【Always-on Panel】から設定をONにすることで利用できます。

時計のデザインは全部で5種類
時計のデザインは全部で5種類

時計のデザインは全部で5種類から選べます。アナログ時計やデジタル時計などお好みに応じて選んでみて下さい。

5. 指紋認証を有効にする

ホームボタンとしても機能する指紋認証センサーを内蔵
ホームボタンとしても機能する指紋認証センサーを内蔵

ZenFone 4 Selfie Proの正面下部には、ホームボタンと兼用の指紋認証センサーが内蔵されています。

ZenFone 3では背面にセンサーが付いていたため、指をしっかり当てないと上手く読み取れないことがありました。ZenFone 4シリーズでは前面に移動したことで、机上に置いた状態からでも正確に読み取れるようになりました。

設定から【セキュリティ】、【指紋】を選択設定から【セキュリティ】、【指紋】を選択
設定から【セキュリティ】、【指紋】を選択
次へをタップ
次へをタップ

【設定】→【セキュリティ】→【指紋】から指紋情報を登録します。

指紋認証と組み合わせてロックパターンの設定をする指紋認証と組み合わせてロックパターンの設定をする
指紋認証と組み合わせてロックパターンの設定をする

指紋認証が上手く読み取れないときのために、代替のロック解除パターンの設定を行います。パスワードやパターンロックなどから選び、起動時にこれらを利用するか聞かれます。

センサーに10回程度タップするだけで登録完了センサーに10回程度タップするだけで登録完了
センサーに10回程度タップするだけで登録完了

登録自体は指紋認証センサーに登録したい指を軽く乗せるだけ。時折指の置き方を変えて10回~15回程度読み取られせるとあっさり登録できました。

登録できる指紋の数は最大で5つまで。センサーの位置的に両手の親指と人差し指、利き手の中指を登録してみました。スマートフォンには個人情報が沢山詰まっているので、紛失時などを考えて早めに設定しておくことをオススメします

6. ZenMotionを活用する

ASUS独自機能の「ZenMotion」を使うと、モーションジェスチャーでアプリを直接起動したりアラームを止めることが可能です。痒いところに手が届く便利な機能なので是非設定してみましょう。

設定から【ASUSカスタマイズ設定】、【ZenMotion】をタップ設定から【ASUSカスタマイズ設定】、【ZenMotion】をタップ
設定から【ASUSカスタマイズ設定】、【ZenMotion】をタップ
設定できるZenMotionは3つ
設定できるZenMotionは3つ

【設定】→【ZenMotion】からタッチジェスチャー、モーションジェスチャー、片手モードの設定が行なえます。

タッチジェスチャー
タッチジェスチャー

タッチジェスチャーでは画面のダブルタップで画面の点灯・消灯をしたり、ジェスチャーによるショートカット起動するアプリを設定します。

初期設定では「W」で天気、「S」でインカメラ、「e」で時計、「C」でカメラ、「Z」でギャラリー、「V」で電話が割り当てられています。お好みに応じて好きなアプリに変更してみて下さい。

モーションジェスチャー
モーションジェスチャー

モーションジェスチャーは、電話着信時に端末をひっくり返すと音をミュートにしたり、耳に当てて着信応答など自然な動作でスムーズに電話を受け取れます。

片手モードをONにすると、ホームボタン2度押しで画面が縮小された表示に切り替わります。ZenFone 4 Selfie Proの画面サイズだと女性や手の小さな男性だと指が届きにくい範囲がありますが、片手モードなら片手で楽々操作できます。

7. 省電力機能「バッテリーモード」「スマートチャージ」で電池持ちを良くする

スマホを使っていて気になるのが電池持ち。特にカメラ機能はバッテリーの消費が激しく、ずっと使いつづける場合は、設定を見直すことでバッテリーの節約になります。

設定、【電池】画面右上「︙」を選択設定、【電池】画面右上「︙」を選択
設定、【電池】画面右上「︙」を選択

【設定】→【電池】から現在のバッテリー残量のグラフや消費量の多いアプリが一覧で表示されます。

5つのバッテリーモードから変更可能5つのバッテリーモードから変更可能
5つのバッテリーモードから変更可能

右上のメニューボタンから「バッテリーモード」を選択すると、5種類のバッテリーモードから変更可能です。端末の利用状態に応じてCPUやパフォーマンス、画面の明るさ、ネットワーク、バックグラウンドアプリの起動状況を変更します。

スマートチャージを有効にするスマートチャージを有効にする
スマートチャージを有効にする

スマートチャージをONにすると、80%充電された状態からユーザーの利用状況に応じて充電を再開することでバッテリー劣化を抑える機能。充電しながら端末を使用している時は、使用を止めるまで充電し続けます。

8. ツインアプリで2つのアカウントを同時に利用する

最後にご紹介する「ツインアプリ」は、1つのアプリを2つのアカウントで同時利用する機能。SNSでリアルの友達と交流用、趣味専用アカウントなどを分けている方は便利に使える機能だと思います。

設定、【ASUSカスタマイズ設定】【ツインアプリ】と選択設定、【ASUSカスタマイズ設定】【ツインアプリ】と選択
設定、【ASUSカスタマイズ設定】【ツインアプリ】と選択
標準で入っているアプリ
標準で入っているアプリ

【設定】→【ASUSカスタマイズ設定】→【ツインアプリ】から利用したいアプリをONにします。標準で入っているアプリは「Facebook」「Instagram」「Messenger」「Twitter」が対応しています。

設定すると、Twitterのアイコンが2つに!マルチウィンドウも便利設定すると、Twitterのアイコンが2つに!マルチウィンドウも便利
設定すると、Twitterのアイコンが2つに!マルチウィンドウも便利

試しにTwitterをオンにしてみるとドロワー画面にTwitterのアイコンが2つ並び、同時に起動することができました。今回は分かりやすいようにマルチウィンドウ機能で縦に並べましたが、それぞれ単体で起動することも可能です。

使い方まとめ:機能満載でもシンプルな設定で使いやすい

ZenFone 4 Selfie Proの便利機能を紹介しました。他にも紹介しきれなかった機能が多数搭載しているので、ご自身で色々触ってみて確かめてみてください。シンプルな設定画面で分かりやすいため、初めてのSIMフリーモデルでも安心して使えますよ

指紋認証やバッテリーの節約機能などは最初に設定しておき、Always-on PanelやZenMotionなどはお好みに応じて変更するといいでしょう。

ASUS ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)

ASUS ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)
カラー:ネイビーブラック, サンライトゴールド, クラシックレッド

販売価格:33,155円(税込) メーカー価格:46,224円

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi