使った分だけ支払う格安SIM!従量課金制プランのまとめ

書いた人: agar

カテゴリ: SIMカード ,

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使った分だけ支払う格安SIM!従量課金制プランのまとめ

格安SIMの中には、その月に使った通信量に応じて料金が決まる従量課金制のプランもあることをご存知でしょうか。

毎月の通信量にバラつきがあったり、よくデータ容量を余らせてしまうようであれば、基本料金・データ容量が一定の定額制プランよりもお得に使えるケースがあります。

本記事では、各MVNOの従量課金制のプランを集めてみました。それぞれ少しずつ特徴が異なるので、ぜひご自身の使い方にあったSIMを見つけてください。

目次:

使った分だけ!: 従量課金制プラン

はじめに、従量課金制のプランがどういったものか、概要とメリットを解説します。

従量課金制プランとは?どんな人におすすめ?

使った分だけ支払う従量課金制
使った分だけ支払う従量課金制

大手キャリア・格安SIMともに、現在主流となっているのは定額制のプランです。1ヶ月何GBまで使えるかという上限のデータ容量でプランを選び、実際に使った量とは関係なく基本料金が発生します
これに対して、従量課金制のプランは実際に使ったデータ通信量を基準に各月の料金が決まるのが最大の違いです。

その月のデータ通信量に応じて通信料金が変わるので、あまり使わなかった月であっても余った通信量分の料金を余計に支払うことはありません。毎月使用するデータ容量にバラつきが大きい方に向いているプランと言えるでしょう。

従量課金制プランのメリット

従量課金制プランのメリットは、使った分だけ支払えば良いので無駄がないことです。定額制のプランと違い毎月の基本料金が固定ではないので、利用料が少なければそれに応じて料金も削減することができます。

また、スマートフォンを使っていくうちに使い方が変化し通信量がこれまでよりも多くなった、あるいは反対に少なくなったという場合であっても、従量課金制のプランなら多少の変化であればプランを見直さずとも常に最適な料金で使い続けられます。

便宜上「従量課金制」としてご紹介していますが、現在各MVNOで用意されている従量制のプランは使った量に応じて青天井に料金が上がっていくわけではありません

いずれも通信量ごとに数段階の基本料金が決まっていて上限に達すると速度制限のかかる仕組みで、大手キャリアでも展開されていた2段階定額、あるいはその段階を増やした物に近いイメージです。

簡単に言えば、どれだけ使ってもいくらかかるか分からないという従量制プランの怖い部分は取り除かれており、あまり使わなかった月は節約できるというメリットだけを安心して受けることができます。

●従量課金制プランのメリット

  • 使った分だけ支払えば良い
  • 利用料が少なければ、それに応じて料金を削減できる
  • プランを見直さずに常に最適な料金で使用できる
  • 従量制と言っても青天井に料金が上がらない

U-mobile「ダブルフィックス」

「U-mobile」ダブルフィックスプラン
「U-mobile」ダブルフィックスプラン

「U-mobile」のダブルフィックスプランは、データ通信量が1GB以下の月と1GBを超えた月で基本料金が変化する2段階のプランです。上限は3GB/月で、3GBを超えた場合には速度制限がかかります。

音声通話機能付き SMS機能付き データ通信専用
~1GB 1,480円 830円 680円
1GB~ 1,780円 1,050円 900円

ドコモ回線の格安SIMで、SIMフリー端末またはドコモのSIMロックがかかった端末で利用できます。
iPhoneにも対応しており、SIMフリー版またはドコモ版であればプロファイルをインストールしてそのまま利用可能、SIMロック解除済であればau版・ソフトバンク版での利用も可能です。

>>U-mobile公式サイトはこちら
u-mobile

U-mobileの申し込み方法は以下の記事をご覧ください。

b-mobileの3つのプラン

日本通信が運営する老舗MVNO「b-mobile」には、「おかわりSIM 5段階定額」「b-mobile S スマホ電話SIM」「990ジャストフィットSIM」の3種類の従量課金制プランがあります。

おかわりSIM 5段階定額

「b-mobile おかわりSIM 5段階定額」
「b-mobile おかわりSIM 5段階定額」

「b-mobile おかわりSIM 5段階定額」は、1GB~5GBの5段階で通信量に応じて基本料金が変動するプランです。

音声通話機能付き SMS機能付き データ通信専用
~1GB 1,300円 630円 500円
~2GB 1,550円 830円 750円
~3GB 1,800円 1,130円 1,000円
~4GB 2,050円 1,380円 1,250円
~5GB 2,300円 1,630円 1,500円

1GB刻みの5段階定額で、1GB消費するごとに250円ずつ料金がアップしていきます。最大の5GBまで達した場合には速度制限がかかります

後にご紹介する2つはソフトバンク系かつiPhone専用の格安SIMなので、ドコモのSIMロックがかかっている端末を利用したい場合やAndroid端末で使いたい場合には、おかわりSIMが適しています。

b-mobile S スマホ電話SIM

「b-mobile S スマホ電話SIM」はソフトバンク回線、iPhone専用です
「b-mobile S スマホ電話SIM」はソフトバンク回線、iPhone専用です

b-mobile S スマホ電話SIM」はソフトバンク回線の格安SIMです。データ通信専用SIM・SMS機能付きSIMはなく音声通話機能付きSIMのみのプランとなっています。

iPhone専用で、SIMフリー版またはSIMロック解除したドコモ・au版iPhoneのほか、SIMロック解除していないソフトバンク版iPhoneが利用できます。

音声通話機能付き SMS機能付き データ通信専用
~1GB 2,450円
~2GB 2,800円
~3GB 3,150円
~4GB 3,500円
~5GB 3,850円
~6GB 4,200円
~7GB 4,550円
~8GB 4,900円
~9GB 5,250円
~10GB 5,600円
~11GB 5,950円
~12GB 6,300円
~13GB 6,650円
~14GB 7,000円
~15GB 7,350円

1GBまでは2,450円で、以降1GB消費するごとに350円ずつ料金がアップしていき、上限値に達した場合は速度制限がかかります。

初期設定では上限が5GBになっていますがもっと使いたい場合には上限を変更できるのが特徴で、最大で15GBまでデータ容量を増やすことが可能です。
また、音声通話機能付きの格安SIMとしては珍しく、最低利用期間と解約金の縛りがないプランでもあります。

>>b-mobile公式サイトはこちら


990ジャストフィットSIM

ソフトバンク回線の「990ジャストフィットSIM」
ソフトバンク回線の「990ジャストフィットSIM」

990ジャストフィットSIM」も同じくソフトバンク回線の格安SIMで、iPhone 5以降のソフトバンク版iPhone、またはSIMフリー版やSIMロック解除済のiPhoneに対応しています。

音声通話機能付き SMS機能付き データ通信専用
~1GB 990円
~2GB 1,490円
~3GB 1,990円
~4GB 2,490円
~5GB 2,990円
~6GB 3,490円
~7GB 3,990円
~8GB 4,490円
~9GB 4,990円
~10GB 5,490円(以降1GB毎に350円ずつ)

1GBまでは990円と、スマホ電話SIMよりも基本料金が大幅に安いことが特徴です。

こちらも上限容量を変更することができ、1GB以降10GBまでは1GB消費するごとに500円、10GBから15GBまでは350円ずつ料金がアップします

設定した上限値まで使った時以外に、360MB/3日を超過した際にも速度制限がかかります。

>>b-mobile公式サイトはこちら


b-mobileの申込方法は以下の記事をご覧ください。

使った分だけ!:その他の従量課金制SIM

その他のMVNOにも従量課金制のプランはあります。代表的な物として、エキサイトモバイルとnuroモバイルのプランをご紹介します。

エキサイトモバイルの「最適料金プラン」
エキサイトモバイルの「最適料金プラン」

エキサイトモバイル「最適料金プラン」は、1枚コースなら500MB~10GB、3枚コースなら100MB~15GBの範囲で使った容量に応じて料金が変化するプランです。

1契約で最大5枚までのSIMカードを利用できるので、家族合計の通信量に応じて最適な料金に抑えることができる従量課金制SIMとなっています。

「0 SIM」なら月の通信量が無料になることも
「0 SIM」なら月の通信量が無料になることも

nuroモバイル「0 SIM」は、1ヶ月あたり500MB未満の通信量なら基本料金が無料という非常にユニークなプランです。

500MBを超えると、2GBまでの間は100円/100MBの従量制、2GBから5GBまでは1,600円の定額制5GB以降は速度制限がかかります。

まとめ

定額制のプランではどうしても、多く使う月に合わせてプランを選べばデータ容量が余りその分無駄な基本料金を払っていることになり、少ない月に合わせれば通信量の多い月は速度制限にかかったり我慢しながら使うことになってしまうジレンマがあります。

月によって使い方にバラつきがある方でも従量課金制のプランを使えば無理なく通信費を節約することができるので、ぜひ検討してみてください。

>>U-mobile公式サイトはこちら
u-mobile

>>b-mobile公式サイトはこちら


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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマートフォンやPC、カメラなどのデジタルガジェットを主に扱ったブログ「GeekDays」を運営。 元携帯ショップ店員で、現在はブロガー兼ライターとして活動中です。モバイル機器全般が好きですが、特にAndroidスマートフォンに興味あり。Twitter:@__agar