Xperia XZ1のカメラ性能を徹底解析!! 目指せ、インスタ映え!

書いた人: でこい

カテゴリ: Xperia ,

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目指せ、インスタ映え!Xperia XZ1のカメラ性能を徹底解析

2017年11月10日に発売されたXperia(エクスペリア)シリーズの最新モデル「Xperia XZ1」。前機種のXZsから大きな変化はないものの、より小さくコンパクトに、そして着実に進化してきたという印象です。

Xperiaといえばカメラに力を入れている機種としても有名。前機種XZsから新しいMotion Eyeカメラシステムが搭載され、これまでとはまったく違った写真が撮れるようになりました。

今回は、XZ1のカメラ機能にフィーチャー。最新モデルのXperiaのカメラではいったいどんな写真が撮れるのか、紹介していきたいと思います。

目次:

Xperia XZ1のカメラのここがすごい

話題の最新端末、そのカメラ性能の実力は?
話題の最新端末、そのカメラ性能の実力は?

まずは、Xperia XZ1のカメラのスペックをみてみましょう。

■メインカメラ

画素数 約1,920万画素
F値 F2.0
焦点距離(35mm換算) 25mm
動画記録サイズ 4K(2160p)/ フルHD(1080p)/ HD(720p)/ VGA(480p)
その他 先読みハイブリッドAF
高速起動・撮影(最速約0.6秒)
960fpsスーパースロー撮影

■フロントカメラ

画素数 約1,320万画素
F値 F2.0
焦点距離(35mm換算) 22mm
動画記録サイズ フルHD(1080p)/ HD(720p)/ VGA(480p)
その他 ディスプレイフラッシュ
ハンドシャッター

Xperia XZ1 スペック情報(参照:au 製品ページ / docomo 製品ページ / SoftBank 製品ページ

メインカメラが1,920万画素、フロントカメラが1,320万画素と、どちらも高解像度になっています。とくにフロントカメラは他機種よりも解像度が高めになっているので、自撮り写真を多く撮る人にはありがたいですね。

また、どちらのカメラもF2.0と比較的明るめなレンズになっているため、夜景などの撮影でもパフォーマンスを発揮してくれると思います。

フロントカメラの性能がかなり優秀なのに加え、画角がメインカメラより広くなっているので、風景をより広角で収めたいときに使うこともできそうです。

後述するMotion Eyeシステムにより960fpsのスーパースロー撮影が可能になったり、最先端のセンサーによりこれまでのカメラでは撮れなかった画が撮れるようになっています。

自社開発のMotion Eyeカメラシステムがスゴイ!

Xperia独自のMotion Eyeカメラシステム
Xperia独自のMotion Eyeカメラシステム

Xperia XZ1に搭載されているMotion Eyeカメラシステムは、Xperia XZsから導入されています。

ソニー独自の積層型構造を採用したCMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」にメモリを積層することで、従来の仕組みよりもデータの読み出しが約5倍も速くなっています。これにより、肉眼で追うことのできない被写体の動きを高精度に捉えることが可能になりました。

イメージセンサーにメモリを積んじゃうって、もはや意味がわからないですよね(もちろん褒め言葉です)。

そこに、ソニーのデジタルカメラαシリーズやCyber-shotシリーズの画層処理エンジンBIONZをXperia に最適化した「BIONZ for mobile」と、コニカミノルタ時代から培われてきたレンズ技術を継承し、ソニー独自の技術がつぎ込まれた「Gレンズ」を組み合わせることで、従来のイメージセンサーではできないような撮影を実現しているのです。

最先端技術を駆使した3つのセンサーがスゴイ!

さまざまなシーンで活躍してくれる高性能センサー
さまざまなシーンで活躍してくれる高性能センサー

センサー①/CMOSイメージセンサー

スマホで撮影したとは思えない綺麗な夜景写真が撮れます
スマホで撮影したとは思えない綺麗な夜景写真が撮れます

Xperia XZ1のイメージセンサーは、約1,920万画素。XZが約2,300万画素だったので、画素数の数値だけ見ると劣っているように感じるかもしれません。しかし、イメージセンサーのピクセル(画素)サイズが大きくなっており、そのぶん多くの光を取り込むことができるため、夜景やイルミネーションも明るく撮影することができます。

センサー②/レーザーAFセンサー

光量が少なくても、すぐにピントを合わせてくれます
光量が少なくても、すぐにピントを合わせてくれます

Xperia XZ1は、レーザーAFセンサーを採用しています。赤外線を飛ばし、それが跳ね返ってくる時間を測定して距離を把握することで、暗いシーンでもAFの高速化を実現

一般的なAFの場合、暗がりの撮影時はピントが合うまでの時間が長く、ベストショットを逃してしまうこともあります。しかし、レーザーAFは暗がりでもすぐにピントが合うのでベストなタイミングで撮影できます。

センサー③/RGBC-IRセンサー

食べ物の撮影でもはっきりと差が出ます
食べ物の撮影でもはっきりと差が出ます

RGBC-IRセンサーによってオートホワイトバランスの性能も向上

センサーが赤外線情報を取得し、赤外線の量によって光源が蛍光灯なのか太陽なのかなどを特定。それにより、正確な色調整を実現しています。

撮影している場所が室内か屋外かを判別できず、適切なオートホワイトバランスをかけられないと色味がおかしくなってしまいますが、このセンサーがあればどんな光源下においても正しいホワイトバランスで撮影できるというわけです。

Xperia XZ1のカメラなら誰でもインスタ映えが狙える!?

Xperia XZ1には、キレイな写真を簡単に撮れる機能が盛りだくさん。面倒な設定をしなくても、「いいね!」がたくさんもらえるかも?

プレミアムおまかせオート

プレミアムおまかせオートは、逆光や夜景、風景や人物、料理など、13種類のシーンと4つのコンディションを自動で判断し、シチュエーションに合った写真をカメラ任せで撮ることができます

銀座の道
銀座の道

サクッと撮っても、それなりにキレイに写ってくれるのがありがたいですね。

新宿御苑
新宿御苑

ちょっと葉が枯れてきていて寂しい感じ。左側の木々は、ややピントが甘くなってしまっていますね…。

逆光
逆光

おもいっきり逆行です。影の部分は少し残念な感じですが、空のグラデーションは結構キレイに撮れているんじゃないでしょうか。

夜のコクーンタワー
夜のコクーンタワー

夜景です。全体的に明るく写せていますが、どうしてもノイズは乗ってしまいますね。

西新宿ジャンクション
西新宿ジャンクション

ノイズこそ乗ってしまっていますが、それなりに解像できているんじゃないでしょうか。夜景撮影時は、しっかりスマホを固定したいです。

オペラシティのツリー
オペラシティのツリー

イルミネーションを撮ってみました。肉眼よりも明るめに写っている印象です。LEDライト1つ1つをきちんと写せていると思います。

神戸ビーフ
神戸ビーフ

お肉です。色合いもいい感じで、美味しそうに写っていますね。

鮪の頬肉
鮪の頬肉

ちょっと暗めな店内で撮影しましたが、ピントが迷子になることはありませんでした。

カレー
カレー

ライスの色もいい感じに表現できています。スパイスが利いていて美味しかったです。

すべてプレミアムおまかせオートで、パシャパシャ撮ったものです。けっこういい感じじゃないでしょうか?

先読み撮影

動きのある被写体の撮影に最適
動きのある被写体の撮影に最適

カメラが被写体の動きや笑顔を検知すると、その場で画像を一時保存してくれる機能です。そして、シャッターを押したときに撮影したものと一時保存していた画像から最大4枚の写真を記録。シャッタータイミングが遅れてもベストショットを残すことができます。

動きの激しい被写体や、どんな動きをするかわからない被写体を撮るときに役立つ機能です。

以下に、実際にイルミネーションを撮影した作例を載せますので参考にしてください。

シャッターを押したときに撮影できた写真
シャッターを押したときに撮影できた写真
先読み写真
先読み写真①
先読み写真
先読み写真②
先読み写真
先読み写真③

オートフォーカス連写

ベストショットを逃さず撮影できる
ベストショットを逃さず撮影できる

被写体の動きを予測してフォーカスを合わせ続けるので、子供やペットなどの動き回る被写体を撮るのに役立ちます。1秒間に最大10コマの連写ができるので、ベストショットを残せそうですね。

マニュアルモードを駆使して、さらにインスタ映えを狙おう!

マニュアルモードを使うことで、さらにこだわりの強い写真が撮れるようになります。

モード①/シャッタースピード調整

シャッタースピードとは、シャッターが開いてセンサーが光を受光している時間

シャッタースピードが速いと時間を切り取ったような写真、シャッタースピードが遅いと動きを表現したような写真が撮れます。

夜の新宿で、歩道橋の上から道路を撮影しました。シャッタースピードを真ん中。最大、最小にして比較しています。

特筆すべき部分の無い普通の風景写真に
特筆すべき部分の無い普通の風景写真に

シャッタースピードを真ん中で撮影した作例。至って平凡な写真です。

光の残像が見える不思議な写真に
光の残像が見える不思議な写真に

シャッタースピードを最大(1秒)にして撮影した作例。車のライトが軌跡を描いているのがわかるでしょうか。

1秒の間に動いているものがそのまま写った感じになっています。車のライトの軌跡がたくさん重なった写真などは、さらにシャッタースピードを遅くして撮っているんですね。

被写体がなんなのかさえもわからない写真に
被写体がなんなのかさえもわからない写真に

シャッタースピードを最小にして撮影した作例。かなり暗くなってしまいますね。夜ということもあり、光量が不十分な感じになってしまいました。

シャッタースピードを速くする場合は、撮影場所の明るさに注意が必要です。暗いと上の写真のようになってしまいますからね。

ペンライトを回すだけで絵のように見える
ペンライトを回すだけで絵のように見える

シャッタースピードが遅いと残像が写るため、ライトや花火などの光を使って絵を描くこともできます

ハートや絵文字を描くとインスタ映えするかも?
ハートや絵文字を描くとインスタ映えするかも?

自分1人の撮影ですと、どうしても寂しい感じになってしまいます。友達が一緒であれば花火で文字を描いたりすることもできるので、インスタ映えしそうな写真が撮れるのではないでしょうか。

ただし、シャッタースピードを遅くすると手ブレや被写体ブレも起こりやすくなるので、がんばってスマホを固定するか三脚などを使う必要があります。

モード②/フォーカス調整

スライダーを操作することで、手前の被写体から奥の被写体まで自由にピントの調整ができます。

ツリーにピントを合わせたもの
ツリーにピントを合わせたもの
あえてピントを外してみました
あえてピントを外してみました

メインに見せたいものにピントを合わせるだけでなく、あえてメインからピントを外した写真を撮ってみるなど、いろいろな写真が撮れるのでぜひ試してみてください。

まとめ:サクッと撮影するだけで、SNSアップ用の写真が撮れる!

Xperia XZ1のカメラ機能はいかがでしたか?
Xperia XZ1のカメラ機能はいかがでしたか?

さすがに「大きな一眼レフと同程度の写真が撮れる!」とまでは言えませんが、サクッと撮影してサクッとSNSにアップする感じであれば十分なレベルの写真が撮れると思います。

マニュアルモードを駆使すれば、また違った雰囲気の写真が撮れますし、インスタでの「いいね!」にも期待できるんじゃないでしょうか。

新しいXperia XZ1でガンガンいい感じの写真を撮影しちゃいましょう!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホ・カメラ・アイドルを愛する高専卒、Twitter在住のオタク。Xperia、iPhone、MacBook、Surfaceが好きです。趣味丸出しなブログ「でこにく」を書いています。