iPhoneの標準ブラウザ「Safari」の基本操作・便利機能・小ワザまとめ

書いた人: mi2_303

カテゴリ: iPhone

iPhoneの標準ブラウザ「Safari」の基本操作・便利機能・小ワザまとめ

iPhoneのWebブラウザ「Safari」。調べ物をしたり、オンラインショッピングができたりとiPhoneを使ううえで欠かせないアプリです。

ここでは基本的な機能やリーディングリストなどの標準機能から、使いこなすうえで覚えておきたいSafariの便利機能をご紹介します。ぜひ活用してみてください。
なお、最新のiOS 13.1.2をベースに紹介していきます。(2019年10月時点)

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目次:

iPhoneの標準ブラウザ「Safari」とは?使い方入門編

「ブックマークを見るだけの使い方だけではもったいない!」

そんなWebブラウザがiPhoneのSafariです。共有機能やリーディングリスト、共有リンクなど、Safariが搭載する基本的な便利機能からご紹介します。

Safariの基本操作

まずはSafariの画面の説明を説明しましょう。

Safariのメイン画面
Safariのメイン画面

上部の「アドレスバー」に単語やURLを入力することで検索できます。

画面下部にアンダーバーには、左からページの「戻る/進む」ボタンページの「共有」ボタン「ブックマーク」ボタン「タブ」ボタンがあります。

Webページの基本的な操作は、上下に指でスクロールさせ、文字に色が付いたリンクや画像をタッチすることで新しいリンクを開けます。

ページ内を進む・・・下から上にスクロール
ページ内を戻る・・・上から下にスクロール
リンク先へ飛ぶ・・・リンクをタップ
前のページに戻る・・・「戻る」ボタンのタップ / 左から右へスワイプ
次のページに進む・・・「進む」ボタンのタップ / 右から左へスワイプ

前のページに戻りたいと思ったら、「戻る」をタップするか、画面の左から右へページをめくるようにスワイプで戻ることもできます。進みたい場合は、画面下の「進む」をタップするか、画面右端から左へページをめくるようにスワイプします。

リンクを長押しすると、メニューが表示されます。そのままリンクを開くだけではなく、新規のタブ(別のページ)で開いたり、リンク先をあとから読む「リーディングリスト」に登録したりすることができます。

リンクを長押しするとリンクのメニューが表示
リンクを長押しするとリンクのメニューが表示

お気に入りのページをすぐに呼び出せる「ブックマーク」

「ブックマーク」とは、お気に入りのページや頻繁に見るページを登録する機能です。

たとえば、ニュースサイト見るのに毎回アドレスの入力や検索から探すのは少し面倒ですよね。そこでニュースサイトのトップページをブックマークに登録しておけば、すぐに呼び出せます。

「共有」から「ブックマークに追加」をタップ
「共有」から「ブックマークに追加」をタップ
「ブックマーク」から呼び出せます
「ブックマーク」から呼び出せます

ブックマークにはもう1つ「お気に入り」機能があります。

タブが閉じられている状態、もしくは新規にタブを開いた画面にアイコンで表示されるWebページのリンク集です。よく見るページは「お気に入り」に登録しておくといいでしょう。

「お気に入り」がアイコン表示されます
「お気に入り」がアイコン表示されます

便利なブックマークですが、登録したページが増えてくると目的のページを探すのも大変になってきます。そんなときはブックマーク画面の下にある「編集」機能で、必要のないページを削除したり、フォルダを作ってページをまとめたりするといいでしょう。

ブックマークの編集機能では、「削除」「順番の入れ替え」「新規フォルダの作成」ができます
「削除」「順番の入れ替え」「新規フォルダの作成」ができます
作成したフォルダにブックマークを移動するには、「場所」をタップしてフォルダを選択し「保存」をタップします
作成したフォルダにブックマークを移動するには、「場所」をタップしてフォルダを選択し「保存」をタップします

以前見たページは「履歴」からもアクセスできる

「ブックマークしてなかったけど面白いページがあったなあ、あれどこだっけ?」なんてときに役立つのが「履歴」機能です。

ブックマークにある時計アイコンの「履歴」に、これまで見たページが記録されています。

「ブックマーク」をタップして上部の時計アイコンから履歴の確認が出来る
「ブックマーク」をタップして上部の時計アイコンから履歴の確認が出来る

ただし「履歴」は、人に見られたときに見たページが筒抜けとなってしまいますので、自分にとって必要ないようであれば、画面下の「消去」をタップして履歴を消しておきましょう。

履歴は右下の「消去」をタップ
履歴は右下の「消去」をタップ
消去の対象範囲を選択できる
消去の対象範囲を選択できる

また、履歴機能を記録しない「プライベートブラウズモード」という機能も利用できます。こちらはいつもとおりWebページを見ても履歴に残らないモードです。

「タブ」をタップして画面下の「プライベート」を選択
「タブ」をタップして画面下の「プライベート」を選択
消去の対象範囲を選択できる
履歴が残らないプライベートブラウズモード

使ってみると便利な「共有」機能とリーディングリスト

ニュースやお買い得情報などをみんなに知らせたい、共有したい!そんなときは共有機能を使ってみましょう。

共有機能ではWebページの情報をメールやメッセージで送ったり、TwitterやFacebookといったSNSに投稿することができます。

「共有」にはさまざまな項目が用意されている
「共有」にはさまざまな項目が用意されている
メッセージを選ぶと送信画面へ自動挿入されます
メッセージを選ぶと送信画面へ自動挿入されます

この共有には、自分のための共有とも言うべき「リーディングリスト」機能も用意されています。これはWebページを「あとで読む」ためのリスト機能で、気になる情報や長い文献などを登録しておけます。

リーディングリストへの登録は「共有」の他に、リンクを長押しすると表示されるメニューから選ぶことでも可能です。

ブックマーク画面でメガネアイコンをタップでリーディングリストが表示
ブックマーク画面でメガネアイコンをタップでリーディングリストが表示

登録したリーディングリストはブックマークの「メガネ」アイコンで確認できます。朝にニュースサイトをチェックして気になるニュースをリーディングリストに登録、そして電車のなかでゆっくりと読む、そんな使い方ができます。なお、同じiCloudアカウントを登録したiPadやMacでも見られます。

便利な小ワザを覚えよう!

iPhoneの標準ブラウザ「Safari」は、iOSと連携した多彩な機能と、直感的なインターフェイスが特徴と言えます。今回はこの多彩な機能をもつSafariを使いこなすうえで覚えておきたい、小ワザたちを紹介していきます。

ページの先頭にジャンプ

Webページの最上部に戻るには時間などが表示されている画面上の「ステータスバーをタップ」します。もしアドレスバーのWebアドレスが小さい表示になっている場合は、2回タップします。

ページを下方向へ素早くスワイプするか、画面の上下の端をタップ
ページを下方向へ素早くスワイプするか、画面の上下の端をタップ

URLが表示されるアドレスバーにタップしないように、時計や充電マーク辺りをタップするのがポイントです。

Webページをホーム画面に表示する

頻繁にチェックするWebサイトやブラウザゲームのページを、ホーム画面にショートカットとして配置することができます。

アンダーバーの「共有」から「ホーム画面に追加」を選択すればOKです。

「共有」から「ホーム画面に追加」をタップ
「共有」から「ホーム画面に追加」をタップ
ホーム画面にショートカットのアイコンが表示されます
ホーム画面にショートカットのアイコンが表示されます

パソコン用のWebページを表示する

左上の「AA」をタップすると「デスクトップ用Webサイトを表示」という項目が表示されるので、これを選択します。

左上の「AA」をタップし、「デスクトップ用サイトを表示」を選択
「デスクトップ用Webサイトを表示」を選択
パソコン用の表示に切り替わります
パソコン用の表示に切り替わります

スマホ用のサイトに戻したい場合は、同様に「AA」をタップし「モバイル用Webサイトを表示」をタップすると元に戻ります。

戻る・進む操作をシンプルにしよう

「今見ているページから5ページ前に戻りたい」。そんなときは戻る操作を5回するより、アンダーバーの「戻る」を長押しして履歴からページを選びましょう。

戻る方向への履歴が表示されます。進む方向でも履歴を表示できます
戻る方向(進む方向)への履歴が表示

途中のページ表示で発生するモバイルデータ通信やキャッシュの読み込みをカットすることもできます。

分からない単語は検索しよう

画面の文字を長押しすると文字が選択され、「コピー|調べる|ユーザ辞書|共有」などのメニューが表示されます。文字の選択範囲の長さを調整し「調べる」をタップすると選択した語句の意味が検索されます。

単語の意味を辞書で検索するだけでなく、関連するWEBサイトやアプリも表示されます。

また、「ユーザ辞書」から言語を登録することも可能です。

文字を選択して「調べる」をタップ
文字を選択して「調べる」をタップ
選択した語句の検索結果が表示される
選択した語句の検索結果が表示

意外と使える横表示

iPhoneは年々画面が大きく見やすくなっています。iPhoneの画面回転機能を利用して横表示にすると、パソコン用のサイトも大きく表示され、文字や画像も見やすくなります。

パソコン用サイトも大きく見やすい
パソコン用サイトも大きく見やすい

【iOS13】文字の表示サイズを変更する

Webページによっては文字が細かく読みづらい、と思うことがあります。そんなときは文字の表示サイズを変更してみましょう。

右上の「AA」をタップすると「 A | 100% | A 」が表示されます。左の小さい「A」は文字が小さくなり、右の大きい「A」をタップすると文字を大きく表示することができます。

また、中央のパーセンテージをタップすると、元のサイズに戻ります。

文字の表示サイズも簡単に変更
文字の表示サイズも変更が簡単

【iOS13】タブを自動で閉じる設定

ついつい開きすぎてしまうタブを一定時間が経つと自動で閉じる設定にすることができます。

「設定」アプリから「Safari」をタップ、「タブを閉じる」を選択すると期間の設定が行えます。期間は1日後、1週間後、1か月後から選択できます。

「タブを閉じる」を選択
「タブを閉じる」を選択
期間の選択が可能
期間の選択が可能

Safariが重いと感じたらキャッシュを削除!

Safariの動作が遅くなったと感じたときは、履歴やキャッシュといったデータを消去すると改善することがあります。

データの消去は、「設定」→「Safari」にある「履歴とWebサイトデータを消去」を選択しましょう。また、iCloudで連携させている場合は、連携している相手側デバイスの履歴を消去することで、読み込みを軽減することができます。

ホームから「設定」を開く
ホームから「設定」を開く
「Safari」を選択
「Safari」を選択
「履歴とWEBデータを消去」
「履歴とWEBデータを消去」
「データと履歴を消去」で完了
「データと履歴を消去」で完了

まとめ

以上「Safari」の基礎的な使い方から知っておくと便利な小ワザでした。ブックマークやページを戻る際の履歴の出し方、頻繁にチェックするページをホーム画面にショートカットを作っておく、などはすぐに使えそうです。これらを駆使して、Safariを便利に使いましょう!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

mi2_303

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ゲーム会社でゲームデザインや音楽制作など経て、現在スマホやデジカメのレビューや写真撮を主とするフリーのライター。 オーディオとカメラ好き(撮影)で、好きなレンズは単焦点レンズ。中でも50mm F1.4はカメラに付けっぱなし。




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