写真編集もらくらく!iPhoneで撮った写真をパソコンに取り込む方法

書いた人: mi2_303

カテゴリ: iPhone, ガイド ,

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iPhoneで撮った写真をパソコンに取り込む方法

iPhoneで撮影した写真をパソコンに取り込めば、大きな画面で楽しんだり、簡単に写真の編集ができたりします。また、iPhoneを落としたり水没させたりして壊れてしまってデータ復旧ができない場合や機種変更に備えたバックアップとしても利用できます。

パソコンへの取り込み方法はiPhone付属のLightningケーブルをパソコンのUSB端子に接続するだけ。今回はその接続の設定方法と取り込み方法をご紹介します。

目次:

パソコンにiPhoneを接続してみよう!

iPhoneとパソコンをつなぐには、充電で使っているLightningケーブルをパソコンのUSB端子に接続します。iPhoneをパソコンに接続するのが初めてという方は、まずはiPhoneの画面ロックを解除してホーム画面にしてからパソコンのUSB端子に接続しましょう。

パソコンにUSB接続
パソコンにUSB接続

初回だけセキュリティーのためにiPhoneとパソコンの接続設定をします。パソコンでiPhoneを認識するとiPhoneの画面に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されますので「信頼」をタップします。

初回だけセキュリティーのためのダイアログが表示される。ここでは「信頼」をタップ
初回だけセキュリティーのためのダイアログが表示される。ここでは「信頼」をタップ

これで、パソコンとiPhoneの接続ができるようになりました。

写真の取り込みをしてみよう!

いよいよ、写真を取り込みます。Macの場合は専用の写真管理ソフト「写真」がありますので、iPhoneを接続し、取り込みたい写真を選択して「読み込む」を選択するだけでOKです。

Macの場合は、iPhoneを接続して「写真」を開き、「読み込み」で写真を読み込む
Macの場合は、iPhoneを接続して「写真」を開き、「読み込み」で写真を読み込む

Windowsの場合は「コンピューター」の画面でiPhoneのアイコンを右クリックして「画像とビデオのインポート」を選択します。

iPhoneのアイコンを右クリックして「画像とビデオのインポート」を選択(画面はWindows 8.1)
iPhoneのアイコンを右クリックして「画像とビデオのインポート」を選択(画面はWindows 8.1)

また、Windows 8だと日付と種類で分類されたグループから選択して取り込むことも可能です。

Windows 8では、日付やファイルの種類ごとにグループ分けされているので、必要なグループだけを指定して取り込める
Windows 8では、日付やファイルの種類ごとにグループ分けされているので、必要なグループだけを指定して取り込める

Windows 7の場合は、画像やビデオの保存先のフォルダを指定して取り込みを開始します。

Windows 7では、保存先の設定をし「OK」をクリックして写真を取り込む
Windows 7では、保存先の設定をし「OK」をクリックして写真を取り込む

どちらのWindowsでも新しい写真だけを取り込むことができるので、同じ写真が重複することはありません。

ここでひとつだけ注意点があります。Windowsの場合、iPhoneの動画形式が標準ではサポートされていないので、動画ファイルだけ転送されません。動画を取り込みたい場合には、後述する方法で「.mov」ファイルを手動でコピーする必要があります。

ほかにもある写真の取り込み方法

パソコンに取り込む方法は他にもあります。ここでは、デジカメフォルダ「DCIM」フォルダから必要な写真だけを取り込む方法を紹介していきます。

iPhoneの中のデジカメフォルダ「DCIM」の中には写真の入ったフォルダがあります。しかし、DCIMフォルダの中には暗号のようなフォルダがあるだけですので、通常の状態だと、どこにどんな写真が入っているかわかりません。

そこで「エクスプローラー」の検索を使って、取り込みたいファイルを絞り込みます。写真の場合は「.jpg」、スクリーンショットの場合は「.png」、動画は「.mov」と入力し、検索を行うと該当ファイル一覧が表示されます。ピクチャフォルダやデスクトップにあらかじめiPhoneの写真取り込み用のフォルダを作っておき、必要なファイルをコピーするといいでしょう。

なかなかどこにどの写真が入っているのかわかりづらい
なかなかどこにどの写真が入っているのかわかりづらい
「.jpg」で写真を抽出状態。必要な写真を選び、パソコンにコピーできる
「.jpg」で写真を抽出状態。必要な写真を選び、パソコンにコピーできる
(Windows 8)検索ワードに「更新日時:」を追加するとカレンダーを表示させることも
(Windows 8)検索ワードに「更新日時:」を追加するとカレンダーを表示させることも

iPhoneを接続せずに取り込むには?

このほかに、iCloudやdropboxなどのクラウドサービスを利用してネット経由で写真をバックアップして、パソコンに取り込む方法もあります。この場合はiPhoneを接続する必要はありませんが、iPhoneがクラウドにアップロードする時間と、パソコンでクラウドからダウンロードする時間がかかります。

iCloudやdropboxなどのクラウドサービスを使うと、iPhoneを接続しなくても写真の同期が可能
iCloudやdropboxなどのクラウドサービスを使うと、iPhoneを接続しなくても写真の同期が可能

その他、Windowsでは市販のデジカメファイル管理(写真管理)ソフトなどでiPhoneの写真を取り込むことも可能です・デジカメのファイル管理ソフトをお持ちの方は試してみてください。

まとめ

iPhoneの写真を取り込む方法は決して難しくはありません。仕組みはデジカメの写真の取り込みと同じなので、デジカメを使ったことがある方ならすぐに理解できるかと思います。

また、iPhoneの空き容量が少なくなってきた場合にも、パソコンに写真を取り込んでiPhoneの中を整理してみることをオススメします。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ゲーム会社でゲームデザインや音楽制作など経て、現在スマホやデジカメのレビューや写真撮を主とするフリーのライター。 オーディオとカメラ好き(撮影)で、好きなレンズは単焦点レンズ。中でも50mm F1.4はカメラに付けっぱなし。