Y!mobile(ワイモバイル)は格安SIM並みに安い? サービス概要・速度・評判を徹底解説

書いた人: Jetstream

カテゴリ: ワイモバイル

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Y!mobile(ワイモバイル)の特徴・速度・評判は?安くてサービスも高品質な格安SIM

テレビCMなどでもおなじみの通信キャリア「Y!mobile(ワイモバイル)」はソフトバンクのサブブランド。格安SIM並みのリーズナブルな料金でソフトバンクの高品質な回線が使えるとあって人気を集めています。

また、日本全国に「ワイモバイルショップ」を展開するなど、サポート面でも大手キャリアのような安心感があるのも大きなポイントです。iPhoneやAndroid Oneシリーズなど取り扱い端末も豊富。もちろん、“SIMのみ”で申し込むSIM単体契約にも対応しています。

今回は、そんなワイモバイルの魅力を徹底解説。料金プランをはじめとしたサービスの特徴、通信速度、口コミ・評判、さらには取扱機種まで詳しく紹介します

目次:

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ワイモバイルとは

2014年からはじまったワイモバイル
ワイモバイルの基礎知識をおさらいしましょう

ワイモバイルはイー・モバイルとウィルコムが合体して2014年に誕生した、ソフトバンクグループの通信キャリア。ソフトバンクと同じ回線・同じ対応エリアで利用できるので、通信速度・つながりやすさの両面で安定感があります。

ソフトバンクとの違いは?

ソフトバンクと異なる端末のラインナップのワイモバイル
ワイモバイルの端末ラインナップはソフトバンクと大きく異なる

ソフトバンクのサブブランドという位置づけではありますが、ワイモバイルで提供されているサービスは独自のものです。ソフトバンクとは料金プランも違えば、取扱機種のラインナップも異なります。

通信回線はソフトバンクと同じものと紹介しましたが、ワイモバイルで使用している回線には前身のイー・モバイルとウィルコムで使用していた回線も含まれています。そのため、ソフトバンクのSIMロックがかかったスマートフォンにワイモバイルのSIMを挿してもそのまま利用することができず、必ずSIMロック解除が必要になります。

しかし、高音質通話「VoLTE」はソフトバンクとワイモバイルで互換性があったりと、その関係性は若干イレギュラーな部分もあります。

ソフトバンクから乗り換える人が多い理由は?

ソフトバンクと異なる端末のラインナップのワイモバイル
現在のソフトバンクの料金プランは月間50GB固定か従量課金制の2択のみ

同じソフトバンクが運営していることもあって、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるユーザーもとても多いです。その最大の理由はワイモバイルの料金形態がソフトバンクよりもはるかに安いこと。

格安SIMが普及したことで以前よりもユーザーが自由に通信キャリアを選べるようになり、家計におけるスマホ・ケータイの運用コストをできるだけ安くしたいと考える人が徐々に増えてきていることも背景にあります。

また、2018年9月に行われたソフトバンクの大幅な料金改定により、ソフトバンクの料金プランが大容量データ通信に特化したものに様変わりしました。現在のソフトバンクでは従来のように毎月のデータ使用量の上限を自由に選択できません

少ないデータ通信量でも十分というユーザーにとってはデメリットしかないため、「データ通信の使用を控えてスマホ代を安くしたい」というユーザー層がワイモバイルに流入しています。ソフトバンクの中でもメインブランドとサブブランドで明確な住み分けが行われ始めているようです。

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ワイモバイルの7つの特徴

安価なのにソフトバンクなみに良質
ワイモバイルの特徴を解説していきます

メインブランドのソフトバンクと同じ回線を使用しつつも異なるサービスを展開しているワイモバイルの主な特徴は以下

それぞれの特徴ごとに詳しくチェックしていきましょう。

特徴① ソフトバンクの高品質な回線を使える

ソフトバンクの高品質な回線を使用しているので通信が安定している
ソフトバンクの高品質な回線を使用しているので通信が安定している

格安SIMよりもワイモバイルが優れている点として挙げられるのが、ソフトバンクの高品質な回線を使用しているところ。

格安SIMを運営するMVNOはドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りる形でサービスを提供していますが、ソフトバンクが運営するワイモバイルは本家の回線をそのまま利用できます。

そのため、混雑しやすい時間帯でも比較的安定したデータ通信を利用することが可能です。そのうえ、月々の料金はソフトバンクよりも安価なので人気が出るのもうなずけます。

ワイモバイルはモバレコで定期的に行っている速度測定でもかなり優秀なスコアを記録しています。詳しくは下記の記事を参考にしてください。

特徴② 料金プランがシンプルでわかりやすい

ワイモバイルの基本となるのが「スマホプラン」
ワイモバイルの基本となるのが「スマホプラン」

ワイモバイルの料金プランはS/M/Lの3種類のデータ容量に分かれたスマホプランが主流

スマホに詳しくない人にもシンプルなのでわかりやすく、自分の使い方に合わせて好みのデータ通信量を選択できるのも大きな魅力。

10分間の国内通話が無料、月額料金が1年間1,000円割引になる「ワンキュッパ割」、データ容量を2倍使える「データ増量オプション(500円)」が2年間無料で適用されるなど、お得に使い始められる割引サービスが付帯するのもメリットです。

データ増量オプション適用後の各プランのデータ通信容量は、スマホプランSが3GB、Mが9GB、Lが21GB。これだけ幅があれば自分に合った最適なプランを選択できそうですね。

ワイモバイルの料金プランの詳細はこちら

特徴③ 全国に約4,000店舗のワイモバイルショップがある

全国にショップがあるのでスマホに不慣れな人でも安心
全国にショップがあるのでスマホの契約は不慣れという人でも安心

日本全国に約4,000店舗のワイモバイルショップ・取扱店を展開しているのもワイモバイルの大きな特徴。

格安SIMの場合はコストカットのために実店舗を持たないMVNOがほとんどですが、ワイモバイルはサポート面も大手キャリア並みに充実しています。

もしものときに専門スタッフの対面サポートを受けられますし、新規契約や乗り換え時の手続きに不安を感じている人や初期設定が苦手な人にもうれしいポイントですね。

特徴④ ワイモバイルでし購入できない端末がある

全国にショップがあるのでスマホに不慣れな人でも安心
Googleのブランド「Android One」シリーズのスマホが購入できる

「Android One」とは、Googleがさまざまなメーカーと協力して開発した最新のAndroid OSが利用できるスマートフォン

最新機能を堪能できるだけでなく、シンプルなUIや長期に渡るアップデート保証があることも大きな特徴です。

この「Android One」シリーズを日本国内で販売しているのがワイモバイル。一部のモデルはソフトバンクでも販売していますが、ほぼワイモバイル専売といった状態です。

Android Oneシリーズには価格帯が安価ながら長く使えるコスパの高いモデルが揃っているので、ワイモバイルでスマホを購入する際はぜひチェックしてみてください。

特徴⑤ “SIMのみ”のSIM単体契約もできる

SIMカードのみの契約も可能!
SIMカードのみのSIM単体契約も可能!

ワイモバイルではスマホとセットでの申し込み以外に、SIMカードのみで契約することもできます。つまり今使っている端末や以前に使っていた
端末など、手持ちの端末をSIMロック解除してワイモバイルのSIMで利用できるということ。

ワイモバイルのSIM単体契約では音声通話SIM以外に、データ通信専用SIMも選択可能。格安SIMと同じく最低利用期間がありません※音声通話SIMは最低利用期間があります

特徴⑥ テザリングが申し込み不要かつ無料で使え

スマホをWiFiルータのように活用するのがテザリング
ワイモバイルならテザリングが無料で使える

スマホ本体を「WiFiルータ」のように活用して、スマホの電波でノートパソコンやゲーム機などをインターネット接続できるテザリング。外出先で活用する機会があるという人も多いのではないでしょうか?

ワイモバイルではすべてのスマホプランにテザリングオプションが無料で付帯しています。しかも、申込不要で使い始められるので、普通にワイモバイルに契約するだけでテザリングが利用できるようになります。

ちなみに、テザリングオプションはソフトバンクで申し込むと月額500円の費用がかかります。有料オプションになっていることも多いので、無料かつ申し込み不要で使えるのはうれしいポイントですね。

特徴⑦ キャンペーンや割引サービスが充実!

ワイモバイルのお得な割引サービス・キャンペーンをぜひ活用してみてください
ワイモバイルはお得なキャンペーン・割引サービスが充実!

スマホの運用コストを大きく左右するのが、キャンペーンや割引サービス。よりお得に新規契約やMNP・乗り換えができればうれしい限りですよね。月々の料金支払いにも影響するので活用しない手はありません。

ワイモバイルではさまざまなキャンペーン・割引サービスを提供中。「ワンキュッパ割」や「データ増量オプション」のようにスマホプランに付帯するものもありますが、家族で使うとお得になる「家族割引サービス」「ワイモバ学割」のように特定条件かつ申し込みが必要なものもあります。うまく活用すればかなりお得になるので、条件にマッチするものは積極的に利用しましょう。

ワイモバイルのキャンペーン・割引サービスの詳細はこちら

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ワイモバイルの通信速度を検証

ワイモバイルの実際の通信速度はいかに!?
ワイモバイルの実際の通信速度はいかに!?

では、実際のワイモバイルの通信速度はどうなのでしょうか?モバレコ編集部が毎週行っている通信速度の測定結果をもとに、ワイモバイルの仮想競合とも言えるUQモバイルの通信速度と共にご紹介します。

2018年2月第1週測定(単位Mbps)
ワイモバイル UQモバイル
(朝)8:30 下り:8.47
上り:7.22
下り:8.27
上り:5.39
(昼)12:30 下り:7.97
上り:7.34
下り:6.13
上り:4.84
(夕)18:30 下り:8.21
上り:6.27
下り:7.40
上り:5.69
(夜)23:30 下り:8.06
上り:7.60
下り:7.79
上り:6.31

UQモバイルは時間帯に応じて下り6~8Mbps・上り5~6.50Mbps前後となっている一方で、ワイモバイルはどの時間帯においても下り8Mbps・上り7Mbps前後とかなり安定した速度となっていることがわかります。

もちろん僅差ですし測定のタイミングや利用機種によって結果は変わってくると思いますが、この結果からでもワイモバイルは常に安定した速度となることが言えます

速度自体は超高速というわけではありませんが、下り8Mbps前後も出ていれば動画視聴などもストレスなく行うことができるでしょう。

ワイモバイルの通信速度について詳しく知りたい方はこちら

ワイモバイルの通信速度制限の仕組み

速度制限の解除方法
通信速度制限がかかるとワイモバイルから通知が届きます

他のキャリアと同様に、ワイモバイルでスマホ・ケータイを利用する場合も契約プランの月間のデータ容量を使い切ると月末まで(翌月1日の午前0時まで)通信速度制限がかかります。

通信速度制限時の速度は送受信ともに最大128kbps。すぐに高速データ通信を使いたい場合は、500円 / 500MBの追加料金を支払って制限を解除することも可能です。

ワイモバイルの通信速度制限について詳しく知りたい方はこちら

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ワイモバイルの料金プランをチェック

ワイモバイルの料金プランは超シンプル
ワイモバイルの料金プランは超シンプル

メインブランドのソフトバンクより安価でシンプルなサービスを展開しているワイモバイルの料金プランは以下の通りです。ちなみに今回はワイモバイルのメインサービスとなる音声通話SIMの「スマホプランS / M / L」をご紹介します。

■ワイモバイルの料金プラン

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金
(※1)
2,980円
1,980円
3,980円
2,980円
5,980円
4,980円
データ通信量
(※2)
2GB
3GB
6GB
9GB
14GB
21GB
通話料 10分以内の国内通話が何度でも無料
10分を超過した場合、30秒につき20円

(※1)赤字は加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引になる「ワンキュッパ割」適用時
(※2)赤字は「データ増量オプション」適用時/月額料(500円)24ヵ月無料

ワイモバイルのスマホ向け料金プランはたったの3種類と非常にシンプルです。スマホの契約に詳しくない人にもわかりやすく、選びやすいと思います。

新規契約や他社からのMNP・乗り換え時にスマホプランS/M/Lを選択すると、加入翌月からの「基本使用料が12ヶ月間1,000円割引になる「ワンキュッパ割」が適用されます。総額12,000円の割引と考えると非常に大きいですね。

また、データ容量を1.5倍に増量できる「データ増量オプション」(月額500円)が2年間無料なので、データ容量に関してもお得に利用することができます。こちらも総額12,000円のオプション量が無料とかなりお得。

しかも、スマホプランには10分以内の国内通話かけ放題がコミコミになっています。いちいちオプション契約をすること必要も無いので、短い通話が多い人にはうれしいポイント。時間無制限の国内通話かけ放題を利用したい人には、有料オプションの「スーパーだれとでも定額」(月額1,000円)が別途用意されています。

また、ワイモバイルの料金プランには、ドコモの「spモード」やソフトバンクの「ウェブ使用料」といったインターネット接続用のオプション料金も内包されています。

1つの回線を複数の端末で使える「シェアプラン」

最大3枚のSIMカードでデータ容量がシェアできる
最大3枚のUSIMカードが使えて、親回線のデータ容量をシェアできる

ワイモバイルでは「スマホプランS/M/L」「データプランS/L」の契約者を対象とした子回線専用の「シェアプラン」も提供されています。

最大3枚のSIMカードを追加発行でき、契約しているプランの月々の高速データ通信容量をサブのスマホやタブレットとシェアすることが可能。

シェアプランで使用するSIMカードは他社のSIMフリースマホやタブレットでも活用できます。シェアプランの詳細に関しては下記の記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ワイモバイルは他の通信キャリアと比べて安い?

ワイモバイルに乗り換えるといくら安くなるのか、ソフトバンクの料金と比較してみましょう
ワイモバイルはソフトバンクや他のキャリアより安い?

ワイモバイルの料金プランを紹介しましたが、「他の通信キャリアより安いの?」と気になった方も多いと思います。

モバレコではワイモバイルと他の通信キャリアの料金・サービスを比較した解説記事も用意していますので、じっくり比較してからワイモバイルへの申し込みを検討したいという方は下記の記事も合わせて参考にしてください。

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ワイモバイルのキャンペーン&割引サービスをチェック

スマホプランが「ワンキュッパ割」や「データ増量オプション」でお得に利用できるように、ワイモバイルにはさまざまなキャンペーン&割引サービスが用意されています。

代表的なキャンペーン&割引サービスを厳選したのでチェックしていきましょう。

家族割引サービス

家族での利用がお得になる「家族割引サービス」
家族での利用がお得になる「家族割引サービス」

「家族割引サービス」は、契約者の家族や同居中のパートナーなどが新規契約・MNP/乗り換えを申し込む場合、副回線として設定することで最大9回線まで月額料金が500円割引になるサービスです(※主回線分は割引の対象外)

血縁関係があれば遠方に在住の親族でも対象になるため、家族の定義はかなり幅広いもの。家族や親戚、同居人と一緒にワイモバイルを使う人にはおすすめです。

ワイモバ学割

学生の方だけでなく、家族もお得になる「ワイモバ学割」
学生と一緒に家族もお得になる「ワイモバ学割」

※ワイモバ学割は2019年5月31日をもって終了しています。

「ワイモバ学割」は、2019年版のワイモバイルの学割サービスです。最大の特徴は条件を満たせば、学生本人と一緒に家族までお得になること。

5~18歳の学生が新規契約・MNP/乗り換えでワイモバイルに契約すると、スマホプランM/Lが最大13ヵ月間1,000円割引になります。対象の家族のぶんも同様に割引が適用されるので、家計のスマホ代を一気に節約できるお得なキャンペーン。子供の進学・進級に合わせて新たにスマホを持たせようと考えている家族におすすめです。

こちらの割引は「家族割引サービス」との併用が可能。家族への適用条件は少々複雑なのですが、下記の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。

Enjoyパック

月額500円(初月無料)でさまざまな特典が付与されるオプションパック
月額500円(初月無料)でさまざまな特典が付与されるオプションパック

毎月、Yahoo!ショッピングで使える500円クーポンや500円分のパケットがもらえるなど、お得な特典がぎっしり詰まったオプションパックです。

Yahoo!ショッピングを日常的に利用している人やパケット制限に毎月のようにかかってしまうというユーザーであれば、お値段以上の恩恵が受けられます。詳しい詳細は下記の記事で解説しているので、Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用頻度が高い方はぜひチェックしてみてください。

下取りプログラム

不要になった端末を下取りに出すと月額料金がさらに安くなる
不要になった端末を下取りに出すことで月額料金が安くなるサービス

毎月、Yahoo!ショッピングで使える500円クーポンや500円分のパケットがもらえるなど、お得な特典がぎっしり詰まったオプションパックです。

ワイモバイルへの新規契約・MNP/乗り換えはもちろん、既存ユーサーの契約変更時や指定機種購入の機種変更時に旧端末をワイモバイルに下取り出すことで毎月の利用料金を割引してもらえるサービスです。

下取り価格は申し込み時期や端末により変動するので事前の確認は必要ですが、古い端末は不要という方にはおすすめのサービスです。

詳しくは下記の記事で解説していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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ワイモバイルの口コミ・評判は?

ワイモバイルの評判はいかに?
ワイモバイルの評判はいかに?

通信速度と料金プランを踏まえた上でのワイモバイルの実際の評価はどうなのでしょうか? Twitterからユーザーの声を抜粋してみました。

下り速度で約65Mbpsとかなりの爆速をマーク。さらに、上り速度でも30Mbpsを超える速度が出ています。大手キャリアよりも安価な料金設定でこれだけの速度が出る環境であれば、このユーザーのように満足度はかなり高いものになるでしょう。

CAを踏まえた通信速度を計測してくれています。波はあるものの、CA利用時はかなりの速度で、CAではないときは速度は落ちますが、それでも常用では困ることのない速度となっています。

23時以降でこの速度はかなり遅め。どういう状況で計測したかにもよるので一概には言えませんが、仮にこの速度が常に出るのであれば問題かと思います。

ただ、Twitterでワイモバイルの低評価ツイートを探してもほぼ見当たらす、体感で95%以上は高評価のツイートが締めていた点を考慮すると、多くのユーザーがワイモバイルの通信速度に満足している結果と言えるでしょう。

ワイモバイルのメリット・デメリット

ワイモバイルを数ヶ月使ってみて
ワイモバイルを数ヶ月使ってみて

まだ数ヶ月ですが筆者もワイモバイルユーザーです。そんな筆者が実際に使ってみて感じたワイモバイルのメリットとデメリットは以下の通り。

メリット

・ワイモバイルショップでの契約とアフターサービスが受けられる
・家族割引とシェアプランでは子回線ごとに500円引き。家族や複数回線の運用に向いている
・通信速度がほぼ安定している
・ソフトバンクWi-Fiを利用することができる

デメリット

・データ繰り越しができない
・特に田舎ではまだ3Gに落ちる地域がある
・VoLTEの評判をあまり聞かない

ソフトバンクの高品質な回線を格安SIM並みの料金で利用できるのがワイモバイルの最大の特徴と言えます。つまり、格安SIMと大手キャリアの両方の長所を持つ“いいとこ取りの通信キャリア”ということです。

それだけで十分にメリットを感じられますが、「家族割引サービス」などのキャンペーンシェアプランによる割引も受けられます。さらに、「ソフトバンクWi-Fiスポット」や「Yahoo!プレミアム」のサービスを無料で利用できるなど、その他の恩恵も豊富。これほどまでにサービスが充実しているうえに、通信が安定して速度も速いのですから言うことナシです。

田舎ではまだちょっと通信が弱い
地方の一部地域ではまだちょっと通信が弱い

ただし、実際に使ってみて筆者がデメリットに感じた部分もありました。それは地方に暮らすユーザーならではの悩み。地方の一部地域ではまだ3Gに落ちる地域残っており、基地局の整備にはもう少し力を入れて欲しいところです。

また、ワイモバイルでも高音質通話のVoLTEとその上位規格となるVoLTE(HD+)を提供しているのですが、あまりVoLTEについての噂を聞かないのも事実です。ワイモバイル同士、またはソフトバンク回線との間で高音質通話を利用することができるのに、普及している感じが無いのは少々残念ではあります。

ワイモバイルの取扱機種をチェック

ワイモバイルの取扱機種は?
ワイモバイルの取扱機種は?

ワイモバイルの回線を使うにあたって重要なのは、“どの端末で利用するか”ということ。せっかくの高品質な回線をフルに活用できる機種の使用が望ましいです。

ワイモバイルではSIMカードとセットで端末も販売しています。Androidスマホはもちろん、iPhoneもラインナップされているので、ぜひチェックしてください。Android端末では、ワイモバイルならではのAndroid Oneスマホに要注目です。

更新時点(2019年9月17日)のワイモバイルの取り扱い端末ラインナップと、新規契約・MNP/乗り換え時の一括購入価格は以下の通りです(価格は税込表示です)。

■ワイモバイルの取り扱い機種一覧(iPhone)

機種名 価格
iPhone 7 32GB:73,116円
128GB:86,076円
iPhone 6s 32GB:32,292円
128GB:45,252円

■ワイモバイルの取り扱い機種一覧(Androidスマホ)

機種名 価格
かんたんスマホ 60,156円
HUAWEI P20 lite 31,644円
HUAWEI P30 lite 39,420円
機種名 価格
Android One X5 52,380円
Android One X4 5円
Android One X3 5円
Android One X2 10,800円
Android One X1 10,800円
Android One S5 53,676円
Android One S4 32,400円
Android One S3 32,400円
Android One S1 7,560円

最新モデルの取り扱いはありませんが、旧モデルのiPhoneを安価で提供している点がワイモバイルの特徴です。最新のiPhoneは高すぎて手が出せないというユーザーにとって、ワイモバイルで販売しているiPhoneの価格設定はとても良心的。

旧モデルのiPhoneが安い
2018年12月20日から新たにiPhone 7の取り扱いを開始

ワイモバイルでは2018年12月20日から新たにiPhone 7の販売を開始しました。iPhone 7はFeliCaに対応したモデルなので、電子マネー決済やスイカなどの交通系ICカードを利用することができます。

その他におすすめしたいのがワイモバイルならではのAndroid Oneシリーズ。特に最新モデルの「Android One X5」はシリーズ初のハイエンドモデルで、大手キャリアの最新スマホに引けをとらない高性能を誇っています。

以下に、筆者おすすめのiPhoneとAndroid Oneシリーズをそれぞれ1機種づつご紹介します

おすすめ機種① iPhone 7

ウルトラ3Dアクアデザインが美しすぎるX2
FeliCa対応のiPhoneがワイモバイルで使える

iPhone 7は「耐水性能」「FeliCa対応」「デュアルレンズカメラ」といった従来のiPhoneには無かった機能を取り入れた革新的なモデルです。現在のスマホシーンでは必須の機能が詰まっているので使い勝手の面も抜群です。

イヤホンジャックこそ廃止されてしまっていますが、ホームボタンは健在。最新iPhoneでは廃止されてしまったホームボタンですが、こちらの方が使い慣れているという方もまだまだ多いのではないでしょうか?

iPhone SE・iPhone 6s以前の機種からの乗り換えや初めてiPhoneを使う人にもおすすめしたい1台です。

■iPhone 7 スペック情報(参照:製品ページ
容量 32GB / 128GB
サイズ
(高さ × 幅 × 厚さ)
138.3 × 67.1 × 7.1mm
重量 138g
ディスプレイ 4.7インチ Retina HD
チップ A10 Fusion
メインカメラ 1,200MPカメラ
インカメラ 700万画素
カラー ブラック/ゴールド/シルバー/ローズゴールド
その他 防沫・耐水・防塵
(IP67等級)
FeliCa対応

おすすめ機種② Android One X5

割れにくいディスプレイのハイブリッドシールド採用
Android One X5はシリーズ初のハイエンドモデル

2018年12月13日に発売されたばかりのAndroid Oneシリーズ最新モデル。韓国の人気メーカーLG製のスマホで、今話題のAI機能に長けている1台です。

大きな特徴といえるのが、本体のサイドに「Googleアシスタントボタン」が配置されていること。1回押しでGoogleアシスタント、2回押しでGoogleレンズを起動させることができ、瞬時にAI機能を活用することができます。

また、撮影シーンに合わせて最適なモードを選択してくれる「AIカメラ」も搭載。写真に詳しく無い人でも簡単にキレイな写真を撮ることができます。

Android One X5のスペック情報(参照:製品ページ
OS Android 9.0
CPU MSM8998 2.45GHz + 1.9GHz(オクタコア)
内蔵メモリ 4GB
内蔵ストレージ 32GB
ディスプレイ 6.1インチ クアッドHD+(3,120×1,440)
カメラ メイン:1,600万画素/サブ:約800万画素
バッテリー容量 3,000mAh
サイズ 高さ 153 x 幅 72 x 厚さ 7.9 mm
重さ 約 158g

まとめ:ワイモバイルはソフトバンクの高品質な回線が使えるのに料金が安い!

今回の記事ではワイモバイルの特徴・速度・料金プランなど、まとめてみました。やはり改めて確認できる点は、ソフトバンク並みに高品質な回線と安価な料金プラン、それに伴う一般ユーザーからの高評価という点です。

またラインアップされている機種も3大キャリアとは異なっていて独自性があり、かつ機種本体の価格も3大キャリアに対して比較的安価。ワイモバイルはあくまでもソフトバンクのサブブランドという位置づけですが、その独自性と優位性は存分に確認していただけたかと思います。

ワイモバイルを検討されている方はもちろん、格安SIMへの移行やサブ回線の契約を検討中の方は、是非今回の記事を参考に、ワイモバイルの契約を考えてみてください。

ちなみに筆者自体も現在ワイモバイルを2回線・Android Oneを2機種利用していますが、その安定感と安価な運用費にかなり満足しています。

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

国内外のガジェット情報や、移住して住んでいる沖縄での出来事を発信する個人ブログ「Jetstream BLOG」を運営している石井です。Twitter:@j_jetstream