カメラやバッテリーはバッチリ!Galaxy S6 SC-05Gを使って感じたこと

書いた人: まきはら とよかず

カテゴリ: Galaxy

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Samsung社の新たなフラッグシップモデルGalaxy S6/Galaxy S6 edge。そのうち日本国内ではNTTドコモから発売されている「Galaxy S6 SC-05G」のレビューをお届けしています。
前回の記事ではスペックや外観を中心にご紹介してきました。

その後1週間ほど実際に使用してみましたので、2回目となる今回は実際に使用する中で特に魅力を感じた機能や、使用してみての感想などをご紹介することにします。

前回の記事:

スペックや外観は?ドコモ「Galaxy S6 SC-05G」を写真付きでレビュー!

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目次:

これ1台で何でも撮れる。とにかく使うのが楽しい2つのカメラ

Galaxy S6 SC-05Gではアウトカメラに約1,600万画素のカメラ、そしてインカメラに約500万画素のカメラを搭載していますが、この2つのカメラそれぞれが非常に性能もよく、また何よりも使う楽しみを強く感じさせてくれる素晴らしいものになっています。

インカメラとアウトカメラ
インカメラとアウトカメラ

アウトカメラの性能

まずアウトカメラについては、前作のGalaxy S5よりも明るく撮れるf値1.9のレンズが採用されている他、以前から評判の良かったリアルタイムHDRなどもそのまま引き継がれており、撮影するものを選ばず万能に使用できる仕様となっています。

サッととっても綺麗に撮れる
サッととっても綺麗に撮れる
近寄っての撮影にも強い
近寄っての撮影にも強い

加えて今作から新たに搭載された、物理ホームボタンを2度「カチカチッ」を押すことでカメラを最速0.7秒で起動することが出来る「クイック起動」が実に秀逸と言えます。ホームボタンをよくよく観察してみると本体に対してやや飛び出したつくりになっているのですが、そのおかげで触った瞬間に指先でもボタンの認識がきちんと出来、またボタンの押し心地も非常によく感じられます。

ホームボタンは非常に押しやすい
ホームボタンは非常に押しやすい

カメラへのアクセス(起動方法)が分かりやすく、また起動時間も短い。そしてサッと撮影してもとても綺麗に撮影できるカメラは大変使っていて気持ちがよく、これまで以上に無意味にカメラを起動してしまうほどです。

インカメラの性能

続いてインカメラ。インカメラについてはセルフィー(自撮り)をより意識したつくりになっています。アウトカメラ同様こちらもレンズはf値1.9の明るいものが採用。加えて画素数についても前作の約210万画素から約500万画素と大幅に向上、さらにはインカメラにもリアルタイムHDRを搭載するなど、性能・機能ともに飛躍的な進化が感じられます。

日陰で撮影しても綺麗に写る
日陰で撮影しても綺麗に写る

また今作のインカメラにおいて非常に便利と感じさせられたのが「ジェスチャー撮影機能」。セルフィーを撮る際、カメラに向かって手のひらを見せるとそれがシャッターの合図として認識され、画面上のボタンを押さずとも数秒後にシャッターが切れるという代物です。

インカメラを起動した状態で設定画面からON/OFFを切替可能
インカメラを起動した状態で設定画面からON/OFFを切替可能

従来のカメラであれば、表情やポーズを維持しつつ画面上のボタンを押してシャッターを切らねばならなかったものを「ボタンを押さなくてよい」「数秒後にシャッターが切られる」という仕様にすることでよりセルフィーを楽しむことが出来るようになっています。

なお最近流行りのセルカ棒を用いてかなり距離を空けた状態でもきちんと手のひらを認識してくれる他、手の甲などはきちんと認識”されない”ようになっており、誤ってシャッターが切られることもありません。

充電に対する意識が変わる?急速充電とワイヤレス充電はバッテリーへの不安を解消

もうひとつオススメ機能(というより仕様)として取り上げたいのが充電方法です。前回の記事でも触れたとおり、Galaxy S6では前作とはコンセプトやデザインがガラッと変わったことに、バッテリーの脱着が出来なくなりました。また併せてバッテリー容量に関しても前作のGalaxy S5で2,800mAhとなっていたものが2,550mAhへと小さくなってしまっています。通常であれば技術の向上によりバッテリーの小型化・薄型化が進むため、バッテリー容量も拡大する傾向にあるのに、です。

しかしこのGalaxy S6ではバッテリー容量の拡大でバッテリー持ちを向上させるという方法ではなく、別の方法によってバッテリー問題へのアプローチを仕掛けています。それが急速充電機能とワイヤレス充電機能です。

急速充電機能については、急速充電対応アダプター(パッケージ同梱物には含まれていないため、別途購入が必要です)を用いると約10分の充電で4時間利用できる量の充電が行なえ、バッテリー残量ゼロの状態からでも約90分で100%の充電が可能となっています。もともと急速充電機能は前作でも搭載されていたものの、時間に対して充電できる量は前作の約1.7倍と大幅に向上しています。

市販のものだとQualcomm Quick Chargeに対応しているものが一般的か
市販のものだとQualcomm Quick Chargeに対応しているものが一般的か

また今作より新たに搭載されたのがワイヤレス充電機能。これは電源を接続した専用の充電パッド(こちらも別途購入が必要です)の上に 端末を置いておくだけで充電が出来るというもので、日本でも徐々に存在が定着してきている無接点充電規格Qi(チー)に対応しています。ワイヤレス充電においては1時間で30〜40%程度の充電が可能で、またバッテリー残量ゼロの状態からだと約180分で100%の充電が可能です。

通知バーには充電完了までの目安時間も表示される
通知バーには充電完了までの目安時間も表示される

私は上記の機能を場面ごとに使い分けしながら充電していましたが、いずれも充電する際に最も煩わしく感じる”手間”と”時間”を改善する非常に画期的な機能となっています。実際に日常の充電行為に対する意識が大きく変わったのは言うまでもありません。

もちろんGalaxy S6自体の電池持ちが他機種に比べて悪いということもなく、新しい有機ELディスプレイやSamsung自社製で14nmプロセス設計となっているプロセッサExynos 7 Octaを採用することによって端末自体の省電力性も向上しています。ゲームなどでフルに使用しているとさすがに1日は持ちませんが、仕事や移動の合間などに通常使用している分には充電せずとも1日バッテリーも持つことが確認できました。

見た目も質感も満足度高し。”良い方向”に新しくなったGalaxyのデザイン

前作であるGalaxy S5と比較した際に、今作で何よりも大きく変化を遂げたものといえば端末本体のデザインと言えますが、このデザインについても改めて使用してみると満足感の非常によく感じられる出来になっていると思いました。

金属とガラスを合わせたデザイン、無数のスクラッチ加工を施した光学フィルムが生み出す他にない輝き。また手にとった際の質感、重量感も非常に高級さが感じられ、持っているあるいは使っていることがとても気持ち感じられるデザインになっています。

他にない光沢感は非常に魅力的
他にない光沢感は非常に魅力的

ただデザインに関して細かいことを言うと、背面のカメラレンズ部分がやや飛び出した形状になっている点だけは気になりました。実際に背面を下にした状態で机の上に置くとカメラレンズ部分が接地するため、レンズに細かいキズが付かないかということは心配でした。

次回作ではもう少し改善されるうれしいカメラの出っ張り
次回作ではもう少し改善されるうれしいカメラの出っ張り

ケースを装着すればこの問題は解決できるのですが、そうすると今度はせっかくの良いデザインが直に感じられなくなってしまいます。このあたりは非常に悩ましいところです。

材質のせい?一番の不満要素は発熱性の高さか

なお使っている中でひとつ気になったのが端末の発熱

CPU自体の性能はとてもよく、使用していて動作に関してストレスを感じることはほとんどありませんでした。しかし初期設定後にアプリを一括インストールする際、あるいはソフトウェアのアップデートを行なう際など、CPUに高負荷がかかる状況においては端末本体温度の著しい上昇を感じました。これに関しては今作より本体素材に金属(=熱伝導性が高い)が用いられていることもあり、より熱くなりやすくなってしまったのかもしれません。

通話やインターネット、SNSといった程度の使い方であれば気になることはほとんどありませんでしたが、ゲームなどCPUへの負荷が高い用途においてはこういった発熱の再現性は高いと思います。

こちらもケースを装着するなどすれば気になリにくくはなるものの、そうすると前述したとおりせっかくのデザインが隠れてしまうという点が出てきます。またスマホでは端末本体の温度が高くなってしまうとカメラが起動できなくなってしまうため、これからの季節に屋外で使用することに関してはやや不安を感じました。

まとめ

2回に渡ってGalaxy S6 SC-05Gの概要や魅力などをご紹介してきました。一部使っていて気になる点はあったものの、端末としての出来に関しては少なくとも過去のGalaxyシリーズの概念を取り払うとともに、性能でもそれらを凌駕した非常に素晴らしいものに仕上がっていると感じました。

なお今回はご紹介しませんでしが、他にも画面を2つに分割して複数のアプリケーションを同時に操作できる「マルチウィンドウ」やホームボタンへタッチ(指を乗せる)だけで端末のロックを解除することができる「指紋認証」、イヤフォン使用時に流れている音に合わせて最適なエフェクトを適用してくれる「Sound Alive+」など、このGalaxy S6 SC-05Gには魅力的な機能がたくさん詰まっています。

ちょうどスマホの機種変更を検討している方はもちろん、そうでない方にもぜひ一度実機手にとって、その魅力を実感してみることをぜひオススメしたい1台と言えるでしょう。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

まきはら とよかず

まきはら とよかず

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。

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