mineo(マイネオ)とUQ mobileはどっちがおすすめ?au回線で人気の格安SIM2社を徹底比較!

カテゴリ: 格安SIM・格安スマホ

UQコミュニケーションズが提供する「UQ mobile(UQモバイル)」と、ケイ・オプティコムが提供する「mineo(マイネオ)」とは、共にau回線を利用する代表的なMVNO(格安SIM)です。

UQ mobileはKDDIグループの格安SIMブランドとして、mineoはau回線の格安SIMの先駆けとして、昨今では一般的な認知度も高くなっています。UQ mobileとmineoはCMもコミカルで覚えやすいですよね。

今回の記事では、共にau回線を利用するUQ mobileとmineoの料金プランやメリット・デメリットなど、詳しく比較して解説していきます

UQモバイルとmineoの特徴を解説

共にau回線の格安SIM
共にau回線の格安SIM

UQモバイルとmineoを比較する前に、まずはそれぞれの特徴を紹介していきます。同じau回線を利用する格安SIMといってもその内容はまったく違うんです。

UQモバイルの特徴

UQモバイルはauのサブブランド的位置づけ
UQモバイルはauのサブブランド的位置づけ
月額料金
料金プラン ミニミニプラン(4GB):2,365円
トクトクプラン(15GB):3,465円
コミコミプラン(20GB):3,278円
速度制限時の通信速度 ミニミニプラン:最大300kbps
トクトクプラン/コミコミプラン:最大1Mbps
通話料金 22円/30秒
国内SMS送受信料 送信:3.3~33円
受信:無料
通話定額オプション 通信パック(60分/月):550円
かけ放題(10分/回):880円
かけ放題(24時間いつでも):1,980円
データチャージ料金 100MB:220円
500MB:550円
テザリング料金 無料
5Gの対応有無 有り
無制限オプション有無
ただしトクトクプラン/コミコミプランなら速度制限時でも最大1Mbpsで利用可能
初期契約費用 3,300円
MNP転出手数料 無料
違約金・解約金 なし

※価格はすべて税込

「UQモバイル」はauを提供するKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供していることもあり、通信速度の速さが特徴。

モバレコが定期的に測定している格安SIMの通信速度ランキングでも常に上位に位置しています。特に通信が込み合う朝・昼・夕方の時間帯でも、頭一つ抜けて高速となっているので、速度ではまずストレスがないことは証明済み。

また、2023年6月より開始した「ミニミニプラン/トクトクプラン/コミコミプラン」はデータ容量4GB・15GB・20GBから選ぶだけのシンプルな仕様。前月の余ったデータ容量を翌月に繰り越す「データ繰り越し機能」が標準で付いている点も特徴です。

さらにデータ通信の送受信速度を抑えて、その時のデータ消費量はカウントしない「節約モード」が実装されており、アプリや専用サイトから簡単にON/OFFを行うことができます。

こういった機能で無駄な消費を抑えて節約することができる点は、ユーザーにとってもありがたいですよね。

このほか有料でデータ通信を追加できる「データチャージ」、UQモバイル独自の「端末補償サービス」と「つながる端末保証」だけでなく、Appleの保証サービス「AppleCare+ for iPhone」まで用意されていたりと、オプションが充実している点もUQモバイルの特徴です。

UQ mobileの特徴

・データ通信速度が安定して速い!モバレコの格安SIM速度ランキングでも常に上位。
・データ容量が余っても無駄にならない「繰り越し機能」、データ消費量の節約が可能な「節約モード」がある。
・データチャージも可能、テザリングオプションが無料。
・「端末補償サービス」と「つながる端末保証」があるから安心。

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mineoの特徴

mineoの特徴
mineoはau回線格安SIMの先駆け
月額料金
料金プラン シングルタイプ デュアルタイプ
1GB:880円 1GB:1,298円
5GB:1,265 5GB:1,518円
10GB:1,705円 10GB:1,958円
20GB:1,925円 20GB:2,178円
速度制限時の通信速度 最大200kbps
パケット放題 Plus利用時:1.5Mbps
通話料金 通常時:22円/30秒
「mineoでんわ」アプリ利用時:11円/30秒
国内SMS送受信料 送信:3.3~33円
受信:無料
通話定額オプション 10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
データチャージ料金 55円 / 100MB ※月10回まで
テザリング料金 無料
(※対応端末要確認)
5Gの対応有無 あり
5G通信オプション:220円
無制限オプション有無
パケット放題 Plus:385円
初期契約費用 3,740円
(契約事務手数料+SIMカード発行料)
MNP転出手数料 無料
違約金・解約金 なし

※価格はすべて税込

mineoは当初唯一のau回線を利用した格安SIMとして登場。その後ドコモ・ソフトバンク回線を利用するプランも提供が開始され、現在ではトリプルキャリア対応の格安SIMです。

2021年2月より新料金プランの「マイピタ」が開始し、7種類あったデータ容量は4種類にまとまったものの、旧プランに比べて価格設定が最大6割安くなりました。

また、旧プランではドコモ・au・ソフトバンクの回線ごとにプラン料金に差がありましたが、新プランからは回線ごとの価格差も統一。より安く、わかりやすい格安SIMへと進化しています。

格安SIMは実店舗がない場合も多く、サポートに不安を覚えることもありますが、mineoは独自のオプションやコミュニティが充実していて、ユーザー満足度が高いのも特徴的

コミュニティサイト「マイネ王」や「アンバサダー制度」という、mineoスタッフやmineoユーザーと気軽に交流できわからないことを解決できる場もあるので、格安SIM初心者でも安心です。

シェアオプションの「パケットシェア」はドコモ回線のDプランとau回線のAプランなど、回線を跨いで利用することも可能です。「フリータンク」「パケットギフト」といった、全国のmineoユーザーで助け合えるサービスも用意されています。

このほかデータSIMはもちろん、音声通話SIMにおいても最低利用期間が設けられておらず、いつ解約しても違約金が発生しない点も特徴となっています。

mineoの特徴

・au、ドコモ、ソフトバンク回線が使えるトリプルキャリア対応の格安SIM。
・音声通話SIMとデータ専用SIMの2種類のSIMと、1GB~20GBまでのシンプルかつ豊富なプランから選択できる。
・フリータンク、パケットシェア、パケットギフト、といったデータ容量を工夫できるサービスが充実している。
・音声通話プランでも解約金がない。

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UQモバイルとmineoの料金を比較

似て非なる両者
似て非なる両者

それではUQモバイルとmineoの料金プランを比較して違いを見てみましょう。以下に月間データ容量ごとに2社のプランをまとめました。

■UQモバイルとmineoの料金比較

UQモバイル mineo
デュアルタイプ(音声通話+データ通信) シングルタイプ(データ通信のみ)
1GB 1,298円 880円
4GB 2,365円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
15GB 3,465円
20GB 3,278円 2,178円 1,925円
初期
契約費用
3,300円 3,740円
(契約事務手数料+SIMカード発行料)
MNP転出
手数料
無料 無料
違約金 なし なし

※価格はすべて税込

UQモバイルとmineoの月間データ容量はちょうど重ならないという状況に。

加えてmineoには「お試し200MBコース」「プリペイドパック」があり、使用感を試すこともできます。mineoスイッチやパケットギフト、フリータンクなどのmineoならではの機能も試すことも可能。

お試し200MBコース
(200MB)
シングルタイプ(データ通信のみ):330円
デュアルタイプ(音声通話+データ通信):1,100円
プリペイドパック
(200MB)
データ専用:220円

ただし、UQモバイルは音声通話機能付きのくりこしプランのみであるのに対し、mineoはデュアルタイプ(音声通話+データ通信)とシングルタイプ(データ通信のみ)という2種類のSIMカードから選択できます。

以前はUQモバイルにもデータ通信専用プランがありましたが、2021年3月31日をもって新規受付を終了してしまったため、現在は音声通話プランのみとなっています。

2社の音声通話プラン同士を比較すると、mineoの方がUQモバイルよりも多いデータ容量を利用でき、かつ価格設定も安いという結果に。データ通信専用プランで見るとその差はより顕著です。

UQモバイルはauのサブブランドという立ち位置から通信速度・品質の良さに大きなメリットがありますが、「とにかく月額料金を抑えたい」という料金面を重視するならmineoがおすすめといえるでしょう。

続いて2社の通話料金についても見てみましょう。

■UQモバイルとmineoの通話料金

UQモバイルの
通話料金
・通常時:22円/30秒
・かけ放題(10分/回):880円
・かけ放題(24時間いつでも):1,980円
・通信パック(60分/月):550円
mineoの
通話料金
・通常時:22円/30秒
・「mineoでんわ」アプリ利用時:11円/30秒
・10分かけ放題:550円
・時間無制限かけ放題:1,210円

※価格はすべて税込

2社共に通常時の通話料金は22円/30秒で同一ですが、mineoは「mineoでんわ」というアプリを通して電話をかけると半額になります。

通話オプションに関してはUQモバイルの方が低価格。24時間かけ放題もあるので電話をかける頻度が高い人はUQモバイルの方が良いでしょう。

プランを決める際に重視する「プラン料金」と「通話料金」から判断すると、電話はLINEアプリで済ませることの多い料金重視の方はmineo、080等の番号を使った音声通話を良くする人はUQモバイルがそれぞれおすすめといえます。

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UQモバイルとmineoの対応端末をチェック!iPhoneは使える?

格安SIMへ移行を検討しているユーザーの中でも、「格安SIMを使ってiPhoneを利用したい」と考えている人は多いはず。

UQモバイルとmineoは共に最新モデルではないものの、それぞれにiPhoneもラインナップされています。ただし限定的に取り扱っていたりするためラインナップは一部流動的です。

■UQモバイルとmineoで販売している端末

UQモバイル mineo
・iPhone SE(第3世代)
・iPhone 12
・iPhone 11 / 11 Pro※au認定中古品
・iPhone Xs ※au認定中古品
・iPhone 12 / 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11
・AQUOS sense6s
・Galaxy A53
・AQUOS sense6
・arrows We
・AQUOS wish
・Redmi Note 10 JE
・OPPO A54 5G
・Galaxy A21
・AQUOS sense3 basic
・BASIO4
・Redmi Note 11
・AQUOS wish
・moto g31
・OPPO A55s 5G
・AQUOS sense6
・Xiaomi 11T
・AQUOS R6
・Zenfone 8
・moto g50 5G
・Xperia 10 III Lite
・Mi 11 Lite 5G
・OPPO Reno5 A
・AQUOS sense5G
・moto g30
・moto e7
・AQUOS sense4 plus
・moto e6s

※2022年4月現在オンラインストアにて取り扱いのある端末を記載

iPhone同様2社ともAndroid端末の販売も行っています。ご覧いただけるとわかるように、mineoの方が取り扱いのある端末の種類は多いです。

UQモバイルはKDDIグループのサービスということもあり、iPhone・iPad共にテザリングに対応しています。

ラインナップされているiPhone・iPadの中で押さえておきたいポイントは、mineo Aプランにおいて、au VoLTE nanoSIMでなければ、テザリングが使用できないという点です。

au VoLTE nanoSIMに対応していても、iPhone 8以前の機種はSIMロック解除が必須になります。UQモバイル、mineoどちらにも言えることではありますが、必ず公式サイトで使用予定の端末の動作確認を行っておきましょう

Android端末の場合は基本的にテザリング対応可能となりますが、端末ごとの詳しい対応状況はは各公式サイトを確認してください。

●UQモバイル公式サイト:動作確認端末一覧
●mineo公式サイト:動作確認端末一覧

UQモバイルとmineoの通信速度を比較!どっちが速いの?

気になる速度は?
気になる速度は?

安くてそれぞれ特徴的とはいえ、やはり大事なのは通信速度と実用性ですよね。実際のそれぞれの通信速度を見てみます。

測定場所 東京都港区周辺にて実施
測定期間・時間 (朝)10:00~10:30
(昼)12:00~13:00
(夜)18:00~19:00
毎週の平日、3つの時間帯で調査。
測定機種 ASUS ZenFone 3シリーズ
測定方法 OOKLA SPEED TESTアプリを使用し、朝、昼、夜で上り・下りを3回ずつ計測しその平均を調査。

■UQモバイルとmineoの速度比較

mineo Aプラン UQモバイル
下り 上り 下り 上り

10:00~10:30
81.6 10.12 157.67 12.13

12:00~13:00
1.24 11.83 154.0 11.87

18:00~19:00
15.27 3.06 138.0 10.76

※単位はMbps

UQモバイルの下り速度は常に100Mbps以上をマークしています。UQモバイルのはどんな時間帯でもストレスなく動画視聴などが可能となるでしょう。

一方で、mineoは朝夕の速度は申し分ないですが、日中の時間帯の速度がかなり低下している点には注目です。

つまり通信速度のみで見た場合、圧倒的にUQモバイルが有利ということが言えます

とはいえmineoはプラン料金の価格設定がUQモバイルに比べて安いことや、音声通話SIMの最低利用期間がないなど、UQモバイルにはない利点も多々あることは忘れないでおきたいですね。

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UQモバイルと mineoの支払い方法を比較

口座振替の有無は?
口座振替の有無は?

UQモバイルとmineoは、月々の支払方法に違いがあります。とはいえ格安SIMは共通してクレジットカード支払いが一般的で、デビット式のクレジットカードは利用できないのが基本です。

では何が違うのかというと、口座振替の有無となります。

UQモバイルはクレジットカード支払いのほか、口座振替に対応しています。このほかデビット式のクレジットカードは利用不可、海外発行のクレジットカードは一部利用不可です。

ちなみに口座振替の場合は毎月26日(土・日・祝日にあたる場合は翌営業日)が振替日となります。

mineoは基本的にクレジットカード支払いのみです。ただしデビット式のクレジットカードでも、審査に通りさえすれば支払い方法として利用可能となっています。口座振替やコンビニ払いなどは一切対応していません。

がしかし例外としてケイ・オプティコムが提供するインターネットサービス「eo光ネット」を契約している場合のみ、口座振替が利用可能となります。

UQモバイルとmineoのメリット・デメリットを解説

メリット・デメリットまとめ
メリット・デメリットまとめ

これまでご紹介させていただいた事柄を踏まえ、UQモバイルとmineoはどんな人におすすめなのでしょうか。それぞれメリット・デメリットをまとめました。

UQモバイルのメリット・デメリット

UQ mobileはとにかく速度
UQ mobileはとにかく速度

メリット

・auと同じ品質の通信回線を使えるので、とにかく通信速度が速い
・料金プランがシンプルでお得なキャンペーンも適用される
・iPhoneとiPadでテザリングが利用できる
・口座振替支払いが利用可能

デメリット

・データ通信専用プランがない
・端末のラインナップが少ない

UQ mobileは格安SIMにも関わらずとにかく通信速度がずば抜けて早いのが特徴です。料金プランが少ないのは一見シンプルですが、選択の幅が狭いという見方もできます。

auの料金プランでは高すぎるので速度を落とさずに料金を安くしたい、というユーザーはUQモバイル一択となるでしょう。

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mineoのメリット・デメリット

mineoは始めやすさ
mineoは始めやすさ

メリット

・トリプルキャリア対応でプランが豊富
・お試しコースやプリペイドパックで使用感を試せる
・独自のコミュニティサイトや制度があり格安SIM初心者にも安心
・パケット放題、フリータンクなどデータを工夫できるサービスが充実
・最低利用期間がないので解約金もなし

デメリット

・日中の通信速度が著しく低下する
・通話オプションがUQモバイルに比べて高い

mineoは音声通話SIMとデータ専用SIMの2種類のSIMカードと、4種類のデータ容量の組み合わせで自分に合ったプランを選択できる、選択肢が豊富ながらもシンプルなプランが特徴の格安SIMです。

他の格安SIMにはない独自のサービスにより、格安SIMを初めて使うユーザーでも安心して利用できるでしょう。お試しコースなどでmineoの体験をできるのも嬉しいですね。

一方で、日中の通信速度の低下やiPhoneでのテザリングが利用できない点がネック。mineoは契約期間や解約金に捕らわれず、通信費を抑えたい料金重視の人におすすめといえます。

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UQモバイルとmineoの乗り換える(MNP)際の違いは?

UQモバイルとmineoの比較、最後としてauから乗り換える(MNP)際の手続きに違いはあるのでしょうか?

乗り換える際にUQモバイルとmineoで一番大きな違いは、auからUQモバイルへの乗り換えであれば解約金や初期費用が無料になるという点。

UQモバイルはauのサブブランドであるため、グループ会社間の乗り換えに関わる手数料はかからないという事ですね。

一方、auからmineoに乗り換える際は2021年4月よりMNP転出料は無料になりましたが、auの解約にあたって、プランによっては解約金がかかる可能性があります。

ただしauとUQモバイル間の乗り換えでは、UQモバイルの目玉キャンペーンであるキャッシュバックを受けることができません。この点mineoはauからの乗り換えにあたって、条件に合致すれば問題なくキャンペーンを適用することができます

乗り換え手続きの流れはUQモバイルもmineoもあまり変わらないので、キャンペーンの適用を重視するのか、初期費用を抑えたいのかによってどちらがいいか選ぶと良いでしょう。

UQモバイルとmineoの比較まとめ

UQモバイルとmineoの特徴をまとめてお送りしましたがいかがだったでしょうか。それぞれに特徴があり、特にキャリアからの乗り換えを検討されている方には参考になったかと思います。

auの利用環境に近いまま運用料金だけを下げたいという場合はUQモバイルがオススメです。

mineoは小容量プランでとにかく運用料金を下げたいユーザーにオススメです。また最低利用期間や解約時の違約金もかからずサポートも手厚いので、格安SIM初心者の入門用としても活用できます。

料金と速度という2つの要素を主軸にUQモバイルとmineoのどちらが自分に合っているか、選んでみてくださいね。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

Jetstream

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国内外のガジェット情報や、移住して住んでいる沖縄での出来事を発信する個人ブログ「Jetstream BLOG」を運営している石井です。Twitter:@j_jetstream

この記事の監修者

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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