「ZenFone 5」を徹底レビュー! ASUS の2018年フラッグシップモデルはAI搭載の新世代スマホ

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「ZenFone 5」を徹底レビュー! ASUS の2018年フラッグシップモデルはAI搭載の新世代スマホ

2018年5月18日発売のASUS最新フラッグシップモデル「ZenFone 5(ZE620KL)」を1週間ほど試用してみました。

ZenFone 5シリーズとして国内販売されたのは、ハイエンドモデルの「ZenFone 5Z(ZS620KL)」、下位モデルの「ZenFone 5Q(ZC600KL)」を加えた3機種。ZenFone 5のスペックは中間層のミドルハイといった位置づけです。

本記事では本体デザイン、スペックをはじめ、あらゆる角度からZenFone 5を分析。画面占有率90%超の19:9オールスクリーンディスプレイの使い勝手や、AI搭載により強化されたカメラ機能など、業界のトレンドを数多く取り入れた次世代スマホ「ZenFone 5(ZE620KL)」を徹底レビューします。

目次:

バリューストア

ZenFone 5のデザインとサイズ感をチェック

まずは、ZenFone 5のデザインからチェックしていきましょう。項目に分けて、ZenFone 5の見た目の部分を解説していきます。

ノッチが特徴的な19:9オールスクリーンディスプレイ

ノッチを設けることで極限まで広げられたディスプレイ
ノッチを設けることで極限まで広げられたディスプレイ

ZenFone 5は6.2インチ アスペクト比 19:9のオールスクリーンディスプレイを搭載。ベゼルを極限まで削るため、ディスプレイ上部に切り欠き(ノッチ)デザインを採用しています。

Super IPS+液晶を採用したことで発色が良くなり、有機ELディスプレイのようなビビットで色鮮やかな色合いになっています。

ノッチ付きディスプレイはインパクト絶大
ノッチ付きディスプレイはインパクト絶大

ノッチ部分には受話口やインカメラ、近接センサーを搭載しています。ノッチがあることで有名なiPhone Xと比べると、ZenFone 5の方がノッチの面積が狭い印象です。そのため、しばらく使っていると徐々に気にならなくなってきました。

ノッチが気になる場合は設定で隠すこともできます
ノッチが気になる場合は設定で隠すこともできます

ノッチがどうしても気になるという人は、システムアップデートで追加された「ノッチを隠す」を設定しましょう。この設定にすると、ステータスバーが黒く塗りつぶされて目立たなくなります。

ナビゲーションバーはオンスクリーンに
ナビゲーションバーはオンスクリーンに

ホームボタンやバックキー、タスクキーはタッチ式のオンスクリーンキーになり、下部もギリギリまでディスプレイのサイズを拡大しています。こちらも設定で非表示にすることができます。

指紋認証にくわえて、新たに顔認証にも対応!!

放射状に反射するスピン加工が特徴
放射状に反射するスピン加工が特徴

背面は光沢のあるガラス素材を使用し、ZenFoneシリーズでおなじみのスピン加工を施した特徴的なデザイン。指紋認証センサーを中心に光が放射状に反射しています。見た目はかっこいいガラスコーティング仕上げですが、指紋が目立つのが少し気になりました。

指紋認証センサーは背面に移動
指紋認証センサーは背面に移動

指紋認証は背面のセンサーに指紋情報を登録して使用します。実際に試してみましたが、認証制度・スピードという部分で特にストレスを感じることはありませんでした。ただし、他の機種と比べてロック解除がワンテンポ遅れるように感じるので、気になる人もいるかもしれません。

顔認証でロック解除してみた

また、ZenFone 5は、インカメラによる顔認証にも対応しています。実際にテストしてみたところ、画面を見るだけですぐにロック解除されました。ロックされていることを意識せずに済むので使いやすかったです。

上の動画では電源ボタンを押して画面を点灯させていますが、「端末を持ち上げてスリープ解除」をオンに設定すると端末を持ち上げるだけで画面が点灯し、そのままロック解除できるのでさらに便利です。

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カメラレンズ、各種ボタン・端子の配置をチェック!

レンズは少し飛び出ている
レンズは少し飛び出ている

標準と望遠の2つのカメラレンズを搭載。レンズが数ミリ飛び出ているため、机に置くとガタガタ動きます。付属のケースなどを使って、段差を埋めるといいでしょう。

トップにはマイク
トップにはマイク
ボトムに各種インターフェースを集約
ボトムに各種インターフェースを集約

トップにはマイク、ボトムには3.5mmイヤホンジャック、Type-Cコネクタ、スピーカーを内蔵。フラグシップモデルでは採用を見合わせるモデルが多いイヤホンジャックも搭載しています。

右側面には電源ボタンと音量ボタン
右側面には電源ボタンと音量ボタン
左側面にはSIMカードスロット
左側面にはSIMカードスロット
最大2枚のSIMカードが挿入できる
最大2枚のSIMカードが挿入できる

SIMスロットは最大2枚のSIMカードが入り、SIM2スロットはmicroSDカードと排他構造です。新たに4G+4GのDSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)に対応。大手3キャリアのVoLTEが利用できる機種は国内ではZenFone 5が初です。

片手持ちとZenUI 5.0の操作性を試してみた

片手で持ってみた様子
片手で持ってみた様子

本体幅が約75.6mmに抑えられているため、5.5インチ以上の大型端末に慣れている方であれば片手で持っても違和感の無いサイズです。ベゼルの細さと側面のラウンドフォルムのおかげで持ちやすくなっています。

片手操作だと指が届かない範囲が出てくる片手操作だと指が届かない範囲が出てくる
片手操作だと指が届かない範囲が出てくる

縦長のディスプレイは一覧性が向上する反面、片手で操作するときに端末をしっかり握ると画面の上部やナビゲーションバーに指が届きません。端末を持ち替えるたびに端末を落としてしまいそうになるので、手の小さい人は両手操作のほうがいいでしょう。

ZenUI 5.0では上にスワイプでドロワー表示ZenUI 5.0では上にスワイプでドロワー表示
ZenUI 5.0では上にスワイプでドロワー表示

ZenUI 5.0ではホーム画面上で下にスワイプすると通知パネルを展開、下にスワイプするとドロワーを表示できます。ウィジェットを追加してドロワーボタンを表示したり、すべてのアプリがホーム画面に並ぶ「1レイヤーモード」にすることも可能です。

通知パネルや設定がミニマルデザインに通知パネルや設定がミニマルデザインに
通知パネルや設定がミニマルデザインに

これまでのZen UIと比べて、過度な装飾のないシンプルでクリーンなデザインになっているように感じました。

ZenFone 5のカラーバリエーション

左からスペースシルバー、シャイニーブラック
左からスペースシルバー、シャイニーブラック

ZenFone 5のカラーバリエーションはスペースシルバー、シャイニーブラックの2色展開。
今回のレビューで使用したシャイニーブラックは光の当たり方によってはネイビーにも見えてくる深みのあるカラーで高級感があります。

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ZenFone 5のスペック性能・パフォーマンスを確認

■ZenFone 5(ZE620KL)のスペック情報(参照:製品ページ

本体カラー スペースシルバー、シャイニーブラック
本体サイズ 幅 約 75.6mm ×高さ 約 153mm × 厚さ 約 7.7mm
重量 約165g
ディスプレイ 6.2型ワイド Super IPS+液晶(LEDバックライト)
2,246×1,080ドット(フルHD+)/ Corning® Gorilla® Glass 3
OS Android™ 8.0 Oreo
CPU(SoC) Qualcomm® Snapdragon™ 636(オクタコアCPU)
メモリ(RAM) 6GB
内蔵ストレージ(ROM) 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大2TBまで対応)
ASUS WebStorageサービス 5GB (永久無料版)
Googleドライブ 100GB(1年間無料版)
アウトカメラ 1,200万画素(メインカメラ)
800万画素広角 (2ndカメラ)
LEDフラッシュ
インカメラ 800万画素
通信機能 無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth®機能: Bluetooth® 5.0
SIMカードスロット nanoSIMスロット×2
※DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)対応
※ nanoSIMカード(SIM2)とmicroSDカードは排他構造
通信方式 FDD-LTE: B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28
TD-LTE: B38/B39/B41
キャリアアグリゲーション: 2CA
W-CDMA: B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE: 850/900/1,800/1,900MHz
センサー GPS(GLONASS、BeiDou、Galileoサポート)、
加速度センサー、電子コンパス、光センサー、
近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー、
RGBセンサー、NFC
バッテリー容量 3,300mAh

処理能力を大きく左右するCPU(SoC)には「Snapdragon 636」を採用。大容量の6GB RAMと相まって、複数のアプリを同時に起動してもスムーズに動作しました。後述するAIブーストを使うと最大15%もパフォーマンスが向上します。

Antutu Benchmarkの結果(AIブースト起動時)GeekBench 4の結果(AIブースト起動時)
Antutu Benchmark、GeekBench 4の結果(AIブースト起動時)

参考までにベンチマークアプリを使ってスコアを計測してみると、Antutu Benchmarkの結果は「137,958点」、GeekBench 4の結果は「5,038点(マルチコア)」を記録しました(AIブースト起動時)。

画面サイズが大きくなったことでバッテリー持ちが心配でしたが、3,300mAhの大容量バッテリーと省電力設計の効果で想像以上に電池持ちが良かったです。急速充電「BoostMaster」にも対応しているので、32分間で約50%まで回復させることができます。

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ZenFone 5のゲーム適正を試してみた

ZenFone 5で荒野行動をテストプレイ
ZenFone 5で荒野行動をテストプレイ

ZenFone 5のパフォーマンスがどれだけ優れているのか検証するため、今流行りのシューティングゲーム「荒野行動」をインストールしてテストプレイしてみました。

実際にプレイしている様子

実際にプレイしてみたところ、動作がもたついたりフレーム落ちが発生することもなく、最高画質・フレーム数最大限(60fps)にしても滑らかに動作していました。オールスクリーンに対応したアプリだと、とりわけフィールド全体が見渡しやすく、コンテンツへの没入感が高まります。

ZenFone 5でデレステをテストプレイ
ZenFone 5でデレステをテストプレイ
推奨画質は「3D標準」と表示された
推奨画質は「3D標準」と表示された

次は、負荷の高いゲームとしておなじみの「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」(以下:デレステ)をプレイしてみました。

MVを「3Dリッチ」で再生するとカクつきが見られる
MVを「3Dリッチ」で再生するとカクつきが見られる

試しに最も負荷の高い「3Dリッチ」でMVを再生してみたところ、各所でカクつきが見られました。画質やエフェクトを減らした「3D標準」であれば、MV再生と楽曲プレイのどちらもスムーズに動作しています。

ゲームに特化した機能が詰まった「Game Ginie」
ゲームに特化した機能が詰まった「Game Ginie」

ZenFone 5では「Game Ginie」というゲームに特化した機能があり、設定からゲームツールバーをオンにするとゲーム起動中に各種機能が使用できるようになります。

オーディオソースが「マイク」と「ゲーム」から選べる
オーディオソースが「マイク」と「ゲーム」から選べる

画面の録画やライブ配信を行うこともできます。今回から新たに「マイク」と「ゲーム」からオーディオソースを選べるようになり、雑音が入らなくなったのも大きなポイント。ゲーム実況の配信をしている人にはうれしい機能ですね。

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ZenFone 5のAIを駆使してカメラ性能をチェックしてみた

AIで被写体を認識し、最適なモードに自動で切り替わる
AIで被写体を認識し、最適なモードに自動で切り替わる

ZenFone 5の背面カメラはメインと広角(画角120°)のデュアルレンズを搭載。AIが被写体を認識し、シーンに応じて最適なモードに自動で切り替わるAI機能が見どころです。

ここからは、メインカメラで撮影した作例をご紹介! 写真はすべてオートで撮影しており、AIによるシーン認識があれば注釈を入れています(クリック or タップで大きな写真がみられます)。

ZenFone 5 カメラ作例:おやすみ中の猫を2倍デジタルズーム(キャットモード)
おやすみ中の猫を2倍デジタルズーム(キャットモード)
ZenFone 5 カメラ作例:巨大シーサー(HDRモード)
巨大シーサー(HDRモード)
ZenFone 5 カメラ作例:ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ
ZenFone 5 カメラ作例:雨上がりの花(植物モード)
雨上がりの花(植物モード)

昼間に屋内・屋外で撮影してみたところ、目で見た色味よりも「暖色寄り」かつ「彩度高め」に映る傾向があるように感じました。オートフォーカスの速度がとにかく爆速で、薄暗い場所でも狙った場所にうまくフォーカスしてくれました。

ZenFone 5 カメラ作例:ビビンバ丼(料理モード)
ビビンバ丼(料理モード)
ZenFone 5 カメラ作例:ステーキ肉(料理モード)
ステーキ肉(料理モード)
ZenFone 5 カメラ作例:アイスクリーム
アイスクリーム
ZenFone 5 カメラ作例:生ハムチーズバケット(料理モード)
生ハムチーズバケット(料理モード)
ZenFone 5 カメラ作例:ポテトサラダ(料理モード)
ポテトサラダ(料理モード)
ZenFone 5 カメラ作例:オシャレなバーで1杯
オシャレなバーで1杯

寒色寄りに写っている料理の写真もありますが、同じ被写体でも光の当たり方や角度によって暖色寄りになることがあります。後半の3枚は薄暗い場所で撮影しましたが、明るくノイズの少ない写真に仕上がりました。

ZenFone 5 カメラ作例:市役所を標準撮影ZenFone 5 カメラ作例:市役所を広角カメラで撮影
市役所を標準(左)と広角カメラ(右)で撮影

目玉機能の広角カメラを活用すると、通常のレンズよりも広い範囲を1画面に収めることができます。同じ場所に立って通常カメラと広角カメラを使って撮り比べてみたところ、これだけの差が出てきました。

ZenFone 5 カメラ作例:夜のビルを標準で撮影(ローライトモード)ZenFone 5 カメラ作例:夜のビルを広角カメラで撮影(ローライトモード)
夜のビルを標準(左)と広角カメラ(右)で撮影(ローライトモード)

19時頃にオフィスビルを撮影。空の暗さと窓から差し込む光の差が大きく、どちらも一見はキレイに見えますが、広角カメラの写真を拡大するとノイズやディティールの粗さが目立ちます。

ZenFone 5 カメラ作例:和牛のしゃぶしゃぶを標準で撮影(料理モード)ZenFone 5 カメラ作例:和牛のしゃぶしゃぶを広角カメラで撮影(料理モード)
和牛のしゃぶしゃぶを標準(左)と広角カメラ(右)で撮影(料理モード)

同じ料理モードで認識していますが、フォーカスの合っている位置や色合いは大きく異なります。標準カメラでは肉の部分にフォーカスが当たっていますが、広角カメラの場合は写真中央付近にフォーカスが固定されてしまいボンヤリした印象になりました。

その他のカメラ機能

ポートレートモードなど、他にも使いたい機能が充実
ポートレートモードなど、他にも使いたい機能が充実

AIを活用したカメラ機能以外に、背景をぼかす「ポートレートモード」も用意されています。被写体との距離を2つのカメラが測定し、自然な背景ボケを表現してくれます。通常のオート撮影でも十分にキレイな仕上がりになりますが、ポートレートモードで撮るとボケ具合を後から調整することもできます。

また、自撮りの際に活躍してくれる「リアルタイムビューティーモード」を搭載。顔の輪郭や肌の色など顔の特徴を読み取り、美しく自然な仕上がりに調整してくれます。写真だけではなく動画やライブ配信でも有効なのがうれしいポイント。

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ZenFone 5のAI機能・新機能をチェック!!

今回の売りは“AI”。どんなことができるのでしょうか?
今回の売りは“AI”。どんなことができるのでしょうか?

AI機能を活用しているのはカメラだけではなく、高負荷時にパフォーマンスを向上させたり、バッテリーの充電状況を管理してくれます。ここでは「ZenFone 5」がなぜ次世代スマホなのか? 話題のAI機能と新機能を解説します。

AIブースト

「AIブースト」は2018年に同時発売された3機種の中で、ZenFone 5にしか搭載されていない固有の機能。高負荷な処理が実行された時にオーバークロックをして、処理性能を最大約15%向上させてくれます。ただし、AIブーストをオンにするとバッテリーの減りが早くなるので注意してください。

AI充電

「AI充電」はユーザーの起床時間を自動で認識し、過充電を防止してバッテリーの劣化を防いでくれる機能です。寝ている間は充電を80%までに抑え、朝の起床時間に合わせて100%になるように調整してくれる優れものです。

AIディスプレイ・スマートスクリーン

「AIディスプレイ」は周辺の光に合わせてディスプレイがクリアに見えるように色温度を調整する機能です。スマートスクリーンはZenUI 5.0から搭載された新機能で、画面を見ている間はスリープにならずに点灯し続けます。

AI着信音

「AI着信音」は、周囲の騒音レベルに応じて着信ボリュームを調整する機能。騒音の大きな場所では音量を大きくし、静かな部屋では音量を小さくするように自動調整されます。

ZeniMoji(ゼニモジ)

ZeniMoji(ゼニモジ)を試している様子

ZeniMoji(ゼニモジ)はインカメラに写っている自分の顔の動きや表情を検知して、アバターがリアルタイムにアニメーションする機能。「Selfie Master」アプリからアバターの写真や短い動画を撮ったり、ビデオ通話やライブ配信サービスでも利用できます。

実際にいくつかアプリを試してみたところ、LINEやFacebook Messengerなどのビデオ通話では利用できましたが、InstagramやYouTube、Facebookのライブ配信ではZeniMojiを起動するアイコンが表示されませんでした。

アバターの数も禅太郎(ZenTaro)、キツネ、クマの3種類しかないので、今後のアップデートで追加があれば、もっと流行りそうな予感がしますね。

ZenFone 5の販売価格を比較

ZenFone 5の各所での販売価格を比較してみましょう
ZenFone 5の各所での販売価格を比較してみましょう

上位モデルのZenFone 5Zと比べて、ZenFone 5は性能に対するコスパの良さも強みになっています。ZenFone 5のMVNOでのセット販売価格やオンラインショップでの端末単体の販売価格をまとめてみました(※2018年6月14日時点の金額)。

主要MVNOのセット販売価格を比較

MVNOでの販売価格は一括50,000円台前半に集中しています。一部では音声通話SIMとのセットで購入すると大幅な割引を行っているので、SIMと同時の購入を考えている人には大変お得になっています。後述するオンラインショップと比べても安価なので、既に乗り換えたい格安SIMが決まっている人にはセット購入がオススメ。

IIJmio OCN モバイル ONE NifMo
一括:52,704円
分割:2,214円×24回
一括:50,544円
分割:2,214円×24回 ※1
一括:52,800円
分割:2,201円×24回
BIGLOBE mineo LinksMate
(リンクスメイト)
分割:2,376円×24回
1,890円×24回 ※2
一括:57,024円
分割:2,376円×24回 ※3
一括:56,160円
分割:2,808円×24回

※価格は全て税込表記
※1:らくらくセット(音声通話対応SIM)申込限定
※2:音声通話SIM(3GB)以上とセットの場合の限定価格。データSIMとのセットは,2214円×24回。
※3:2018年6月22日(金)以降発売

オンラインショップのスマホ単体の販売価格を比較

オンラインショップの販売価格は56,000~57,000円台に集中しています。モバレコバリューストアでは他のショップよりも2,000円以上安く購入できるので、スマホ単体の購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

既に契約している格安SIMがある方、好きな組み合わせで格安SIMを使いたい人はスマホ単体の購入がオススメです。

Amazon ヨドバシカメラ ビックカメラ
56,490円 57,020円 57,013円
ソフマップ ノジマ モバレコ バリューストア
57,013円 56,447円 53,009円

※価格はすべて税込表記/ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップは1%ポイント還元

★ZenFone 5をスマホ単体で購入したい方はこちら

ASUS ZenFone 5
ASUS ZenFone 5

ASUS ZenFone 5

AIを駆使した最先端の機能を多数搭載
コンパクトボディに6.2インチの大画面ディスプレイを搭載
最大15%も性能がアップするAIブースト搭載

モバレコ特価:53,664円

評価まとめ:ZenFone 5は手頃な価格で最新機能を体感したい人にオススメ

最新のトレンド機能が詰め込まれたZenFone 5に注目
最新のトレンド機能が詰め込まれたZenFone 5に注目

ZenFone 5はノッチ付きディスプレイのインパクトだけではなく、AI技術を活用したダブルレンズカメラや便利機能などスマホ業界のトレンドを詰め込んだ大注目の1台

特にカメラ機能は標準・広角が選べる楽しさだけではなく、AIによる被写体認識によって自動的に最適なモードを選択してくれるのが非常に楽でした。

国内3大キャリアのVoLTEをサポートする「DSDV」にも対応し、使用できる端末が少ないau系の格安SIMとの相性も抜群です。

上位機種の「ZenFone 5Z」と比べて、CPU(SoC)やROM容量を抑えることで価格を抑えたスタンダードモデルになります。基本的な機能やカメラ性能などは同じのため、お手頃価格で最新機能を体感してみたい方にはZenFone 5がおすすめです。

これまでのZenFoneシリーズと比べて価格は高くなっていますが、期待値以上のパフォーマンスとAI機能を考えると満足度は高いです。格安スマホからの乗り換えだけではなく、現在大手キャリアをお使いの方にもオススメしたい端末です。

★ZenFone 5のポイント

・ノッチがある19:9オールスクリーンディスプレイ
・AI技術が撮影モードを自動選択してくれるダブルレンズカメラ
・スマホ業界の最先端を行く数々のAI機能
・大手3キャリアのVoLTEをサポートし、DSDV対応
・上位モデルよりも価格は抑えつつ、使える機能はほぼ一緒

ZenFone 5をお得に購入する方法

ZenFone 5をネットで購入するなら、モバレコが運営するSIMフリースマホ・格安SIMの通販サイト「モバレコ バリューストア」が便利でお得です。

各MVNOでのセット販売とは異なり、モバレコ バリューストアならスマホ本体単体での購入も可能。店舗型のショップに買いに行く時間がないという人には、24時間受付しているので便利です。

すでに契約しているSIMで使用したい方やお好きな格安SIMとの組み合わせで楽しみたい方はこちらがオススメです。ぜひ、こちらも参考にしてみてください。

ASUS ZenFone 5
ASUS ZenFone 5

ASUS ZenFone 5

AIを駆使した最先端の機能を多数搭載
コンパクトボディに6.2インチの大画面ディスプレイを搭載
最大15%も性能がアップするAIブースト搭載

モバレコ特価:53,664円

バリューストア

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi