モトローラ「Moto G6 Plus」を購入したら設定しておきたい6つのこと

書いた人: agar

カテゴリ: MOTOROLA

モトローラ「Moto G6 Plus」を購入したら設定しておきたい6つのこと

2018年6月8日に発売されたSIMフリースマートフォン「Moto G6 Plus」は、デュアルカメラやモトローラ初の18:9ワイドディスプレイを搭載した、こだわりの機能が詰まったミドルレンジモデルです。

この記事では、Moto G6 Plusの基本設定や、知っておくと便利な独自機能をご紹介します。

目次:

1. SIMカードの挿入方法

SIMフリー機なので、端末のみ購入して自分でSIMカードの挿入から準備をしていくケースも多いと思います。はじめにSIMカードの入れ方をチェックしておきましょう。

Moto G6 Plus / SIMピンを差し込む位置
SIMピンを差し込む位置
Moto G6 Plus / SIMカードをセットする
SIMカードをセットする 

本体上部の穴に付属のSIMピンを差し込むと、SIMカードトレイが取り出せます。Moto G6 PlusのSIMカードトレイには、nano SIMカード2枚とmicroSDカード1枚を同時にセットできるので、使い方に合わせて必要なカードを入れておきましょう。

トレイの所定の位置にSIMカードやmicroSDカードを置くことが出来たら、元のように本体にトレイを差し込めばSIMカードの挿入は完了です。

2. APN設定

SIMカードの挿入が済んだら、続いて、データ通信をするために必要なAPNの設定をします。

Moto G6 Plus / 設定画面から【ネットワークとインターネット】Moto G6 Plus / 【モバイルネットワーク】をタップ
設定画面から【ネットワークとインターネット】→【モバイルネットワーク】をタップ 
Moto G6 Plus / 【アクセスポイント名】をタップしMoto G6 Plus / 使いたいSIMに合った設定を選択
【アクセスポイント名】をタップし、使いたいSIMに合った設定を選択 

APN情報は利用するSIMによって、それぞれ決まった項目があります。上の画像はUQ mobileのSIMカードを使う場合の例です。

Moto G6 Plusの場合、主要な格安SIMを使うための設定があらかじめ用意されています。「アクセスポイント名」の画面を開いたときに出てくる候補の中にお使いのSIMがあれば、右側のボタンで選択するだけでAPN設定は完了です。

もし候補の中にお使いのSIMに合った設定がなかった場合は、画面右上の「+」マークをタップすると手動で設定することができます。一般的にお使いのSIMカードのパッケージや各事業者のサイトなどにもAPN情報が掲載されていますので、そちらを参考に入力してください。

3. 指紋認証・顔認証の設定

Moto G6 Plusは、指紋認証と顔認証の2種類の生体認証機能に対応しています。まずは、指紋認証の設定方法を見ていきましょう。

Moto G6 Plus / 設定画面から【セキュリティと現在地情報】Moto G6 Plus / 【指紋】をタップ
設定画面から【セキュリティと現在地情報】→【指紋】をタップ 
Moto G6 Plus / 登録完了の表示が出るまで繰り返し指紋センサーに指を置くMoto G6 Plus / 登録完了の表示が出るまで繰り返し指紋センサーに指を置く
登録完了の表示が出るまで、繰り返し指紋センサーに指を置く

最低1本の指を登録すれば指紋認証を使用できますが、複数の指を登録しておくこともできます。左右どちらの手で持っても使えるようにしておきたい場合などは、登録完了の画面から左下の「別の指紋を登録」をタップすると2本目の指の登録に移ります。登録方法は1本目と同様です。

続いて、顔認証の設定方法です。

Moto G6 Plus / 設定画面から【セキュリティと現在地情報】Moto G6 Plus / 【顔認証でロック解除】をタップ
設定画面から【セキュリティと現在地情報】→【顔認証でロック解除】をタップ
Moto G6 Plus / 画面中央の枠に入るように調整Moto G6 Plus / インカメラで顔を写す
画面中央の枠に入るように調整しながら、インカメラで顔を写す 

指紋認証と顔認証はどちらも使えるように設定しておくことも可能です。ただし、顔認証は指紋認証でのロックよりもセキュリティとしては劣るという注意書きもあるので、状況に応じて設定してください。

4. バッテリーセーバーの設定

充電を忘れてしまった時や外出中に電池残量が残りわずかとなってしまった時などに、電池の持ち時間を延長できる節電機能が「バッテリーセーバー」です。バッテリーセーバーの使い方には、手動で有効にする方法と、一定の電池残量を下回った際に自動で有効にする方法があります。

手動でバッテリーセーバーを起動する場合は、以下の手順となります。

Moto G6 Plus / 設定画面から【電池】Moto G6 Plus / 【バッテリーセーバー】をONにする
設定画面から【電池】→【バッテリーセーバー】をONにする 

バッテリーセーバーが有効となっている間は、ステータスバーとナビゲーションバーが赤色に変わるのが目印です。電力消費を抑えられる内訳としては、端末のパフォーマンスの制限、バイブレーションや位置情報、バックグラウンド通信などが制限されます。

機能の性質上、起動中はアプリの通知が受けられないケースなどもあり、常に電池を長持ちさせるために有効にしておく機能というよりは、非常時のための機能と考えておくと良いでしょう。

Moto G6 Plus / 【バッテリーセーバー】をタップMoto G6 Plus / 自動でONにするタイミングを選ぶ
【バッテリーセーバー】をタップし、自動でONにするタイミングを選ぶ 

自動でバッテリーセーバーを起動させる場合は、電池残量が15%を下回った時、または5%を下回った時に起動するように設定できます。

5. Moto Actions

Moto G6 Plus / ホーム画面から「Moto」アプリを起動Moto G6 Plus / ホーム画面から「Moto」アプリを起動
ホーム画面から「Moto」アプリを起動 

プリインストールされている「Moto」アプリからは、「Motoエクスペリエンス」と総称される様々なモトローラ独自の機能を設定できます。Motoエクスペリエンスのうち、ジェスチャー操作に関連した機能をまとめたものが「Moto Actions」と呼ばれています。

Moto G6 Plusで利用できるMoto Actionsは、以下の7種類です。

  • 3本指でのスクリーンショット
  • ワンボタンナビ
  • フラッシュライト操作
  • 手首をひねってクイックキャプチャー
  • スワイプして画面縮小
  • 持ち上げて着信音停止
  • 下向きで無音化

決まった向きに本体を振ることでフラッシュライトを点灯させたりカメラを起動する機能や、指紋センサーをホームボタンなどの代わりにして画面を広く使える「ワンボタンナビ」など、便利なジェスチャー機能が揃っています。

7種類のMoto Actionsは個別にON/OFFを決められるので、必要な部分だけを利用でき、他のアプリなどの操作の邪魔にもなりにくい機能です。

6. Moto Display

Moto G6 Plus / ホーム画面から「Moto」アプリを起動Moto G6 Plus / ホーム画面から「Moto」アプリを起動
ホーム画面から「Moto」アプリを起動

先述の「Motoエクスペリエンス」に含まれる機能のうち、画面表示に関連した機能をまとめたものが「Moto Display」です。

Moto G6 Plusで利用できるMoto Displayは、以下の3種類です。

  • 夜間表示
  • 親切ディスプレイ
  • Moto Display

「夜間表示」は、画面表示を暖色トーンへと自動的に調整して眠る前に目を慣らすという、安眠を妨げないための機能です。指定の時間帯に夜間表示に切り替わるように設定できます。

「親切ディスプレイ」は、ユーザーが画面を見ている状態を認識して、見ている間は画面が暗くなったりスリープに入ったりしないようにする機能です。

Moto G6 Plus / Moto Display
Moto Display

また「Moto Display」は、ロック画面を表示させなくても基本的な情報を確認できる機能もあり、時刻と日時、電池残量、通知などを確認できます。端末を持ち上げた時や新しい通知が届いた時などに自動で表示されます。

使い方まとめ

Moto G6 Plus / Moto Display

モトローラのスマートフォンは比較的独自のカスタマイズは少なく、素のAndroidに近いシンプルなソフトウェアを搭載していますが、一方で、今回ご紹介した「Moto Actions」や「Moto Display」のような知っておくと便利な機能も用意されています。

ぜひ、Moto G6 Plusをご購入の際はこの記事で紹介した内容を参考に使いこなしてみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

agar

agar

爆買いスマホマニア

プロフィール

携帯ショップ店員、スマホ専門ニュースサイトの記者などを経て、フリーライターとして活動中。2010年頃からAndroidスマホにハマり、通算100機種以上を購入して使ってきました。端末の魅力から難しい料金プランの選び方まで、知識・経験を活かして分かりやすくお伝えします。

休日はバイクや自転車で旅に出たり、カメラを持って散歩するのが好きです。モバレコ以外のメディアではクルマ・バイク・鉄道など乗り物に関する記事も書いています。

得意カテゴリー

スマホ・料金プラン・カメラ など

ブログ・SNS

Twitter(@__agar)
https://twitter.com/__agar



特集コンテンツ

d-card

モバレコ ストア

d-card

モバレコ ストア

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン