グーグルマップの使い方を徹底解説! ピンやマイプレイスなど便利機能盛りだくさん

書いた人: mi2_303

カテゴリ: Android, Androidの標準アプリ, ガイド ,

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グーグルマップの便利な使い方解説

グーグルマップを目的地を探す経路検索にしか使ってないという人はいませんか?

実はグーグルマップは、膨大な情報量を持つ地図データベースアプリなのです。今いる場所や目的地周辺の情報の引き出して確認することや友達に共有することもできますし、よく住所を調べる場所を保存しておくことなど、いろいろな使い方ができたりします。
こちらの記事では日々進化し続けるグーグルマップの使い方について解説していきます。便利な機能を覚えてぜひ活用してみてください。

現在地、目的地周辺のエンタメスポットを調べられる

現在地やこれから行く場所などを表示すると、画面下に「現在地付近のスポット」や地域名付近というボタンが表示されます。これをタップすると、周辺のグルメスポットやカフェ、映画館などのエンタメスポットを調べることができます
画面内の時間帯を現在の時間に切り替えると、気温とこの時間に開いているお店がリストアップされた画面に切り替わります。

画面下をタップ
画面下をタップ
周辺のオススメスポットが表示される。時間帯に切り替えると気温とこの時間に開いているお店がリストアップされる
周辺のオススメスポットが表示される。時間帯に切り替えると気温とこの時間に開いているお店がリストアップされる
お店を選択するとお店の営業時間などを確認できます
お店を選択するとお店の営業時間などを確認できます
評価や口コミも見ることができます
評価や口コミも見ることができます

使い方として、たとえば「ランチを食べたい」なんてときに徒歩5分以内で行けるお店を調べたり、深夜でも開いているお店をチェックすることができます。

わかるのは地名だけじゃない!便利な検索機能

東京スカイツリーに行きたい場合は「東京スカイツリー」と検索して地図を表示しますが、このような地名の検索以外に、「トイレ」や「ATM」など今すぐ利用したい施設で検索するのも地味に便利
地図に表示されるだけでなく、一番近い施設の情報とルートも表示されます。

トイレに行きたくなったら「トイレ」で検索
トイレに行きたくなったら「トイレ」で検索
休業表示もある、使えるATMの検索
休業表示もある、使えるATMの検索

例えば財布を落としてしまって困った場合は「交番」で付近を検索するのがいいでしょう。「味噌ラーメン」といった食べたいもののキーワードで検索してみるのも楽しいですよ。

ピンが示すのは目的地の目印だけじゃない!実は使える便利な使い方

目的地を検索すると地図に赤い「ピン」が表示されます。
このピンは目標地点を地図上で示しているだけではなく、情報を確認するためのボタンの役目も果たしています。

目的地には赤い「ピン」が表示される
目的地には赤い「ピン」が表示される

例えば、「品川駅」と検索して表示されたピンをタップしてみましょう。

品川駅のイメージ写真とさまざまな情報が表示されました。さらに下の方を見ると、品川駅は”駅”なので、品川駅発着の鉄道の時刻表が表示されます。

ピンをタップすると品川駅の情報が表示される
ピンをタップすると品川駅の情報が表示される
大阪城のピンをタップするとウィキペディアが表示された
大阪城のピンをタップするとウィキペディアが表示された

次に「大阪城」ではどうでしょう? 大阪城のウィキペディア、営業時間、クチコミなどが表示されます。このようにグーグルマップでは地図だけではなく、その場所の関連情報も調べることができるのです。

また、ピンは直接場所をロングタップ(長押し)することで任意の場所に設置可能です。このピンをタップすると、その場所の住所や情報などを確認できます。もちろんその場所を目的地としての経路検索も可能です。

ストリートビューやGoogle Earthでランドマークをチェック

初めて行く場所で心配なのが駅の出口です。なんとか北口を目指して外へ出てみると、まったく知らない未知の世界で困惑してしまうこともしばしば……。

そんなときは事前に、ストリートビューで駅前の雰囲気や徒歩経路などを確認しておくといいでしょう。ストリートビューの呼び出し方は、ピンで表示される情報の中の「ストリートビュー」ボタンをタップします。ただし大通りから外れた場所などでは、ストリートビューが確認できない場合もあります。

情報画面の中にあるストリートビューボタン
情報画面の中にあるストリートビューボタン
ストリートビューで周辺を確認しよう
ストリートビューで周辺を確認しよう

上記のようにストリートビューは、その名のとおり、道なりでしか場所の確認ができません、もっと広い視野で確認するには「Google Earth」が便利です

Google Earthの呼び出しは地図画面で画面左端から右へスワイプで表示されるメニューの中にあります。3D表示で角度や向きを自由に設定できるGoogle Earthなら、ランドマークの形や位置の確認に役立ちます。

画面左から右へスワイプすれば表示されるメニューにある「Google Earth」をタップ
画面左から右へスワイプすれば表示されるメニューにある「Google Earth」をタップ
Google Earthなら自由な角度で周辺を確認できる
Google Earthなら自由な角度で周辺を確認できる

道に迷ってしまった場合は、ストリートビューやGoogle Earthで現在地の確認と目的地周辺の様子を確認しましょう。

よく行く場所は「マイプレイス」に登録しておこう

目的地の情報の中には「★保存」というボタンが表示されます。この保存機能は、ピンの場所を「マイプレイス」として保存しておくためのものです。マイプレイスに保存しておけば、リストからすぐ地図を呼び出せるようになります

「★ 保存」を押せばマイプレイスに登録できる
「★ 保存」を押せばマイプレイスに登録できる
マイプレイスに保存しておけば、すぐに地図表示可能になる(メニューから選択)
マイプレイスに保存しておけば、すぐに地図表示可能になる(メニューから選択)

マイプレイスは、思い出の地を保存しておいたり、気に入った場所や行ってみたい場所を保存しておいたりとブックマーク的な使い方ができるほか、打合せや、習い事などよく行く場所を保存して目的地検索のための手間を省く使い方ができます

マイプレイスの登録はパソコンからもできる

グーグルマップはパソコンのWebブラウザでも利用可能です。
パソコンのブラウザでもスマホと同じGoogleアカウントでログインすることで、検索の履歴の共有やパソコンで目的地を検索してマイプレイスに保存しておくことも可能です。

パソコンのブラウザでもマイプレイスを保存可能
パソコンのブラウザでもマイプレイスを保存可能

道に迷っても大丈夫。友達に今いる場所を共有できる

道に迷って待ち合わせの場所にたどり着けなくなった場合、初めての場所だと電話ではうまく周囲の状況を伝えられません。そんなときはグーグルマップを使いましょう。

場所がわからなくなったら、まずGoogleマップで現在地を確認します。そして地図上の現在地を示す青い丸をタップし、画面下に表示される地名・住所をタップして表示された情報画面にある「共有」を選択します。ここから待ち合わせをしている相手と「メール」などで現在地を共有しましょう。

現在地で共有を選択します
現在地で共有を選択します
メールやメッセージアプリなどで現在地を共有できます
メールやメッセージアプリなどで現在地を共有できます

メッセージを受け取った相手は、あなたの位置を地図上で確認できるので、例えば「通りが1本違うよ」「駅の出口逆だよ」とあなたに教えられます。また、お互いの位置情報を交換することで、目的地として経路検索するという使い方もできます。

大型施設の売り場の位置や構造もわかる「インドアフロア機能」

駅ビルやデパート、大型ショッピングセンターなど大きな建物の場合は、地図上に建物のフロアを個別に表示することもできます。通常の地図表示の状態でデパートなどを拡大すると、建物がインドアフロア表示されます。

左の数字がフロア切り替えボタン。拡大することで売り場名が表示される
左の数字がフロア切り替えボタン。拡大することで売り場名が表示される
初めて行く場所ならトイレやコインロッカーの位置などの確認も大事
初めて行く場所ならトイレやコインロッカーの位置などの確認も大事

画面左のフロアボタンをタップすると各フロアの表示に切り替わり、売り場の位置やエスカレーター、トイレなどを事前に確認できます。インドアフロア機能で大型書店の本の売り場をあらかじめ確認するのも便利な使い方です。

航空写真や3Dでも見れる。画面表示を使いこなそう

画面表示を切り替えるためには画面左端から右へスワイプすると、メニューが表示されます(検索ボックスの左の三本線のボタンでも同様)ので、そちらで切り替えたい表示を選択することができます
メニューには、地図の表示を切り替えるボタンなどが用意されています。

地図は通常の地図のほかに、写真で周辺のようすがわかる「航空写真」と、山や丘などの地形がわかる「地形」に切り替えることができます。

交通機関がわかりやすい通常の地図表示
交通機関がわかりやすい通常の地図表示
建物などのランドマークが把握できる航空写真
建物などのランドマークが把握できる航空写真

地名で調べる場合は通常の地図で把握できますが、いざその場所へ行くとなると、周辺の建物や樹木の有無などがカギとなることがありますよね。また、徒歩や自転車で行ってみたら坂が急でつらい思いをしたなんてことがあるかもしれません。地形表示であらかじめ確認しておくといいでしょう。

また、2本指で上にスワイプすると地図が3D表示に切り替わり、逆に下にスワイプすると通常の2D表示に戻すことができます。

高低差がわかる地形表示
高低差がわかる地形表示
2本指スワイプでカーナビのような3D表示にできる
2本指スワイプでカーナビのような3D表示にできる

最後に基本中の基本、現在地の確認方法

グーグルマップの基本中の基本、現在位置の確認方法は、画面右下の「ターゲット(照準)」ボタンをタップするだけでOK。なお、グーグルマップを終了してから再び起動した場合は、自動的に現在位置が表示されます。

ターゲット(照準)」ボタンをタップすれば現在地を確認できる
ターゲット(照準)」ボタンをタップすれば現在地を確認できる
iPhoneで位置情報を許可していない場合は、手動で設定を行う必要があります
iPhoneで位置情報を許可していない場合は、手動で設定を行う必要があります

もし現在位置が表示されない場合や、画面に位置情報が取得できない旨のダイアログが表示された場合は、スマホの位置情報設定を変更する必要があります。

Android端末の場合は「位置情報を使用しますか?」の問いに「はい」を選ぶと位置情報がグーグルマップで利用可能となります。
iPhoneの場合は「[設定]に移動する」を選び、「位置情報」をタップして「このAppの使用中のみ許可」を選びます。

また「ターゲット」ボタンを押すたびに、上が北表示の地図と、自分の向いている方向が上表示の地図に切り替わります。自分がどちらを向いているのかを確認できるわけです。

「ターゲット」ボタンをタップすると、自分の向いている方角と位置が表示されます
「ターゲット」ボタンをタップすると、自分の向いている方角と位置が表示されます
「ターゲット」ボタンをタップすると、自分の向いている方向が上になる地図に切り替わります
「ターゲット」ボタンをタップすると、自分の向いている方向が上になる地図に切り替わります

まとめ

普段は目的地を探す経路検索のためにグーグルマップを使ってる人も多いかと思いますが、実は現在位置(もしくは目的地)周辺のスポットやすぐに利用したい施設などを探したり、あらかじめマイプレイスなどに登録しておいたりすることで慌てることもなく目的の場所へ行くことができるので時間の短縮にもつながります。
もちろん地図アプリですので、近い施設の道筋も地図上で確認できるのが強みですが、ちょっと機能を応用することで今よりもっと便利に使えるようになります。ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ゲーム会社でゲームデザインや音楽制作など経て、現在スマホやデジカメのレビューや写真撮を主とするフリーのライター。 オーディオとカメラ好き(撮影)で、好きなレンズは単焦点レンズ。中でも50mm F1.4はカメラに付けっぱなし。