【au 2018秋冬モデル】おすすめのスマホはどれだ? 5機種の特徴をチェック

書いた人: Yusuke Sakakura

カテゴリ: まとめ ,

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【au 2018秋冬モデル】おすすめのスマホはどれだ? 5機種の特徴をチェック

携帯各社から2018秋モデルが発表されました。auからはXperia XZ3、Galaxy Note9といった注目の機種に加え、お手ごろなAQUOS sense2、LG it、さらに4GケータイとしてINFOBAR xvのスマートフォン5機種がラインナップされています。

この記事では、auの2018秋冬モデルの特徴とおすすめの機種を紹介しています

目次:

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Xperia XZ3 SOV39

Xperia XZ3
Xperia XZ3

最大の特徴はシリーズ初の有機ELです。液晶と違ってバックライトを必要としないため黒が漆黒として表現され、濃淡のはっきりした映像表現が可能になりました。画質調整は手作業で行われており、ソニーのテレビ、ブラビアと肉眼で比べながら数百を超えるパラメーターがひとつずつ調整されています。

薄型化できる有機ELによって厚みのあるボディサイズも改善されてよりスタリッシュになりました。手にフィットする3Dカーブデザインは変わらず使い勝手に大きな違いはありません。

さらに、6インチの大画面を快適に片手で操作できるように「サイドセンス」が新たに追加されました。ディスプレイの両エッジのどちらかをダブルタップすると時間・場所・使用頻度から次に使うアプリをAIが予測して的確に表示します。

カメラは画像認識技術によって13種類のシーンと4種類のコンディションを自動で認識し、カメラ設定を最適化することでシャッターを切るだけでベストショットが撮影できます。さらに、AIがカメラを構える動作を検知して自動でカメラアプリを起動することで急なシャッターチャンスを逃さず思い出を記録できます。

「Xperia XZ3」の端末価格は99,360円。アップグレードプログラムEXに加入して25ヶ月目に機種変更すると端末価格が半額になります。発売日は2018年11月9日です

▼こんな人におすすめ

・ディスプレイの画質にこだわる人
・カメラは譲れない人
・大画面を片手で快適に操作したい人

▼料金シミュレーション

・auピタットプラン:4,598円〜(1年間)
・auフラットプラン20:7,320円〜(1年間)
※スーパーカケホ、auスマートバリュー、スマホ応援割適用時

端末名 のスペック(参照:Xperia XZ3|au
OS Android 9 Pie
ディスプレイ 約6.0インチ、有機EL、QHD+(2,880×1,440)
大きさ(縦×横×厚さ)・重さ 約73×158×9.9mm・193g
CPU Snapdragon 845
2.8GHz+1.8GHz
オクタコア
カメラ(メイン/サブ) 1,920万画素/1,320万画素
内蔵メモリ(ROM/RAM) 64GB/4GB
バッテリー容量 3,200mAh

Galaxy Note9 SCV40

Galaxy Note9
Galaxy Note9

専用ペンデバイス「Sペン」がBluetoothをサポートすることで革新的な進化を遂げました

線や点を描くだけでなくSペンのボタンを操作することでカメラのシャッターを切ったり、パワーポイントのスライドを操作したり、音楽の再生や停止にも対応しています。

ディスプレイはシリーズ史上最大となる6.4インチのインフィニティ仕様。バッテリー容量はau史上最大の4,000mAh。性能面では、処理性能が34%高速化。強力な「ウォーターカーボン冷却」とAIベースのパフォーマンス調整アルゴリズムによってラグのない快適なゲーム操作が可能です。

さらに、カメラはf/1.5の明るいレンズで暗い場所でも明るくキレイな写真・動画撮影が可能。周囲の明るさに合わせてレンズの絞りを自動調整する「デュアルアパーチャー」によって場所や時間帯を気にせず思い出を美しく残せます。

「Galaxy Note9」の端末価格は129,600円。アップグレードプログラムEXに加入して25ヶ月目に機種変更すると端末価格が半額になります。発売日は2018年10月25日です

▼こんな人におすすめ

・普通のスマートフォンでは物足りない人
・大画面のディスプレイで迫力ある映像を楽しみたい人
・とにかく電池持ちに優れたスマートフォンを求める人

▼料金シミュレーション

・auピタットプラン:5,228円〜(1年間)
・auフラットプラン20:7,950円〜(1年間)
※スーパーカケホ、auスマートバリュー、スマホ応援割適用時

端末名 のスペック(参照:Galaxy Note9|au
OS Android 8.1
ディスプレイ 約6.4インチ、有機EL、QHD+(2,960×1,440)
大きさ(縦×横×厚さ)・重さ 約76×162×8.8mm・201g
CPU Snapdragon 845
2.8GHz+1.7GHz
オクタコア
カメラ(メイン/サブ) 1,220万画素 x 2 / 800万画素
内蔵メモリ(ROM/RAM) 128GB/6GB
バッテリー容量 4,000mAh

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AQUOS sense2 SHV43

AQUOS sense2
AQUOS sense2

縦長画面で見やすく持ちやすくなったIGZO液晶ディスプレイを搭載。5.5インチながら横幅は71mmとコンパクトサイズで片手でも操作しやすいです。

ディスプレイは濡れた手で操作しても誤動作しにくく、キッチンでレシピを見ながら料理したり、お風呂で動画を視聴したり電子書籍を読むこともできます。

カメラはAIによって撮影シーンを自動で認識して最適な撮影モードを選択する「AIオート」に対応。デバイスの温度や電圧に応じて適切な充電制御が可能な「インテリチャージ」によってバッテリーが長寿命化され、発売から2年間・最大2回のOSアップデートが保証されているため、長期間利用することができます

「AQUOS sense2」の端末価格は32,400円。アップグレードプログラムEXに加入して25ヶ月目に機種変更すると端末価格が半額になります。発売日は2018年11月上旬以降です

▼こんな人におすすめ

・かんたんモード搭載でスマートフォン初心者やシニアな人におすすめ
・スマートフォンは片手で操作したい人
・電池持ちを気にすることなく長く利用したい人

▼料金シミュレーション

・auピタットプラン:3,203円〜(1年間)
・auフラットプラン20:5,925円〜(1年間)
※スーパーカケホ、auスマートバリュー、スマホ応援割適用時

端末名 のスペック(参照:AQUOS sense2|au
OS Android 8.1
ディスプレイ 約5.5インチ、IGZO、FHD+(2,160×1,080)
大きさ(縦×横×厚さ)・重さ 約71×148×8.4mm・155g
CPU Snapdragon 450
1.8GHzオクタコア
カメラ(メイン/サブ) 1,200万画素 / 800万画素
内蔵メモリ(ROM/RAM) 32GB/3GB
バッテリー容量 2,700mAh

LG it

LG it
LG it

「LG it」は、スマホの使い方が学べるアプリ「auかんたんガイド」がプリインストールされたスマホ初心者向けのスマートフォンです

「auかんたんガイド」ではアプリを使ってタッチ操作やスクロール、文字入力といったスマホの基本操作からLINEの使い方までを楽しみながら学ぶことができます。

5.0インチのディスプレイは睡眠等に影響を与えるとされるブルーライトをカットできる機能に対応。横幅72mmのコンパクトなサイズと140gの重さは片手で持ちやすく腕が疲れることもありません。

なお、バッテリーは携帯電話のように取り外して交換することが可能。比較的携帯電話よりも電池持ちが悪いスマホの弱点を補えるほか、長期間の使用で電池が劣化した場合でも電池を買い換えることで長く利用できます。

「LG it」の端末価格は32,400円。アップグレードプログラムEXに加入して25ヶ月目に機種変更すると端末価格が半額になります。発売日は2018年11月上旬以降です

▼こんな人におすすめ

・スマートフォン初心者やシニアな人におすすめ
・スマートフォンは片手で操作したい人
・同じ機種を長期間利用したい人

▼料金シミュレーション

・auピタットプラン:3,203円〜(1年間)
・auフラットプラン20:5,925円〜(1年間)
※スーパーカケホ、auスマートバリュー、スマホ応援割適用時

端末名 のスペック(参照:LG it|au
OS Android 8.1
ディスプレイ 約5.0インチ、HD(1,280×720)
大きさ(縦×横×厚さ)・重さ 約72×145×8.0mm・140g
CPU Snapdragon 8917
1.4GHz
クアッドコア
カメラ(メイン/サブ) 1,300万画素 / 500万画素
内蔵メモリ(ROM/RAM) 32GB/3GB
バッテリー容量 2,500mAh

INFOBAR xv

INFOBAR xv
INFOBAR xv

「INFOBAR xv」は、初代INFOBARの登場から15周年を記念したモデル

初代INFOBARと同じプロダクトデザイナーの深澤直人がデザインしており、歴代のINFOBARを継承しつつ「フレームレスタイルキー」を初めて実現。キーを囲っていたフレームをなくすことでよりスタイリッシュな印象になり、キーの面積が広く取れるため操作性に優れています。

カラーバリエーションはINFOBARを象徴する「NISHIKIGOI」、艶やかでみずみずしい紺色の「NASUKON」、2種類の異なる桜色からなる上品な「CHERRY BERRY」の3色。

OSはAndroidをフィーチャーフォンにカスタマイズしたものでLINEや+メッセージに対応。GoogleアシスタントやSiriなどスマートフォンの音声アシスタントを呼び出すことが可能です。

「INFOBAR xv」の端末価格は51,840円。36回の分割支払いを選択した場合、月々の支払額は990円になります。発売日は2018年11月下旬以降です

▼こんな人におすすめ

・INFOBARマニアな人

▼料金シミュレーション

・データ定額(1GB):4,733円(2年間)
※スーパーカケホ、auスマートバリュー適用時

端末名 のスペック(参照:INFOBAR xv|au
ディスプレイ 約3.1インチ、WVGA(800×480)
大きさ(縦×横×厚さ)・重さ 約48×138×14.0mm・114g
CPU Snapdragon 8909
1.1GHz
クアッドコア
カメラ(メイン/サブ) 800万画素
内蔵メモリ(ROM/RAM) 8GB/1GB
バッテリー容量 1,500mAh

まとめ

auの2018年秋冬モデルはミドル〜ハイレンジのスマートフォンとケータイを揃えたバランスの良いラインナップになっていますが、ドコモとソフトバンクが販売するGoogleのPixel 3/Pixel 3 XLの取り扱いがないなど物足りなさも感じます。

auがPixel 3/Pixel 3 XLの取り扱いについて「魅力的なラインナップを取りそろえた。今回は見送ったが今後はユーザーの声や市場環境を見ながら検討する」と答えたのに対して、ドコモはAIとカメラの組み合わせによってかざすだけでググれる「Googleレンズ」など、Pixelで利用できる新しい技術や先進的な機能がユーザーに受け入れられるか確認したいと答えるなど積極的です。

近年のauは夏こそAndroidに注力するものの、iPhoneが発売される秋はAndroidの投入に消極的な印象があります。売上としてiPhoneに対抗できるような製品ではないというのがauの本音ではないでしょうか。ただし、auが発表したのはあくまでも2018秋モデルで今後2018-2019冬春モデルが登場するはず。Pixel 3 / Pixel 3 XLの取り扱いにも期待したいところです。

最後に2018年秋冬モデルのおすすめですが、やはりフラッグシップの「Xperia XZ3」「Galaxy Note9」を推しておきます。Xperia XZ3は有機ELのディスプレイが美しく、映像表現がにかく綺麗です。Galaxy Note9はスペックだけでなく、Bluetoothに対応した「Sペン」の操作性が魅力です。

auだけの発売のモデルとなると消去法的に「INFOBAR xv」をおすすめすることになりますが、ケータイのためすべての人におすすめすることはできません。今回のラインナップにピンとこなかった人は2018−2019冬春モデルの登場を待っても良いかもしれません。

モバレコでは各機種の詳細レビューを掲載する予定なので、新機種を購入する際は参考にしてください。

>>au公式サイトへ

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマートフォンやウェアラブルなどを専門的に取り扱う「携帯総合研究所」を運営しているブロガーです。前職はシステムエンジニアでプログラムの経験を活かしてアプリの開発もはじめました!