モトローラ「moto z3 play」を購入したら確認しておきたい8つの設定・使い方

書いた人: REV

カテゴリ: ガイド, スマホの設定 ,

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モトローラ「moto z3 play」を購入したら確認しておきたい8つの設定・使い方

モトローラ「moto z3 play」を買ったら確認しておきたい、基本的な機能、便利機能を紹介します。独自機能も多いモトローラ。設定、知っておくと便利な機能もありますのでぜひこの記事を参考にしてみてください。

筆者が実際に使ってみて便利だと感じた機能、設定も合わせて紹介します。

目次:

1. SIMカードの挿入位置をチェック

SIMフリースマートフォンを初めて使う人のために、moto z3 playのSIMカードを乗せるカードスロットの位置や使い方から確認していきます。

カードスロットは本体の上部に配置されています
カードスロットは本体の上部に配置されています
SIMピンを差し込む位置はここです
SIMピンを差し込む位置はここです

付属のSIMピンをSIMトレイの穴に差し込むとカードスロットを取り出すことが出来ます。

moto z3 playのトレイにはカードスロットが2つ有ります
moto z3 playのトレイにはカードスロットが2つ有ります

moto z3 playのカードトレイには2つのスロットが設けられています。

大きい枠はSIMカードとmicroSDメモリカードのどちらか1枚を載せられる排他仕様になっていて、SIMカード1枚+microSDメモリカードの組み合わせか、SIMカード2枚の組み合わせを選ぶことが出来ます。

SIMカードとmicroSDメモリカードを差す場合は上の画像の様に載せます
SIMカードとmicroSDメモリカードを差す場合は上の画像の様に載せます
SIMカードを2枚挿す場合は、上の画像の様に載せます
SIMカードを2枚挿す場合は、上の画像の様に載せます

カードトレイにSIMカードやmicroSDメモリカードをセットしたら、moto z3 play本体にカードトレイを差し込んでSIMカードの挿入は完了となります。

2. APN設定方法

SIMカードの挿入が済んだら、通信をするために必要な「APN情報」を設定していきます。
設定画面から【ネットワークとインターネット】→【モバイルネットワーク】→【詳細設定】→【アクセスポイント名】の順に選択します。

設定から【ネットワークとインターネット】→【モバイルネットワーク】を選択設定から【ネットワークとインターネット】→【モバイルネットワーク】を選択
設定から【ネットワークとインターネット】→【モバイルネットワーク】を選択
【詳細設定】→【アクセスポイント名】の順に選択【詳細設定】→【アクセスポイント名】の順に選択
【詳細設定】→【アクセスポイント名】の順に選択
あとは使用するAPN情報を選択、なければ「+」から手動設定が必要あとは使用するAPN情報を選択、なければ「+」から手動設定が必要
あとは使用するAPN情報を選択、なければ「+」から手動設定が必要

表示される一覧の中に使いたいAPN情報があれば選択するだけで完了です。今回は手動で設定するので右上の新規追加マークを選択します。

手動でAPN情報を入力していく手動でAPN情報を入力していく
手動でAPN情報を入力していく

APN(アクセスポイント名)の編集画面。回線事業者から指定された項目を入力していきます。回線事業者ごとに入力値や入力項目が違うので間違えないように入力しましょう。

必要な情報を正しく入力できたら、右上のメニューボタン(︙)を選択します。

情報を入れ終えたら「+」を押し、【保存】を選択情報を入れ終えたら「+」を押し、【保存】を選択
情報を入れ終えたら「+」を押し、【保存】を選択

【保存】を選択すると、先程の一覧画面に戻るので、登録したAPN情報を探し、チェックを付けて少し待つと、アンテナピクトの横に「4G」「3G」といった文字が表示されれば無事設定完了になります。これでSIMカード1枚分のAPN情報の登録が完了しました。

APN情報にチェックを付けても「4G」「3G」といったデータ通信に接続できたことを示す文字が表示されない場合は手動で入力したAPN情報に誤りがあることが考えられます。その際は、再度編集画面を開き、入力した情報に誤りが無いか確認しましょう。

また、moto z3 playにSIMカードを2枚挿して、両方のSIMでモバイルデータ通信を使う場合は、それぞれのSIMカードのAPN情報を設定する必要があります。

SIMカードスロット2も設定したい場合は同様に、アクセスポイント名から設定する
SIMカードスロット2も設定したい場合は同様に、アクセスポイント名から設定する

SIMカードスロット2のAPN情報の設定画面の開き方は、【モバイルネットワーク設定】の画面で先程設定した1枚目のSIMとは違う2枚目のSIMを選択して、【アクセスポイント名】を選択します。

設定画面を開いてからの手順は先ほど説明した内容と基本的に同じになります。

3. デュアルSIMの設定方法

2枚の異なるSIMカードを使い分ける場合、それぞれのSIMに何の機能を割り当てるか設定する必要が有ります。まずは、設定画面から【ネットワークとインターネット】→【SIMカード】の順に選択します。

設定画面から【ネットワークとインターネット】→【SIMカード】設定画面から【ネットワークとインターネット】→【SIMカード】
設定画面から【ネットワークとインターネット】→【SIMカード】
【スマートSIM】→「次へ」と選ぶ【スマートSIM】→「次へ」と選ぶ
【スマートSIM】→「次へ」と選ぶ

今回は【スマートSIM】で設定していくので、【スマートSIM】を選択します。利用規約に目を通して、「次へ」をタップします。

連絡先をそれぞれのSIMで割り当てることができます連絡先をそれぞれのSIMで割り当てることができます
連絡先をそれぞれのSIMで割り当てることができます

連絡先を手動でそれぞれのSIMに割り当てることが出来ます。今回はスキップして先に進みます。「SIM基本設定」では、データ通信用のSIMとSMS用のSIMの割り当ての設定を行います。設定が完了したら「次へ」を選択します。

SIMのカスタマイズ画面SIMのカスタマイズ画面
SIMのカスタマイズ画面

「SIMのカスタマイズ」では、必要に応じて、それぞれのSIMカードの名前、番号、色および着信音をカスタマイズすることが可能です。設定が完了したら「次へ」を選択します。

完了をタップ
完了をタップ

「完了」を選択して、デュアルSIMの設定は完了になります。
※ SIMカードを1枚だけ差して使う場合は、この項目で紹介した設定は必要有りません。

4. 指紋認証を設定する

moto z3 playは本体右横に指紋認証用のセンサーが搭載されています。自分の指紋を登録することによってスムーズにロックを解除することが出来るので、忘れず設定しておきましょう。セキュリティの観点からも登録をオススメします。

設定画面から【セキュリティと現在地情報】→【指紋】の順に選択します。

設定画面→【セキュリティと現在地情報】→【指紋】設定画面→【セキュリティと現在地情報】→【指紋】
設定画面→【セキュリティと現在地情報】→【指紋】

「指紋でロックを解除する」の「指紋のセットアップ」、「ロック解除方法の選択」から予備の画面ロック方式の選択をします。今回は「指紋 + PIN」で設定していきます。

指紋のセットアップを進めていきます指紋のセットアップを進めていきます
指紋のセットアップを進めていきます

自身で考えたPIN(最低4文字の数字)を入力して、「次へ」を選択し、先程設定したPINを再度入力して「OK」をタップします。

PINコードを設定するPINコードを設定する
PINコードを設定する
通知の設定をする
通知の設定をする

「通知」では、端末がロックされている場合、通知をどの様に表示するかを選択します。今回は「すべての通知内容を表示する」で設定していきます。「完了」を選択して次に進みます。

指紋センサーに触れ実際に登録していく指紋センサーに触れ実際に登録していく
指紋センサーに触れ実際に登録していく

「センサーを探す」では、moto z3 play本体右側面にある音量キー下のセンサーの場所を確認します。指でセンサーに触れると、「指紋を追加」が表示されるので、「開始」を選択します。

指をセンサーに当てるを何回か行って登録する指をセンサーに当てるを何回か行って登録する
指をセンサーに当てるを何回か行って登録する

「触れて上げるを繰り返す」という画面が表示されたら、指をセンサーに当て振動したら離す、という作業を何度か繰り返します。触れるたびに指を少しずつ動かして指紋全体を登録してください。

完了をタップしたら終了です
完了をタップしたら終了です

「指紋の登録完了」が表示されたら「完了」を選択して指紋の登録は終了になります。
※ 必ず「完了」を選択して終了してください。

以上の作業で指紋の登録は完了しましたが、指紋は1個だけでなく、複数登録することが可能です。

指紋は複数登録することが可能指紋は複数登録することが可能
指紋は複数登録することが可能

設定画面から【セキュリティと現在地情報】→【指紋】の順に選択し、「指紋を追加」を選択すると他の指紋を登録することが出来ます。必要に応じて登録しましょう。

5. ディスプレイの画面表示時間を長くする方法

ディスプレイの画面表示(点灯時間)を長くしたり短くする方法を解説していきます。この記事を見ながらmoto z3 playの各種設定をする場合は、ディスプレイの点灯時間は長めに設定しておくことをオススメします。

設定画面から【ディスプレイ】を選択し、「詳細設定」をタップします。

【ディスプレイ】から「詳細設定」へ【ディスプレイ】から「詳細設定」へ
【ディスプレイ】から「詳細設定」へ

次に「スリープ」を選択し、好みの点灯時間を設定します。

「スリープ」を選び点灯時間を選択する「スリープ」を選び点灯時間を選択する
「スリープ」を選び点灯時間を選択する

ディスプレイが消灯するまでの時間を選んで設定完了です。再度ディスプレイが消灯するまでの時間を変更する場合は、同じ手順を繰り返して設定してください。

6. 文字の大きさを変更する

moto z3 playはフォントのサイズを変更することが可能です。「文字が小さくて読みづらい」という方や、「もう少し文字を小さく表示させたい」という方は設定を変更してみてください。

設定画面から【ディスプレイ】→「フォントサイズ」を選択します。

設定の【ディスプレイ】→「フォントサイズ」と進む設定の【ディスプレイ】→「フォントサイズ」と進む
設定の【ディスプレイ】→「フォントサイズ」と進む

「フォントサイズ」では、サンプルテキストで文字の大きさを「プレビュー」しながら、画面上のテキストのサイズを変更することが出来ます。初期状態は「デフォルト」に設定されています。

サンプルテキストで調整した文字サイズを確認できる
サンプルテキストで調整した文字サイズを確認できる
文字サイズを好みの大きさに調整しましょう文字サイズを好みの大きさに調整しましょう
文字サイズを好みの大きさに調整しましょう

サンプルテキストの表示を見ながら、自身に合った文字サイズに変更してください。

7. カメラのクイック起動

moto z3 playは簡単な設定をするだけで、どの画面からでもカメラをすばやく起動することが出来るようになるので設定しておきましょう。

設定画面から【システム】→「操作」を選択し進みます。

【システム】→「操作」と順にタップ【システム】→「操作」と順にタップ
【システム】→「操作」と順にタップ

「操作」の「カメラの起動」をタップし、「カメラの起動」をオンにすれば設定完了です。
これで電源ボタンを2回連続で押すと、どの画面からでもカメラを起動出来る様になりました。

「カメラの起動」をオンにする「カメラの起動」をオンにする
「カメラの起動」をオンにする

8. Motoエクスペリエンスの設定

moto z3 playにプリインストールされている「Moto」アプリからは、「Motoエクスペリエンス」と呼ばれるモトローラ独自の様々な機能を設定する事が出来ます。

Motoアクション

Motoエクスペリエンスの中で、ジェスチャー操作に関連した機能をまとめたものが「Moto アクション」です。どれも非常に便利な機能なので、必要に応じて設定しましょう。

ホーム画面から「Moto」アプリを起動します。

ホーム画面の「Moto」をタップ
ホーム画面の「Moto」をタップ
「機能」→「Motoアクション」を選択する「機能」→「Motoアクション」を選択する
「機能」→「Motoアクション」を選択する

「Moto」アプリが立ち上がったら、「機能」を選択します。「機能」の中の「Motoアクション」を選択します。

設定可能なMotoアクション設定可能なMotoアクション
設定可能なMotoアクション

「Motoアクション」では様々なアクションを設定できます。必要に応じて使用するMotoアクションを選択し設定してください。

筆者がこの中で最も便利だと感じた機能は、「クイックスクリーンショット」です。この機能をONにすると、3本の指で画面を長押しするだけで簡単にスクリーンショットを撮影することが可能になるのでオススメです。

ちなみにmoto z3 playで「Motoアクション」の「クイックスクリーンショット」機能を使用せずにスクリーンショットを撮影するには、本体の電源ボタンと音量ボタン(−)を同時に3秒ほど長押しする事で撮影することが出来ます。

Motoディスプレイ

Motoエクスペリエンスの中で、画面表示に関連した機能をまとめたものが「Motoディスプレイ」です。こちらも必要に応じて設定しましょう。

ホーム画面から「Moto」アプリを立ち上げ、「機能」→「Motoディスプレイ」とタップし進みます。

Motoディスプレイが設定できますMotoディスプレイが設定できます
Motoディスプレイが設定できます

必要に応じて使用するMotoディスプレイを選択し設定してください。

Motoディスプレイ
Motoディスプレイ

「Motoディスプレイ」にはロック画面を表示させなくても情報を確認できる機能があります。時刻、日時、電池残量、通知などを確認することが出来るので設定しておくと便利な機能です。

使い方まとめ

モトローラ「moto z3 play」を買ったら確認しておきたい、基本的な機能、便利機能を紹介

今回はmoto z3 playの8つの機能・設定項目をご紹介しました。実際に使ってみると、ほぼ素の状態のAndroidに近いシンプルなソフトウェアを搭載しているので、余計なアプリが入っておらず、モトローラ独自の「Motoエクスペリエンス」も設定してみると非常に便利な機能だと感じました。

moto z3 playをより快適に使いこなすために、今回の記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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