iPhone XRへの機種変更前に気をつけておくべき8つのポイント・お得に機種変更をする方法を解説!

書いた人: Yusuke Sakakura

カテゴリ: iPhone ,

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iPhone XRへの機種変更前に気をつけておくべき8つのポイント・お得に機種変更をする方法を解説!

更新日:2019年10月1日

iPhone最新モデルの中でも価格面では比較的購入がしやすいカラフルな6色のボディを揃える「iPhone XR」は上位モデルと同じオールスクリーンを採用

iPhone 11シリーズの発売で各キャリア値下げされ、さらに手に入れやすくなりました。

この記事ではデザインやスペックを大きく妥協することなく、安く購入できる「iPhone XR」への機種変更時に気をつけたいポイント、販売価格、お得に機種変更をするポイントを紹介します

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目次:

1. iPhone XRの機種変更料金をチェック【ドコモ・au・ソフトバンク】

iPhone XRの価格をチェック
iPhone XRの価格をチェック

機種変更時の「iPhone XR」の端末価格は以下のとおり。

docomo au SoftBank
64GB 50,160円
(2,090円×24回)
46,800円
(1,950円×24回)
46,800円
(1,950円×24回)
128GB 71,280円
(2,970円×24回)
50,040円
(2,085円×24回)
50,160円
(2,090円×24回)
256GB 79,200円
(3,300円×24回)
56,160円
(2,340円×24回)
56,160円
(2,340円×24回)

※25ヶ月目で機種変更プログラムを適応した税込み価格

上記の料金は全て、ドコモは「スマホおかえしプログラム」、auは「アップグレードプログラムDX」、ソフトバンクは「半額サポート+」を適用した場合での料金です。

端末価格だけで比較するとauが最安です。しかし、auの「アップグレードプログラムDX」とソフトバンクの「半額サポート+」はプログラム利用費として別途390円(※不課税)/月かかるので注意してください。

iPhone XRへお得に機種変更をするには?

まずは前述した、端末割引であるドコモは「スマホおかえしプログラム」、auは「アップグレードプログラムDX」、ソフトバンクは「半額サポート+」を適用することをおすすめします

今後2台目スマホとしての利用を継続するなどの明確な目処がなければ、これらの端末割引を積極的に活用することで、次回以降もお得に機種変更が可能です。

また、機種変更に伴って適用できる各種キャンペーンがあります。代表的な所で言えば「下取り」です。例えばiPhone 8から機種変更だとすれば、状態さえ良ければそのiPhone 7を30,000円近い値段で買い取ってくれます。今後使い道が無いようであれば、その下取りによって得た分を機種変更時に、新機種の代金に充当することができるのです。

今回はあくまで機種変更時における機種代金のみを比較していますが、自分の利用用途に応じた適切なプランと機種代金の2年間の実質的な合算金額をシュミレーションしておきましょう。

2. 画面が割れてしまった時のリスクが高い

画面が割れてしまったら?
画面が割れてしまったら?

「iPhone XR」はオールスクリーンのデザインで背面にもガラスを採用したことでデザイン性が向上し、質感も大きく向上しましたが、iPhoneを落としてしまった時の修理費用は頭を悩ませるかもしれません

Appleは最も強靭とアピールしていますが所詮はガラス。落とせば割れてしまいます。割れた時の修理費用を調べたところ「画面の損傷」は22,400円。背面のガラスが割れた場合は「画面の損傷」に該当せず、「その他の損傷」になるため、修理費用は更に高額な45,400円になります。

長期間の使用を検討している場合やこれまで何度もiPhoneを落としてきた人は必ず「Apple Care+」に加入しましょう。16,800円の加入代金が必要になりますが「画面の損傷」は3,400円で、「その他の損傷」は11,800円で修理できます。なお、AppleCare+に加入できるのはiPhoneの購入日から30日以内なので注意が必要。損傷後に加入することはできないので購入時に加入することをおすすめします。

なお、Apple Care+では過失や事故による損傷に対する修理などのサービスは2回までに限定されているため、極力利用しないようにケースや保護ガラスなど画面や背面のガラスを購入して予防することをおすすめします。

AppleCare+なし
画面の損傷のみ 21,800円
その他の損傷 43,800 円
AppleCare+あり
AppleCare+加入代金 16,800円
画面の損傷のみ 3,400円
その他の損傷 11,800円

※金額は税別

3. ホームボタンはない

iPhone XRにホームボタンはない
iPhone XRにホームボタンはない

「iPhone XR」はオールスクリーンのデザインを採用したことでホームボタンが廃止となり、指紋認証は顔認証に変更されました

ホームボタンの代わりになるのが画面下に表示されるホームインジケーターで上下左右にスワイプしてジェスチャー操作することでホームに戻ったり、アプリを切り替えることができます。最初は戸惑うかもしれませんがすぐに慣れます。

一方、顔認証には慣れでは乗り越えられない問題があります。例えば、女性の場合はすっぴんと化粧した顔をFace IDが正確に見分けられない場合があります。サングラスやメガネ、マフラー、帽子は問題ありませんが、鼻や口、顎を覆うマスクを装着している場合は認証できません。花粉症で特定の時期にマスクをしている人や常用している人は注意が必要です。

4. カラーバリエーションが豊富

6色のカラーバリエーション
6色のカラーバリエーション

「iPhone XR」はホワイト・ブラック・イエロー・ブルー・コーラル・PRODUCT(RED)6色のカラーバリエーションのため、どれを購入しようか迷うはず。Appleの公式サイトで確認した色合いと実際に目で確認した色合いは結構違うので、ケースをしない人などはなるべく店頭で確認するようにしましょう。

5. サイズと重量に注意

前シリーズとは、重みとサイズが異なる
前シリーズとは、重みとサイズが異なる

「iPhone XR」は6.1インチのディスプレイを搭載したまったく新しいサイズのiPhoneです。サイズはもちろん、重さも違うので手にとった感覚はこれまでのiPhoneとは大きく異なり、ケースは新たに購入する必要があります。

重さにおいてはiPhone 7よりも約56gも重くなり、大きさはiPhone 7に比べて横幅が8.6mmも大きくなっています。どちらかと言えばiPhone 7 Plusに近いサイズ感。片手操作は少し難しくなるので手が小さい人は注意しましょう。

iPhone XR iPhone 7 iPhone 6s
縦幅 150.9 mm 138.3 mm 138.3 mm
横幅 75.7 mm 67.1 mm 67.1 mm
厚さ 8.3 mm 7.1 mm 7.1 mm
重さ 194 g 138 g 143 g

6. 3.5mmイヤホン変換アダプターが付属されていない

イヤホンジャックはない
イヤホンジャックはない

iPhone 7シリーズでイヤホン端子が廃止されましたが、iPhone XRにもイヤホン端子はありません。

また、iPhone 8/iPhone 8 Plusには「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」が同梱されていたので有線イヤホンをLightning端子に接続して音楽を楽しむことができましたが、「iPhone XR」にはこのアダプタが同梱されていません。音ゲーなどで有線イヤホンをどうしても使いたい場合はApple公式サイトで1,080円で販売されているアダプタを購入する必要があります。

おすすめはワイヤレスイヤホン
おすすめはワイヤレスイヤホン

個人的にはワイヤレスイヤホンがおすすめ。特に「AirPods」などのフルワイヤレスイヤホンがおすすめです。音質や音ズレでは有線イヤホンに適いませんが、フルワイヤレスイヤホンの快適さを一度体験すると有線イヤホンに戻れなくなります。

7. ワイヤレス充電機は別途購入が必要

別途購入が必要
別途購入が必要

ガラスボディの「iPhone XR」はパッドやスタンドに置くだけで充電がスタートする「ワイヤレス充電」に対応しています。充電時にLightningケーブルを探したり、ケーブルをiPhoneに接続することなくスムーズな充電が可能です。

ただし、ワイヤレス充電器はパッケージに含まれていないため別途購入が必要です

ワイヤレス充電器の購入にあたってチェックすることは「Qi」「高速充電」「パッド型orスタンド型」の3つです。

Qiというのはワイヤレス充電の規格で「iPhone XR」で利用できるワイヤレス充電器はQiをサポートした製品のみとなっています。別の規格の製品では充電できません。

一般的にワイヤレス充電は通常のケーブル充電に比べて充電スピードが遅くなりますが
、「iPhone XR」は高速充電をサポートしていてワイヤレス充電ながらケーブル充電並みのスピードで充電が可能です。少しだけ価格は高くなりますが、高速充電に対応したワイヤレス充電器を購入するようにしましょう。

また、ワイヤレス充電器の充電スピードには排熱性能も大きく関わってきます。発熱が酷い場合は充電スピードが急激に落ちるため、冷却ファンを内蔵したワイヤレス充電器を選びましょう。

ワイヤレス充電器にはパッド型とスタンド型の2つがあります。価格が安いパッド型は充電中にiPhoneが上を向くため画面を操作しづらく、顔認証も動作しづらいという弱点があります。スタンド型ならば充電中も快適に操作でき、顔認証も比較的動作しやすいというメリットがあります。

個人的におすすめするワイヤレス充電器は「Anker PowerWave 7.5 Stand」です。なお、Appleは2018年内に純正のワイヤレス充電器「AirPower」を発売する予定なのでAirPowerの発売を待ってみるのもいいかもしれません。

8. LINEの引き継ぎ方法

iPhoneの機種変更で起きやすいトラブルがLINEの引き継ぎです。旧iPhoneでの操作が必要なので現在使っているスマートフォンを下取りに出す前に操作する必要があります。なお、AndroidからiPhoneに引き継げるのはアカウントのみ。トーク履歴を引き継ぐことはできません。

アカウントとトーク履歴の引き継ぐ詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。

まとめ

おそらくこの記事を読んでいる方はiPhone 7シリーズ以前からの買い替えを検討している人が多いはず。最も気になっているのはホームボタンと指紋認証が廃止され、操作性が大きく変わったこと、そして顔認証に移行したことだと思います

ホームボタンの廃止はほとんど影響がないでしょう。この1年間、いち早くジェスチャー操作を採用したiPhone Xを利用していましたが、ホームボタンよりも使いやすく操作性はむしろアップしていると評価できます

一方、顔認証は人を選びます。特に花粉症やアレルギー症状でマスクが欠かせない人は顔認証の利用を諦めるしかありません。パスコードを利用するかiPhone 8シリーズへの機種変更をおすすめします。

以上が「iPhone XR」に機種変更する際に気をつけておくべきポイントでした。機種変更で検討している人はぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマートフォンやウェアラブルなどを専門的に取り扱う「携帯総合研究所」を運営しているブロガーです。前職はシステムエンジニアでプログラムの経験を活かしてアプリの開発もはじめました!