iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方を解説!アニ文字・ミー文字はLINE(ライン)でも共有できる!

書いた人: こんち

カテゴリ: ガイド

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iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方を解説!アニ文字・ミー文字はLINE(ライン)でも共有できる!

iPhone X, XS, XS Max, XRを利用している方々、「アニ文字・ミー文字」を使っていますか?はたまた、「名前は聞いたことがあるけど、まだ使ったことがない。」っという方もいるのではないでしょうか。

「アニ文字」とは、iPhoneXから搭載された、自分の顔の表情に合わせてスクリーン上のキャラクターが同じ動きをする機能です。そして、2018年9月に実装されたiOS 12から、自分の分身のようなキャラクターを作成し、アニ文字のようにそのキャラクターを動かすことができる機能「ミー文字」が新たに登場しました。

これらの機能はiOS上でしか使えない機能ですが、作成したアニ文字やミー文字は、実はLINE(ライン)で共有することが可能です。絵文字やスタンプとはまた違う楽しみ方ができ、コミュニケーションツールとしての幅が広がりました。

そこで、本記事では、アニ文字・ミー文字の概要、使い方から実際にLINE(ライン)で共有する手順まで、ご紹介します。

目次:

アニ文字・ミー文字とは?

iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方

使い方を解説する前に、そもそもアニ文字・ミー文字とはどういうものか、具体的に紹介します。

アニ文字は、iPhoneX以降の端末内にプリセットされた、キャラクターを自分の顔の表情に合わせて動かすことの出来る動く絵文字のような機能です。

アニ文字キャラクター:Apple公式サイトより
アニ文字キャラクター:Apple公式サイトより
iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方

特徴としては、リアルタイムにあなたの顔に合わせて同じ動き(表情)をさせることが出来る点でしょう。音声も表情の動きと合わせて録音できます。

そしてiOS12からは自分自身の顔に近いアニ文字を作成して、使用出来るミー文字が搭載されました。

ミー文字キャラクター:Apple公式サイトより
ミー文字キャラクター:Apple公式サイトより
iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方

アニ文字やミー文字の具体的な使用シチュエーションは、後述しますが、メインとしてはFaceTimeを使用する際でしょう。これらは、Face ID機能をベースに、自身の顔部分に作成したキャラクターのアニメーションがリアルタイムで反映される仕様になっています。

前述した通り、顔の表情もあなたの顔に合わせて同じ動き(表情)をさせることが出来るので、まったく新しいコミュニケーションツールとなっています。

注意点としては、iPhone 8以前の端末では作成、送信する事が出来ません。ただし、受信は可能です。Androidユーザーでも、受信は可能です

実際にiPhoneを使って、アニ文字やミー文字を作成して送信してみよう

iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方

それでは実際にアニ文字・ミー文字を作成していきたいと思います。今回はiPhoneXSで作成から送信をしていますが、iPhoneX以降の端末であれば同じ操作で作成が可能です。

①iPhoneでアニ文字・ミー文字を作成する方法

まず、アニ文字の作成方法ですが、メッセージアプリを開きます。そして、メッセージの新規作成ボタンをタップしましょう。

メッセージアプリで新規作成をタップメッセージアプリで新規作成をタップ
メッセージアプリで新規作成をタップ

すると、メッセージの入力画面になります。ここで、猿のアニ文字アイコンをタップしますると、アニ文字のキャラクターが表示されます。

猿のアイコンをタップし、アニ文字の一覧を表示猿のアイコンをタップし、アニ文字の一覧を表示
猿のアイコンをタップし、アニ文字の一覧を表示

顔がカメラから外れると、「顔を表示に合わせてください」と警告が出ます。

顔がカメラから外れてると警告表示
顔がカメラから外れてると警告表示

また、カメラが手や障害物で隠れていたり、覆われていると、「カメラが覆われています」と警告が表示されます。

カメラが覆われていると警告表示
カメラが覆われていると警告表示

しばらくカメラから顔が外れた状態がつづくと、一時停止状態となります。

一時停止状態
一時停止状態

この場合は、アニ文字のキャラクターをタップすることで再開可能です。

次に、ミー文字を作成する場合は「+ボタンの新しいミー文字を作成」をタップしましょう。すると、ミー文字の作成画面に入ります。

ミー文字作成画面ミー文字作成画面

ミー文字はとてもパーツ数が豊富で、詳細に作成が可能です。より自分に近いミー文字を作成するのも、普段と違った自分を装うのも良いでしょう。

ミー文字には豊富なパーツ数がミー文字には豊富なパーツ数が
ミー文字には豊富なパーツ数が

②iPhoneでアニ文字・ミー文字を送信する方法

アニ文字の送信はとても簡単です。選択したアニ文字から、右下の赤い録画ボタンを押すと最大30秒間のアニ文字動画が音声付きで撮影することも出来ます。録画が終了すると再生されるので、問題なければ送信ボタンを押すだけです。ミー文字も同様の手順です。

作成したアニ文字・ミー文字に音声をつけて送信することも可能作成したアニ文字・ミー文字に音声をつけて送信することも可能
作成したアニ文字・ミー文字に音声をつけて送信することも可能

通常のメールだけのメッセージだけでなく、簡単な音声付きのメッセージを送るだけでより自分の気持ちを伝える手段としても有効です。

また、アニ文字・ミー文字はメッセージの隣にスタンプのように静止画を送信することも可能です。良い表情が出来たらキャラクターを長押ししてメッセージの吹き出しにドラッグするだけで送信することができます。

スタンプのように送信スタンプのように送信
スタンプのように送信

アニ文字・ミー文字はFaceTimeでも使用が可能です。「ビデオ通話をしたいが、今の自分の顔を見られるのは嫌だ。」なんて時はありませんか?そんな時に一度使ってみると良いでしょう。

FaceTime通話を開始します。通話終了ボタン左側にある、スター型のアイコンをタップします。すると、顔がミー文字になり、相手側にもミー文字で表示されるようになります。通話中はフィルターやテキストの挿入も可能です。

FaceTimeでも利用可能
FaceTimeでも利用可能

作成したアニ文字・ミー文字をLINE(ライン)で共有してみよう

iPhone X以降でアニ文字・ミー文字を使うやり方

ここまではiOS間での共有と言うことで紹介しましたが、例えば、友人がAndroidスマホばかりだと、せっかくの楽しい機能を共有することができません。「アニ文字やミー文字は楽しいけれど、周りがAndroidスマホユーザーばかりなので使う機会が無く、使わなくなった。」なんてことも。

そこで、作成したアニ文字・ミー文字をLINEで共有する方法を解説します。iMessageアプリから送信したいアニ文字をタップします。すると、アニ文字だけの画面になります。ここで左下のアイコンをタップします。

アニ文字だけの画面アニ文字だけの画面
アニ文字だけの画面

送信するアプリでLINEを選択しましょう。LINEの画面が開き、送信する対象の選択画面になります。送りたい相手を選択しましょう。

LINEを選択LINEを選択
LINEを選択

LINEのトーク内に貼付ける事が出来ました。こうして、相手はタップすることで再生して見ることが出来ます。

LINEのタイムラインに表示された状態
LINEのタイムラインに表示された状態

また、LINE以外にも様々なアプリに送信することも可能で、Twitterにアップしたりも出来ます。

Twitterに送信、ツイート画面Twitterに送信、ツイート画面
Twitterに送信、ツイート画面

このように、一見iOS・iPhoneユーザー同士でないと使えないように思いますが、Android端末にも送信が可能で、最近はAndroid端末でもミー文字やアニ文字と同様の機能が搭載された機種も登場しています。LINEを通してお互いのアニ文字でコミュニケーションをとるのも意外に面白いかもしれません。

まとめ:実際にアニ文字・ミー文字を使ってみて感じたこと

アニ文字・ミー文字を使ってみて、やはり自分の分身のようにキャラクターが動くことは新鮮で楽しいと感じました。

普段、文字でのコミュニケーションが主だとは思いますが、時よりアニ文字やミー文字を取り入れてみると、やり取りの幅が広がって面白いです。

使用している中で課題点も見つかりました。まず、ミー文字を作成する際に、iMessageやFaceTimeという普段使いではあまり使うことの少ないアプリケーション経由で、作成や送信画面に入らなければならないのが少し不便に感じます。そのため、アニ文字・ミー文字を専用のアプリとしてリリースして欲しいと思いました。

また、表示されるアニメーションに対して、発信される音声は自分の地声なので、少しギャップを感じる部分も。リアルタイムのボイスチェンジャーが搭載されるとよりキャラクター味が増して面白いと思いました。

とはいえ、キャラクターの動きや表情の再現は素晴らしく、これから絵文字やスタンプに変わる新たなコミュニケーションツールとして、ユーザーも増えてくるのではないかと思います。もしまだ使ってみたことがないという方や、LINEで送ることができるのは知らなかったという方は、ぜひ一度試してみて下さい。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

関西在住のテクノロジーとデザインに興味があるブロガー。今までに使用してきたPC、ケータイ・スマホは1000台以上。現在はスマホと連動するテクノロジーにものすごく興味があります。モバレコでは1歩先ゆく未来をご紹介したいと思っています。ブログ「こんちのバウハウス」を運営中。Twitter:@ko_nchi