iPhoneのスクリーンショットまとめ ワンタッチでの撮影やWebページ全体を撮影する方法も解説!

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: iPhone

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iPhone XS  XS Max  XRでスクショを撮る方法 ワンタッチで簡単スクリーンショット撮影!

※2019年11月21日更新

iPhoneの便利な機能として「スクリーンショット」があります。スクリーンショットは、画面に表示されているものをそのまま撮影し保存することができます。

Webページの気になるポイントをメモ代わりに撮影したり、乗り換えや目的地を検索しておいて、後ほどネットに繋がってない場所でも共有できるようにするなど、さまざまな場面で活用できます。

iPhone X以降のホームボタンのあるiPhoneとiPhone 8以前のホームボタンがないiPhoneだと、多少操作方法が異なります。

今回は、ホームボタンの有無を含めたiPhoneでスクリーンショットを撮る方法や、+αの活用術を解説していきます

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目次:

スクリーンショットを撮る基本操作

iPhoneのスクリーンショット(以下スクショ)は物理ボタンを使って行います。ホームボタンの有無で操作が変わっているので、それぞれ確認していきましょう。

ホームボタンがあるiPhone(iPhone 8以前)

iPhone 8でスクショを撮影している様子
iPhone 8でスクショを撮影している様子

ホームボタンと右上のサイドボタンの同時押し

Androidだと、同時押し+長押しの場合が多く反応しづらい時があるのですが、iPhoneだと長押しする必要がありません。

ホームボタンがないiPhone(iPhone X以降)

電源ボタンと音量(+)ボタンの同時押し
電源ボタンと音量(+)ボタンの同時押し

右上のサイドボタン & 左上の音量(+)ボタンの同時押し

右上のサイドボタンと左上の音量(+ / -)ボタンの長押しには電源OFFの操作になるので注意してください。右上のサイドボタンはホームボタンのあるiPhoneでは電源ボタンになっていましたが、ホームボタンのないiPhoneはSiriの起動が割り当てられています。

また、ホームボタンがないiPhoneの場合は、片手での操作でも簡単にスクショがとれます。

スクショ撮影時のシャッター音を消す方法

通勤電車内でのブラウジング中にスクショ撮影をしたら大きな音が鳴ってしまい、注目を浴びてしまった…。こんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

続いて、iPhoneでスクショ撮影する際にシャッター音を消す(無音にする)方法を解説します。

従来の機種同様にサイレントスイッチをONにすれば無音でスクショが撮影できる
従来の機種同様にサイレントスイッチをONにすれば無音でスクショが撮影できる

サイレントスイッチをONにする

これだけで、スクショ撮影時のシャッター音を消すことができます。ホームボタン有無関係なく、共通の設定になります。

ただし、通常のカメラ撮影時はサイレントにしていてもシャッター音が鳴るので混同しないように気をつけましょう

【iOS 13】Webページ全体をスクリーンショットで撮る方法

iOS13からWebページ全体をスクショで撮影できるようになりました。範囲が長すぎる場合は途中できれてしまうので、その点は注意が必要です。

スクリーンショットの左下のサムネイルをタップ
スクリーンショットの左下のサムネイルをタップ
【フルページ】→【完了】→【保存】を押す【フルページ】→【完了】→【保存】を押す
【フルページ】→【完了】→【PDFを“ファイル”に保存】を押す

撮影したいページでスクショを撮り、サムネイルをタップするとフルスクリーンの選択ができます。この画面で撮影範囲の確認や、ペンを使ってマークやコメントの入力が可能です。

通常のスクショとは違い、PDF形式のみ保存が可能です。保存されたスクショのPDFは「ファイル」アプリから確認することができます。

保存されたPDFは「ファイル」アプリから確認できる保存されたPDFは「ファイル」アプリから確認できる
保存されたPDFは「ファイル」アプリから確認できる

「AssistiveTouch」でワンタッチでスクリーンショットを撮る方法

基本的な操作でスクショを撮る方法もとても簡単ですが、「AssistiveTouch」をカスタマイズすればワンタッチで素早くスクショを撮影することができます。

「AssistiveTouch」は旧来のiOSからも搭載されている、擬似ホームボタンを画面上に表示させて、さまざまな動作を割り当ててショートカットできる機能。iPhoneの最新機種にホームボタンが無くなった今、再び注目を浴びています。

ワンタッチでスクショを撮影するための設定手順は以下の通りです。

【設定】→【アクセシビリティ】の順に進む【アクセシビリティ】→【タッチ】の順に進む
【設定】→【アクセシビリティ】→【タッチ】の順に進む
【最上位メニューをカスタマイズ】をタップすると、デフォルトの項目が並ぶので【カスタム】を選択【最上位メニューをカスタマイズ】をタップすると、デフォルトの項目が並ぶので【カスタム】を選択
【最上位メニューをカスタマイズ】をタップすると、デフォルトの項目が並ぶので【カスタム】を選択
【カスタム】にチェックが入っているので、【スクリーンショット】を選択して【完了】をタップ
【カスタム】にチェックが入っているので、【スクリーンショット】を選択して【完了】をタップ
アイコンが変わったことを確認し、1つ前に戻って【AssistiveTouch】をONにするアイコンが変わったことを確認し、1つ前に戻って【AssistiveTouch】をONにする
アイコンが変わったことを確認し、1つ前に戻って【AssistiveTouch】をONにする
画面上に擬似ホームボタンが出現する
画面上に擬似ホームボタンが出現する
ボタンはスライドで移動させることも可能
ボタンはスライドで移動させることも可能
【スクリーンショット】をタップすればスクショが撮影される
【スクリーンショット】をタップすればスクショが撮影される

上記のように「AssistiveTouch」をカスタマイズして、スクリーンショットを任意の場所に割り当てておけば簡単にスクショを撮影することができます。本記事では、「カスタム」のアイコンを「スクリーンショット」に変更していますが、その他のアイコンの割り当てを変えることも可能です。

「AssistiveTouch」はホームボタン代わりに活用できる便利な機能なので、その他の動作のカスタマイズと合わせてスクリーンショットを設定してはいかがでしょうか?

特に「AssistiveTouch」をスクリーンショットに特化させたい場合は、下記のように設定することもできます。

【最上位メニューをカスタマイズ】の画面で【ー】を押すとアイコンが減る【最上位メニューをカスタマイズ】の画面で【ー】を押すとアイコンが減る
【最上位メニューをカスタマイズ】の画面で【ー】を押すとアイコンが減る

上記のようにアイコンを「スクリーンショット」のみにすると、スクショ撮影に特化した仕様になります。複数の動作を設定している場合は擬似ホームボタンを押すと一度メニューが開きますが、1つの動作に絞り込むとボタンを押すだけのワンタッチ操作で瞬間的にスクショ撮影ができます

連続してスクショを撮影したいときや、とにかくスクショを撮影する頻度が多い人は、このように極端な設定にしてみてるのもいいかもしれませんね。

【リセット】をタップするとデフォルトの状態に戻せる
【リセット】をタップするとデフォルトの状態に戻せる

アイコンを設定する画面で「リセット」をタップすれば、簡単にデフォルトの状態に戻すことができます。いつでも元通りにできるので、「AssistiveTouch」を使うのは初めてという方も積極的にカスタマイズしてみてください。

スクリーンショットを無効化する方法

カメラロールをみていて「あれ、こんなスクショとったかな?」と思うことはないでしょうか。「サイドボタン & 左上の音量(+)ボタンの同時押し」で片手でも撮りやすくなった反面、押したつもりがなくても、いつのまにかスクショを撮れてしまっていることがあります。

残念なことにスクリーンショットの機能を完全にオフにする方法はありません。ただし、その誤作動を少なくするための設定があるのでご紹介します。

「設定」→「画面表示と明るさ」→「手前に傾けてスリープ解除」をオフにする

ディスプレイがオンの状態の時に、スクリーンショットの機能もオンになります。かばんの中や、手に持っているときにiPhoneが傾くとディスプレイがオンになるので、そこで誤ってスクショが撮れてしまうことが多いのです。

「手前に傾けてスリープ解除」をオフにすると、ディスプレイが自動でオンにならないので、スクショの誤作動が起こりにくくなります。

動画をスクリーンショット(画面録画)する方法

iPhoneでは画面の録画も出来ます。この機能はiPhone 5s以上に対応しているiOS 11から追加されました。

画面録画のアイコンをタップ
画面録画のアイコンをタップ

コントロールセンターから「画面収録」アイコンをタップすると録画開始。収録中は画面上部(iPhone XSの場合は時計部分)に赤いステータスバーが現れます。録画を終了する場合は、このステータスバーをタップするかコントロールセンターの画面録画ボタンをタップしましょう。

まとめ:撮影頻度が高い人は「AssistiveTouch」の活用がおすすめ

iPhoneでスクリーンショットを撮る方法を解説してきましたが、いかがでしたか?

スクショを撮影する基本操作は、同時押しするボタンは違えどホームボタンの無いiPhoneとホームボタンのあるiPhoneでの操作は大きく変わりません。

スクリーンショットを普段よく使う人や手が小さい人は、筆者も行っている「AssistiveTouch」をスクショ専用ボタンに設定することをおすすめします!

また、今回ご紹介したスクショを簡単に撮影する方法以外にも、「AssistiveTouch」にはさまざまな活用方法があります。すぐに初期の状態にリセットすることもできるので、いろいろとカスタマイズして自分流にアレンジしてみてください。

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スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp