WiMAXの速度が遅い!8つの原因と対処法・速くする裏ワザも解説

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: WiFi

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WiMAXを使っていて、「急に速度が遅くなった!」と感じることはありませんか?

そんな時は、まず速度計測・機器の再起動などできることをやったうえで、原因を探るのがおすすめです。

今回は、WiMAXの速度が遅いときに試したいこと、遅くなる原因・対処法8つをまとめてご紹介します!

ほんの少しのことで、意外とすんなりと解決できてしまうかもしれませんよ。

ぜひこの記事に内容を最後までお読みになって、WiMAXを再び快適に使えるようになりましょう!

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目次:

WiMAXが遅いといえる速度は?

WiMAXが遅いといえる速度は?
WiMAXが遅いといえる速度は?
(引用元:UQ Communications

WiMAXの遅さの原因・対処法に触れる前に、まずはインターネットの速度についての基礎知識を解説します。

インターネットの速度は「bps」という単位で表され、数字が大きくなればなるほど速くなります。速度についてよく使用される単位を、以下にまとめました。

速度の単位

bps…インターネットの速度を表す最小単位
Kbps…1,000bps
Mbps…1,000Kbps
Gbps…1,000Mbps

また、回線ごとの平均的な速度は、以下のとおりです。

回線ごとの平均的な速度

モバイルルーター:10~30Mbps
ホームルーター:20~40Mbps
固定回線:60Mbps~200Mbps

あらゆるインターネットの公式ページには「最高速度」の記載がありますが、これは理想的な条件がすべてそろった場合の理論値にしか過ぎません。

実際に利用できる速度は、最高速度の10分の1以下であることがほとんどです。

さらに、WiMAXなどの持ち運びできるモバイルルーターは、据え置きのホームルーターや工事を要する固定回線よりも、平均速度が遅い傾向にあります。

これらのことを考慮すると、最高速度440Mbps~のWiMAXは、30Mbps程度の速度が出ていればいいほうだといえます。10Mbpsもあれば動画視聴ができるので、通常の使用範囲で困ることはありません。

たとえ速度が落ちたとしても、Mbpsの1桁台にならない限りは、モバイルルーターとしては標準的といえます。

まずはWiMAXの速度を測定してみよう

まずはWiMAXの速度を測定してみよう
まずはWiMAXの速度を測定してみよう
(引用元:UQ Communications

ここまで解説してきたとおり、WiMAXにおいて「遅い」といえる速度は、Mbpsの1桁台です。

WiMAXの速度は、Speedtest by Ooklaを利用して、以下の方法で測定できます。

WiMAXの速度を測定する方法

1.WiMAXに接続した端末で、Speedtest by Ooklaにアクセス
2.画面中央の「GO」をタップ
3.しばらく待った後、表示される結果を確認

実際に数値から見ても遅いとわかったならば、次から解説する対処法を順番に試してみてください。

WiMAXの速度が遅いときにまず試してみたいこと

WiMAXの速度が遅いときにまず試してみたいこと
WiMAXの速度が遅いときにまず試してみたいこと
(引用元:UQ Communications

WiMAXの速度低下は、端末や接続機器、接続状況の一時的なエラーで発生している可能性があります。

速度が遅いとわかった際は、まず簡単な対処法を試してみましょう。

WiMAX端末・接続している機器を再起動する

WiMAXの端末、または接続しているスマホやパソコンで一時的なエラーが起こっている場合、ほとんどは再起動で簡単に解消できます。

WiMAXの端末と接続している機器、双方を一度再起動してみましょう。

いったん接続を切って再度つないでみる

機器に問題がなくとも、接続状況に一時的なエラーが発生している場合があります。

一度接続している機器のWiFiをオフにし、再度オンにしてつなぎなおしてみましょう。

WiMAXが遅いときに考えられる8つの原因と対処法

WiMAXが遅いときに考えられる8つの原因と対処法
WiMAXが遅いときに考えられる8つの原因と対処法
(引用元:UQ Communications

ここまで解説してきた簡単な対処法でも速度が回復しない場合は、以下のような8つの原因が考えられます。

①速度制限がかかっている
②電波の入りにくい場所で通信している
③エリア外で通信している
④WiMAXにたくさんの機器を接続している
⑤夜間の回線混雑で遅くなっている
⑥接続している機器側に問題がある
⑦他の電波との干渉が起きている
⑧WiMAX基地局で障害が発生している

それぞれの内容と対処法について、くわしく解説していきます。

①速度制限がかかっている

WiMAXには以下の2つの速度制限があります。

・1ヶ月7GBの制限
・直近3日で10GBの制限

これらの速度制限にかかっている場合は、速度は最大128Kbpsまたは1Mbpsに制限されます。

速度制限を解除する方法はないため、まずは該当しないように使い方に気をつけましょう。

 1ヶ月7GBの制限

WiMAXにはギガ放題プランと7GBプランの2つがあり、ギガ得プランは月間データ使用量が無制限、7GBプランは月間データ使用量が7GBまでです。

7GBプランのユーザーが7GBを超過した場合、速度は月末まで128Kbpsに制限されます。

また、たとえギガ放題プランのユーザーであっても、月中一度でも「ハイスピードプラスエリアモード」を利用すると、その時点で7GBまでの月間データ使用量が設定されてしまいます。超過すると、7GBプランと同じように月末まで128Kbpsになるので、注意しましょう。

 直近3日で10GBの制限

月間データ使用量に上限のないギガ放題プランにおいて、唯一課されている速度制限です。

ギガ放題プランで直近3日間10GB以上利用すると、翌18~26時頃までの速度が最大1Mbpsに制限されます。

夜間のみかつ最大1Mbpsは確保されているゆるい制限ではありますが、できるだけかからないようにデータ量に気を配っておきましょう。

②電波の入りにくい場所で通信している

速く安定していると定評があるWiMAXの電波ですが、その一方で「障害物に弱い」というデメリットも抱えています。

密室や地下、トンネルではつながりにくい傾向にあるため、そのような場所で利用している場合は移動してみましょう。

また、屋内で使用する際は、WiMAXの端末を置く場所も大切です。障害物になりうる壁・水・電子機器・金属の傍は避け、できるだけ窓に近い場所を選びましょう。

低い場所では床に反射して電波が弱くなってしまうので、1~2m程度の高さに置くとなおつながりやすくなります。

③エリア外で通信している

WiMAXにはエリアがあり、エリア外ではサービスが提供されません。現在地がエリア内かどうかを確認し、範囲外ならばエリアの中に移動しましょう。

WiMAXのエリアは、以下の2つの方法で確認できます。

サービスエリアマップ(地図上でWiMAXのエリア範囲を確認できます。広域を確認したい場合に便利です。)
住所検索/ピンポイント判定(住所を入力してその周辺エリアを確認できます。確認したいエリアが定まっている場合に便利です。)

なお、WiMAXには、WiMAX2+とau 4G LTEという2つのエリアがあり、au 4G LTEの方がより広域をカバーしています。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えればau 4G LTEを利用できますが、同時に月間データ使用量に7GBの上限が設定されます。一度でも切り替えるとその月は7GBしか使えないため、安易に利用しないようにしましょう。

④WiMAXにたくさんの機器を接続している

WiMAXの端末にはそれぞれ「最大接続数」が設定されており、最大10~16台の機器が接続できます。

便利な機能ではありますが、接続機器同士で電波を分け合うため、あまりにつなぎすぎると速度低下を招きかねません。

通信を行っている機器を5台以上接続している場合は、数を減らすことも考えてみましょう。

⑤夜間の回線混雑で遅くなっている

WiMAXだけでなく大手携帯キャリアでも起こりうる現象ですが、18~26時頃はインターネットを利用するユーザーが増え、速度が遅くなる場合があります。

この回線混雑による速度低下は、ユーザー側からは対処のしようがありません。あまりにも気になるようならば、インターネット回線の乗り換えも含めて検討しましょう。

⑥接続している機器側に問題がある

WiMAXの端末・サービス側ではなく、接続している機器側の問題で速度が低下している場合もあります。機器の対応状況を確認し、問題ないならば一度再起動を試してみましょう。

再起動でも改善しない場合、ネットワーク設定のリセットも試してみる価値があります。ただし、WiFiのパスワードなどを設定しなおす手間が生まれてしまうため、最後の手段として試してみてください。

⑦他の電波との干渉が起きている

同じ電波帯の電波同士が近くで飛び交っていると、互いの電波が干渉してうまく動作しなくなる場合があります。以下のような環境に該当する場合は、電波干渉の可能性があります。

・電子レンジなどの家電が近くにある
・その場所自体がWiFiスポット
・他のスマホ・WiFiルーターが多い混雑した場所

電波干渉が疑われるならば、WiMAXの電波帯を5GHzに切り替えてみましょう。

あまり一般には知られていませんが、WiMAXには2.4GHz帯と5GHz帯という2つの電波帯があり、出荷状態では2.4GHz帯を拾うように設定されています。

2.4GHz帯は5GHz帯よりも障害物に強いというメリットがあるものの、他の電化製品でも利用されているため、電波干渉を起こしやすいというデメリットも抱えています。一方、5GHz帯は基本的にルーターでしか使われていないため、ほとんど電波干渉を起こしません。

電波帯の切り替えは、WiMAXの端末本体で行えます。最新端末W06の場合は、「設定」→ 「通信」→ 「Wi-Fi設定」と進んでください。

⑧WiMAX基地局で障害が発生している

WiMAXの基地局で障害が発生している場合、WiMAXのサービスは遅くなったりつながらなかったりします。ここまで解説してきた原因に心当たりがない場合は、WiMAXの基地局で障害が発生しているのかもしれません。

WiMAXの障害情報は、以下の公式サイトで確認できます。

UQ WiMAXの障害発生状況

WiMAXの速度を出やすくする方法

WiMAXの速度を出やすくする方法
WiMAXの速度を出やすくする方法
(引用元:UQ Communications

ここまで解説してきた対処法の他にも、以下のような方法でWiMAXの速度改善が見込めます。

・有線接続する
・クレードルを使う
・自作パラボラアンテナ

それぞれの内容について、くわしく解説していきます。

有線接続する

有線接続する
有線接続する
(引用元:UQ Communications

WiMAXに限ったことではありませんが、有線接続の方が無線接続(WiFi)よりも速く安定しています。

ゲーム機やPCなど有線接続が可能な機器であれば、ケーブルで接続することでより高速な環境になります。たとえば、WiMAXのW06の最大速度は、無線接続で867Mbps、有線接続で1.2Gbpsです。

クレードルを使う

クレードルを使う
クレードルを使う
(引用元:UQ Communications

クレードルとは、卓上の置き型充電器です。

WiMAXのクレードルの中には、アンテナなどを拡張する機能が備わっているものもあり、速度の向上が見込めます。たとえば、WX06のクレードルにはアンテナを4本に拡張する機能があり、非使用時と比べて約60%も速度が向上します。

WiMAXのクレードルは別売りのアクセサリーです。また、端末によってクレードルも異なるうえに、クレードル非対応のものもあります。

自作パラボラアンテナ

パラボラアンテナとは電波を受信しやすくするための装置であり、WiMAXの端末と共に利用することで速度の向上が期待できます。

ただし、現在WiMAXでは、パラボラアンテナの販売は行っていません。必要な場合は、ボウルやまな板たてなどを利用して、自作してみましょう。材料はすべて百円ショップで購入できるので、費用はさほどかかりません。

自作のパラボラアンテナが完成したら、WiMAXの端末をボウル部分に向かい合うように設置してみてください。電波が端末に集中するようになるため、2~4倍程度の速度向上が見込めます。

改善しなければ乗り換えも検討!速度重視の人におすすめのインターネット回線

改善しなければ乗り換えも検討!速度重視の人におすすめのインターネット回線
速度重視の人におすすめのインターネット回線
(引用元:UQ Communications

ここまで解説してきた対処法を試しても速度に満足できなければ、乗り換えも検討してみましょう。最後に、速度重視の人におすすめのインターネット回線として、以下の2つをご紹介します。

・自宅のみで使うならWiMAXホームルーター
・重いデータ通信をたくさんするなら固定回線(光回線)

自宅のみで使うならWiMAXホームルーター

コンセントに差したまま使うことを想定しているホームルーターは、持ち歩きを想定したモバイルルーターよりも大型で設計されています。

電波を受信するためのアンテナも大きくできるため、モバイルルーターよりも速い通信が期待できます。自宅でのみWiMAXを利用しているならば、モバイルルーターからホームルーターへの切り替えを検討してみましょう。

ホームルーターは最大接続数もモバイルルーターよりも多く、持ち運べない以外のデメリットはほぼありません。

重いデータ通信をたくさんするなら固定回線(光回線)

重いデータ通信を頻繁に行うならば、固定回線(光回線)への乗り換えも検討してみましょう。

「WiMAXが遅いといえる速度は?」で解説したとおり、そもそもモバイルルーターでは固定回線の6分の1程度の平均速度しか出せません。

オンラインゲームのプレイや4K動画の再生など、重いデータ通信を頻繁に必要とするならば、モバイルルーターよりも固定回線がおすすめです。

参考として、以下に必要な通信速度の目安をまとめました。

必要な通信速度の目安

・ウェブ閲覧
・メール受信
・LINE
1Mbps
・YouTube(720p)再生
・ビデオ通話
3Mbps
・YouTube(1080p)再生 5Mbps
・4K動画の再生 25Mbps
・オンラインゲームのプレイ 100Mbps

先ほども解説したとおり、モバイルルーターの平均速度は10~30Mbps、固定回線の平均速度は60~200Mbpsです。

YouTubeの再生程度までならモバイルルーターでも充分間に合いますが、4K動画やオンラインゲームを快適に利用するには速度が足りません。

重いデータ通信を必要とする方にとっては、やはり固定回線が最適だとわかります。

まとめ

持ち運びできるモバイルルーターは、そもそも据え置きのホームルーターや工事を要する固定回線よりも、平均速度が遅い傾向にあります。

WiMAXに期待できる平均速度は10~30Mbps程度であり、Mbpsの1桁台であれば「遅い」と判断して問題ありません。

エリアや速度制限といった基本的な縛りに気をつけるのはもちろん、「障害物に弱い」というWiMAXのデメリットを理解し、適切な場所で使用するよう心がけましょう。電波干渉が起こっている場合などは、端末からの電波帯の切り替えで改善が期待できます。

対処法を試しても速度に不満が残る場合は、同じWiMAXでもより高速なホームルーター、またはオンラインゲームも快適にプレイできる固定回線に乗り換えるのもおすすめです。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

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スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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