ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー! docomo with対象機種なのに驚きの高性能と使いやすさが魅力

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー! docomo with対象機種なのに驚きの高性能と使いやすさが魅力

Galaxy Feel2 SC-02Lは、docomo with対象機種として2018年11月9日に発売が開始されました。

ドコモから「ちょっといい。使ってみたら、もっといい」をテーマに発売されたGalaxy Feel2 SC-02L(以下Galaxy Feel2)。

ミドルレンジモデルが多いdocomo with対象機種でありながら、Galaxy Feel2は十分すぎるスペック・性能、優秀なカメラ機能を備えており高いコストパフォーマンスが魅力です。

この記事では、Galaxy Feel2の特徴やスペック性能、優秀なカメラ機能や使用感についてレビューします。

目次:

Galaxy Feel2 のデザイン・外観をチェック!

それでは、まずGalaxy Feel2のデザイン・外観をチェックしていきましょう。

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
5.6インチの大画面ディスプレイを搭載
5.6インチの大画面ディスプレイを搭載

Galaxy Feel2は、5.6インチディスプレイを搭載した大画面スマートフォンです。大画面だからこそ操作が使いやすくなり、ネットサーフィンや動画視聴を快適に行なえます。

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
メタル&ガラスを採用した美しいデザイン
メタル&ガラスを採用した美しいデザイン

デザインは、引き込まれるような背面ガラスの質感が美しいです。メタルフレームとガラスを採用することにより、ミドルレンジモデルながらハイエンドモデルのような高級感ある美しいデザインに仕上がっています。

Galaxy Feel2の背面には、上部にメインカメラ、その下に指紋認証が搭載されています。手に持つと、ちょうど人差し指が指紋認証しやすい位置に指が来るように計算されたデザイン設計になっており、使いやすさを感じます。

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
左サイドには音量調整ボタンとストラップホール、底面にはイヤホンジャックと充電端子
左サイドには音量調整ボタンとストラップホール、底面にはイヤホンジャックと充電端子

左側には、音量調節ボタンとストラップホールが付いています。ストラップホールを愛用する方も多い日本では、非常に嬉しいポイントです!

下部には、充電端子Type-Cが採用されたコネクタが搭載、3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
右サイドには電源ボタン、上面にはSIMスロットが搭載されている
右サイドには電源ボタン、上面にはSIMスロットが搭載されている

右側には、電源ボタンとスピーカーが搭載されています。側面の電源ボタン上にスピーカーがあるのは非常に珍しい形になっています。

上部にはSIMカード・microSDスロットが備わったSIMトレイが内蔵されています。

背面は持ちやすさを追求したラウンドボディ採用背面は持ちやすさを追求したラウンドボディ採用
背面は持ちやすさを追求したラウンドボディ採用

Galaxy Feel2を持ってなにより驚くのは、圧倒的に持ちやすいこと。大画面なのに片手で持てるスリムボディが魅力です。その秘密は、アスペクト比18:9を採用した縦長ディスプレイに加え、背面デザインをラウンドボディにすることで、持ちやすさを追求しています

毎日使うものだからこそ、手にフィットする心地よさは重要です。男性でも、女性でも楽々片手操作が出来る素晴らしいスマートフォンです。

左から、フロストホワイト、オパールブラック、オーロラピンク
左から、フロストホワイト、オパールブラック、オーロラピンク

本体カラーは、フロストホワイト、オパールブラック、オーロラピンクと選びやすい3色展開です。どれも洗練された色が特徴的で、今回レビューに使用しているのはフロストホワイトになります。

iPhone XS Maxと大きさ比較

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!
サイズ感はiPhone XS Maxより二回り程度小さい
サイズ感はiPhone XS Maxより二回り程度小さい

iPhone XS Maxと大きさを比較してみました。iPhone XS Maxは、6.5インチとGalaxy Feel2よりもさらに大画面です。そのためGalaxy Feel2は、iPhone XS Maxよりも約二回り程度小さくなります。

ちなみに、Galaxy Feel2のサイズは、149mm×70mm×8.4mm、重さ168gになり、iPhone XS Maxのサイズは、157.5mm×77.4mm×7.7mm、重さ208gです。

iPhone XS Maxと比較するとGalaxy Feel2のスリムさが際立ちます。縦のサイズはあまり変わらないように感じますが、横幅がスリムで持ちやすさも断然Galaxy Feel2が上です。

Galaxy Feel2 のスペック・パフォーマンスをチェック!!

それでは、Galaxy Feelからしっかりと強化されているGalaxy Feel2のスペック・性能を詳しくみていきましょう。注目すべきポイントは、ディスプレイやメモリ(RAM)、強化されたCPU、バッテリー容量です。

Galaxy Feel2 のスペック・性能(参照:製品ページ
機種名 Galaxy Feel2 SC-02L
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) 約149mm×約70mm×約8.4mm
重量 約168g
ディスプレイ 約5.6インチ HD+(720×1480)
SuperAMOLED (有機EL)
アスペクト比18:9
OS Android 8.1(初期搭載OS)
CPU(SoC) Exynos 7885 Octa core(2.2GHz+1.6GHz)
RAM / ROM 4GB / 32GB
外部ストレージ MicroSDXC(最大512GB)
アウトカメラ 約1,600万画素 / F値1.7
インカメラ 約1,600万画素 / F値1.9
バッテリー 3,000mAh
充電端子 USB 2.0 Type-C
通信方式 GSM(850/900/1800/1900MHz)
3GローミングHSDPA対応
LTE(800/1500/1700/2100MHz)
ローミング(700/850/1700/2000MHz)
センサー 加速度センサー / 角速度センサー / 地磁気センサー / 照度センサー / 近接センサー / 気圧センサー / 指紋センサー / ホールセンサー
SIMカード Nano SIM
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.0
本体カラー フロストホワイト / オパールブラック / オーロラピンク

Galaxy Feel2は、ミドルレンジモデルとは思えないスペック性能になっています。まず、液晶ディスプレイにSuperAMOLED (有機EL)を搭載、解像度はHD+(720×1,480)と非常に綺麗な液晶ディスプレイです。

CPUはExynos 7885を搭載しており、Snapdragon 636と同等レベルのチップセットになります。メモリ(RAM)も4GBを採用しているので、複数タスクの処理速度も悪くありません。

また、日本国内向けのワンセグ機能や防水防塵、おサイフケータイにも対応しているのは非常に魅力的です。

AnTuTu Benchmarkのスコア
AnTuTu Benchmarkのスコア

AnTuTu Benchmarkのスコアは、「122,120点」でした。ベンチマークスコア的には、エントリーモデルからミドルレンジモデル程度の性能になります。

CPU性能は、旧モデルGalaxy Feelよりも格段に向上しています。電話、メール、Webブラウジング、カメラ、SNS、LINEなどの動作は、非常に快適でストレスを感じることはありません

ただし、ハイエンドモデルには及ばないため処理の重い3Dゲームにはあまり向いていませんが、もちろんゲーム自体はプレイ可能です。

バッテリー性能は、一日フルに使っても十分に持つバッテリーを備えています。性能をある程度絞ることで、バッテリー性能は非常に向上しています。公式サイトによると、1回の充電で約140時間の電池持ちを実現しているようです。使用環境によってバッテリー持ちは異なりますが、長時間利用も十分可能なスマートフォンです

Galaxy Feel2 のカメラ性能を試す!!

アウトカメラは約1,600万画素、F値1.7で夜間撮影に強くりました
アウトカメラは約1,600万画素、F値1.7で夜間撮影に強くなりました

Galaxy Feel2 SC-02Lのカメラ性能をみていきましょう。

アウトカメラは約1,600万画素 / F値1.7、インカメラは約1,600万画素 / F値1.9を搭載しています。

夜間の撮影に強くなったアウトカメラ!

まず、アウトカメラから見ていきましょう。約1,600万画素は、旧モデルGalaxy Feelからの変更はなく同じ画素数です。変更点はF値で、1.9から1.7に変更されており、昼の撮影はもちろん、夜間、暗いシーンでの撮影に強くなりました。

以下はGalaxy Feel2の背面カメラで撮影した作例です。
※タップ(クリック)すれば大きいサイズでも表示・確認できます。

アウトカメラは約1,600万画素、F値1.7で夜間撮影に強くりましたアウトカメラは約1,600万画素、F値1.7で夜間撮影に強くりました
オートにて撮影していますオートにて撮影しています
オートにて撮影しています

なにげない日常を写真にしても手軽に綺麗な写真を撮影することが出来ます。色の表現が上手で、それぞれのシーンに最適な写真を残すことが可能です

マクロ撮影を自動モードにて撮影していますマクロ撮影を自動モードにて撮影しています
マクロ撮影を自動モードにて撮影しています

接写撮影も簡単にフォーカスすることができ、綺麗な写真を撮影することが出来ます。

夜景、暗いシーンの撮影自動モードにて撮影しています夜景、暗いシーンの撮影自動モードにて撮影しています
夜景、暗いシーンの撮影自動モードにて撮影しています

夜間の撮影も自動モードで難なく行えます。

また、Galaxy Feel2では撮影シーンに合わせたモード選択が可能です。

・自動モード(オートで撮影が可能)
・美肌モード(肌の色や目の大きさを調整してくれたりします。)
・プロモード(細かなカメラ設定を行えます。)
・パノラマモード(パノラマ撮影が可能です。)
・夜景モード(夜間撮影を自動で最適化してくれます。)
・食事モード(色温度、コントラスト等を料理向けに調整してくれます。)
・スタンプモード(自動で顔を検出してAR絵文字を楽しめます。)
・ハイパープラス(一定の時間間隔で1枚ずつ写真を撮っていき、撮影した分を繋ぎ合わせてアニメーションにする動画)

全12種類の中から撮影シーンに合わせたモード選択が可能です。撮影シーンに合わせてモード選択した写真と比較用に自動モードで撮影した写真をご紹介します。

左が自動モード、右が夜景モードにて撮影しています。左が自動モード、右が夜景モードにて撮影しています。
左が自動モード、右が夜景モードにて撮影しています。
左が自動モード、右が夜景モードにて撮影しています。左が自動モード、右が夜景モードにて撮影しています。
左が自動モード、右が夜景モードにて撮影しています。

夜景モードは、自動モードよりも明るく夜間撮影を行うことが出来ます。光量の少ない場所でも、より明るく写真を撮ろうとしてくれます。ただし、光が多すぎると白飛びする傾向もあるので、ポイントをおさえて使い分けをした方が良い写真が撮影可能です。

左が自動モード、右が食事モードにて撮影しています左が自動モード、右が食事モードにて撮影しています
左が自動モード、右が食事モードにて撮影しています

食事モードにすると色味が温かくなり、より一層美味しそうな写真を撮影することが出来ます。料理の写真を撮影するなら、食事モードの方がオススメです。

Galaxy Feel2のカメラは、全体的にどんな場面・シーンでも対応出来る選択モードの多さが魅力的です

また、写真の明るさやオートフォーカスも早く、誰でも簡単に綺麗な写真を撮影することが出来ます。特に夜間撮影については、自動モードでもそれなりの写真は撮れるにもかかわらず、夜間モードにするともっとキリッとした写真が撮影出来たのは驚きです。

Galaxy Feel2 の特徴、使ってみて良かったポイント

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!

Galaxy Feel2を約一週間実際に使ってみて感じた、Galaxy Feel2の特徴や使ってみてよかったポイントをご紹介します。

これが最大の利点!!docomo with対象でお得感が凄い!!

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!

「docomo with」とは、ドコモの対象機種を購入することで、利用料金がずっと毎月1,500円割引となる料金プランです。「docomo with」の良いところは、2年3年ずっと使い続けてもずっと毎月1,500円割引となります。

そんな非常にお得な「docomo with」対象機種の1つが、Galaxy Feel2です。

これまでAndroidスマートフォンで「docomo with」対象機種は何台かありましたが、どれも2年以上使うには不安が残る機種が多い印象でした。そこへ、Galaxy Feel2が加わったことにより、安定して2年以上使えるAndroidスマホを選ぶことが出来るようになりました

また購入しやすい価格設定で、本体価格は42,120円(税込)となっています。本体代金も安くて、「docomo with」の対象機種なので非常にお得です!

有機ELディスプレイが美しい

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!

ミドルレンジモデルなのに、有機ELディスプレイが採用されています。有機ELディスプレイなら、日中の屋外や明るい場所でもくっきり画面が見えることにより、暇つぶしのゲームも、普段何気ない日常をカメラで撮影した写真も綺麗に映えます。

一度有機ELディスプレイを使ってしまうとやっぱり戻れないなと感じることも多いので、安価なGalaxy Feel2が有機ELディスプレイ搭載は非常に魅力的です。

防水、防塵、ワンセグ、おサイフケータイ嬉しい機能がGalaxy Feel2にはある!

Galaxy Feel2には国内で人気のある機能、防水、防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、欲しい機能が全部揃っています。コレがなければ選択肢に入らない!といった機能が多い仕様に。防水・防塵機能がないと安心出来ないという方も多いのではないでしょうか?

Galaxy Feel2なら防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)に対応しています。突然の雨も、ちりやほこりにも耐えられるスマートフォンです。

最近では、ワンセグ搭載機種が少なくなってきている中、Galaxy Feel2なら対応しています。ちょっとした休憩時間、移動時間にも手軽にTVを見ることができます。

おサイフケータイにも対応しており、最近普及している便利な電子マネーも一つに集約、dポイント貯められる便利機能ももちろん使うことができます。

一日フルに使えるバッテリー持ちは安心

1日フルで使えるバッテリー仕様
1日フルで使えるバッテリー仕様

大容量3,000mAhバッテリーを搭載し過度な使い方でなければ一日フルに使うことができます。実際に、一週間日常的に利用してきましたが、バッテリー持ちが悪いと感じることはありませんでした。電話、メール、SNS、WEBブラウジング、LINEをこなすだけなら全く問題ありません。

長時間の旅行でも、電話でも、ゲームでもバッテリー切れの心配が少ないのは安心ですね。また、急速充電にも対応しているので、もしバッテリー切れになっても安心です。

カメラ性能には驚き

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!

ハイエンドモデル並のカメラ機能には驚きました。豊富な選択モードに加え、昼間、夜間の撮影問わず綺麗な写真を手軽に撮れるのは驚きです

また、インカメラも個性的で自分撮りフォーカスで背景をぼかしてお洒落な写真を撮影出来たり、顔のラインを細くしたり、美肌モードで目の輪郭を強調出来たり、女性に嬉しい機能も満載です。

大画面なのに持ちやすいスリムデザインは最高!

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!

やっぱり、僕が推したいところはスリムデザインが素晴らしいところ。大画面でも、持ちにくいのならそれは不便です。スマートフォンは毎日使うからこそ、持ちやすさが重要になってきます。

Galaxy Feel2は、そんな当たり前とも言える項目をしっかりと妥協せず、追求された持ちやすさを実現しています。縦長ディスプレイに、背面デザインをラウンドボディすることで、手にフィットする心地よさを感じることができます

評価まとめ

ドコモ「Galaxy Feel2 SC-02L」をレビュー!

Galaxy Feel2は、日常利用では十分すぎるスペック・性能、優秀なカメラ機能を備えた高コスパスマートフォンです。

今回レビューをしてみて、Galaxy Feel2をオススメしたい理由は大きく5つあります。

ココがおすすめ!

・docomo with対象端末だから毎月1500円割引を受けられる!
・綺麗なディスプレイ・スペック・性能、優秀なカメラ機能を備えた高コスパスマホである!
・数あるスマホの中でも大画面で持ちやすく、誰でも使いやすいスマホである!
・写真撮影がしたくなる豊富な機能の高性能カメラを搭載している!
・防水、防塵、ワンセグ、おサイフケータイ嬉しい機能が沢山搭載されている!

上記以外にもオススメしたい理由は沢山ありますが、特に上記5つが僕自身オススメしたい理由になっています。

旧モデル「Galaxy Feel」からの乗り換え、機種変更はもちろんのこと、これからdocomo with対象端末への乗り換え・機種変更を検討している人にもオススメ出来る一台です!

Galaxy Feel2は、使い手のことを考え尽くされた使い勝手・ミドルレンジモデルながら性能も格段に向上、素晴らしいスマートフォンに仕上がっています。

docomo with対象端末への乗り換え、機種変更される方はぜひ一度検討してみてはいかがでしたでしょうか?

こちらの記事はいかがでしたか?

お役に立ちましたか?

送信する

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特集コンテンツ

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットレビューサイト「モバイルドットコム」を運営しています。スマホ大好き人間でいつもスマートフォンのことばかり考えています。口癖は、今月スマホ買ってない!どうぞ宜しくおねがいします。