DMMモバイルでiPhoneを使う方法は? テザリング設定と料金も徹底解説!

書いた人: みなみかわ

カテゴリ: 格安SIM

DMMモバイルでiPhoneを使う方法は? テザリング設定と料金も徹底解説!

「キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)よりも安くiPhoneを使いたい」と思っている人におすすめしたいのが今回ご紹介する「DMMモバイル」です。

DMMモバイルは、業界最安級の料金プラン、SNSがデータフリーで使えるオプションも魅力的な格安SIMとなっています。今回はそんなDMMモバイルでiPhoneを使う場合に気になる、料金やテザリングの設定、使えるiPhoneの種類など徹底解説します。

目次:

DMMモバイルってどんなSIM?

DMMモバイルとは?
DMMモバイルとは?

DMMモバイルはドコモ回線を使用した格安SIMで、幅広いサポートエリアが特徴で多くの人が扱いやすい格安SIMとなっております。また、多くのプランがリーズナブルな価格で用意されており、ライトユーザーからヘビーユーザーまで、お得に運用することができます。

料金プランについて

DMMモバイルの料金は業界最安値
DMMモバイルの料金は業界最安値

DMMモバイルの最大の特徴は、人気プランが業界最安値という魅力的な料金プランが多数用意されていることです。通信をたくさんする「ヘビーユーザー」やメールやネットサーフィンが中心という「ライトユーザー」にも適しています。

筆者はiPhone 8DMMモバイルの組み合わせでスマホの運用をしていますが、Wi-Fiなどをうまく使い、少なめの3GBプランで運用しています。お値段は1,500円というとてもリーズナブルな価格設定になっていておすすめのプランです。その他にも細かく分かれた通信量ごとにお得な料金設定がされていますので、自分の使い勝手にあったものを選びましょう。

通信速度について

通信速度の理論値は「下り最大988Mbps」「上り最大75Mbps」となります。
通信速度について気になる方は、以前iPhone 8を使用した際の実測値を始め、細かい分析結果を記事にまとめましたので、こちらからご確認ください。

便利なオプションについて

特定のSNSはカウントフリーで使える便利なオプション
特定のSNSはカウントフリーで使える便利なオプション

SNSをたくさん活用する人のために便利なオプションも用意されています。それが「SNSフリー」オプションです。月額250円を支払うことで対象のSNSアプリを使用しても高速データ通信量のカウントがされずにご利用いただけるサービスになります。

対象アプリは「LINE」はもちろん、「Twitter」、「Facebook」、「Facebook Messenger」、「Instagram」と、人気のSNSがしっかりとサポートされています。月額たった250円で対象のSNSの通信量がフリーとなるので、SNSをよく使う人は検討してみてもいいでしょう。

DMMモバイルでiPhoneを使う方法は2通り

DMMモバイルではスマートフォンの販売も行っておりますが、残念ながらiPhoneの取り扱いはありません。なので自分でiPhone端末を手に入れる必要があります。DMMモバイルで使用する際には2つの方法がありますので自分に合った方法を選びましょう。

SIMフリーのiPhoneを購入してDMMモバイルのSIMを使う方法

SIMフリーのiPhone + DMMモバイル
SIMフリーのiPhone + DMMモバイル

1つ目の方法は、SIMロックの掛かっていないSIMフリー版iPhoneを購入してDMMモバイルで使用するの方法になります。SIMフリー版はアップルストア、またはアップル公式サイトで購入することができます。

キャリア購入時のように月々サポートなどの割引が適用されないので端末価格は高くなりますが、DMMモバイルで利用すれば月々のランニングコストを抑えることができるので、長期的な目線ではお得に運用することが可能です。

今使っているiPhone(ドコモ・au・ソフトバンク)からDMMモバイルのSIMを使う方法

キャリアで使用していたiPhone + DMMモバイル
キャリアで使用していたiPhone + DMMモバイル

新しいiPhoneを購入するコストを抑えたい場合は、今使用しているiPhoneを使用することが出来ます。

DMMモバイルはドコモの通信回線を使用しているので、ドコモのiPhoneはSIMロック解除せずそのまま使用が可能です。au・ソフトバンクで購入したiPhoneはSIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除の注意点としては、インターネット以外からの方法(店頭・電話での手続き)では手数料が3,000円かかること。SIMロックを解除して乗り換えをする場合でも、キャリア2年縛り契約などの違約金は発生することなどが挙げられます。余計な出費を避けるためにも、事前に契約状況を調べ、SIMロック解除するようにしましょう。

また、DMMモバイル公式の動作確認端末一覧もチェックしておきましょう。

DMMモバイルでiPhoneを使う場合の料金は?

通信量ごとに多くのプランが用意されている
通信量ごとに多くのプランが用意されている

DMMモバイルでiPhoneを使う場合ですが、iPhoneだけの特別なセットプランやiPhone専用料金設定などはありません。通常の料金テーブルとなりますが、価格設定はどのプランも他の格安SIMと比べても大変リーズナブルな設定になっています。

キャリアで使っていた場合のiPhoneの料金とDMMモバイルの料金の比較

料金を比較
料金を比較

ここではドコモのiPhone XSのプランとSIMフリーiPhone+DMMモバイルで使った場合の料金比較し料金にどのくらいの差があるのか調べてみます。まず、ドコモのiPhone XSのプランを2年間運用した場合の料金です。

今回想定したプランは下記のとおりです。

iPhone XS (64GB) 5,373円/月(全24回)
シンプルプラン
(2年間の定期契約あり)
1,058円/月
ベーシックパック(〜5GB) 5,400円/月
インターネット接続サービス 324円/月
月々サポート(24回) -2,457円/月
合計 9,698円/月

2年間の合計金額は232,752円(9,698円×24ヶ月)となりました。

次にSIMフリーのiPhoneを自費で購入し、DMMモバイルで2年間運用した場合の料金です。

iPhone XS (64GB) 5,076円/月(全24回)
通話対応SIMプラン(5GB) 1,910円/月
合計 6,986円/月

2年間の合計金額は167,664円(6,986円×24ヶ月)となり、ドコモとの差額は232,752円-167,664円=65,088円となりました。

金額だけでいうとDMMモバイルがかなりお買い得という結果となりました。しかし、通信速度の面や通話料がフリーになるプランが用意されていたりと、ドコモのキャリアとしてのメリットもたくさんあるため、自分に合ったものを選択しましょう。

DMMモバイルで使えるiPhoneの種類は?

DMMモバイルで使用できるiPhoneは?
DMMモバイルで使用できるiPhoneは?

公式HPにはDMMモバイルでの、動作対象端末を検索することができます。自分が使用する予定のiPhoneが動作対象機種であるかはこちらから確認しましょう。

SIMフリー版iPhoneの動作端末一覧

SIMフリー版iPhoneの動作確認端末の一覧になります。

端末 LTE SIMカードサイズ テザリング 音声通話 動作確認時の
バージョン
iPhone XR SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone XS Max SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone XS SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone X SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 8 Plus SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 8 SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 7 Plus SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 7 SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone SE SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 6s Plus SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 6s SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 6 Plus SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 6 SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 5s SIMフリー版 nanoSIM iOS12.2(16E227)
iPhone 5 SIMフリー版 nanoSIM iOS10.3.3(14G60)
iPhone 5c SIMフリー版/docomo版 nanoSIM iOS10.3.3(14G60)
iPhone 4s SIMフリー版   microSIM iOS9.3.5(13G36)
iPhone 4 SIMフリー版   microSIM iOS7.1.2(11D257)
iPhone 3GS SIMフリー版   標準SIM iOS6.1.6(10B500)

ほとんどのiPhoneで動作確認が取れていますが、4s以前のiPhoneはLTEに対応していないので注意が必要です。

各キャリアのiPhoneの対応端末

続いて各キャリアのiPhoneの動作確認端末の一覧になります。

端末 LTE SIMカードサイズ テザリング 音声通話 動作確認時の
バージョン
iPhone XR docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.1.4(16D57)
iPhone XS Max docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.1.2(16C101)
iPhone XS docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.1.2(16C101)
iPhone X docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 8 Plus docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS11.4.1(15G77)
iPhone 8 docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 7 Plus docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 7 docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone SE docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 6s Plus docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 6s docomo版/au版/SoftBank版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 6 Plus docomo版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 6 docomo版 nanoSIM iOS12.0(16A366)
iPhone 5s docomo版 nanoSIM iOS12.0(16A366)

こちらもSIMフリー版と同様にすべての機種で動作の確認が取れています。
しかし、auとソフトバンクの端末はSIMロック解除が必要ですので、忘れないよう手続きをしておきましょう。

SIMカード 動作確認端末一覧 – DMM mobile

DMMモバイルでiPhoneを使う場合テザリングは可能?

DMMモバイルでiPhoneを使う場合テザリングは可能?

DMMモバイルでiPhoneを使う場合でも大手キャリア同様にテザリングをすることは可能です。DMMモバイルでは申込不要・月額無料でテザリング利用することができます。外出先でiPhoneをモバイルWi-Fiルーター代わりにするなど、テザリング機能を活用している人にもDMMモバイルはおすすめです。

公式HPではテザリングの動作確認を行った端末を公開しています。iPhone購入前にも動作の確認が取れますのでこちらも安心材料の一つとなりますね。

ちなみに動作確認が取れているiPhoneのすべての機種でテザリングが可能となっておりますので、ルーター代わりの活用もバッチリです!(ただし、DMMモバイルで独自に調査した結果となっていますので、その内容を保証・サポートするものではないので注意が必要です。)

テザリングの設定方法について

それでは実際の画面を見ながらテザリングの設定方法について解説していきます。

1.ホーム画面の「設定」をタップし、「インターネット共有」をタップします。

設定からインターネット共有をタップ
設定からインターネット共有をタップ

2.「”Wi-Fi”のパスワード」をタップし任意のパスワードを入力します。もちろん初期値のままでも大丈夫です。最後に「インターネット共有」をタップしONに切り替え、iPhone側の設定は完了です。

パスワードを設定することも可能
パスワードを設定することも可能

あとは接続したい端末側で、Wi-Fi接続すればテザリングの設定完了です。SSIDにはiPhoneの名前が掲載されます。ちなみにiPhoneの名前は「設定」→「一般」→「情報」から変更することも可能ですので、わかりやすいものに変えておくと子機側での選択がしやすいです。ただし、iPhone 5以前の端末では、テザリングを利用する際に追加で設定が必要。

構成プロファイルのインストール後に、「設定」→「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信ネットワーク」を開き、「インターネット共有」のAPNに「dmm.com」又は「vmobile.jp」を入力することでテザリングが可能になります。

DMMモバイルでiPhoneを使う場合に必要な設定

DMMモバイルをiPhoneで使用するためには、大きく2つのステップが必要です。
まずはSIMカードを端末に挿入、次にプロファイルのインストールAPN設定が必要となります。詳細につきましては、こちらの記事にわかりやすくまとめられていますので、通信を始める前や設定がうまく行かなかった際には是非ご覧ください。

まとめ

DMMモバイルでiPhoneを使う場合に気になる点についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?DMMモバイルでiPhoneが購入できないため、使用を諦めていた人もいると思いますが、手持ちのiPhoneやSIMフリーのiPhoneを購入することで、問題なく使うことが出来ます。
お得な料金プランがたくさん用意されているDMMモバイル、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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DMMモバイル

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

みなみかわ

みなみかわ

異色経歴サラリーマンライター

プロフィール

1987年埼玉県生まれ。高校でプログラミングを学び、なぜか全く関係のない製造会社へ就職。その後24歳の時に一念発起し通信大学へ入学。仕事と学業の二刀流をこなし、大学卒業とともに小学校の教員免許を取得。公立小学校で3年間就業するも、何を思ったかまたも一念発起し、マーケティングの勉強を始める。現在マーケティングの職に就きながら、現在大好きなガジェット系の記事を中心に執筆活動をしている、異色の経歴をもつサラリーマンライターです。

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