Android持ちなら入れておきたい超定番ホームアプリ「ADW.Launcher」

書いた人: mi2_303

カテゴリ: アプリ, ガイド, ホームアプリ ,

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Android持ちなら入れておきたい超定番ホームアプリ「ADW.Launcher」

Androidスマホでは、さまざまな ホームアプリやカスタマイズテーマを利用できます。今回紹介する「ADW.Launcher」は使い勝手の良い定番なホームアプリです。

従来のホームアプリの操作方法を踏襲しつつ、自分が使いやすいよう細やかなカスタマイズが可能となっています。

なお、今回は無料版をベースに紹介を行いますが、アイコンのサイズ変更などさらにカスタマイズの幅が広がる有料版の「ADWLauncher EX」(238円/執筆時点)も用意されています。

ADW.Launcherの機能に魅力を感じたらぜひ有料版を使ってみてください。

それではADW.Launcherについて、使い方や特徴をみていきましょう。

目次:

ADW.Launcherの基本画面の紹介

ADW.Launcherのデスクトップ(ホーム)、アプリドロワー(アプリ一覧)は、Android標準のホームアプリのようなレイアウトをしており、操作方法も同じです。たとえば、複数のアプリをまとめる「フォルダー」は、アイコンを長押ししてアイコン同士を重ねることで作れます。

ADW.Launcherのホーム画面
ADW.Launcherのホーム画面
タブでアプリを整理できるアプリドロワー画面
タブでアプリを整理できるアプリドロワー画面

基本的な操作は標準のホームと同じですが、ADW.Launcherの特徴はアイコンの縦横の表示件数や、画面下に並ぶドックアイコンの数や表示/非表示など、細かい部分まで設定が可能な点です。

ADW.Launcherの設定はデスクトップ画面の背景を長押しして「ADWSettings」を選択するか、もしくはドロワー画面の右上のメニューボタンから「ADWSettings」を選びます。

カスタマイズはADWSettingで行う
カスタマイズはADWSettingで行う

ユニークな機能を持つデスクトップ画面

ユニークな機能を持つデスクトップ画面

アイコンの表示数の変更は「Desktop Columns」(横の表示数)、「Desktop Rows」(縦の表示数)で行います。アイコンが多すぎて見づらい場合はこの数を減らすといいでしょう。逆にアプリを多く使う方は、アイコンが重ならない数に調整しながら表示数を増やしましょう。

さらに、デスクトップ画面はアイコンの表示数だけではなくアイコンの間隔の調整など細かいカスタマイズが可能です。カスタマイズ方法は、ADWSettings画面の「Screen」で行います。

ADW.Launcherのユニークな機能として、デスクトップの背景を長押しして呼び出せる「Resize Screens」があります。デスクトップのアイコン数を少なくするとアイコン間が広くなってしまいますが、この機能で全体の表示サイズを小さくして感覚を詰めることができます。片手操作用に左右どちらかにアイコンを寄せて使うか、壁紙の邪魔にならない場所にアイコンを寄せておくなどすると便利です。アイコンの間隔は数字での設定はなく、指先でサイズを調整できるのが直感的でいいですね。

横の表示数を3にして右手操作用に設定
横の表示数を3にして右手操作用に設定

自由にタブが作れるドロワー画面

ドロワー画面は左右切り替え式のアプリ一覧となっており、画面上部には「All Apps」と書かれたタブがあります。デスクトップ画面同様にアイコンの表示数はADWSettingsの「App Drawer」から行います。

縦表示用の「Drawer Columns Portrait」「Drawer Rows Portrait」、横表示用の「Drawer Columns Landscape」「Drawer Rows Landscape」がそれぞれの表示数の設定です。

キャリアのスマホなど、アプリを多くインストールしている場合はたまに使うアプリを探すのが大変だったりしますよね。そんな場合は、タブでアプリを分類しておくといいでしょう。このタブは自由に追加可能で、タブの名前やまとめるアプリも自分で設定できます。ゲームのアプリも「アクション」「パズル」などジャンル別にタブで分けておくと便利です。

タブに登録するアプリを選ぶ
タブに登録するアプリを選ぶ
タブの名前を付けて簡単分類
タブの名前を付けて簡単分類

アプリのデスクトップへの登録はアイコンを長押しすれば可能ですが、その際に画面上部に表示される「Uninstall」にアイコンを移動させることでアプリをアンインストールできます

アプリのアンインストールも簡単
アプリのアンインストールも簡単

きめ細かいカスタマイズとテーマでイメチェン!

ここまでは表示のカスタマイズを紹介してきましたが、さらに細かい部分のカスタマイズも可能です。中でも大画面のスマホにオススメしたいカスタマイズがジェスチャー機能です。
ADWSettingsの「Gestures」から、「ホームキー」「ピンチ操作」「スワイプ操作」などに機能を割り当てることができます。

ジェスチャー操作に機能を割り当てることが可能
ジェスチャー操作に機能を割り当てることが可能

たとえば、デスクトップ画面での下方向のスワイプ操作に「Open Notifications」を割り当てれば、画面の一番上まで指を伸ばすことなく通知の表示が可能です。

ホームキーに「Open/close DockBar」を割り当てればドックの表示非表示切り替えに利用できます。割り当てる機能は「Open App…」にすることでブラウザや音楽プレイヤー、スマホの設定などを直接呼び出すことも可能です。

使いやすくカスタマイズしたら、テーマをインストールしてイメージチェンジしてみましょう。ADWSettingsの「Themes」では追加ダウンロードした無料・有料のADW.Launcher用のテーマの切り替えが可能です。

テーマは壁紙だけではなく、アイコンなど細かな部分まで作り込まれています。簡単にスマホのイメージチェンジができるので、カスタマイズが難しいと感じた方はまずはテーマを変えてみてはいかがでしょうか?

豊富なテーマをダウンロードして簡単イメチェン
豊富なテーマをダウンロードして簡単イメチェン

見られたくないアプリにカギをかけることもできる

プライバシーを守るためメールアプリなど第三者に見られたくない場合は、アプリにパスワードをかけることもできます。ADWSettingsの「System」→「Security」で「Pin/Password」から数字や英数のパスワードを設定し、「Pin to launch」にチェックを入れて、「Protect apps」からパスワードをかけたいアプリを選びます。

PINコードを入力しないとGmailが立ち上がらない設定にしてみた
PINコードを入力しないとGmailが立ち上がらない設定にしてみた

まとめ

ADW.Launcherは、一般的なホームアプリに近い操作性なため初心者でも手軽に使えます。

アイコンの表示数を変えたい、自分の使いやすい用にレイアウトを変更したいなど、ホームアプリの操作に慣れてきたときに気付く不満点を柔軟なカスタマイズ機能で吸収できるのも魅力です。

なお、機種変更でスマホのメーカーが変わっても新しいスマホで同じ設定が再現可能です。これまでの設定を新しい端末にメールで送ることで再現できますので、ぜひ活用してみましょう。

アプリ情報
アプリ名 ADW.Launcher
ADW.Launcher
開発 AnderWeb
価格 無料
ダウンロード googlePlayで手に入れる

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ゲーム会社でゲームデザインや音楽制作など経て、現在スマホやデジカメのレビューや写真撮を主とするフリーのライター。 オーディオとカメラ好き(撮影)で、好きなレンズは単焦点レンズ。中でも50mm F1.4はカメラに付けっぱなし。