HUAWEI P30を買ったら快適に使うための9つの設定&便利機能

書いた人: とくめい

カテゴリ: HUAWEI

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HUAWEI P30を買ったら快適に使うための9つの設定&便利機能

2019年5月に発売されたHUAWEIのスマートフォン「HUAWEI P30」を快適に使うための9つの設定と便利機能をご紹介します。

HUAWEIのスマートフォンであれば共通する設定もあるため、HUAWEI P30以外の機種をお使いの方も参考にしてみて下さい。

目次:

1. SIMカードの挿入とAPNの設定

SIMピンを使ってSIMトレイを引き出す
SIMピンを使ってSIMトレイを引き出す

SIMカードを使って通信を行うために、まずはSIMカードの挿入方法を確認しましょう。左サイドにSIMカードを挿入するトレイがあるので、横に空いた穴に向かって付属のSIMピンを挿して取り出します。

SIMトレイにSIMカードを乗せてゆっくり元に戻す
SIMトレイにSIMカードを乗せてゆっくり元に戻す

HUAWEI P30はDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しており、最大2枚のSIMカードを挿入して同時に待ち受けが可能です。上の写真のようにSIMカードをトレイに乗せたら、トレイをゆっくりと元に戻して下さい。

【無線とネットワーク】【モバイルネットワーク】
【アクセスポイント名(APN)】
【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名(APN)】

SIMカードを挿入したらAPN設定を行います。設定画面から【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名(APN)】の順に進みます。

契約したSIMカードの会社を選択する
契約したSIMカードの会社を選択する
リストにないときは手動で追加も可能リストにないときは手動で追加も可能
リストにないときは手動で追加も可能

挿入したSIMカードに応じて対応する通信事業者が登録されています。もしもリストの中に利用する会社が無いときは手動で追加することも可能です。

右上の「︙」をタップして【新しいAPN】からAPN情報を入力します。入力する内容は各会社の公式サイトやパッケージをご確認ください。

【無線とネットワーク】【デュアルSIM設定】
【無線とネットワーク】→【デュアルSIM設定】
デフォルトのデータ通信および通話用SIMを変更可能デフォルトのデータ通信および通話用SIMを変更可能
デフォルトのデータ通信および通話用SIMを変更可能
デフォルトのデータ通信および通話用SIMを変更可能

2枚のSIMカードを挿入すると、通話や通信別に利用するSIMカードを選べるようになります。設定画面から【無線とネットワーク】→【デュアルSIM設定】と進み、デフォルトのデータ通信および通話用SIMを変更できます。

2. ナビゲーション操作方法(ジェスチャー・ボタンの切替)

新たにナビゲーションジェスチャーが追加された新たにナビゲーションジェスチャーが追加された
新たにナビゲーションジェスチャーが追加された

HUAWEI P30から新たにジェスチャーによるナビゲーション操作が追加されました。初期設定の段階で変更することができますが、ジェスチャー操作が慣れない方は従来の3ボタン式に戻すことも可能です。

【システム】【システムナビゲーション】
【システム】→【システムナビゲーション】

設定画面から【システム】→【システムナビゲーション】と進みます。

3種類の中からナビゲーションの操作方法を選べる
3種類の中からナビゲーションの操作方法を選べる

選べる操作方法は「ジェスチャー」「3つのキーによるナビゲーション」「ナビゲーションメニュー」の3種類。初期状態ではジェスチャー操作が有効になっています。

ジェスチャーによる操作方法ジェスチャーによる操作方法
ジェスチャーによる操作方法
ジェスチャーによる操作方法

画面の端から中央に向かってスワイプすると「戻る」、画面の下から上にスワイプすると「ホーム」、画面の下からスワイプして停止すると「タスク」が開きます。

ジェスチャー操作ではチュートリアルを通して操作方法を学びます。慣れるまでは操作が大変ですが、一度コツを掴むと画面を広々使えて快適に操作できます。

3つのナビゲーションキーは配置が選べる
3つのナビゲーションキーは配置が選べる

従来のAndroidと同じ「バック」「ホーム」「タスク」キーを選択するとキー配置を選べます。通知領域をワンタップで下ろすことができるボタンを追加することも出来るので、片手操作時に指が届かないときに便利です。

フローティングボタンは位置の調整も可能
フローティングボタンは位置の調整も可能

フローティングボタンは画面内の任意の位置に操作ボタンを配置できます。タップで戻る、長押しでホーム、左右のスワイプでタスク一覧が起動します。

3. 指紋認証を設定する

HUAWEI P30は画面内に指紋認証センサーを内蔵しています。個人情報がたくさん詰まったスマートフォンだからこそ早めに設定してセキュリティ対策をしておきましょう。

【セキュリティとプライバシー】【指紋ID】
【セキュリティとプライバシー】→【指紋ID】
指紋以外の代替ロック解除手段を登録する指紋以外の代替ロック解除手段を登録する
指紋以外の代替ロック解除手段を登録する
指紋以外の代替ロック解除手段を登録する

設定画面から【セキュリティとプライバシー】→【指紋ID】と進み、まずは指紋以外の代替ロック解除手段を登録します。

「ロック解除方法を変更」をタップすると、4桁のPIN、カスタムPIN、パターン、パスワードの中から任意のロック方法を登録できます。

【新しい画面内の指紋】から指紋を登録する【新しい画面内の指紋】から指紋を登録する
【新しい画面内の指紋】から指紋を登録する
【新しい画面内の指紋】から指紋を登録する
登録が完了すると上記画面になる
登録が完了すると上記画面になる

代替手段が登録できたら【新しい画面内の指紋】から指紋を登録します。
画面下部に表示された指紋センサーに指をしっかりと押し当てて登録していきます。特に難しいこともなくあっさりと登録完了しました。

指紋は最大5つまで登録可能。登録した指を確認できる指紋は最大5つまで登録可能。登録した指を確認できる
指紋は最大5つまで登録可能。登録した指を確認できる

登録できる指紋は最大5つまで可能。私は両手の親指と人差し指、左右どちらかの中指を登録しました。

指紋認証の様子

実際の読み取り速度や精度はこんな感じ。
通常のセンサー式と比べて遜色ないスピードや精度で非常に使いやすいです。ディスプレイの保護ガラスを貼ると、通常時よりも認証しづらくなるため注意が必要です。

4. 顔認証を設定する

手が濡れているシーンなど指紋認証が利用できない場合は、顔認証と組み合わせて使用するとスムーズにロック解除できて便利です。

【セキュリティとプライバシー】【顔認証】
【セキュリティとプライバシー】→【顔認証】
先ほど設定した代替手段でロックを解除する
先ほど設定した代替手段でロックを解除する

顔認証を利用するには、あらかじめ顔認証を登録します。
設定画面から【セキュリティとプライバシー】→【顔認証】と進み、指紋認証のときに設定した代替手段を使ってロックを解除します。

免責事項や注意事項を確認して【顔を登録】をタップ免責事項や注意事項を確認して【顔を登録】をタップ
免責事項や注意事項を確認して【顔を登録】をタップ

顔情報を登録するにあたり免責事項や注意事項が表示されます。極端に明るい場所・暗い場所、メイクやマスクなどを付けずに登録しましょう

顔を枠内に収めるように位置を調整する顔を枠内に収めるように位置を調整する
顔を枠内に収めるように位置を調整する

画面に表示される枠に合わせてスマホの位置を調整し、顔全体が枠内に収めるようにすると一瞬で登録が完了しました。

ロック解除方法を選択する
ロック解除方法を選択する

顔情報が登録できたら【端末のロック解除】からロック解除方法を選択できます。
「ダイレクトロック解除」は顔認証に成功したらそのままホーム画面が表示され、「スライドしてロックを解除」は顔認証成功後に画面をスワイプしてロックを解除します。

ダイレクトロック解除のほうがそのまま操作できて便利ですが、顔認証が早すぎて通知が確認できないデメリットがあります。ロック画面で通知や時刻を確認したいときは後者を選ぶといいでしょう。

実際に顔認証を試してみた

実際に顔認証を試してみたところ、まるでロックされていないような爆速で認証が完了します。3回目は角度をずらして認証してみましたが、特に問題なく認証してくれました。指紋認証と併用することでさらに使いやすくなります。

5. ディスプレイの点灯時間を変更する

ディスプレイの点灯時間は初期状態で30秒に設定されています。すぐに画面が消えて困る場合はスリープまでの時間を変更することで解決します。

【画面】→【スリープ】【画面】→【スリープ】
【画面】→【スリープ】
【画面】→【スリープ】

設定画面から【画面】→【スリープ】に進み、ディスプレイの点灯時間を15秒・30秒・1分・2分・5分・10分の中から任意の時間を選びます。個人的には2分くらいが文章を読む時に不意に消えることがなく、ちょうど良かったです。

6. 表示サイズ・文字サイズを変更する

HUAWEI P30は6.1インチの大画面を搭載しており、縦に長い形状のため情報を1度に多く表示できます。設定から表示サイズや文字サイズを変更することで、文字やボタンを大きくして見やすくしたり、逆に情報量を多くすることも可能です。

【画面】【テキストサイズと表示サイズ】
【画面】→【テキストサイズと表示サイズ】
デフォルト・最小・最大サイズデフォルト・最小・最大サイズ
デフォルト・最小・最大サイズ
デフォルト・最小・最大サイズ

設定画面から【画面】→【テキストサイズと表示サイズ】と進み、下のスライダーを使って任意の文字サイズと表示サイズに調整します。

サイズを最大まで大きくするとらくらくホンのような大きさまで拡大できるので、シニア層の方でも使いやすくなります。最小にすると文字やボタンが小さくなりますが、画面が大きいのでここまで小さくても意外と操作しやすかったです。

7. ノッチを隠す方法

ディスプレイ上部にあるインカメラの切り欠き(しずく型ノッチ)が気になる人も多いのではないでしょうか。このノッチが気になるときは設定から目立たなくすることが可能です。

【画面】→【その他の表示設定】→【ノッチ】【画面】→【その他の表示設定】→【ノッチ】
【画面】→【その他の表示設定】→【ノッチ】
【画面】→【その他の表示設定】→【ノッチ】

設定画面から【画面】→【その他の表示設定】→【ノッチ】と進み、「デフォルト」または「ノッチを隠す」を任意で選択します。

ノッチを隠すとステータスバーが黒く塗り潰されるノッチを隠すとステータスバーが黒く塗り潰される
ノッチを隠すとステータスバーが黒く塗り潰される
ノッチあり
ノッチあり
ノッチなし
ノッチなし

デフォルト状態だとステータスバーが灰色になっていますが、「ノッチを隠す」を選択するとステータスバーが黒く塗りつぶされてノッチが目立たなくなりました。

8. バッテリーのモードを変更する

電池残量が少ないのでバッテリーを節約したい、ゲームなどのパフォーマンスを向上させたいときは、バッテリーのモードを変更することで解決します。

【電池】→【パフォーマンスモード】を有効にする【電池】→【パフォーマンスモード】を有効にする
【電池】→【パフォーマンスモード】を有効にする

まずは「パフォーマンスモード」から試してみます。
設定画面から【電池】をタップして【パフォーマンスモード】を有効にすると、性能を最大化してパフォーマンス向上が見込めます。

バッテリーの消費量や端末の発熱量が増加する可能性があるため、ゲームや重たいアプリを使用するときに限定して使用したほうが良いでしょう。

【電池】→【省電力モード】を有効にする【電池】→【省電力モード】を有効にする
【電池】→【省電力モード】を有効にする
【電池】→【省電力モード】を有効にする

「省電力モード」では、バックグラウンドのアプリ動作を制限して、メールやLINEなど自動受信やシステム音を停止、視覚効果(アニメーション)などを低減してバッテリー消費を抑える機能です。制限を加えることで電池が少ないときでも長時間使えます。

【電池】→【ウルトラ省電力】を有効にする【電池】→【ウルトラ省電力】を有効にする
【電池】→【ウルトラ省電力】を有効にする

「ウルトラ省電力」では、電話やメッセージなど必要最低限のアプリのみ動作する機能です。バッテリー残量少なく充電ができないピンチなときに役立ちます。ウルトラ省電力に切り替えると、黒い背景に日時や時刻、電池残量が表示された独自のホーム画面になります。

電話やメッセージなど必要最低限の機能のみ利用できる
電話やメッセージなど必要最低限の機能のみ利用できる
ホーム画面には最大6つのアプリまで追加可能
ホーム画面には最大6つのアプリまで追加可能

最初に追加されたアプリは「電話」「メッセージ」「連絡先」の3種類。
下段の「+追加」をタップするとホーム画面に表示するアプリを最大6つまで追加できます。省電力モードを終了するときは右上のアイコンをタップします。

9. スマートアシストを活用する

HUAWEI P30には「スマートアシスト」と呼ばれる様々なショートカットやジェスチャーに対応しています。ここでは主要機能の「HiTouch」「ワンハンドモード」「ショートカットとジェスチャー」をご紹介します。

2本指で長押しすると、画面上の商品を検索して購入できる
2本指で長押しすると、画面上の商品を検索して購入できる

「HiTouch」は、興味のある商品を2本指で長押しすると、Amazon Assistantが起動してそのまま購入できる機能。ネットショッピングをよく利用する方にオススメです。

【スマートアシスト】→【HiTouch】【スマートアシスト】→【HiTouch】
【スマートアシスト】→【HiTouch】
【HiTouch ビジュアルショッピング】を有効にする
【HiTouch ビジュアルショッピング】を有効にする

設定画面から【スマートアシスト】→【HiTouch】と進み、1番上の【HiTouch ビジュアルショッピング】を有効にします。

初期設定では有効になっていますが、不要であれば無効にすることもできます。

【スマートアシスト】→【ワンハンドモード】【スマートアシスト】→【ワンハンドモード】
【スマートアシスト】→【ワンハンドモード】
画面を縮小して片手で操作しやすくなる
画面を縮小して片手で操作しやすくなる

ワンハンドモードでは、画面の表示領域を縮小して片手で操作しやすくなる機能です。電車内での操作や文章を打つときなどに活用しています。

設定画面から【スマートアシスト】→【ワンハンドモード】と進み、ワンハンドモードを有効にします。

ワンハンドモードにするには、ナビゲーションの設定によって異なります。
ジェスチャー操作の場合は左右の下隅から中央に向かってスワイプ、3ボタン式の場合はナビゲーションバーの左右スワイプで有効になります。

【スマートアシスト】→【ショートカットとジェスチャー】【スマートアシスト】→【ショートカットとジェスチャー】
【スマートアシスト】→【ショートカットとジェスチャー】
様々なジェスチャーによるショートカットが利用できる
様々なジェスチャーによるショートカットが利用できる

ショートカットとジェスチャーでは、指の関節や端末のジェスチャーでショートカットが利用できる便利機能です。設定画面から【スマートアシスト】→【ショートカットとジェスチャー】と進みます。

電源ボタンを1秒間長押しでGoogleアシスタントを起動
電源ボタンを1秒間長押しでGoogleアシスタントを起動

電源ボタンを長押しすると、Googleアシスタントが起動して音声検索が行えます。電源を切るときはボタンを3秒以上長押ししてください。

2本指の関節で画面を2回ノックして画面の録画
2本指の関節で画面を2回ノックして画面の録画
指の関節で画面中央に線を引くと画面分割
指の関節で画面中央に線を引くと画面分割

指の関節を使ったジェスチャーも搭載されています。

2本指の関節でトントンと画面を2回ノックすると画面を録画できます。画面中央に横線を引く動作をすると、画面が2分割されてマルチウィンドウが利用できます。

端末を持ち上げたり画面のダブルタップで画面を点灯させる
端末を持ち上げたり画面のダブルタップで画面を点灯させる
端末を裏返して着信音をミュートにしたり音量を下げる
端末を裏返して着信音をミュートにしたり音量を下げる
端末を耳に持ち上げると着信に応答できる
端末を耳に持ち上げると着信に応答できる

その他にも、端末を持ち上げたり画面のダブルタップで画面の点灯、端末を伏せて着信音を小さく(ミュート)にしたり、端末を耳に近づけて着信応答など、あると便利なジェスチャーに対応しています。

使い方まとめ:シンプルだけど奥が深いHUAWEI P30の便利機能を使いこなそう

HUAWEI P30を購入したら設定しておきたい9つの設定&便利機能をご紹介しました。中でもSIMカードを使うためのAPN設定や、指紋認証・顔認証のセキュリティ対策は必須です。

実際に使ってみると、細かいところまで自分好みにカスタマイズできて便利でした。
全ての機能を覚えて使いこなすのは大変なので、1つずつ設定を試してみて便利だと思った機能のみ継続して利用すると良いでしょう。

本記事を参考にHUAWEI P30をもっと便利に活用してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi