手軽に楽しめるトイドローン「SELFIE DRONE Lite」レビュー

書いた人: でこい

カテゴリ: アクセサリ

手軽に楽しめるトイドローン「SELFIE DRONE Lite」レビュー

Cynovaのトイドローン「SELFIE DRONE Lite」をレビューします。

トイドローンなので、ハイスペックなドローンに比べると機能性や飛行の安定性などは劣りますが、小型・軽量なのでどこへでも持っていけますし、気軽に飛ばして遊ぶにはちょうどいいです。

ホームパーティやBBQ、キャンプなんかで飛ばすと盛り上がりそうですよね。

今回は「SELFIE DRONE Lite」のデザイン、使い方、実際に使ってみて感じたポイントを紹介します。

目次:

SELFIE DRONE Liteの外観・デザイン

全体的に丸みを帯びたデザイン
全体的に丸みを帯びたデザイン

SELFIE DRONE Liteは、全体的に丸みを帯びたデザイン。安全性を考慮して4隅や周りが尖っていない仕様になっています。

上部には、電源スイッチとLEDライトを装備。

裏にはセンサー
裏にはセンサー

底部にはセンサーが配置されています。

サイズはとてもコンパクト
サイズはとてもコンパクト

サイズはこんな感じ。手のひらに乗るコンパクトさ。ドローン自体の重さも34gと非常に軽いです。

安全性が考慮されている
安全性が考慮されている

プロペラは内側に搭載されておりガードされているので、むき出しになっているものに比べて安全に遊ぶことができますね。

充電は専用のUSBケーブルが必要
充電は専用のUSBケーブルが必要

充電は付属の専用USBケーブルで行います。microUSBのような汎用性のある端子だともっと使いやすいですよね。

カメラも搭載している
カメラも搭載している

カメラも搭載しています。1,280×720pxと高精細なものではないですが、手軽に室内などで遊べるトイドローンとしては十分なのではないでしょうか。

カラーは全4色
カラーは全4色

SELFIE DRONE Liteのカラーは、今回使用しているブルー以外に3色あります。定番のブラック以外は、ポップで可愛い色合いのグリーンとオレンジが用意されています。

SELFIE DRONE Liteの使い方と機能

実際にSELFIE DRONE Liteを使ってみました。ここでは、実際の使い方とSELFIE DRONE Liteの機能を紹介します。

2秒以上、電源スイッチを押す
2秒以上、電源スイッチを押す

付属のUSBケーブルで本体を充電したら、上部にある電源スイッチを2秒以上長押しします。

スマホやタブレットで操作するためSSIDを設定する
スマホやタブレットで操作するためSSIDを設定する

スマホの設定画面から、「Cynove-xxxxxx」のSSIDを選択して接続します。パスワードは取扱説明書に記載されています。

専用アプリ「CynovaCam_Lite」を起動する
専用アプリ「CynovaCam_Lite」を起動する

専用アプリ「CynovaCam_Lite」を起動します。iOSはApp Storeから、AndroidはGoogle Play Storeからダウンロードすることができます。

「飛行に入る」をタップしてフライト開始です。

設定画面
設定画面

設定画面では、カメラ設定・ドローン設定・飛行設定が行えます。ドローン設定にある飛行モードの選択では、フライト時の機体の向きを決めることができます。

風景モードはフライト時にカメラが自分と同じ目線を向きますが、自撮りモードにすることで、カメラが自分の方向を向くようになります。

何度かカメラを使ってから調整するといいでしょう
何度かカメラを使ってから調整するといいでしょう

カメラ設定では、カメラの輝度、コントラストの調整が行えます。基本はデフォルトのままで問題ないかと思いますので、必要に応じて変更する感じでよいでしょう。

飛行設定
飛行設定

飛行設定では2つの操作モードの選択が可能。

ノーマルモードは画面の矢印をタップすることで機体を操作しますが、玄人モードでは、バーチャルスティック中央の緑の丸印を動かすことで操作をします。

ゲームのコントローラーのように操作することも可能
ゲームのコントローラーのように操作することも可能

玄人モードのときは、付属のドローンジョイスティックを使うことで、より操作がしやすくなります。

フライト中は、2つのフライトアクションを行うことができます。

指でなぞった軌跡に沿って自動飛行する
指でなぞった軌跡に沿って自動飛行する

フライトパス:画面右側のスペースを指でなぞると、その軌跡に沿って機体が飛行します。


3Dフリップ:右側にある前後左右移動操作を行うと、機体が宙返りの動作をします。


飛行設定を玄人モードに、操作モードをmode2にした状態でグラビディモードアイコンをタップすると、右側の矢印をタップしたままスマホを前後に傾ける操作で機体を操縦できる「グラビティモード」を使うことができます。

SELFIE DRONE Liteで実際に遊んでみた

実際にSELFIE DRONE Liteを使って遊んでみました。

無風な室内ならホバリングも安定
無風な室内ならホバリングも安定

無風状態の室内であればホバリングは安定します。実際の操作は、ノーマルモードでも玄人モードでも最初は難しいですが、だんだん慣れてくると直感的な操作が可能になってきます。慣れると玄人モードのほうが操作しやすいです。

微風なら屋外でも可能ということでしたが、実用性はほとんどないんじゃないと思います。機体が34gと非常に軽いので、簡単に風に流されてしまいますからね。

ハンドトラッキングは操作が難しかった場合に、ドローンのカメラで撮りたい場所に手が届く範囲で動かすには便利かもしれません。フライトパスや3Dフリップなどの機能については、操作が難しく意図した動作ができませんでした。操作が慣れない間は、自分の思っている操作とは違う進行方向にいってしまうこともあるので、周りを確認して遊ぶといいでしょう。

また、飛行時間が5分と短いので、最初のフライトでは操作感を掴んで、2回目以降に実際に遊ぶという使い方がいいと思います。充電が少し面倒ですが、こどもの遊びすぎ防止と思えばよいですかね。

SELFIE DRONE Liteは、小さくて軽くフライトの許可がいらないトイドローンなので、手軽にフライトを楽しむことができます。外で遊ぶことは難しいですが、室内でみんなで遊び楽しむには手軽でいいと思います。

評価まとめ

評価まとめ

1万円を切る価格なのに高機能!というイメージで使ってしまうと少々ガッカリしてしまう気もしますが、室内でちょっと飛ばして遊ぶという用途であれば手軽でいいかもしれません。

そのような用途であれば、わざわざ数万円するドローンを買うのももったいないですし、なんとなくドローンで遊んでみたい、という欲求を満たすのにはちょうどいいのではないでしょうか。

こういったトイドローンで遊んでみて、「もっと遊びたい」と興味がわくようであれば、もうちょっと高いドローンを検討してみるのもいいでしょう。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

でこい

でこい

お肉大好きモバブおじさん

プロフィール

1990年生まれ、青森出身Twitter在住のWebエンジニア。

高専卒業後、放射線業務従事者、Webライター、編集者の職を経て現在に至る。

2012年から運営しているブログ「でこにく」では、スマホやカメラ、モバイルバッテリーを中心としたガジェットのレビューや、美しい肉の写真などを発信中。

エンジニア、ブロガー以外にも、ライター、カメラマン、DJなど、活動は多岐に渡る。

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