ドコモのキッズケータイプランと「キッズケータイ F-03J」を徹底解説!

書いた人: NINO

カテゴリ: ドコモ

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
ドコモのキッズケータイプランと「キッズケータイ F-03J」を徹底解説!

保育園や幼稚園を卒園して、子どもが小学生になると行動範囲はグッと広がるもの。放課後に友達と遊ぶため、自宅はおろか、自転車に乗って遠くへ出かけることなど、保護者からすると子どもの居場所が心配になってしまうようなケースもありますよね。

そんな時に活用したいのが、子どもが使用することに特化した「キッズケータイ」です。キッズケータイには、家族間の音声通話が無料で利用でき、GPS機能を使った居場所の検索帰宅情報を保護者の端末に通知する機能など、安心・安全を追求した機能が数多く備わっています。

今回は、実際にドコモでキッズケータイを使う月額料金、キッズケータイを使うとどんなことができるのかを解説します。キッズケータイ購入を検討している保護者の方はぜひ参考にしてください!

→ docomo公式オンラインショップはこちらdocomo

目次:

キッズケータイプランとは?

キッズケータイプランとは?
キッズケータイプランとは?

子どもにキッズケータイを持たせてドコモの通信を利用するには、キッズケータイ専用の料金プランである「キッズケータイプラン」への加入が必要です。旧プランの「キッズケータイプラス」は2019年5月31日で新規申し込み受付が終了となっています。

また、2019年10月1日から2年定期契約のプランが廃止され、定期契約なしで1,000円だったプランが、定期契約なしでも500円で使えるようになりました。

プラン キッズケータイプラン
月額料金 2年定期契約なし 500円
国内通話料 家族間通話 無料
家族以外への通話 30秒あたり20円
SMS送信料 国内SMS 3円〜/回(受信:無料)
国際SMS 50円〜/回(受信:無料)

※金額は全て税抜き

キッズケータイプランは、保護者の主回線が属するファミリー割引のグループに副回線として加入することで、2年定期契約をすれば毎月500円で利用できる料金プランです。

家族間通話料は無料なので、家族との連絡をするには最適。ただし、家族以外へ音声通話発信を行うと30秒あたり20円の通話料が発生します。子どもの友達に連絡するという使い方には少し注意が必要です。

ちなみに「キッズケータイプラス」と比較すると月額料金・通話料・SMS料金は同じです。対象プランが新プランを含むようになりました。

ポイント

・2019年9月30日で「キッズケータイプラン(定期契約あり)」の新規申し込み終了
 定期契約なしで毎月500円で利用できる
・家族間通話料は無料

申し込み条件

キッズケータイプランに加入するには以下2つの条件を満たしている必要があります。

・キッズケータイの利用者が12歳以下
・ファミリー割引グループに副回線として加入

まず1つ目ですが、キッズケータイプランには利用者の年齢条件が設定されています。申し込み時点でキッズケータイ利用者が12歳以下の場合に限られます。13歳以上である場合は申し込み不可です。

基本的には中学生未満である小学生を対象とした料金プランであることを念頭に置いておきましょう。なお、キッズケータイを継続して利用し、12歳を超えてしまった場合でも継続して利用できるというメリットはあります。

2つ目の条件は、ファミリー割引グループの副回線加入です。キッズケータイプランを単独で契約することはできません

保護者が利用している主回線が属するファミリー割引のグループに新たに副回線として加入することで、キッズケータイプランの適用条件を満たします。キッズケータイプランは保護者とセットでドコモ利用が必要になるということです。

申し込み方法

キッズケータイプランに加入する方法は2つあります。

・ドコモショップで申し込み
・インターネットで申し込み

ドコモショップでの申し込みは、店頭まで出向く手間や店頭での待ち時間が発生する場合がありますが、キッズケータイについてスタッフ対面でいろいろ聞きたいということであれば、こちらの方が良いでしょう。

プランの内容を理解しているのであれば、いつでもどこでも待ち時間なく申し込みできるインターネット経由の申し込みがオススメです。端末もドコモオンラインショップで販売しています。

また、申し込み時には利用者(子ども)の年齢確認と親権者の確認を行うため、通常の新規契約必要書類となる契約者の本人確認書類(運転免許証やパスポート等)に加えて、利用者(子ども)の氏名・生年月日がわかる健康保険証やパスポート等の書類が必要となります。

ドコモのキッズケータイ(F-03J)のスペックと料金

ドコモのキッズケータイ
ドコモのキッズケータイ

ドコモのキッズケータイプランが利用できる端末は現在1種類のみで、キッズケータイ「F-03J」が販売されています。

キッズケータイ「F-03J」主要スペック
発売日 2017年3月3日
価格 一括払い:11,664円
分割払い:486円×24回
サイズ 高さ:約91mm
幅:約49mm
厚さ:約16.8mm
重さ 約80g
ディスプレイ 約2.0インチ TFT液晶
電話
メール ×
データ通信
(インターネット通信)
×
SMS
カメラ ×
防犯ブザー機能
防水・防塵
(IPX5/8、IP6X相当)
おサイフケータイ ×
キッズケータイ月々の維持費
端末分割払い(24回) 495円/月
キッズケータイプラン 550円/月
合計 1,045円/月

※金額は全て税込み

月々の端末代金は24回分割の場合495円です。これにキッズケータイプランの料金を加えると、2年定期契約ありの場合、月々1,026円で運用できます。

ドコモのキッズケータイ(F-03J)で出来ること

なにができるの?
なにができるの?

大人が使用するスマートフォンやガラケーとは異なるキッズケータイ。初めて利用する人にとっては、キッズケータイでどのような事ができるのか気になるかと思います。

キッズケータイでできることや、キッズケータイを持つメリットについて紹介します。

音声通話とSMS

SMSはチャット表示
SMSはチャット表示

キッズケータイで利用できる機能は主に、音声通話とSMSのみに限られます。スマートフォンのようなデータ通信を使ったインターネット利用はできません。保護者や家族と電話やSMSで連絡をとったり、子どもの安全を守る機能に特化した内容です。

音声通話では、あらかじめ保護者の連携アプリで登録した登録先にのみ発信ができます。知らない番号へは発信できないので、音声通話料が保護者の監督外で高額になってしまったり、見知らぬどこかへ発信するという危険もありません。

定型文も事前に登録できるので毎日の安心を確認する手段も簡単にできるようになっています。

キッズケータイでは、あえてインターネットが使えないようになっているからこそ、子どもが利用する際のネット上の危険を心配する必要がなく、保護者の安心に大きく繋がると思います。

イマドコサーチ(GPS)

イマドコサーチ
イマドコサーチ

キッズケータイを持っている子どもが今どこにいるのかを調べたい時、端末に搭載されたGPS機能を使って居場所を検索できるのが「イマドコサーチ」です。

イマドコサーチ費用
月額使用料 200円
検索料金 1回あたり5円

※税抜

子どもの居場所をどこにいるか確認したい時に最適な機能。学校の行き帰り、友人と遊んだあと帰宅が遅い時、塾などの習い事の行き帰りなど、子どもの居場所が心配な時に正確な居場所を確認できる便利なサービスです。

探す側と探される側で設定を行い登録すると、以後確認は不要で、居場所確認ができるようになります。特にキッズケータイ F-03Jを使っていれば、携帯の電源がOFFになっていても居場所が探せるのでさらに便利です。

ケータイ・スマートフォンだけでなくdアカウントを使ってパソコンから検索を行うこともできます。その他、定期的に居場所を探す「スケジュール検索」、指定エリア内にいるかどうかの「エリア検索」も一緒に行うことができます。

似たようなサービスで登録不要の「イマドコかんたんサーチ」というサービスがありますが、こちらはキッズケータイが対象外となるため使えません。注意しましょう。

親子のきずな「アプリ」

親子のきずな
親子のきずな

キッズケータイ F-03Jならではの機能が「親子のきずな」というアプリです。キッズケータイとBluetoothに対応した保護者のスマートフォンを連携させる機能を搭載しています。

子どもが見守りできる範囲を離れるとすぐに通知してくれる「みまもりアラート」、子どもが別売りのIoTデバイス「Tomoru」のそばを通ると、親のスマートフォン等へSMS通知してくれる「おかえり通知」、親の端末からキッズケータイの電話帳や定型文内容を事前に登録できる編集機能が使えます。

特に「みまもりアラート」は小さな子ども出かける日常のシーンで大変役立つかと思います。親が気付かない一瞬のふとした瞬間に子どもがどこかへ離れてしまう、そんな場面に1度は出くわした経験があるのではないでしょうか。

このようなハッとした瞬間でも、「みまもりアラート」によって、離れた瞬間にすぐに通知機能で知らせてもらえるので、子どもを見守りできる範囲から離れる危険を回避できるようになります。

まとめ

キッズケータイで安全・安心に見守ろう
キッズケータイで安全・安心に見守ろう

インターネットを中心としたIT社会に切り替わり、通信環境と子育て環境との関わりは色々な観点からよく議論されています。そして、その結論の1つとして「インターネットの適正利用」が叫ばれています。

キッズケータイは、「音声通話やSMSで連絡をとる手段」に特化して作られた端末です。通常の通信端末に備わるインターネット機能は制限されていたり、保護者が管理できる機能が多く、小さな子どもにも安心して持たせられます

もちろん、子どもを安心・安全に見守るためには、保護者自身が直接子どもの面倒を見ることも大事ですが、仕事や生活時間帯が異なることから、どうしても子どもを見切れない場面もあるのは事実です。

そんな時にキッズケータイの通信機能を使って、子どもを安全に見守ることができれば、保護者のさらなる安心に繋がることでしょう。大切な子どもの安心や安全を見守るツールとして、ぜひキッズケータイを活用してみてはいかがでしょうか?

→ docomo公式オンラインショップはこちらdocomo

キッズケータイもドコモオンラインショップでお得に購入しよう!

こちらの記事はいかがでしたか?

お役に立ちましたか?

送信する

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特集コンテンツ

d-card

docomoのギガホ・ギガライト

Y!mobile 公式オンラインストアなら「限定商品!」「送料無料!」「24H受付OK!」

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

Mac,iPhone,iPadなどのApple製品、最新ガジェットのレビュー、今WEBで話題になっている情報を発信するブログ「FatherLog」を運営、月間25万PV。プライベートでは1児の父で子供と触れあう時間を大切にしたいとの思いから地方へ移住。ワークライフバランスが人生のモットー。