ドコモでお得に機種変更するタイミングを分かりやすく解説!4つのポイントを抑えてお得に端末を乗り換えよう

ドコモ 機種変更 タイミング

「スマホが壊れた」「そろそろ最新機種に変えたい」といった理由で機種変更を考えるタイミングがあります。スマホを買い換えるなら、キャンペーンや最新端末が登場する時期などのタイミングが大事です

時期を逃してしまうと、端末の割引を十分にうけられなかったり、最新機種をお得にゲットできなかったりと損をしてしまうことも。そうならないよう、今回は損をしないドコモで機種変更するタイミングがわかる4つのポイントを解説します。

新機種が続々登場!
– docomo –

ドコモ

ポイント1:割引が適応されている期間中は注意!

割引 適応 注意

ドコモでは様々な割引キャンペーンを実施しています。これらのサービスを利用しているユーザーは、機種変更すべきタイミングも変わってくるので注意しましょう。

この見出しでは、各サービスごとに機種変更を行うベストタイミングを解説します。

▼サービス一覧

「スマホおかえしプログラム」適応時の機種変更タイミング

スマホおかえしプログラム
スマホおかえしプログラム適用時に機種変更するには?

スマホおかえしプログラムとは、36回払いで購入した対象端末を13~24ヶ月目にドコモ返却、あわせて機種変更することで、最大12回分の支払いを免除してくれるプログラムです。

スマホおかえしプログラムでは、13~24ヶ月いつ機種変更しても良いですが、13ヶ月目に返却しても、24ヶ月目に返却しても免除額は変わりません。また、24ヶ月目以降に端末の返却をしなかった場合は免除額を再度24回払いに再分割し月々の端末代金が発生します。

そのため、機種代金の総額で見ると「24ヶ月目」での機種変更が最も料金を抑え機種変更することができます。

▼ココがポイント

スマホおかえしプログラムの機種変更ベストタイミングは「24ヶ月目」。

「いつでもカエドキプログラム」適応時の機種変更タイミング

いつでもカエドキプログラム
画像:ドコモ公式サイトより引用

いつでもカエドキプログラムでは、23ヶ月までに対象機種を返却することで端末購入時から決まっていた残債の支払いが免除になるプログラムです。

いつでもカエドキプログラムでは、1~23ヶ月いつ機種変更しても問題ありません。ただし、1ヶ月目に返却しても、24ヶ月目に返却しても免除額は変わらないので注意しましょう。また、23ヶ月目以降に端末の返却をしなかった場合は免除額を再度24回払いに再分割し月々の端末代金が発生します。

そのため、機種代金の総額で見ると「23ヶ月目」での機種変更が最も料金を抑え機種変更することができます。

▼ココがポイント

スマホおかえしプログラムの機種変更ベストタイミングは「23ヶ月目」。

「月々サポート」適応時の機種変更タイミング

月々サポート
月々サポートを最大限活用するには?

★2019年5月末で新規申し込みは終了しています

月々サポートは端末購入月の翌月から、最大24ヶ月間の月額料金が割引になる制度です。

月々サポートを最大限活用してから機種変更するなら「25ヶ月目」が狙い目です。月々サポートの適用期間は最大24ヶ月で、25ヶ月目以降は通常料金に戻ります。そのタイミングなら、割引を無駄なく活用しつつ、機種変更が可能です。

ただし、月々サポートの新規申し込みは2019年5月末で終了しています。最終日に申し込んだユーザーでも25ヶ月以上経過しているため、いつ機種変更をしても損することはありません。

月々サポートを契約しており、何ヶ月目なのか不安な場合にはドコモショップやコールセンター、My docomo(アプリ)で確認できます。

▼ココがポイント

月々サポートの機種変更ベストタイミングは「25ヶ月目」。ただし新規申込受付の最終日に申し込んだ方でも25ヶ月目は経過しているため、いつ機種変更してもOK。

「端末購入サポート」適応時の機種変更タイミング

端末購入サポート
端末購入サポートを最大限活用するには?

★2019年5月末で新規申し込みは終了しています

端末購入サポートは、購入端末を12ヶ月間継続利用するのを条件に、機種代金を割引してくれる制度です。

条件などを踏まえた上で、端末購入サポート適用時に機種変更を行うなら「13ヶ月目以降」がベストです。13ヶ月目以降だと、継続利用期間も経過しているので解除料は発生せず、割引も最大限活用できます。

ただし、端末購入サポートの新規申し込みは2019年5月末で終了しています。最終日に申し込んだユーザーでも13ヶ月以上経過しているため、いつ機種変更をしても損することはありません。

もしいつ購入したのかきちんと確認してから手続きしたいという方は、ドコモショップやコールセンター、My docomo(アプリ)で確認できます。

▼ココがポイント

端末購入サポートの機種変更ベストタイミングは「13ヶ月目以降」。ただし新規申込受付の最終日に申し込んだ方でも13ヶ月目は経過しているため、いつ機種変更してもOK。

「docomo with」適応時の機種変更タイミング

docomo with
docomo with適用時のベストなタイミングは?

★2019年5月末で新規申し込みは終了しています

docomo withは、対象端末を購入することで毎月1,500円が割引かれる制度です。docomo with適用時に機種変更するタイミングは、「端末が故障した時」か「端末のサポートが終了した時」です。

この制度は、対象の端末を使い続けている限り、毎月割引が適用されます。上記で説明した制度のように規定期間が存在しないのが魅力です。

長く使うほどお得になるので、慌てて機種変更をする必要もありません。最大限活用するなら、できる限り長く対象端末を使い、寿命が来たら機種変更しましょう。

▼ココがポイント

docomo withの機種変更ベストタイミングは「端末が故障した時」or「端末のサポートが終了した時」。

docomo with適応している方はこちらもチェック

「機種変更応援プログラム」適応時の機種変更タイミング

機種変更応援プログラム
機種変更応援プログラム適用時に機種変更するには?

★2019年5月末で新規申し込みは終了しています

機種変更応援プログラムは、プログラム料金を一定期間支払い、使っている端末をドコモに返却することで24回の分割払いが終了する前でも機種変更できるプログラムのことです。

このプログラムでは、13ヶ月目と19ヶ月目に機種変更を行うと、最大27,000円ポイント還元されます。

それらを踏まえた上で、機種変更応援プログラム適用時に機種変更をするタイミングは「19ヶ月目」がベストです。13ヶ月目でも同じ量のポイント還元がもらえますが、前倒し料2,200円が発生します。

ただし、機種変更応援プログラムの新規申し込みは2019年5月末で終了しています。最終日に申し込んだユーザーでも13ヶ月・19ヶ月以上経過しているため、いつ機種変更をしても金額に変わりはありません。

▼ココがポイント

機種変更応援プログラムの機種変更ベストタイミングは「19ヶ月目」。ただし新規申込受付の最終日に申し込んだ方でも19ヶ月目は経過しているため、いつ機種変更してもOK。

「機種変更応援プログラムプラス」適応時の機種変更タイミング

機種変更応援プログラムプラス
機種変更応援プログラムプラス適用時に機種変更するには?

★2019年5月末で新規申し込みは終了しています

機種変更応援プログラムプラスは、12ヶ月間プログラムを継続すれば、旧端末の回収を条件に、24ヶ月の分割払い終了を待たず最新機種に変更できるサービスです。

機種変更応援プログラムプラスの場合、プログラム利用料金が無料、加入対象機種がiPhoneになっています。旧端末を回収した時期に合わせて、最大60,000円のポイント還元が行われます。

機種変更応援プログラムプラスは、時間が経過するごとに還元額が下がっていくので、機種変更をするタイミングは「13ヶ月目」がベストです。

ただし、機種変更応援プログラムプラスの新規申し込みは2019年5月末で終了しています。最終日に申し込んだユーザーでも13ヶ月以上経過しているため、いつ機種変更をしても金額に変わりはありません。

▼ココがポイント

機種変更応援プログラムの機種変更ベストタイミングは「13ヶ月目」。ただし新規申込受付の最終日に申し込んだ方でも19ヶ月目は経過しているため、いつ機種変更してもOK。

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ポイント2:Androidはモデルが出揃う6〜7月、11〜12月がおすすめ

Android 機種変更 タイミング
Android 機種変更 タイミング

Androidに機種変更を考えているなら、新機種発売後を狙うのがおすすめです!

例年、2回に分けてAndroidの新機種が発売されます。時期で言うと「5月もしくは10月頃」がベスト。最先端の機能が備わった最新機種を使いたい方は、見逃さないようにしましょう。

また、この時期に最新機種に変えるのもいいですが、先行モデルも狙い目です。新機種発売後は先行モデルの価格が下がったり、キャンペーンの対象内になったり、と通常価格より安く手に入る可能性が高いです。

1年前は値段などがネックで手に入れられなかった、あの端末をお得にゲットできるチャンスです。Androidの新機種発売後にも注目してください。

▼ココがポイント!

Androidに機種変更なら新機種発売後(5月、10月頃)がベスト!

ポイント3:iPhoneが欲しい人は9月~10月がベスト!

iPhone 機種変更 タイミング

iPhoneが欲しい人は、9月~10月がベストです。

毎年9月、遅くても10月頃にiPhoneの新機種が発売されます。いち早く最新機種に変えたいなら、9月~10月を狙いましょう。毎年iPhoneを買い替えたい場合は、発売直後に一括で購入し、持っていたiPhoneをドコモの下取りにだすのがおすすめ。

端末購入代金から最大97,000円を割引してくるので、最新機種をかなりお得に手に入れられます。金銭の負担が心配な人は、下取りを利用して機種変更をしましょう。

またAndroidと同様に、先行モデルの価格が下がったり、キャンペーン適用金額が増加したり、とお得にゲットできるチャンスでもあります。

▼ココがポイント!

iPhoneに機種変更なら9月~10月がベスト!

ポイント4:キャンペーンが熱い時期を狙おう

ドコモ キャンペーン

スマホ業界が最も盛り上がるのが、新年度を迎える「3月」となっています。新生活の需要と、各キャリアの決算時期が重なるため、最もキャンペーンに力がはいる時期になります。

3月を逃してしまったとしても、年末年始の冬ボーナス・年末商戦や、夏ボーナス・夏商戦がある夏休みシーズンなど、経済が活発な時期も狙い目。機種の値下げやキャンペーンも豊富なる傾向にあるので、注目しておきましょう!

該当の時期以外に予期せぬ故障などで機種変更せざるおえない場合も想定されます。その場合は、シーズン関係なく適用できるキャンペーンやプログラムを確実に利用しましょう。

▼ココがポイント

最もキャンペーンが熱いのは新年度の3月!

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プランの契約期間は気にしなくて問題ない

ドコモ 契約期間 なし

2021年10月まで、ドコモでは回線を契約する場合「契約期間なし」もしくは「2年契約」のどちらかから選ぶことができました。そのため、2年契約のユーザーはその期間内に機種変更して問題ないか不安な方もいるのではないでしょうか。

結論、回線の契約期間と機種変更は関係がないため気にせず機種変更を実施して問題ありません。また、違約金も撤廃されています。いつ解約しても違約金はかからないので、好きなタイミングで解約してください。

ただし、機種変更とあわせてプランの見直しをする場合は別途料金が発生する可能性があるため注意しましょう。

▼ココがポイント

回線の契約期間と機種変更は関係がないため気にしなくて問題ない。また、2021年10月より「2年縛り」契約が廃止されたので回線・プランの変更で請求が発生することはない!

ドコモの機種変更でよくある質問

ドコモ 機種変更 質問 FAQ

ここまでドコモの機種変更するタイミングについて解説してきましたが、いざ手続きをしよう!となったときに疑問になる点もあるでしょう。

ここからはドコモで機種変更する際によくある質問について回答していきます。

Q1.月末の手続きがいい?

A.いつ手続きしても変わりはありません。

機種変更をする場合、月末・月初など手続きタイミングによる損得はありません。

例えばドコモオンラインショップで機種変更の手続きをした場合は、購入した端末の配送を待ち、受け取り後SIMを差し替えれば利用が開始できます。(SIMカードのサイズが違う、eSIMを利用する場合は別途設定が必要です)

Q2.機種代金の残債がまだある。支払いはどうなる?

A.引き続き分割払いになります。

機種変更に関係なく、現在使用している端末の残債があるのであれば引き続き分割払いとなります。一括での支払いも可能なので好みの支払い方法を選択してください。

新しい機種でも分割払いに設定するのであれば、旧端末と新端末の分割払い料金が同月に請求されてしまうので注意しましょう。

Q3.機種変更した月の請求はどうなる?

A.機種変更した月の請求は変わりません。

分割支払の代金は、注文手続きを行った月と翌月利用料金と合わせて翌々月から請求が入ります。例えば10月に端末を注文した場合は、12月のご請求から分割支払い金が含まれた金額が請求されます。

機種変更におすすめ端末3選

ドコモオンラインショップ おすすめ
画像:ドコモオンラインショップより引用

最後に、ドコモオンラインショップで購入できる、機種変更におすすめのスマホを厳選して紹介します。

AQUOS wish2

AQUOS wish2

AQUOS wish2は、5.5インチの液晶ディスプレイを搭載した扱いやすいデザインのスマホです。片手でも操作できるコンパクトな見た目でマットな質感をしています。

カラーはホワイト・チャコール・コーラル・ブルーの4色展開です。女性の方にぴったりな淡いカラーも展開しているので、カラー重視の方におすすめできます。

本体側面に指紋センサーを搭載しているため、簡単にロック画面を開所できるのは嬉しいポイントです。

AQUOS wish2のスペックを見る
端末名 AQUOS wish2
発売日 2021年6月23日
OS Android™ 12
ディスプレイ 5.7インチ HD+TFT
大きさ(約) 縦:140mm
横:69mm
厚さ:8.9mm
重さ 162g
CPU Snapdragon® 695 5G Mobile Platform 2.2GHz+1.8GHz オクタコア
カメラ 【メインカメラ】約1,300万画素
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 3,730mAh

▼価格

支払総額 22,000円

Galaxy A53 5G

Galaxy A53 5G
画像:ドコモオンラインショップより引用

Galaxy A53 5Gはハイエンドモデルと同等のスペックですが、価格は59,400円。ハイエンドモデルとなると10万円を超えることも多いですが、Galaxy A53 5Gはリーズナブルな価格で購入できます。

本体背面には、約6,400万画素の広角カメラ・約1,200万画素の超広角カメラ・約500万画素のマクロカメラ・約500万画素深度センサーの4つのカメラを搭載。誰でも鮮やかで綺麗な写真を撮影できます。

全モデルからバッテリー容量は変わっていないものの、連続待受時間や連続通話時間が大幅に改善されているのも特徴です。「ACアダプタ 08」で充電すると、約80分でフル充電できるため、充電し忘れた時も焦る心配がありません。

Galaxy A53 5Gのスペックを見る
端末名 Galaxy A53 5G
発売日 2022年5月27日
OS Android™12
ディスプレイ 約6.5インチ
大きさ(約) 縦:160mm
横:75mm
厚さ:8.4mm
重さ 約189g
CPU クロック周波数2.2GHz+1.8GHz オクタコア
カメラ 【アウトカメラ】約6,400万画素・約1,200万画素・約500万画素・約500万画素
【サブカメラ】約3,200万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 59,400円
いつでもカエドキプログラム 適用時 34,320円(1,49円×23回)

Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳは、全モデルであるXperia 10 IIIと異なり、nanoSIMだけでなくeSIMにも対応しています。そのため、2枚のSIMを利用したデュアルSIMが利用できるようになりました。

1台で2回のSIMを利用できるため、通話用とデータ通信用にSIMを分けてスマホ代を節約することもできるので、デュアルSIMで利用したいと思っている方は必見です。

カメラの性能は、電子手ブレ補正から光学手ブレ補正にアップグレードしています。広角レンズ利用時のみですが手ブレ補正の性能が格段にアップしているので、綺麗な写真を撮りたい方も安心です。

Xperia 10 Ⅳのスペックを見る
端末名 Xperia 10 Ⅳ
発売日 2022年7月8日
OS Android™ 12
ディスプレイ 約6.0インチ
大きさ(約) 縦:154mm
横:67mm
厚さ:8.3mm
重さ 約161g
CPU Qualcomm® Snapdragon™695 5G Mobile Platform
カメラ 【メインカメラ】約800万画素・約1,200万画素・約800万画素
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 51,480円
いつでもカエドキプログラム 適用時 41,712円(1,813円×23回)

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オンラインショップ 最大22,000円割引

ドコモにてiPhone 14シリーズが発売・予約受付中!

ドコモでiPhone14シリーズが発売・予約受付中!
引用元:ドコモオンラインショップ

ドコモでは、最新の「iPhone 14シリーズ」が発売・予約受付中です!

iPhone 14シリーズからは新しく、6.7インチと大画面の「iPhone 14 Plus」が発売予定です。

またビデオ再生時間が「iPhone 14」が20時間、「iPhone 14 Plus」が26時間と、iPhone 13シリーズよりも長時間再生が可能となっています。

「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Plus」は、プロセッサが「A16 Bionic」と操作が一段と速くなり、さらに高性能なCPUとなっています。

ドコモでは現在、iPhone 14シリーズを最大22,000円割引で購入が可能です!

■ iPhone 14シリーズの発売日・スペック

■ iPhone 14シリーズの発売日・スペック

※横にスクロールできます。

iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Plus
発売日 9月16日(金) 10月17日(月) 9月16日(金)
カラー ブルー / パープル / ミッドナイト / スターライト / (PRODUCT)RED(TM) ディープパープル / ゴールド / シルバー / スペースブラック
容量 128GB、256GB、512GB 128GB、256GB、512GB、1TB
ディスプレイ 6.1インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.7インチ
重量 172g 203g 206g 240g
プロセッサ A15 Bionic A16 Bionic
ビデオ再生 最大20時間 最大26時間 最大23時間 最大29時間
カメラ メインカメラ:約1,200万画素+約1,200万画素(超広角)
アウトカメラ:約1,200万画素(TrueDepth)
メインカメラ:約4,800万画素+約1,200万画素(超広角)+約1,200万画素(望遠)
アウトカメラ:約1,200万画素(TrueDepth)
  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max

■ iPhone 14の価格(税込)

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 138,930円
(3,859円×36回)
69,690円
(3,030円×23回)
256GB 161,480円
(4,485円×36回)
81,680円
(3,551円×23回)
512GB 201,740円
(5,603円×36回)
102,140円
(4,440円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Plusの価格(税込)

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 158,180円 79,220円
(3,444円×23回)
256GB 179,520円 90,000円
(3,913円×23回)
512GB 220,330円 111,250円
(4,836円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Proの価格(税込)

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 174,130円
(4,836円×36回)
87,370円
(3,798円×23回)
256GB 198,880円
(5,524円×36回)
99,880円
(4,342円×23回)
512GB 238,480円
(6,624円×36回)
120,400円
(5,234円×23回)
1TB 275,220円
(7,645円×36回)
139,260円
(6,054円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Pro Maxの価格(税込)

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 201,850円
(5,606円×36回)
101,890円
(4,430円×23回)
256GB 220,330円
(6,120円×36回)
111,250円
(4,836円×23回)
512GB 257,070円
(7,140円×36回)
129,990円
(5,651円×23回)
1TB 289,300円
(8,036円×36回)
144,940円
(6,301円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

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まとめ:ドコモで機種変更するならオンラインショップがおすすめ

まとめ

本記事ではドコモで機種変更をする際のタイミングについて解説しました。新機種発売時期やシーズンによってお得に購入できる時期があるので、下記ポイントを押さえ手続きすると良いでしょう。

▼損をしない機種変更のタイミングのポイントまとめ

  • 割引を受けてるユーザー:損をしない時期を確認する
  • Androidへの機種変更:5月 / 10月頃
  • iPhoneへの機種変更:9月 / 11月
  • 割引を受けていない、機種もこだわりがないならキャンペーン豊富な3月が狙い目

また、機種変更するならドコモショップオンラインがおすすめです。

待ち時間なし・事務手数料なし・端末配送料無料・dポイントが使えるなど多くのメリットあります。機種変更をする際は、ぜひチェックしてみてください。

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

がねりん

がねりん

体張るライター

プロフィール

2016年からライターとして独立。現在は格安SIM関係を始め、ガジェット体験などを毎月発信しています。

たまに自分のサイトで体を張ったネタ記事も作成。1ヵ月間キャットフードだけで生活したり、自転車で400km以上旅するなど、ユーザーに楽しんでもらえる記事も執筆しています。

モバレコでは、ガイド系、比較、まとめなどを担当。読者が理解しやすいコンテンツを心がけています。

得意カテゴリー

WiFi・スマホ・格安SIM・ガジェット

ブログ・SNS

がねりん★ファンタスティック!
http://yougaku24.net/
Twitter(@arcticmonckys)
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