忙しい方にこそおすすめしたい!Googleカレンダーを便利に使う5つのポイント

書いた人: 吉澤亨史

カテゴリ: Android, Androidの標準アプリ, ガイド

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忙しい方にこそおすすめしたい!Googleカレンダーを便利に使う5つのポイント

Googleが提供するカレンダーアプリ「Googleカレンダー」がバージョンアップ。表示や操作などが一新され、合わせてiPhone版も公開されました。Googleの地図サービス「Google Maps」などとも連携するので便利です。

今回はそんなGoogleカレンダーの基本的な使い方をご紹介。ここではAndroidを用いていますが、もちろんiPhoneでも同様となります。

目次:

1)すばやく機能を呼び出す基本操作

Googleカレンダーではタイル状のデザインが採用されており、基本画面では今後のスケジュールのみが表示されます。

画面上部にある「○月」の部分をタップすると1カ月単位のカレンダーが表示され、左右のスワイプで前月、来月に移動できます。

表示は「日」「3日」「週」「月」から選ぶことができ、画面左上のアイコンをタップし、メニューから表示単位を選ぶことができます。

Googleカレンダーの基本画面
Googleカレンダーの基本画面
上部の「○月」をタップすることで月間カレンダーを表示
上部の「○月」をタップすることで月間カレンダーを表示
基本画面に表示する範囲は、メニューから切り替えられます
基本画面に表示する範囲は、メニューから切り替えられます

2)新規に予定を作成する

画面の右下にある赤い+のアイコンをタップ、もしくは特定の日をダブルタップすることでも「予定を作成」画面を表示できます。+アイコンの場合は現在の日時、ダブルタップしたときはその日付で設定画面が表示されます。

予定の新規作成画面
予定の新規作成画面
日時を設定します
日時を設定します

予定のタイトルをはじめ、開始日時、終了日時を設定していきます。なお、「終日」をONにすると、その日1日の予定として設定できます。詳細オプションをタップすることで、繰り返しの予定に設定することも可能です。

場所のアイコンをタップして場所を入力することができます。候補を選択すると地図情報も併せて登録されます。「ユーザーを招待」の項目では、名前を入力していくことで連絡先が表示され、招待の連絡を送ることもできます。

場所は名称を入力していくことで候補が表示されます
場所は名称を入力していくことで候補が表示されます

カレンダーに表示する色の設定やメモの追加、添付ファイルの追加もできます。色を設定した予定はその色に変更され、地図情報を設定した予定は地図、店舗情報などが設定された予定は写真などが表示されます。

スケジュールの表示色も設定できます
スケジュールの表示色も設定できます
スケジュールが複数設定されたメイン画面
スケジュールが複数設定されたメイン画面

3)一般公開されているカレンダーを追加する

Googleカレンダーでは、複数のカレンダーを同時に表示することも可能です。例えば「祝日」などの表示も、この仕組みによって実現されています。Googleカレンダーで表示できるのは「iCal形式」と呼ばれるもので、さまざまな種類の追加カレンダーが提供されています。

カレンダーの追加は、「設定」→「詳細」→「祝日」で行えます。「祝日」を開くと、「国別の祝日を追加」「宗教上の祝日を追加」という項目が現れるので、適当なものを選びましょう。例えば海外旅行や出張先の国の祝日を追加する、といった使い方があります。

「設定」の一番下にある「詳細」の「祝日」を選択
「設定」の一番下にある「詳細」の「祝日」を選択
「国別の祝日を追加」をタップ。色はここで選ぶ
「国別の祝日を追加」をタップ。色はここで選ぶ
国名が一覧表示。選択した国の祝日が表示される
国名が一覧表示。選択した国の祝日が表示される

4)通知の方法を変更する

パソコン版Googleカレンダーでは、「30分前/10分前にメールで通知」が初期設定として適用されます。一方、スマホ版では「10分前に通知」。タイミングや通知方法を変更したい場合には、それぞれの予定の「通知」をタップします。

通知の設定は、「通知なし」「30分前」「1日前」「カスタム」などがあります。カスタムでは分単位、時間単位などで細かくタイミングを設定できるほか、通知とメールも切り替えられます。

「デフォルトの通知」をタップで、詳細な設定が表示されます
「デフォルトの通知」をタップで、詳細な設定が表示されます
「カスタム」を選択することで、さらに詳細な設定が可能です
「カスタム」を選択することで、さらに詳細な設定が可能です

5)カレンダー情報を共有する

たとえば、会社の部署やあるいはサークルなどでカレンダーを作成し、スケジュールを共有できます。スマホの場合共有されたカレンダーの閲覧は可能ですが、作成については対応していません。そのためパソコン版Googleカレンダーで設定を行う必要があります。

「マイカレンダー」の「設定」から共有したいカレンダーを選び、「このカレンダーを共有」を選びます。続けて「特定のユーザーと共有」で相手のメールアドレスと権限の設定を設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。

パソコンのWebブラウザーのGoogleカレンダーでは共有設定ができます。細かな権限の設定も可能です
パソコンのWebブラウザーのGoogleカレンダーでは共有設定ができます。細かな権限の設定も可能です

まとめ

パソコンだけでなくスマホでもカレンダーの共有などが利用できるGoogleカレンダーは非常に便利です。Googleマップなど他のGoogleサービスと連携可能なところも魅力的。

まだまだパソコンのWebブラウザーで利用するGoogleカレンダーのほうが多機能な状態ですが、アプリも今後さらに高機能化が進むと思われます。

アプリ情報
アプリ名 Googleカレンダー
Googleカレンダー
開発 Google Inc.
価格 無料
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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

IT全般を中心に活動しているライター。ここ10年ほどの得意分野はITセキュリティです。しかし、もともとは自動車整備士、ガソリンスタンド所長代理などをやっていました。