iPhone 11へ機種変更、乗り換える際に気をつけておくべきポイント9選

書いた人: みなみかわ

カテゴリ: iPhone

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iPhone 11 機種変更

※2019年11月11日更新

今年もAppleから新作iPhoneであるiPhone 11 /iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Maxの3機種が発表されました。

いま現在、iPhone 8以前のiPhoneシリーズを使用している人は、使用開始から2年以上経過し、そろそろ機種変更を検討し始める頃ではないでしょうか。

今回は、そんな人のために発売された3機種のうちiPhone XRの後継機にあたる「iPhone 11」にフォーカスし、機種変更の料金、機種変更をする際に注意するポイントなどをご紹介します

公式オンラインショップから
新型iPhoneも予約・購入可能

目次:

iPhone 11の機種変更料金をチェック

まずは、ドコモ・au・ソフトバンクの機種変更の料金を確認しておきましょう。

容量 docomo au ソフトバンク
iPhone 11 64GB 87,120円 90,720円 89,280円
128GB 95,040円 96,480円 95,040円
256GB 106,920円 109,440円 108,000円

※税込金額

一括支払金額ではdocomoが若干お買い得のようです。しかし、Apple公式ストアでは74,800円(税別)から購入ができるため、一括で買うメリットは少ないかもしれません。

続いて多くの人が利用するであろう、端末購入のサポートプログラムを使用した場合の購入金額をご紹介します。「24ヶ月後にスマホを返却する」ということが条件で割引が受けられる購入サポートプログラムになります。

容量 docomo au ソフトバンク
iPhone 11 64GB 58,080円
(2,420円×24回)
60,480円
(2,520円×24回)
54,000円
(1,860円×24回)
+(390円×24回)
128GB 63,360円
(2,640円×24回)
64,320円
(2,680円×24回)
56,880円
(1,980円×24回)
+(390円×24回)
256GB 71,280円
(2,970円×24回)
72,960円
(3,040円×24回)
63,360円
(2,250円×24回)
+(390円×24回)

※25ヶ月目に端末購入プログラムを適応した場合の税込金額

こちらはソフトバンクが価格的にはお得という結果になりました。

ドコモは「おかえしサポート」auは「アップグレードプログラムNX」ソフトバンクは「トクするサポート」を適応した場合の金額です。ソフトバンクのサポートプログラムを利用する場合は月額390円(不課税)×24ヶ月が上乗せされます。

通信エリアやサービスなど価格だけでは決めかねると思いますので、自分に合ったキャリアを選択しましょう。

1. カラーバリエーションが豊富

iPhone 11のカラーバリエーション
カラーバリエーションが豊富

iPhone 11 Pro / 11 Pro Maxが4色展開なのに対し、iPhone 11は6色という豊富なカラーバリエーションが非常に魅力です。初登場の色もありますので活用シーンやお好みに合わせて選択しましょう。

ホワイト

iPhone 11のホワイト
ホワイト

まずは、定番カラーであるホワイトです。ビジネスシーンでもプライベートでも違和感なく使え、多くの人に受け入れられやすい配色となっています。

ブラック

iPhone 11のブラック
ブラック

次にブラックです。男性はもちろん女性にも問題なくマッチする配色です。画面表示がない時は、画面も黒くなるため、全てが黒くなり非常にまとまりのあるデザインです。

グリーン

iPhone 11のグリーン
グリーン

こちらは初登場のグリーンです。グリーンといっても色味の濃いグリーンではなく、パステルカラーのライトグリーンのような配色となっています。

イエロー

iPhone 11のイエロー
イエロー

こちらはXRより登場していたイエローです。引き続きiPhone 11にも採用されました。グリーンと同様にこちらもパステルカラーの明るめなイエローの配色となっています。

パープル

iPhone 11のパープル
パープル

グリーンに続きこちらも初登場カラーであるパープルです。こちらも薄めな優しい色合いとなっていて気軽に持ちやすい色合いとなっています。

(PRODUCT)RED

iPhone 11の(PRODUCT)RED
(PRODUCT)RED

最後は定番となっている(PRODUCT)REDです。今回もこちらのカラーを購入すると、「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に直接寄付される仕組みになっています。

2. 画面が割れてしまった時のリスクが高い

iPhone 11と画面保護フィルム
未然に割れを防ぐ対策が重要

iPhone 8と比較し、iPhone 11は液晶が全画面になったことで視覚性が大幅に向上しました。しかし、それと同時に画面が割れてしまった時のリスクも高まることにもなりました。

従来品であれば画面の端が少し割れてしまった程度であれば、液晶の接触せず視覚性を損なうことはありませんでしたが、iPhone 11はその液晶の大きさから、画面が割れてしまうと殆どの場合が液晶上にヒビが入ってしまうことになります。

快適に使い続けるためにも、画面割れの発生を未然に防ぐ予防をしっかりとすることが重要となります。

ガラスフィルムやケースで対策

定番となっていますが、対策として非常に効果が高いのが、ディスプレイにガラスフィルムを貼り付けることと、頑丈なケースを取り付けることです。

非常に割れにくい強化ガラスを使用したガラスフィルムや、耐衝撃試験に合格している頑丈なケースも発売されていますので、用途に合わせて選択することをおすすめします。

Apple Care+

長期間の使用を検討している場合や、これまで何度もiPhoneを落として苦い経験をしてきた人は「Apple Care+」への加入がおすすめです。

16,800円の加入代金が必要になりますが「画面の損傷」は3,400円で、「その他の損傷」は11,800円で修理できます。なお、AppleCare+に加入できるのはiPhoneの購入日から30日以内なので注意が必要です。損傷後に加入することはできないので購入時に加入しましょう。

AppleCare+なし
画面の損傷のみ 22,400円
その他の損傷 45,400円
AppleCare+あり
AppleCare+加入代d 16,800円
画面の損傷のみ 3,400円
その他の損傷 11,800円

※税別金額

なお、Apple Care+では過失や事故による損傷に対する修理などのサービスは2回までに限定されているため、やはりケースや保護ガラスなどで割れを未然に防ぐ対策が重要です。

3. ホームボタンはない

iPhone 11
ホームボタンはない

iPhone 8との大きな違いの一つでもありますが、iPhone 11はオールスクリーンが採用されているため、ホームボタンはありません

また、ホームボタンがなくなった代わりに「タッチジェスチャー機能」が増えました。ホームボタンに慣れている人にとっては、はじめのうちは戸惑うかもしれませんが、慣れるとホームボタンより高速かつ快適に操作出来るようになる評判良い機能です。

その他の変更点としてはコントロールセンターや通知センターが上からのスワイプで表示されるようになりました。iPadではもともと上からのスワイプでしたが、iPhoneにもこちらの仕様が採用されました。

Face IDの説明
iPhone 11はFace ID

また、ホームボタンがなくなったことで、Touch ID(指紋認証)によるロックの解除ができなくなりました。代わりにFace ID(顔認証)でのロック解除が主流になりつつありますが、スマートに解除できない場面もあります。

具体的にいうと、女性の場合はすっぴんと化粧した顔をFace IDが正確に見分けられないケースが確認されています。また、サングラスやメガネ、マフラー、帽子は問題ありませんが、鼻や口、顎を覆うマスクを装着している場合は認証できません。花粉症で特定の時期にマスクをしている人や常用している人は注意が必要です。iPhone 8の愛用者は基本touchIDでロックを解除している人が多いと思いますので、予め理解しておく必要があります。

4. サイズと重量に注意

iPhone 8 Plus / iPhone 8 / iPhone 11
重みとサイズが異なる

「iPhone 11」は6.1インチのディスプレイを搭載したiPhoneです。iPhone 8と比較すると、サイズ、重さともに大きく異なるので、手にとった感覚は大きく異なります。

iPhone 11 iPhone 8
縦幅 150.9 mm 138.3 mm
横幅 75.7 mm 67.1 mm
厚さ 8.3 mm 7.1 mm
重さ 194 g 138 g

重さにおいてはiPhone 8よりも約46gも重くなり、大きさはiPhone 8に比べて横幅が8.4mmも大きくなり、厚さも1.0mmほど大きくなります。

iPhone 8と同時期に発売されたモデルでいうと、どちらかというと「iPhone 8 Plus」に近いサイズ感となっています。iPhone 8に慣れている人にとっては、サイズアップとなるため、最初のうちは片手操作は少し難しくなるかもしれません。

購入を検討している方はぜひ手にとって感覚の違いを体感してから購入することをおすすめします。

5. 3.5mmイヤホン変換アダプターが付属されていない

3.5mmイヤホン変換アダプター
変換アダプターは別途購入が必要

iPhone 7シリーズ以降、イヤホン端子が廃止されましたが、当然iPhone 11にもイヤホン端子はありません

さらに、注意が必要な点としては、iPhone 8/iPhone 8 Plusには「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」が同梱されていたので、手持ちの有線イヤホンをLightning端子に接続して音楽を楽しむことができましたが、iPhone 11にはこのアダプタが同梱されていません

有線イヤホンを使いたい場合には、Apple公式サイトで1,080円で販売されているアダプタを購入する必要があります。また便利なBluetoothイヤホンの使用もおすすめです。

6. ケースは新しいものが必要

クリアケースをつけたiPhone 11
ケースは全モデルからの流用は不可

新しいiPhoneに変更した時はケースも新しいものが必要になります。

iPhone 7とiPhone 8は同サイズだったため、ケースの流用も可能でしたが、iPhone 11は全く新しいデザインですので、過去のiPhoneから流用は出来ないので注意が必要です。端末に傷を付けないためにも、ぜひ事前に用意しておきましょう。

7. 高速充電するにはアクセサリは別途購入が必要

18Wの急速充電器
iPhone 11には高速充電アクセサリが付属されていない

iPhone 8の世代から搭載された「急速充電機能」ですが、もちろんiPhone 11にもされています。しかし、残念なことに標準で付属されている充電器は従来どおりの5W充電器で、こちらでは急速充電することが出来ず、別途購入が必要になります。

ちなみに、「iPhone 11 Pro / 11 Pro Max」には18Wの急速充電器が付属しています

「iPhone 11 Pro / 11 Pro Max」に付属されている充電器は、Appleの公式サイトからの購入可能です。公式のアクセサリに限らず、世にたくさんの急速充電器が発売されていますので、お好みのものを購入するのが良いと思います。18W以上の充電器を選びましょう

8. ワイヤレス充電器は別途購入が必要

ワイヤレス充電器とiPhone
ワイヤレス充電器は付属されない

iPhone 8 / 8 PlusおよびiPhone Xの世代より、ワイヤレス充電機能が搭載されました。もちろん、今回のiPhone 11 にも搭載されています。

専用の充電器に置くだけで充電が開始される非常に便利な機能なのですが、残念ながら標準で充電スタンドが付属されていません。ですので、別途充電器の用意が必要になります。

充電器は家電量販店で購入できる他、Appleの公式サイトからの購入も出来ます。非常便利な機能ですので、コストは掛かってしまいますが、ぜひ本体と合わせて購入をしておくことをおすすめします。

9. LINEの引き継ぎ方法

LINEのHP
LINEの引継ぎを忘れずに!

iPhoneの機種変更で起きやすい代表的なトラブルが「LINEの引き継ぎ」です。

旧スマートフォンで事前に行っておく必要のある操作もあるので、現在使っているスマートフォンを下取りに出す予定のある場合は忘れず行いましょう。なお、AndroidからiPhoneに引き継げるのはアカウントのみになります。トーク履歴を引き継ぐことはできませんのでこちらも注意が必要です。

アカウントとトーク履歴の引き継ぐ詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。

まとめ

今回は待望のiPhoneの新作「iPhone 11」についてまとめてみましたがいかがでしたか?

サイズ感などは前作のiPhone XRと変わらないものの、CPUのパワーアップやカメラの性能のアップ、更には豊富なカラーバリエーションの追加も大きな魅力の一つではないでしょうか。iPhone 8やiPhone 7からの機種変更ともなれば確かなパワーアップを体験できるはずです。この秋、ぜひiPhone 11に機種変更してみてはいかがでしょうか?

公式オンラインショップから
新型iPhoneも予約・購入可能

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

埼玉県在住、東京都勤務のサラリーマンライター。スマホやガジェットが大好きで、昼休みに秋葉原を散策するのが趣味。ライブに行くのも好きで関東近郊のライブハウスに出没することもしばしば。Twitter:@minamikawa56