iPhone 11 を快適に使うための知っておきたい9つの設定・便利機能

書いた人: みなみかわ

カテゴリ: iPhone

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
iPhone 11 設定

2019年9月20日。今年もAppleから最新モデル「iPhone 11」が発売されました。今回はこの話題のiPhoneシリーズ最新モデルを使いはじめる際に、押さえておきたい9つの設定をピックアップしました

iPhone 11に機種変更したばかりの人はもちろん、今回のiPhone 11シリーズからiPhoneデビューをした人や、ホームボタンの無いiPhoneは初めてという人もぜひ参考にしてみてください。

公式オンラインショップから
新型iPhoneも予約・購入可能

目次:

1. 「Face ID」を設定する

全モデルのiPhone XR同様、iPhone 11にもホームボタンは搭載されておらず、生体認証が従来の指紋認証から顔認証の「Face ID」へ変わっています。画面を見つめるだけでロック解除できる便利な機能なので、まずはこちらを設定していきましょう。

【設定】→【Face IDとパスコード】→【Face IDをセットアップ】の順に進んでいきます。

【Face IDとパスコード】選択画面【Face IDをセットアップ】選択画面
【設定】→【Face IDとパスコード】→【Face IDをセットアップ】と進む

設定画面が表示されたら、まず枠の中に自分の顔をはめ込みます。すると自動で画面が切り替わり、あなたの顔をスキャニングします。あとは画面の指示に従ってグルッと顔を回しましょう。スキャンは2回行われます。

Face IDの登録画面【Face IDをセットアップ】選択画面
枠の中に自分の顔をはめ込む
Face IDのスキャン中【Face IDをセットアップ】選択画面
スキャン中

無事完了されると「Face IDが設定されました」とメッセージが表示されます。

Face IDの登録完了画面
画面の指示通りに進めることで容易に設定が可能

一度設定しておけばロック解除だけではなく、ApplePay支払い時の認証、パスワードの自動入力など、さまざまなシーンで素早く認証を行えます。

2. iPhoneの名前を変更する

Wi-FiやBluetoothで接続する他機器から見た場合にどのiPhoneが自分のものなのかを判別しやすくするため、端末に名前を設定することができます

デフォルトではApple IDに登録された情報に紐付けられ「(ユーザー名)のiPhone」となっています。気にせずそのまま使用している人も多いようですが、個人情報を公開しているようなものなので気になる人はiPhoneの名前を変更しましょう。

【設定】→【一般】→【情報】→【名前】の順に進むと、iPhoneの名前を変更できます。他者の目にも触れることも多いので、それを踏まえた上で任意のものを付けましょう。

【設定】から【一般】選択画面【情報】から【名前】選択画面
【設定】→【一般】→【情報】→【名前】の順に進む
iPhoneの名前変更画面
iPhoneの名前を変更できる

AirDropをよく使う人は、こちらで設定した名前が相手に表示されるため、自分だと判別できる名前をつけておくと便利です。

3. 片手モード「簡易アクセス」を設定する

iPhone 11は大型のディスプレイが搭載されており、特に手の小さい人は画面の上部に表示されるボタンやアイコンを片手でタップすることが非常に困難になっています。

そんな問題を解消するのが「簡易アクセス」です。この機能をオンにすることで、画面全体が下にスライドされ、通常では届かないボタンやアイコンも届くようになります

【設定】→【アクセシビリティ】→【タッチ】から【簡易アクセス】をオンにします。

【設定】から【アクセシビリティ】選択画面【タッチ】選択画面
【設定】→【アクセシビリティ】→【タッチ】
簡易アクセスをオンにした画面
【簡易アクセス】をオン

実際に使用するときは画面下部を下にスライドすると画面もスッと下がってきます。画面上部も簡単に届くようになり使い込んすことで片手操作がやりやすくなります。

画面下部を下にスライド画面が下がる
画面下部を下にスライドで画面が下がる

4. 電池残量をパーセント表示する

「iPhone X」以降のiPhoneでは、スピーカーやフロントカメラが搭載されている「ノッチ」がディスプレイ上部に配置されたことにより、ステータスバーが左右に分割されました。表示面積が狭くなり、以前はあった電池残量をパーセント表示ができなくなりました

画面の上部に常に残量を表示したいところですが、残念ながらひと目でバッテリーの残量をパーセント表示で確認する方法はないのが現状です。確認する方法としてもっとも簡単な方法が「コントロールセンターの起動」です。

画面右上から下方向へスワイプすることでコントロールセンターを開くことで、残量のパーセントも確認することが出来ます。

コントロールセンターを開くコントロールセンター
画面右上から下にスワイプし、コントロールセンターを開く

ひと手間掛かってしまいますが、現状はこちらで確認するのが一番早そうです。

5. 充電の80%制限をオフにする

iPhone 11のOSである、iOS13から充電状態を制御することでバッテリーの劣化を抑える「Optimized Battery Charging(最適化充電)」が追加されています。

iPhoneがユーザーの充電パターンを学習し、バッテリー残量が80%を超えると、ユーザーが使用するまで充電を停止するというものなのですが、100%充電してたっぷり使いたいという人もいると思います。

また、普段は80%でも十分だけど、旅行に行くときなどは100%充電したいという人もいるでしょう。設定から簡単に解除できるので、覚えておきましょう。

また、普段は80%でも十分だけど、旅行に行くときなどは100%充電したいという人もいるでしょう。設定から簡単に解除できるので、覚えておきましょう。

【設定】→【バッテリー】選択画面【バッテリーの状態】選択画面
【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態】
【最適化されたバッテリー充電】をオン適応期間の設定画面
【最適化されたバッテリー充電】をオン→【明日までオフにする】か【オフにする】を選択

一時的に設定を変更する人は【明日までオフ】を選択、ずっと変更しておきたい人は【オフ】を選択しましょう。

6. スペースを半角で入力する

iOS13では、標準のキーボードで文字入力中に「空白」を押すと、全角入力中なら全角スペースが、半角入力中なら半角スペースが入力されます。

毎回スペースを半角で打ちたい人にとってはいちいち半角入力に切り替えるのは手間ですよね。「スマート全角スペース」によるものになっており、この機能をオフにすることで常に半角スペースを入力することが出来ます

【設定】→【一般】→【キーボード】→【スマート全角スペース】をオフにします。

【設定】から【一般】選択画面【キーボード】選択画面
【設定】→【一般】→【キーボード】と進み
【スマート全角スペース】をオフ
【スマート全角スペース】をオフに

これでいちいち入力の変更せずに半角スペースを打つことが出来ます。

7. 表示色を最適化する「True Tone」

スマホを使用する環境光は一日の中でも時間により変わり続けています。それは、朝・昼・夜の時間帯によって、または環境よっても光の色や強さが変わっています。

その変わり続ける光の状況に合わせて画面の見た目を自動で均一に保ってくれるのが「True Tone」です。その時々に合った最適な表示をしてくれる便利な機能ですので、ぜひ設定しておきましょう。

【設定】→【画面表示と明るさ】→【True Tone】のオン・オフが切り替えられます。

【設定】→【画面表示と明るさ】選択画面【True Tone】の設定
【設定】→【画面表示と明るさ】→【True Tone】で設定できる

初期設定ではオンになっていますが、写真の色など、リアルの色で見たい場合や、画像の色彩を自動で調整されては困る場面などではオフにしておくと良いでしょう。

8. 片手キーボードを有効にする

本機は比較的大きめのとなる6.1インチの大型ディスプレイを搭載しており、手の小さい人にとっては片手操作が非常に厳しいサイズとなっています。電車などで吊革につかまりながら片手で快適にキー入力をしたいという人も少なくはないはず。

そんな人のために、文字入力を片手用キーボードに設定することが出来ます。設定することにより、キーボードが片側に寄るため片手でも難なくキー入力が可能になります。

【設定】→【一般】→【キーボード】→【片手用キーボード】で設定できます。

【設定】から【一般】選択画面【キーボード】選択画面
【設定】→【一般】→【キーボード】
【片手用キーボード】をオン
【片手用キーボード】をオン

キーボードをどちら側に寄せたいか設定することが出来ます。お好きな方を選びましょう。

左側をの選択画面キーボードが左に寄った画面
左側に寄せた場合

なお、純正のキーボードアプリを使っている場合、キーボード上にある「地球アイコンの長押し」でもキーボードをどちらに寄せるか簡単に設定を切り替えることができます。

キーボードの地球アイコンを長押し
地球アイコンを長押しでもキーボードの配置が変えられる

9. カメラの設定を見直す

筆者はAndroid歴が長かったため、iPhoneに機種変更した当初は、iPhoneのカメラアプリの設定方法がよくわかりませんでした。

というのも、Androidのカメラアプリの多くは、カメラを起動したあとで写真のサイズや細かい設定などが可能なのことが多いのですが、iPhoneのカメラアプリはそれらを設定から事前に設定画面で行っておく必要があります。

しっかりと設定を行いスムーズに撮影できるようにしておきましょう。

【設定】→【カメラ】と進みます。すると様々な設定ができる画面にいきます。

【設定】→【カメラ】選択画面カメラの設定ページ
カメラ使用前に確認してみよう

グリッドの表示の有無やビデオ撮影やスローモーション撮影の動画サイズなど適したものに設定しておきましょう。

まとめ

ここまでiPhone 11を購入したら設定しておいたほうが良い9つの項目について説明してきました。ホームボタン搭載の最後のモデルであるiPhone 8の発売から2年が経過したこともあり、iPhone 8からの機種変更をする方も多いのではないでしょうか。

iPhone 8からの機種変更ですと、ホームボタンの廃止、ノッチの登場に伴う設定上の変更点などもあり、はじめのうちは戸惑うかもしれません。しかし、丁寧なチュートリアルも用意されており、簡単に操作を覚えられるようになっているので、ご心配はご無用です。

iPhone 11特有の大画面も非常に美しくさらに自由度が高く、使っていくうちに楽しくなっていくこと間違いなし!ぜひ自分好みの設定に仕上げiPhoneライフを充実させましょう。

公式オンラインショップから
新型iPhoneも予約・購入可能

こちらの記事はいかがでしたか?

お役に立ちましたか?

送信する

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特集コンテンツ

d-card

docomoのギガホ・ギガライト

Y!mobile 公式オンラインストアなら「限定商品!」「送料無料!」「24H受付OK!」

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

埼玉県在住、東京都勤務のサラリーマンライター。スマホやガジェットが大好きで、昼休みに秋葉原を散策するのが趣味。ライブに行くのも好きで関東近郊のライブハウスに出没することもしばしば。Twitter:@minamikawa56