スタミナと「美」を究めたIGZO液晶 docomo AQUOS ZETA SH-03G 徹底レビュー

書いた人: 小枝祐基

カテゴリ: ドコモ

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AQUOSである証!大画面コンパクト&長時間使用

AQUOS ZETAといえば外せないのが、低消費電力で高精細なIGZO液晶ディスプレイ。本機にもIGZOがもちろん搭載されており、3,000mAhの大容量バッテリーとの相乗効果で、最長で3日間の電池持ちを実現しています。
さらに、新開発のバックライト&カラーフィルター「S-PureLED」で、光の3原色すべての色の再現性を向上させています。
解像度はフルHDと最高スペックではないものの、画面の美しさでは他機種にひけをとりません。

写真では伝えきれないが、発色の良い鮮やかなディスプレイ。使用アプリごとに最適な画質に切り替えるモードも搭載
写真では伝えきれないが、発色の良い鮮やかなディスプレイ。使用アプリごとに最適な画質に切り替えるモードも搭載

液晶サイズは5.5インチと大きめですが、「EDGEST」と呼ばれる狭額縁設計(画面のベゼル幅がスリム)なのですっきりコンパクト。ひと昔前の5インチモデル並のサイズ感なので、大きすぎるという印象はありません。

これまでのスマホより大きくなるのはちょっと…というユーザーでも、本機であれば、そこまで本体サイズの違いを意識せず、より大画面が利用できて良いのではないでしょうか。

5インチ液晶のXperia Zと並べてみた。ZETAの方が若干大きいが、画面のムダのなさは一目瞭然
5インチ液晶のXperia Zと並べてみた。ZETAの方が若干大きいが、画面のムダのなさは一目瞭然

フレームも特徴的で、ヘキサグリップシェイプと呼ばれる六角形の形状にデザインされています。これにより、机などに置いた端末を持ち上げやすく、また手に持ったときにも滑りにくく、しっかりとホールドできるとのこと。

実際に手に持ってみると、端末のサイドの傾斜が指先にしっくりとあたり、鋭角の部分を指の腹でグッと支えられるので、確かに滑りにくいという印象を受けました。ズボンの後ろポケットから取り出すときにも滑りにくいように感じます。

六角形のヘキサグリップシェイプと狭額縁デザインで大画面でも手になじむ
六角形のヘキサグリップシェイプと狭額縁デザインで大画面でも手になじむ
六角形のヘキサグリップシェイプと狭額縁デザインで大画面でも手になじむ

今まで伝わらなかった感動が見える”スーパースロー映像”

本機のウリのひとつが、スーパースローで撮影できる動画機能です。フルHDで1秒間に120枚、FWVGAで1秒間に210枚という高速撮影を行い、それを各コマで最大10倍となるようにフレーム補間を行うことで、最大で通常の1/70のスピードとなるスロー再生を楽しむことができます。

使い方もいたって簡単で、動画の撮影時に「スロー録画」を選択するだけで撮影が可能。撮影した動画のなかで動きの大きい部分を自動的に抽出して、スーパースローに変換されるので、特別な操作は必要ありません。

また編集画面では、動画内の任意のシーンを選びスローに変換することも可能です。撮影したスロー動画は編集の「エクスポート」を選ぶと、SNSに投稿できる形式に変換することもできます。

撮影メニューから「スロー動画」を選び、120fpsと210fpsの2種類から速度を選択する
撮影メニューから「スロー動画」を選び、120fpsと210fpsの2種類から速度を選択する
撮影した動画は、編集画面で任意の箇所を選んでスーパースロー再生に変換できる
撮影した動画は、編集画面で任意の箇所を選んでスーパースロー再生に変換できる

試しに2種類の動画を撮影し、エクスポートしてみました。ズームを効かせて撮影した動画は解像度の大きい120fpsで、近距離からの撮影ではよりスローな210fpsに設定し撮影を行っています。
本来肉眼では確認できない超スローの世界が楽しめるので、色々な対象を撮影してみると面白いと思います。

水の流れを120fpsで撮影。撮影場所から距離があったのでズームを使って撮影している
花火の火花を210fpsのスーパースローで撮影。肉眼ではわからない火花の動きまで捉える

SHARPならではのこだわりのカメラ機能が充実

SH-03Gのカメラのすごいところは、スーパースローだけではありません。F値1.9の明るいレンズを搭載するうえ、手ブレ補正は光学式を採用。電子式手ブレ補正に比べて画質の劣化を防ぐため、暗所でもブレやノイズを抑えたキレイな写真が撮影できます。

またリコー「GRシリーズ」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR certified」を取得し、厳しい基準をクリアしている点もポイントです。

F値1.9の明るいレンズを搭載。広角約28mm相当(35mm換算)で使いやすい画角
F値1.9の明るいレンズを搭載。広角約28mm相当(35mm換算)で使いやすい画角

人物はフラッシュON、背景はフラッシュOFFで撮影し、複数の画像を合成することで背景も人物も明るく撮影できる「NightCatchⅡ」や、露出の異なる写真を複数合成し逆光なども美しく仕上げる「HDR撮影」、ほかにも被写体の背景を好みの強さでぼかせる「背景ぼかし」や複数写真をつなぎ合わせて360度全体を撮影できる「全天球撮影」などなど豊富な撮影機能を用意しています。

動画に関しては、4K2Kの超高解像度撮影や、iPhoneでもおなじみとなったタイムラプス(インターバル動画)撮影なども搭載しています。

銀残しで撮影。被写体の一部のカラーのみを抽出しコントラストを強調する
銀残しで撮影。被写体の一部のカラーのみを抽出しコントラストを強調する
背景ぼかしで撮影。ぼかしの強さはスライダーで細かく調節が行える
背景ぼかしで撮影。ぼかしの強さはスライダーで細かく調節が行える
全天球での撮影画面。複数の写真を360度つなぎ合わせて撮影を行う
全天球での撮影画面。複数の写真を360度つなぎ合わせて撮影を行う

指紋認証の使い心地は?

本機の特徴のひとつが、本体の背面に搭載された指紋認証センサーです。具体的には、設定した指紋を読み込ませて端末のロック解除を行ったり、パスワード不要でドコモサービスへのログインなどが行えます。

端末背面に指紋センサーが搭載される。形状は横長で指を上下に滑らせるように撫でて使用
端末背面に指紋センサーが搭載される。形状は横長で指を上下に滑らせるように撫でて使用

手順は、設定アプリの「ロックとセキュリティ」から登録するだけと簡単。
登録できる指紋は3つまでとなりますが、大抵の場合は、片手で端末を持って背面のセンサーを人差し指で撫でるという使い方だと思うので、左右の人差し指が登録しておくと便利かと思います。

実際の使用感としては、画面ロックを指紋で解除できるのはやっぱり便利! 本機のセンサー機能「グリップマジック」をオンにしておくと、端末を手に持つだけで画面が点灯するので、そのまま指紋認証でロック解除という一連の流れが非常にスムーズです。

ドコモサービスへの指紋によるログインも、使い方によっては便利かと思いますが、日頃からオートログインなどを利用している場合にはあまり出番がないかもしれません。また現状ではGoogle Playには対応していませんが、次期Androidでは指紋認証をサポートするようですので、今後に期待したいです。

ロックとセキュリティ項目で指紋を登録。指紋は3パターンまで登録可能。また同時にパスコードなども登録

ロックとセキュリティ項目で指紋を登録。指紋は3パターンまで登録可能。また同時にパスコードなども登録

ロックとセキュリティ項目で指紋を登録。指紋は3パターンまで登録可能。また同時にパスコードなども登録

ロック解除画面では下方のアイコンが指紋に。ドコモサービスのログインは「生体認証でログイン」を選択する

ロック解除画面では下方のアイコンが指紋に。ドコモサービスのログインは「生体認証でログイン」を選択する

ロック解除画面では下方のアイコンが指紋に。ドコモサービスのログインは「生体認証でログイン」を選択する

イルミネーションで通知がわかりやすい!

今回のZETAは、両サイドのグリップ部分にイルミネーションが加わり、グリップセンサーが光るデザインになっています。
ガラケーを使っていた頃にはおなじみだったイルミネーションですが、着信やメールなどの通知がわかりやすいのは嬉しい人も多いのではないでしょうか。
個人的には、マナーモード設定時にも着信が分かりやすい点が良いなと思いました。

グリップ部分にイルミネーションが配置され、光で着信などをわかりやすく通知する
グリップ部分にイルミネーションが配置され、光で着信などをわかりやすく通知する

点滅のパターンやカラーについても、ある程度は設定が可能。オーロラやレインボーなど、複数のカラーを点灯するモードなどが楽しいです。
もちろん、イルミネーションを光らせる動作の選択もできるので、電話着信や通知、ロック解除時など、特定の動作のみに絞って機能を有効にする使い方もアリです。

視覚効果としては「EDGESTエフェクト」という機能もあります。電話着信中や充電開始時などに、画面のエッジに沿って光を回転させたり浮かび上がらせるなど、ふとしたときに光の効果を楽しめる機能です。このあたりの遊びも本機の魅力かもしれません。

充電開始時などふとした時に光を感じられる「EDGESTエフェクト」。3種類の点灯パターンを選択できる
充電開始時などふとした時に光を感じられる「EDGESTエフェクト」。3種類の点灯パターンを選択できる

グリップマジックなど定番のセンサー機能も使いやすい

AQUOSシリーズには、端末が握られている状態であるか、などをセンサーにより検出し、画面の点灯や回転などを制御する「グリップマジック」機能が搭載されています。
例えば、端末を持ち上げると自動的に画面が点灯したり、ポケットに端末をしまうと自動消灯、というように意識することなく最適な動作を行うユーザーライクな機能です。

端末を水平にすると画面がオフ、など細かく設定が行えるので、自分の行動に合わせて微調整を行うと、ますます使いやすくなるはずです。

端末を持つと画面が自動点灯するので電源ボタンを押す手間が省け片手操作にも貢献する
端末を持つと画面が自動点灯するので電源ボタンを押す手間が省け片手操作にも貢献する
着信に出られないときに端末を裏返すとボリュームがオフになる機能も設定できる
着信に出られないときに端末を裏返すとボリュームがオフになる機能も設定できる

ふとした瞬間に会話する「エモパー」で愛着度さらにアップ?

こちらもAQUOSシリーズにはおなじみとなった、スマホ向け人工知能システムの「エモパー」。本機では、従来よりも会話のバリエーションが増えた「エモパー2.0」にバージョンアップしています。

ニュースやカレンダーの予定、トレンドなどの話題をランダムに話しかけてくれるだけでなく、エモパーが話しかけてきたタイミングで「ほかには?」「もう一度」など、こちらの語りかけにも反応するようになっています。

初期設定では「えもこ」「さくお」「つぶた」という3つのキャラクターが用意されるほか、ちょっと不思議ちゃんの「桜田かおる」と、熱血男子の「おれんじん」という2つのキャラクターも公式サイトより追加できるようになっています。

エモパーの選択画面。初期設定では「えもこ」「さくお」「つぶた」の3つのキャラが選択できる
エモパーの選択画面。初期設定では「えもこ」「さくお」「つぶた」の3つのキャラが選択できる
公式サイトにアクセスすると、さらに2種類のキャラがダウンロード可能。個人的には「かおる」がツボ
公式サイトにアクセスすると、さらに2種類のキャラがダウンロード可能。個人的には「かおる」がツボ

誕生日や気になるキーワード、自分のニックネームなども登録ができ、使う人に合った話題や、場所に応じた内容を選んで、エモパーが話しかけてくれるので、より愛着が増すはず。
会話した回数などに応じて「エモパーの気持ち」が変わる仕掛けもユニークです。個人的にはもっと会話を楽しめるモードがあっても良いかな、とも思いますが、日常邪魔にならないバランスとの兼ね合いが難しいところなのかもしれませんね。

帰宅時など、エモパーが定期的に話しかけてくる。このタイミングで「ほかには?」などと話しかけられる
帰宅時など、エモパーが定期的に話しかけてくる。このタイミングで「ほかには?」などと話しかけられる
エモパーの設定では「エモパーの気持ち」が確認できる。話す回数などで満足度があがるようだ
エモパーの設定では「エモパーの気持ち」が確認できる。話す回数などで満足度があがるようだ

まとめ

最新のAQUOS ZETAのポイントを色々紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?
基本性能が優秀なので動作が快適であるのはもちろんですが、個人的には意識せずに使用をサポートしてくれるセンサー機能がやはり使いやすいと感じました。

カメラは性能の高さはもとより、上記では紹介していないワンタッチシャッターなどもソツなく備え使い勝手も上々。防水・防塵機能、ワンセグ・フルセグの視聴&録画、ハイレゾ音源の再生など流行りや定番の機能も網羅し満足度は文句ナシの仕上がりです。
大画面でも今まで通りのサイズでスマホが使いたい…という人にもオススメの狭額縁設計で、選んで間違いのない鉄壁の一台といえそうです。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

小枝祐基

小枝祐基

家電誌およびデジタル誌を中心に活動するフリーライター。iPhone、Android関連書籍も執筆してます。消費者目線での記事執筆がモットーです!




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