Galaxy Note10+のカメラ性能・機能を徹底検証!誰でも綺麗な写真が撮れる最高のカメラがここに

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: Galaxy

Galaxy Note 10+ カメラ

2019年10月18日より発売が開始されたサムスン最新スマートフォン「Galaxy Note10+」

6.8インチの大画面で美しい有機ELディスプレイ、本体に収納された伝統的な「Sペン」、シリーズ初のクアッドカメラも搭載しています。国内では、ドコモ、au、楽天モバイルが取り扱いを行っています。

Galaxy Note10+の注目すべきポイントは、初のジェスチャー操作にも対応した「Sペン」と言いたいところですが、実は「カメラ」が凄い。誰でも手軽に綺麗な写真が撮れる最高のカメラとなっています。

今回は、そんな「Galaxy Note10+」のカメラを中心に実際に撮影した作例を交えながらレビューしていきます

Samsung
Galaxy Note 10+

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目次:

Galaxy Note10+のカメラ仕様

Galaxy Note10+
Galaxy Note10+はクアッドカメラを搭載

Galaxy Note10+はシリーズ初のクアッドカメラを搭載しています

通常撮影で利用する広角レンズ、遠くにあるものに寄って撮りたい時に便利な光学2倍ズーム対応の望遠レンズ、風景をダイナミックに、広範囲を一度に1枚の写真に収めたい時に大活躍してくれる超広角レンズ、光の飛行時間を利用して正確な位置を計測するのに使うToFカメラという構成です。

メインカメラ フロントカメラ
レンズ数 トリプル シングル
画素数 望遠レンズ: 1,200万画素
広角レンズ: 1,200万画素
超広角レンズ: 1,600万画素
ToFカメラ
1,000万画素
ƒ値 望遠レンズ: 2.1
広角レンズ: 1.5/2.4
超広角レンズ: 2.2
2.2
視野角 望遠レンズ: 45°
広角レンズ: 77°
超広角レンズ: 123°
80°
焦点距離 望遠レンズ: 52mm
広角レンズ: 27mm
超広角レンズ: 12mm
26mm
動画記録サイズ 4K UHD / 60 fps (3840×2160)
1080p FHD / 60 fps (1920×1080)
720p HD / 30 fps (1280×720)

Note10+は、どんなシーンでも柔軟に対応できるカメラ構成が魅力的です。中でも超広角レンズの視野角は123°と人間の目とほぼ同じです。グループ撮影や広大な大自然を収めたい時に便利な超広角レンズは、一度使えば手放せなくなります。

動画はフレームレート(1秒間に表示されるコマ数)が60fpsかつ4K UHDの撮影に対応しています。綺麗でかつなめらかな映像を撮影して楽しむことが可能です。

Galaxy Note10+のカメラの特徴をピックアップ

Galaxy Note10+のカメラ部1
Galaxy Note10+のカメラの特徴をピックアップ

Galaxy Note10+はカメラの性能だけでなく各機能も優れています。

デュアルアパチャーカメラ

Galaxy Note10+のカメラ部2
デュアルアパチャーカメラ

Galaxy Note10+に採用されているデュアルアパチャー(可変絞りレンズ)は、人間の目のように光に合わせ最適化することが出来ます

暗い場所では、より光を集めるためにF値1.5に絞りが開き、明るく鮮明な写真を撮影できます。日中の明るい場所では、F値2.4に切り替わり、ディテールがハッキリとした写真が撮れます。

ユーザー側が行う設定はなく、自動的にレンズの絞りを切り替えて光の取り込みを調整するので、明るい場所でも暗い場所でも、昼でも夜でも、誰でも簡単に綺麗な写真を撮影できるのが素晴らしいポイントです。

シーン判別機能

シーン判別機能
シーン判別機能

Galaxy Note10+のカメラにはAIによる「シーン判別機能」が搭載されています。

カメラを被写体に向けただけで、自動的に被写体を判別してキレイに撮影できる最適な設定にしてくれるので、写真撮影が苦手な人でもシャッターを切るだけの簡単操作で綺麗に撮ることができます。

また、自動判別してくれるシーンは風景や夜景、顔、赤ちゃん、人、犬、猫など約30種類も用意されているので、一般的に使いたいシーンや被写体は網羅されているので安心して使える機能になっています。

ベストショット機能

ベストショット機能
ベストショット機能

話題のスポットや絶景に遭遇した際に、全然上手く撮れないと経験したことはないでしょうか。写真撮影を行う時、大事にすべきことは「最適な構図で撮れているか」です。

例えば、料理を真上から撮影して盛り付けを強調したい時や真横から撮影して立体的に見せたり、雰囲気ある写真を撮りたい時のように構図次第で撮った写真のイメージは大きく変わります。

どんな構図で撮れば良いのかはある程度経験が必要ですが、Galaxy Note10+のカメラには1億枚以上の写真を学習したアシスタント機能「ベストショット」があるので最適な構図をガイドしてくれます。どんなシーンでもユーザーを最適に撮れるベストショットに導いてくれるので、写真を撮るのが苦手でも安心です。

ジェスチャー機能に対応したSペン

Galaxy Note10+とSペン
ジェスチャー機能に対応したSペン

Galaxy Note10+に搭載された新しいSペンは、簡単なジェスチャー操作ができる「エアアクション」機能に対応しました。

カメラアプリを起動して、「Sペン」を取り出してジェスチャー操作をすることでカメラのイン/アウト切り替え、ズームイン/アウト操作などが可能です。

本体に触れることなくカメラ操作が可能で、グループ撮影時にも凄く役立つ機能なので、是非チェックしてみてください。

撮影した写真にデコレーションできる

デコレーションした画像
撮影した写真にデコレーションできる

Galaxy Note10+は、収納された「Sペン」を使い撮影後に、写真にイラストを書いたり文字入れをしたり、デコレーションすることが可能です。

様々なスタンプ等も用意されているので、写真を撮ったあとも楽しめる要素がデフォルトで搭載されています。

シーン別に撮影写真を徹底検証

Galaxy Note10+のカメラ部3
シーン別に撮影写真を徹底検証

実際にGalaxy Note10+を持って6つのシーンに分けて撮影してみました。写真はタップ or クリックすると大きなサイズで表示できます。ぜひ参考にしてみてください。

東京駅近辺の風景(明るい場所)

東京駅近辺の風景1東京駅近辺の風景2
左から超広角レンズ、広角レンズ
東京駅近辺の風景3
望遠レンズで撮影

ハッキリとしたディテールに、鮮やかな色味を上手く表現出来ていて素晴らしい写真が簡単に撮影出来ます。

空の青色や建物、雰囲気も良い感じに表現出来ており、誰でもこれだけの写真をいとも簡単に撮影出来てしまうカメラは評価されるべきポイントです。

名古屋市周辺でズームを試す

超広角
超広角
広角望遠/光学2倍
広角、望遠(光学2倍)

上から超広角レンズ→広角レンズ→望遠レンズ(光学2倍)の順で撮影しています。光学2倍ズームまでは、劣化がなく撮影できるのでノイズの少ない綺麗な写真を撮影出来ます。

デジタル10倍ズーム
デジタル10倍ズーム

Galaxy Note10+は、最大デジタル10倍ズームまで撮影が可能になっています。粗さはあるものの、思い出を残すには十分すぎる画質です。

室内・店内撮影にも最適

室内・店内撮影1室内・店内撮影2
店内等の薄暗い場面での撮影にも最適

日中の太陽下よりも薄暗くなる店内撮影にも最適で、空間の色味をそのまま上手く表現してくれます。お洒落なカフェや話題のスポットもGalaxy Note10+のカメラがあれば心配はいりません。

料理写真

料理写真1料理写真2
温かみのある美味しそうな料理
料理写真3料理写真4
料理の背景を自動でぼかしてくれる

Galaxyシリーズらしい温かみがある美味しそうな料理の写真を撮れるのは素晴らしいです。その反面、デフォルトで背景をぼかす加工がされるため思ったように撮れないシーンもありました。

慣れてくればぼかしも上手く使えるようになるので、このあたりは沢山写真を撮って慣れていくのがおすすめです。暗い場所でも明るく綺麗な料理の写真を撮れるのはとても便利となっています。

優秀な接写

接写1接写2
寄っても綺麗な写真が撮れる

花を接写撮影してみました。十分寄った撮影もできるカメラで、鮮やかな色味を綺麗に表現出来ているのが分かります。寄って撮影しても、暗くなることもなく明るい写真が撮れるのは素晴らしく使いやすいです。

名古屋駅周辺の夜景

夜景1
超広角レンズ
夜景2夜景3
左から広角レンズ、望遠レンズで撮影
夜景4夜景5
白飛びする場面もある

夜景撮影時の暗い場所でも、F値1.5のレンズで明るく撮れます。ナイトモードを使わなくても十分明るく撮影できます。

ただし、場面によっては看板の文字や街頭が白飛びする時がありました。あまりに暗く光量が少ない環境下での撮影は、ナイトモードとの併用をおすすめします。

iPhoneとカメラ比較

iPhone 11 Proとも撮り比べしてみました。左がGalaxy Note10+、右がiPhone 11 Proです。

ポートレート

ポートレート比較1ポートレート比較2
左:Galaxy Note10+、右:iPhone 11 Pro

iPhone 11 Proのポートレートモードは人には強いですが、物や花などに弱い印象を受けます。その点、Galaxy Note10+は万能なポートレートで人も、物も花も丁寧に背景をぼかしてくれます。

Note10+はTOFカメラを搭載していることもあり、花と背景の境界線を綺しっかりと判別して正確にぼかしています。iPhoneよりも高精度のポートレートモードと言えるでしょう。

暗所撮影(ナイトモード)

暗所撮影比較1暗所撮影比較2
左:Galaxy Note10+、右:iPhone 11 Pro(ナイトモードオフ)
暗所撮影比較1暗所撮影比較2
左:Galaxy Note10+、右:iPhone 11 Pro(ナイトモードオン)

Galaxy Note10+、iPhone 11 Proどちらもナイトモードオン・オフ時の違いは一目瞭然です。かなり暗い場所でも明るくハッキリとしたディテールの写真が撮影できるのは、素晴らしいです。

ただし、よく見るとiPhone 11 Proは背景の木が油絵のように荒くなっている部分が見受けられます。より現実に近い感じで撮影できるナイトモードはGalaxy Note10+のように感じました。

広角撮影

広角撮影比較1広角撮影比較2
左:Galaxy Note10+、右:iPhone 11 Pro

パッと見はどちらも一度に広範囲を綺麗に撮れています。撮影できる範囲については大きな差はないと言えそうです。

細かく部分で違いがあるのは、拡大した時の解像度です。iPhone 11 Proの超広角レンズで撮影した写真は、Note10+で撮影した写真よりも拡大すると粗さが目立ちます。

拡大しても綺麗な写真を選ぶならGalaxy Note10+の超広角レンズの方がおすすめです。

まとめ

Galaxy Note10+のカメラ部4
Galaxy Note10+のカメラまとめ

Galaxy Note10+のカメラを中心にレビューしてきました。チェックしておきたいポイントは以下のとおりです。

・クアッドカメラはどんなシーンも柔軟な写真撮影が行える
・シーン判別機能とベストショットを使えば誰でもお洒落な写真が撮れる
・夜景にも強く写真撮影がグッと楽しくなる

2019年最も優秀な一台として、間違いない仕上がりになっているGalaxy Note10+。カメラも他社にはない便利な機能も多く、細かな配慮がされています。

トレンドである超広角レンズも使えるので、これまでのスマホカメラでは撮影できなかった写真が簡単に撮れて凄く楽しいです。

Galaxy Note10+のカメラは使えば使うほど、もっと写真を撮りたい素直にそう感じるカメラとなっています。是非、一度手にとって新しい最高のスマホカメラを体験してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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