ZenFone 5Z(ZS620KL)を買ったら設定しておきたい13のこと

書いた人: Yusuke Sakakura

カテゴリ: ZenFone

ZenFone 5Z(ZS620KL)を買ったら設定しておきたい13のこと

1. SIMカードの挿入とAPNの設定

モバイルデータ通信を利用するために、まずはZenFone 5ZにSIMカードを挿入しましょう。SIMカードを挿入するトレイは左サイドの上部にあります。付属している専用のピンを小さい穴に差し込むとトレイが出てきます。

「ZenFone 5Z」 SIMカードトレイは左サイドに配置
SIMカードトレイは左サイドに配置

ZenFone 5ZはデュアルSIM・デュアルVoLTE(DSDV)に対応しているため、2枚のSIMカードを挿入することができます。ただし、2枚目のSIMカードトレイはmicroSDカードと兼用になっており、同時に使用することはできません。

SIMカードを挿入したら設定画面から【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名】の順に進んでください。表示される一覧の中から使用するSIMカードの回線事業者(プラン)を選択するとモバイルデータ通信が利用可能になります。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】の順に進む「ZenFone 5Z」 設定画面から【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】の順に進む
設定画面から【無線とネットワーク】→【モバイルネットワーク】の順に進む
「ZenFone 5Z」 【アクセスポイント名】を押すと一覧が表示されるので該当するものを選択「ZenFone 5Z」 【アクセスポイント名】を押すと一覧が表示されるので該当するものを選択
【アクセスポイント名】を押すと一覧が表示されるので該当するものを選択

もし使用するSIMの回線事業者の名前が一覧に無かった場合は、手動で追加することもできます。手動での詳しい設定方法は下記の記事を参照してください。

2. ソフトウェアを最新版にアップデートする

設定を変更する前にシステム、ソフトウェアを最新版にアップデートしましょう。設定画面から【システム】→【システムアップデート】の順に進み、「ASUSシステム更新」のウィンドウが表示されたら「はい」を選択すると、システムが最新版にアップデートされます。

「ZenFone 5Z」 アップデート前に更新内容を確認するようにしましょう「ZenFone 5Z」 アップデート前に更新内容を確認するようにしましょう
アップデート前に更新内容を確認するようにしましょう

3. ディスプレイの点灯時間を長く/短くする

購入したばかりの初期状態ではディスプレイの点灯時間が短く設定されています。すぐに消灯してしまって不便なので、点灯時間を長くするのがオススメ。

設定から【電池】→【スリープ】に進んでスリープ時間を変更します。初めは2分に設定して試してみて、あとから好みに合わせて調整・変更しましょう。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【電池】をタップ
設定画面から【電池】をタップ
「ZenFone 5Z」 【スリープ】をタップし、設定したい時間を選択する「ZenFone 5Z」 【スリープ】をタップし、設定したい時間を選択する
【スリープ】をタップし、設定したい時間を選択する

4. 指紋認証を設定する

ZenFone 5Zは最速0.3秒の指紋認証に対応しています。パスコードやパターンよりもセキュリティが高く、ロック画面の解除もスムーズになるので必ず設定しておきましょう。

設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【指紋認証】の順に進みます。あとは画面の案内に従って指紋認証に必要な情報を登録していきます。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【指紋認証】の順に進む「ZenFone 5Z」 設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【指紋認証】の順に進む
設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【指紋認証】の順に進む
「ZenFone 5Z」 説明を読み、【次へ】をタップ「ZenFone 5Z」 説明を読み、【次へ】をタップ
説明を読み、【次へ】をタップ
「ZenFone 5Z」 指を置いて放す動作を登録が完了するまで繰り返す「ZenFone 5Z」 指を置いて放す動作を登録が完了するまで繰り返す
指を置いて放す動作を登録が完了するまで繰り返す

複数の指紋を登録することができるので、利き手だけではなく片手持ちしたときなども想定して使用頻度が高そうな指を登録しておきましょう。なお、指紋認証の精度が悪い場合は同じ指を再登録することで精度を改善できます。

5. 顔認証を設定する

ZenFone 5Zは指紋認証だけでなく、顔認証にも対応しています。机に置いたまま操作したいときや冬にグローブをしているときなど、指紋認証が使えない場面で活躍します。なお、指紋認証だけを設定した場合よりも、若干セキュリティが弱くなってしまうという反面もあるので注意しましょう。

顔認証を設定するには設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【顔認証】の順に進み、画面の案内に従って顔の情報を登録します。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【顔認証】の順に進む「ZenFone 5Z」 設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【顔認証】の順に進む
設定画面から【セキュリティと画面ロック】→【顔認証】の順に進む
「ZenFone 5Z」 注意事項を読んで【次へ】をタップ。顔情報の登録が完了したら、顔認証を【ONにする】をタップ「ZenFone 5Z」 注意事項を読んで【次へ】をタップ。顔情報の登録が完了したら、顔認証を【ONにする】をタップ
注意事項を読んで【次へ】をタップ。顔情報の登録が完了したら、顔認証を【ONにする】をタップ

6. ノッチ(切り欠き)を消す

ZenFone 5Zに搭載されたオールスクリーンディスプレイは、ノッチ(切り欠き)があるのも大きな特徴。このノッチ(切り欠き)部分が気になる場合は、設定で隠すことも可能です。

設定画面から【ディスプレイ】に進んで、【ノッチを隠す】ボタンをオフにするとノッチを消すことができます。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】に進んで、【ノッチを隠す】ボタンをオフにする「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】に進んで、【ノッチを隠す】ボタンをオフにする
設定画面から【ディスプレイ】に進んで、【ノッチを隠す】ボタンをオフにする
「ZenFone 5Z」 ノッチが無くなる代わりに、横長の黒いバーが表示される
ノッチが無くなる代わりに、横長の黒いバーが表示される

7. 片手でディスプレイを操作できる「片手モード」をオンにする

ZenFone 5Zのディスプレイは縦横比が19:9と縦長になっているため、画面上部まで指が届かないことがあります。そんなときに便利なのが「片手モード」です。この機能を利用すると画面を縮小表示することができ、指が届きやすくなります。

設定画面から【拡張機能】に進み、【片手モード】をオンにしてからホームボタンをダブルタップすると片手モードに移行します。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【拡張機能】に進み、【片手モード】をオンにする「ZenFone 5Z」 設定画面から【拡張機能】に進み、【片手モード】をオンにする
設定画面から【拡張機能】に進み、【片手モード】をオンにする
「ZenFone 5Z」 画面を縮小表示できるので上部まで指が届くようになる
画面を縮小表示できるので上部まで指が届くようになる

8. ナビゲーションボタンの並び順を変更する

ディスプレイ下部に表示される「戻る」「ホーム」「アプリ履歴」といったナビゲーションボタンは、スマートフォンの持ち手に合わせて配置を変更することができます。頻繁に利用する「戻る」キーを持ち手側に変更しておくと、操作が快適になります。

設定画面から【ディスプレイ】→【ナビゲーションバー】→【ナビゲーションボタンの配置】の順に進み、好みの組み合わせを選択します。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】→【ナビゲーションバー】の順に進む「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】→【ナビゲーションバー】の順に進む
設定画面から【ディスプレイ】→【ナビゲーションバー】の順に進む
「ZenFone 5Z」 【ナビゲーションボタンの配置】をタップし、好みのパターンを選択する「ZenFone 5Z」 【ナビゲーションボタンの配置】をタップし、好みのパターンを選択する
【ナビゲーションボタンの配置】をタップし、好みのパターンを選択する

9. 着信を自動調節する「AI着信音」をオンにする

ZenFone 5Zには周囲の環境音に応じて着信音を自動調節する「AI着信音」機能が備わっています。例えば、赤ちゃんが寝ているような静かな場面では小さい着信音で、カラオケなど周囲の音量がうるさい場面では大きい着信音で通知してくれます。

設定画面から【音とバイブレーション】に進み、【AI着信音】のボタンをオンにします。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【音とバイブレーション】に進む
設定画面から【音とバイブレーション】に進む
「ZenFone 5Z」 【AI着信音】をオンにすると確認画面が出るので【OK】をタップ「ZenFone 5Z」 【AI着信音】をオンにすると確認画面が出るので【OK】をタップ
【AI着信音】をオンにすると確認画面が出るので【OK】をタップ

10. バッテリーの劣化を防ぐ「AI充電」をオンにする

ユーザーの充電操作履歴に基づいて充電速度を自動的に調整してくれる「AI充電」機能。ユーザーの生活リズムを学習して寝ている間の過充電を防いでくれるなど、充電速度を自動的に調整することでバッテリーの劣化を軽減することができます。

設定画面から【拡張機能】→【AI機能】の順に進み、【AI充電】のボタンをオンにします。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【拡張機能】→【AI機能】の順に進む「ZenFone 5Z」 設定画面から【拡張機能】→【AI機能】の順に進む
設定画面から【拡張機能】→【AI機能】の順に進む
「ZenFone 5Z」 【AI充電】をオンにすれば設定が完了
【AI充電】をオンにすれば設定が完了

11. 画面を見ている間はスリープしない「スマートスクリーン」をオンにする

フロントカメラを使って視線を検知し、ユーザーが画面を見ている間は画面がスリープしないように自動調整してくれる「スマートスクリーン」機能。文字数の多い小説や雑誌などの電子書籍を読んでいるときや動画を視聴しているときに便利な機能です。

設定画面から【ディスプレイ】に進み、【スマートスクリーン】のボタンをオンにします。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】に進み、【スマートスクリーン】のボタンをオンにすれば設定完了「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】に進み、【スマートスクリーン】のボタンをオンにすれば設定完了
設定画面から【ディスプレイ】に進み、【スマートスクリーン】のボタンをオンにすれば設定完了

12. 画面の色温度を自動調整をオンにする

センサーによって周囲の光や色レベルを検知し、どのような環境下でも画面が見やすくなるように色温度を最適な状態に自動調整してくれる便利な機能も搭載されています。

設定画面から【ディスプレイ】→【画面カラーモード】の順に進み、【自動調整を有効にする】をオンにします。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】に進み、【画面カラーモード】をタップ「ZenFone 5Z」 設定画面から【ディスプレイ】に進み、【画面カラーモード】をタップ
設定画面から【ディスプレイ】に進み、【画面カラーモード】をタップ
「ZenFone 5Z」 【自動調整を有効にする】をONにする
【自動調整を有効にする】をONにする

13. ゲーム実況のライブ配信・録画が手軽にできる「Game Genie」を設定する

ZenFoneシリーズならではの特徴的な機能として紹介したいのが「Game Genie」。ゲームの実況動画を手軽にライブ配信・録画したり、スマホゲームが快適に楽しめるようになる機能が多数用意されています。

設定画面から【拡張機能】→【Game Genie】の順に進み、【録画解像度】をタップすると「480p」「720p」「1080p」から解像度を選択できます。より高画質で録画したい場合は数値の高いものを選択しましょう。

「ZenFone 5Z」 設定画面から【拡張機能】→【Game Genie】の順に進む「ZenFone 5Z」 設定画面から【拡張機能】→【Game Genie】の順に進む
設定画面から【拡張機能】→【Game Genie】の順に進む
「ZenFone 5Z」 【録画設定】の項目にある【録画解像度】をタップし、好みの録画解像度を選択
【録画設定】の項目にある【録画解像度】をタップし、好みの録画解像度を選択

Game Genieを使ったゲーム実況は、YouTubeまたはTwitchでライブ配信ができます。設定画面で「YouTubeアカウント」または「Twitchアカウント」をタップしてログインしましょう。

「ZenFone 5Z」 【ライブストリーミング】の項目からライブ配信で使うアカウントを設定する
【ライブストリーミング】の項目からライブ配信で使うアカウントを設定する

ライブ配信・録画時のサウンドは、ゲームとシステムサウンドのみを収録する「ゲーム」と実況音声を収録する「マイク」から選択できます。雑音ナシで収録したい場合や実況音声を別途で収録したい場合は「ゲーム」を選択しましょう。

「ZenFone 5Z」 【ライブオーディオソース】をタップし、収録したい音声を選択する「ZenFone 5Z」 【ライブオーディオソース】をタップし、収録したい音声を選択する
【ライブオーディオソース】をタップし、収録したい音声を選択する

使い方まとめ:ZenFone 5Zはカスタマイズしがいのあるスマートフォン

ZenFone 5Zを購入したら設定しておきたいオススメの設定を13通りほど紹介させていただきました。

ZenFone 5ZはAndroid 8.0をカスタマイズしたZenUI 5.0を搭載することで、さまざまな機能を実現しています。「ノッチを消す」「ナビゲーションボタンの配置変更」「片手モード」などの機能に加え、AIを駆使した各種機能まで搭載されており、非常にカスタマイズしがいのあるスマートフォンに仕上げられています。

記事で紹介しきれていない機能もたくさんありますが、まずはこの記事で紹介しているオススメの設定から試してみてはいかがでしょうか? ぜひ自分好みのZenFone 5Zにカスタマイズしてみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

モバレコでは、2015年からレビュー記事を中心に寄稿しています。

また、スマートフォンやタブレット、アプリ、サービス、アクセサリを総合的に取り扱うモバイル専門のメディア「携帯総合研究所」を個人で運営。発表会の取材はもちろん、前職はシステムエンジニアでプログラミングの経験をいかして3キャリアの料金を比較できる料金シミュレーターなども開発しています。

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