「jetfon」を国内・海外で快適に使うために知っておきたい9つの設定&便利機能

書いた人: Yusuke Sakakura

カテゴリ: スマホ

「jetfon」を国内・海外で快適に使うために知っておきたい9つの設定&便利機能

2018年7月に発売されたMAYA SYSTEM製の「jetfon(ジェットフォン)」はクラウドSIMテクノロジーを搭載したスマートフォン。国内での利用はもちろん、SIMカード不要で海外でネットを便利かつ安価に利用できる話題のスマホをより使いやすくするためのオススメの設定方法・項目をまとめました。

クラウドSIMの利用方法も紹介していますので、ぜひこの記事を参考にしながら設定してみてください。

目次:

1. SIMカードの挿入とAPNの設定

モバイルデータ通信を利用するために、jetfonにSIMカードを挿入しましょう。SIMカードを挿入するトレイは左サイドの上部にあります。付属されている専用のピンを小さい穴に差し込むとトレイが出てきます。

SIMカードトレイは左サイドに配置
SIMカードトレイは左サイドに配置

SIMカードを挿入したら設定画面で【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名称】の順に進んでください。一覧が表示されるのでSIMカードに合ったものを選択すると、モバイルデータ通信が利用可能になります。

【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名称】の順に進む【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名称】の順に進む
【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名称】の順に進む
契約しているキャリア・MVNOの名前を選択する
契約しているキャリア・MVNOの名前を選択する

2. ソフトウェアを最新版にアップデートする

jetfonの発売直後、クラウドSIMの不具合を修正するアップデートが配信されているので最新版に修正しましょう。

設定画面で【端末情報】→【ワイヤレスアップデート】の順に進んで、【ダウンロード】ボタンをタップ。続けて【今すぐ更新する】をタップすると、アップデートがスタートします。

【端末情報】→【ワイヤレスアップデート】の順に進む【端末情報】→【ワイヤレスアップデート】の順に進む
【端末情報】→【ワイヤレスアップデート】の順に進む
【ダウンロード】ボタン→【今すぐ更新する】の順にタップ【ダウンロード】ボタン→【今すぐ更新する】の順にタップ
【ダウンロード】ボタン→【今すぐ更新する】の順にタップ
【OK】を押せば、ソフトウェアのアップデートが完了
【OK】を押せば、ソフトウェアのアップデートが完了

3. ディスプレイの点灯時間を長く/短くする

購入時はディスプレイの点灯時間が短く設定されています。すぐに消灯してしまうので、長くするのがオススメ。

設定から【ディスプレイ】→【スリープ】の順に進んでスリープ時間を変更します。とりあえず2分に設定しておいて、あとで好みに合わせて変更しましょう。

【ディスプレイ】→【スリープ】の順にタップ【ディスプレイ】→【スリープ】の順にタップ
【ディスプレイ】→【スリープ】の順にタップ
スリープまでの時間を変更する
スリープまでの時間を変更する

4. 指紋認証を設定する

jetfonはパスコードやパターンよりもセキュリティが高く、画面ロックもスムーズに解除できる指紋認証に対応しています。

設定画面から【ロック画面、セキュリティ】→【指紋】の順に進みます。あとは画面の案内に従って、指紋認証を設定します。指紋認証の精度が悪い場合は同じ指を複数回登録することで精度を改善できる場合があります。

【ロック画面、セキュリティ】→【指紋】の順に進む【ロック画面、セキュリティ】→【指紋】の順に進む
【ロック画面、セキュリティ】→【指紋】の順に進む
【次へ】をタップし、予備の画面ロック解除方法を選択【次へ】をタップし、予備の画面ロック解除方法を選択
【次へ】をタップし、予備の画面ロック解除方法を選択
予備のロック解除方法を登録(今回はパターンを選択)
予備のロック解除方法を登録(今回はパターンを選択)
使用したい指の指紋を登録すれば完了使用したい指の指紋を登録すれば完了
使用したい指の指紋を登録すれば完了

5. テザリング機能を設定する

テザリング機能を利用することで、jetfonをモバイルWi-Fiルーター代わりに使うこともできます。特に海外でタブレットなど別のデバイスでネットを利用したいときに便利なので設定しておきましょう。

設定画面から【アクセスポイント】に進んで【Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ】をタップします。必要に応じてネットワーク名やパスワードを変更しましょう。

なお、AP帯域幅は2.4GHz/5GHzから選択できます。電子機器が多い屋内などでは5GHzを選択することで安定したネット接続が可能になりますが、記事執筆時点で5GHzのWi-Fi利用は屋内でのみ許可されており、屋外での使用は日本の電波法で禁止されています

【アクセスポイント】→【Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ】の順に進む【アクセスポイント】→【Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ】の順に進む
【アクセスポイント】→【Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ】の順に進む
ネットワーク名やパスワードを入力し、【アクセスポイント】をONにすれば設定完了ネットワーク名やパスワードを入力し、【アクセスポイント】をONにすれば設定完了
ネットワーク名やパスワードを入力し、【アクセスポイント】をONにすれば設定完了

6. 省電力機能を設定する

jetfonではAndroid標準機能として用意されている省電力機能「バッテリーセーバー」を利用できます。バッテリーセーバーをONにすると、アプリのバックグラウンド処理が停止または制限され、画面がオフのときに位置情報サービス(GPS)が動作しなくなります。

設定画面から【電池】に進んで【バッテリーセーバー】をタップします。バッテリーセーバーのスイッチをONにするか、「自動的にON」をタップして電池残量5%または電池残量15%を選択すると、バッテリー残量が少なくなったときに自動でバッテリーセーバーがONになります。

【電池】→【バッテリーセーバー】の順に進む【電池】→【バッテリーセーバー】の順に進む
【電池】→【バッテリーセーバー】の順に進む
バッテリーセーバーのスイッチをONにする、または「自動的にON」をタップして電池残量を選択バッテリーセーバーのスイッチをONにする、または「自動的にON」をタップして電池残量を選択
バッテリーセーバーのスイッチをONにする、または「自動的にON」をタップして電池残量を選択

7. クラウドSIMでプランを購入する

クラウドSIMの利用方法も説明しておきましょう。まずは、ホーム画面で【Global Plan】のアイコンをタップします。プランの購入にはアカウントの作成が必要になるので【登録】をタップしてアカウントを作成後、ログインしましょう。

【Global Plan】→【登録】の順に進む。アカウントを作成して、ログインする【Global Plan】→【登録】の順に進む。アカウントを作成して、ログインする
【Global Plan】→【登録】の順に進む。アカウントを作成して、ログインする

ログインしたら【海外用プラン」を選択してネットを利用するエリアを検索または選択します。今回はアメリカを例に説明しましょう。

小容量プランは日額データ量から、大容量プランはデータパッケージからプランを選択してタップします。金額を確認したら【購入】ボタンをタップし、続けて【支払いの確認】ボタンをタップします。

【海外用プラン」を選択して、ネットを利用するエリアを検索または選択する【海外用プラン」を選択して、ネットを利用するエリアを検索または選択する
【海外用プラン」を選択して、ネットを利用するエリアを検索または選択する
プランを選択し、【購入】ボタンをタッププランを選択し、【購入】ボタンをタップ
プランを選択し、【購入】ボタンをタップ
【支払いの確認】ボタンをタップ
【支払いの確認】ボタンをタップ

支払い方法はPayPalまたはクレジットカード、デビットカードに対応しています。購入が完了したらトップページに戻って【購入済プラン】を選択後、購入したプランの横にある【有効化】をタップします。

支払い方法を選択して購入手続きをする。完了したらトップページに戻る支払い方法を選択して購入手続きをする。完了したらトップページに戻る
支払い方法を選択して購入手続きをする。完了したらトップページに戻る
【購入済プラン】を選択し、購入したプランの横にある【有効化】をタップ【購入済プラン】を選択し、購入したプランの横にある【有効化】をタップ
【購入済プラン】を選択し、購入したプランの横にある【有効化】をタップ
【OK】をタップすると、表示が【有効化済】に切り替わる【OK】をタップすると、表示が【有効化済】に切り替わる
【OK】をタップすると、表示が【有効化済】に切り替わる

【有効化済】になったら再度トップページに戻ります。【接続開始】ボタンをタップすると接続が開始され、残容量が表示されれば利用可能な状態です。

【接続開始】ボタンをタップし、残容量が表示されれば利用可能に【接続開始】ボタンをタップし、残容量が表示されれば利用可能に
【接続開始】ボタンをタップし、残容量が表示されれば利用可能に

8. データ警告を設定する

クラウドSIMではデータ容量を購入してネットを利用することになりますが、データ残量が切れる間近になっても警告などは表示されず、使い切ったタイミングでいきなり速度制限がかかる形になります。

急な速度制限を回避するために、Androidの標準機能として備わっているデータ警告機能を利用しましよう。

クラウドSIMでネット接続を開始してから設定画面を起動。【データ使用量】に進み、モバイルカード1 GlocalMeの【容量設定】をタップします。【データ警告】をタップして警告する容量を設定すると、クラウドSIMのデータ容量が設定値に達した時点で警告を表示してくれます。

設定画面を起動し、【データ使用量】→【容量設定】の順にタップ設定画面を起動し、【データ使用量】→【容量設定】の順にタップ
設定画面を起動し、【データ使用量】→【容量設定】の順にタップ
【データ警告】をタップし、警告する容量を設定【データ警告】をタップし、警告する容量を設定
【データ警告】をタップし、警告する容量を設定
クラウドSIMのデータ容量が設定値に達した時点で警告が表示される
クラウドSIMのデータ容量が設定値に達した時点で警告が表示される

9. データセーバーを設定する

クラウドSIMのデータ使用量を節約したい場合は、Android標準のデータ節約モード「データセーバー」を利用しましょう。データセーバーをONにすると、一部のアプリによるバックグラウンド通信を停止することでデータ使用量が節約されます。

設定画面から【データ使用量】→【データセーバー】に進み、【データ節約モード】のスイッチをONにします。

【データ使用量】→【データセーバー】の順に進む【データ使用量】→【データセーバー】の順に進む
【データ使用量】→【データセーバー】の順に進む
【データ節約モード】のスイッチをONにすれば完了
【データ節約モード】のスイッチをONにすれば完了

まとめ

jetfonを買ったら設定しておきたいオススメの設定9個を紹介しました。

国内だけでなく、クラウドSIMやデータセーバー、データ容量の警告など海外で利用するときに役立つ設定方法も紹介してみました。この記事を参考に自分好みの設定を探ってみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

モバレコでは、2015年からレビュー記事を中心に寄稿しています。

また、スマートフォンやタブレット、アプリ、サービス、アクセサリを総合的に取り扱うモバイル専門のメディア「携帯総合研究所」を個人で運営。発表会の取材はもちろん、前職はシステムエンジニアでプログラミングの経験をいかして3キャリアの料金を比較できる料金シミュレーターなども開発しています。

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