Y!mobile(ワイモバイル)の「Android One X5」 を徹底レビュー! Android One史上最高のスペックを持つハイエンドモデル

書いた人: とくめい

カテゴリ: Android

Y!mobile(ワイモバイル)の「Android One X5」 を徹底レビュー! Android One史上最高のスペックを持つハイエンドモデル

Android One X5の外観・デザイン

Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン
Android One X5の外観・デザイン

Android One X5のディスプレイは、ノッチ付きの6.1インチ。縦横比19.5:9のワイドディスプレイ形状で、横幅がスリムなのが特徴です。背面のラウンドフォルムも相まって、大画面ながら持ちやすいと感じました。手の小さい女性でもしっかりと握れるサイズ感になっています。

本体サイズの割に重量も約158gと軽く、従来の5.5インチクラスのスマホに近い持ち心地がします。長時間の使用までしっかりと考えられた設計になっています。

背面の質感は、すりガラス調のマットな触り心地で高級感があります。指紋や汚れが目立ちにくく、見る角度によって色合いが変わるグラデーションはとても美しいです。背面上部にはシングルカメラと指紋認証センサー、Felicaを搭載しています。

右側面には電源ボタンと音量ボタン、左側面にはGoogleアシスタントを呼び出せる専用ボタンを配置。

また、底面にはイヤホンジャック、USB Type-C端子、モノラルスピーカー、上面にはSIMスロットを搭載。ハイエンドモデルでは省かれることの多いイヤホンジャックを搭載しているので、お気に入りの有線イヤホンを引き続き使うことができます。

Android One X5のスペック性能・パフォーマンス

Android One X5のスペック情報(参照:メーカー製品ページ
本体サイズ 約153mm×72mm×7.9mm
重さ 約158g
ディスプレイ 約6.1インチ
縦横比19.5:9 QHD(3,120×1,440)
563ppi IPS液晶
OS Android 9.0 Pie
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 835(オクタコア)
2.45GHz + 1.9GHz
メモリ(RAM) 4GB
内蔵ストレージ(ROM) 32GB
外部ストレージ microSDXC™ / 最大512GB
メインカメラ 約1,600万画素 F1.6 CMOS
アウトカメラ 約800万画素 F1.9 CMOS
バッテリー 約3,000mAh
充電端子 USB Type-C
SIMカード nanoSIM
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac 準拠
Bluetooth Bluetooth 5.0
防水・防塵 IPX5 / IPX8・IP6X
おサイフケータイ 対応
生体認証 指紋認証 / 顔認証
本体カラー ニューモロッカンブルー / ミスティックホワイト

Android One X5は、2017年の各社のフラグシップモデルで主流だった高性能SoC「Snapdragon 835」を搭載。4GBのメモリも相まって、3Dグラフィックのゲームやマルチタスクなども難なくこなせるでしょう。

従来のAndroid Oneシリーズは、ミドルレンジの端末が中心でした。Android One史上最高の性能を誇るAndroid One X5はあらゆる操作がサクサク動くので非常に快適です。

唯一残念に感じたのは32GBの内蔵ストレージの容量。他社の現行のハイエンドモデルのように128GBとまではいわないものの、64GB以上あればさらに使いやすかったように思います。しかし、足りない容量は最大512GBまでmicroSDで補うことが可能。写真や動画データはSDカードに移動したり、クラウドストレージに保存するなどの工夫すると使いやすくなるでしょう。

また、セキュリティ面では指紋認証と顔認証の両方に対応しています。指紋認証の精度・速度は申し分のないレベルで使い勝手も上々。顔認証は指紋認証に比べて精度が落ちるものの、机に置いているときや手袋をしているときなどの指紋認証が使いにくいシーンのサポート役としては十分なのでシーンに応じて併用するのがオススメです。

「PUBGモバイル」で動作をチェックしてみた

人気ゲーム「PUBGモバイル」で動作チェックをしてみました
人気ゲーム「PUBGモバイル」で動作チェックをしてみました

Android One X5の実力を知るべく、「PUBGモバイル」をダウンロードして動作をテストしてみました。

初期設定では最高画質のHDが選択され、プレイ中の発熱や動作の引っ掛かりも少なくスムーズに動作しました。6.1インチの大画面で広い範囲を見渡せるのも、ゲームのしやすさに貢献しています。

ベンチマークアプリの測定結果

ベンチマークアプリの測定結果ベンチマークアプリの測定結果
ベンチマークアプリの測定結果

ベンチマークアプリでスコアを計測してみたところ、Antutu Benchmarkの計測結果は「202,007点」、GeekBenthの計測結果はシングルコアが「1,187点」、マルチコアは「5,723点」という結果になりました。スコアの面でも、優秀な結果です。

Android One X5のバッテリー性能

バッテリー容量は3,000mAh。急速充電にも対応しています
バッテリー容量は3,000mAh。急速充電にも対応しています

バッテリー容量は3,000mAhと、日常的な使用で困ることのない十分な容量を確保。Quick Charge 3.0とUSB PDによる急速充電に対応しており、急速充電器を使うことで素早く充電を完了させることもできます。

Felica(おサイフケータイ)にも対応

おサイフケータイが利用できる
おサイフケータイが利用できる

Android Oneシリーズでは珍しい、Felicaに対応しているのも大きな特徴。スマホ1つを持ち歩くだけで、電車に乗ったり街中で買い物を楽しむことができます。国内では必須ともいえる機能なので、待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。

実際に使ってみてわかったAndroid One X5の4つの特徴

ここでは筆者が実際にAndroid One X5を使ってみて感じた特徴を4つほど厳選して紹介します。 ぜひ使用感の参考にしてください。

特徴① GoogleアシスタントボタンでGoogle検索をもっと便利に

左側面に搭載されたGoogleアシスタントボタンは、Android One X5の大きな特徴の1つ。この専用ボタンを押すだけで、簡単にGoogleアシスタントを起動することができます。音声で「OK Google」と呼ばなくてもワンプッシュで起動できるので、筆者のようにGoogleアシスタントを頻繁に使う人は重宝するでしょう。

Googleレンズで目の前に映る建物などを検索できるGoogleレンズで目の前に映る建物などを検索できる
Googleレンズで目の前に映る建物などを検索できる

また、ボタンの2回押しでGoogleレンズを起動させることもできます。カメラに写るモノや建物を簡単に検索できる優れものなので、まだ使ったことがないという人もぜひ活用してみてください。

今いるお店や場所を調べたり、お店で売っている商品の検索、文章の翻訳なども行えるので、国内・海外旅行などでも役立ちます

特徴② 縦長&大画面のFullVision高精細ディスプレイ

縦長&大画面のディスプレイは没入感が高い
縦長&大画面のディスプレイは没入感が高い

Android One X5は、6.1インチの大画面ディスプレイを搭載。縦横比19.5:9と従来機種よりも縦長の形状をしているので、縦に長いWebサイトの閲覧やSNSのタイムラインをチェックするときに便利です。キーボードを表示していても窮屈さを感じず、マルチウィンドウでも画面を広々と使えます。

発色と視野角に優れたIPS液晶を搭載しているため、有機ELにも見劣りしない高画質な映像を楽しめます。また、ディスプレイは最大輝度1,000nitと非常に明るく、晴れの日の屋外などでも画面を見やすいのが特徴です。

特徴③ 長く安心して使えるAndroid Oneシリーズの特徴をしっかり踏襲

定期的なソフトウェア更新で長く安心して使える
定期的なソフトウェア更新で長く安心して使える

Android Oneシリーズには、メーカーのカスタマイズがほとんど施されていないAndroid OSが搭載されています。メーカー独自の便利機能が利用できない代わりに、癖のないシンプルなUIで誰にでも使いやすいのが特徴

最新OS「Android 9.0 Pie」が搭載されているのでGoogleの先進機能をいち早く体験できることに加え、発売から2年間に渡ってOSアップデートが提供され、セキュリティアップデートも3年間サポートされます。

さらに、防水・防塵/耐衝撃にも対応しているので、水回りやお風呂場などあらゆるシーンでタフに使うこともできます。性能面やサポート面を含めて、長く安心して使えるのは最大のメリットといえるでしょう。

特徴④ 精度の高い指紋認証に対応

精度の高い指紋認証センサーを搭載
精度の高い指紋認証センサーを搭載

Android One X5は、背面に指紋認証センサーを搭載しています。端末を手にとったときに自然と指が掛かる位置に配置されているため、自然な動きでロック解除できるので便利です。

パターンやパスワードのロックよりも手軽に素早くセキュリティ性を高められるので、購入したら真っ先に設定しておきましょう。

Android One X5のカメラ性能をチェック!!

Android One X5はカメラ性能も非常に優秀
Android One X5はカメラ性能も非常に優秀

Android Oneシリーズ初のハイエンドモデルということで、性能・機能面では高いパフォーマンスをみせてくれたAndroid One X5。「機能面が優れているのはわかったけど、カメラ性能もいいの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

ここではAndroid One X5のカメラ性能にフォーカス。カメラの特徴から実際に撮影した作例まで紹介していきます。

Android One X5のカメラの特徴

AIの被写体認識により、最適なモードを自動選択
AIの被写体認識により、最適なモードを自動選択

Android One X5のカメラは、約1,600万画素のシングルレンズを搭載。今流行りのダブルレンズではありませんが、AIの被写体認識によって9つのカテゴリーから最適なモードを自動選択してくれる「AIカメラ」に対応しています。

暗所での撮影時に役立つ「スーパーブライトモード」
暗所での撮影時に役立つ「スーパーブライトモード」

暗所での撮影時は「スーパーブライトモード」が起動し、ワンタッチで明るい写真を撮影することができます。黒つぶれ・白飛びしてしまうシーンでも明暗差の少ない写真に仕上がります。

実際にAndroid One X5のカメラで撮影してみた

実際にAndroid One X5の背面カメラを使って作例を撮影してみました。作例を基に、撮影シーンごとのカメラ性能や画質をチェックしていきましょう(画像をタップ or クリックで大きなサイズで見られます)。

雲天の国際通り
雲天の国際通り
 ゆいレールの駅前
ゆいレールの駅前

作例を撮影した年末年始は天候に恵まれず、今にも雨が振りそうな最悪なコンディション。屋外の写真はそんな状況の中で撮影したものですが、空の白飛びもなく建物のディティールをしっかり捉えています。

晴天の日に窓ガラス越しに撮影
晴天の日に窓ガラス越しに撮影

日を改めて、晴れた日に窓ガラスから撮影した景色がこちら。他のスマホと比べて淡い色合いに仕上がるように感じましたが、奥にあるビルの窓も潰れずに細部まで描写できています。

花壇の花を撮影
花壇の花を撮影
シーサーの置物を撮影
シーサーの置物を撮影

花やシーサーの置物にカメラを向けると、被写体を検知して背景ぼかしが効くようになりました。色合いやコントラストが強調され、鮮やかさが増したSNS映えしそうな仕上がりに。

牛ランプ肉ステーキ
牛ランプ肉ステーキ
沖縄そばとジューシー(沖縄風炊き込みご飯)おにぎり
沖縄そばとジューシー(沖縄風炊き込みご飯)おにぎり
天丼
天丼
握り寿司
握り寿司

SNS用などに写真を撮る機会が多い食べ物のシーンでは、”色合いを盛りすぎない”ちょうどいいバランスの写りになりました。接写はかなり寄ってもピントが合うので「飯テロカメラ」としても最適です。ハイエンドモデルに相応しいハイクオリティな写真が撮影できたと思います。

いずれの写真も薄暗い室内で撮影していますが、AIカメラの食べ物モードにより全体を明るくみずみずしく映るように設定を変更してくれています。シングルカメラでもデュアルカメラ搭載機に負けない高品質な写真が撮れました。

巨大シーサーの前
巨大シーサーの前
那覇バスターミナルのイルミネーション
那覇バスターミナルのイルミネーション
夜間の国際通り
夜間の国際通り
新年会帰りの1枚
新年会帰りの1枚

日が暮れた夜間の撮影では、光を多く取り込んだノイズの少ない写真になりました。1枚目のシーサーの後ろのモノレール内や3枚目のお土産屋さんの店内が白飛びしていますが、その他の箇所は無理に明るくしようとせず、細部までくっきり見えています。

従来のワイモバイル取り扱い端末と比べても頭一つ抜けた画質で、AIのサポートによりシーンを問わず誰でも簡単に綺麗な写真が撮れるのが最大の強みです。ただし、手ブレには弱い印象があるため、撮影時にはしっかりと構えて撮影するといいでしょう。

まとめ:Android One X5は価格も性能も妥協したくない人にイチオシの1台!

Android One X5は“Android One史上最高”と呼ぶにふさわしいハイエンドモデル
Android One X5は“Android One史上最高”と呼ぶにふさわしいハイエンドモデル

これまでのAndroid Oneシリーズには、価格を抑えたミドルレンジモデルというイメージがありましたが、そんな固定概念を打破してくれたのが今回紹介したAndroid One X5。

従来のAndroid One端末よりも価格帯はやや高価ですが、十分に価格に見合ったスペック・カメラ性能を持っています。見た目の高級感も所有時の満足感を高めてくれることでしょう。

シンプルさが売りのAndroid Oneシリーズだけにメーカー固有の優れた性能や便利機能は盛り込まれていませんが、ディスプレイの見やすさや発色、本体の持ちやすさや軽さ、シンプルなUIや長期間のソフトウェアサポートなど、スペックだけでは測れないたくさんの魅力が詰まった1台に仕上げられています。

価格と性能、サポートなど総合的に満足度が高く、初心者から上級者まで幅広い人にオススメできる端末です。

Y!mobile(ワイモバイル)について詳しく知りたい方はこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

LCCや高速バスを使って安く・お得に全国各地へ旅をするのが趣味。個人ブログ「Creator Clip」や、モバレコ以外の外部メディアには旅行やお出かけ情報に関する記事も書いています。

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  • 沖縄ローカル番組「こきざみプラス」にゲスト出演(2016/12/04)

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