ソフトバンクのミニフィットプランは申し込むべき? 他プランとの比較や注意点を解説

ソフトバンク ミニフィットプラン

2020年3月12日からソフトバンクの新料金プラン「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」の受付がスタートしました。

大まかに両プランの特徴を説明すると、以下の通りです。

・ミニフィットプラン:月々のデータ使用量が1GB未満の方におすすめの3段階制プラン
・メリハリプラン:月々のデータ使用量が1GB以上の方におすすめの定額プラン

これからソフトバンクへの乗りかえやプラン変更を検討中の方は、どちらを選ぶべきか迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は、「ミニフィットプラン」に焦点を当てて、メリットやデメリット、メリハリプランとの違いを比較していきながら、どんな方におすすめのプランかを解説していきます。

※2021年3月17日(水)以降、3G回線での加入のみ受付のプランへと変更になりました。
※変更内容は随時更新していきます。

ミニフィットプランはライトユーザー向けのプラン

ミニフィットプランはライトユーザー向けのプラン
ミニフィットプランはライトユーザー向けのプラン
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

「ミニフィットプラン」は、次世代高速回線「5G」にも対応したソフトバンクスマホの新プランです。

結論から言うと、「ミニフィットプラン」は月々のデータ使用量が1GB未満の方におすすめのプランしていきます。

月のデータ通信量によって3段階で料金が変動し、さまざまな割引プランによって、最安で1,980円~利用できます。

料金が安いのは大きな魅力ですが、まずは「ミニフィットプラン」のメリット・デメリットをみてみましょう。

メリット デメリット
・データ通信量が少ないほどお得
・違約金なしで解約できる
・速度制限が非常に厳しい
・月に1GB以上使う場合は別プランの方が割安
・適用できるキャンペーンが少ない
・テザリングには追加料金500円が必要

プランの内容は一長一短で、「サブ回線」としてスマホをお持ちの方や、「WiFiを併用するライトユーザー」の方にもおすすめのプランです。

ネット料金は「データプランミニフィット」

ネット料金は「データプランミニフィット」
ネット料金は「データプランミニフィット」
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

※3 半年おトク割・おうち割 光セット適用時。別途固定通信サービス料がかかる。SoftBank 光の場合は指定オプション(550円~/月)の加入が必要。

「ミニフィットプラン」は、新プラン「データプランミニフィット」と「基本プラン(データor音声)」をセットにしたサービスの総称です。

「データプランミニフィット」自体は、その月に利用したデータ通信が、一定の量を超えるごとに料金が上昇するような「段階制定額プラン」になっています。

「データプランミニフィット」は~1GB:3,300円、~2GB:5,500円、~5GB:7,150円と3段階が用意されていて、各種割引を適用することで、もっとお得に使えます。

そこに定額980円の「基本プラン(データor音声)」をセットにして、「ミニフィットプラン」として使いやすいプランになりました。

【ミニフィットプラン:3G/4G対応機種】

ミニフィットプラン ~1GB定額4,378円 ~2GB定額6,578円 ~5GB定額8,228円
データプランミニフィット 3,300円 5,500円 7,150円
基本プラン(データor音声) 1,078円
半年おトク割※1 -1,100円
ネットとセットで(おうち割 光セット)※2 -1,100円
月額利用料(6ヶ月間) 割引後
2,178円
割引後
4,378円
割引後
6,028円

※すべて税込み

【ミニフィットプラン:5G対応機種】

ミニフィットプラン ~1GB定額4,378円 ~2GB定額6,578円 ~5GB定額8,228円
データプランミニフィット 3,300円 5,500円 7,150円
基本プラン(データor音声) 1,078円
半年おトク割※1 -1,100円
ネットとセットで(おうち割 光セット)※2 -1,100円
月額利用料(6ヶ月間) 割引後
2,178円
割引後
4,378円
割引後
6,028円

※1 新規契約またはのりかえ(MNP/番号移行)、機種変更または契約変更(3G/4G/5G通信サービス間変更)をすることが条件(USIM単体契約も含む)
※2 別途固定通信サービス料が発生。ソフトバンク光の場合は、指定オプション(550円~/月)の加入が必要。Yahoo! BB バリュープラン、ホワイトBBをご利用の場合、割引期間は2年間。
※すべて税込み

通信量が1GB、2GBを超えると比例して1段階ずつ料金が上昇していきます。通信量上限は5GBであり、超過した場合は128kbpsに速度制限がかかります。

3Gや4G対応機種はもちろんのこと、5G対応機種も同額です。

各種割引適用後は月額、~1GB:2,178円、~2GB:4,378円、~5GB:6,028円となります。

通話料金は「基本プラン(音声)+オプション」

「基本プラン」はデータと音声に分かれています。

「基本プラン(データ)」とは、タブレット、iPad、モバイルデータ通信専用機種もしくはモバイルシアター、と対象機種が限られているうえに、通話はできません。

他方「基本プラン(音声)」では、iPhone、Google Pixel、スマートフォン、ケータイ向けプランとなります。こちらは通話可能です。

【基本プラン:通話・通信料金】

基本プラン(音声) 基本プラン(データ)
ソフトバンク携帯宛 他社宛 ソフトバンク携帯宛 他社宛
通話料 終日 22円/30秒(家族間通話は無料) 終日 22円/30秒 なし なし
+メッセージ 定額サービス内 定額サービス内 定額サービス内 定額サービス内
SMS ・送信料 3.3円/通(家族への送信料は無料)
・受信料無料
・送信料 3.3円/通
・受信料無料
・送信料 3.3円/通(家族への送信料は無料)
・受信料無料
・送信料 3.3円/通
・受信料無料
S!メール(MMS) 無料 定額サービス内 無料 定額サービス内
データ通信料 定額サービス内 定額サービス内 定額サービス内 定額サービス内
対象機種 iPhone/Google Pixel/スマートフォン/ケータイ iPad/タブレット/モバイルデータ通信専用機種またはモバイルシアター

※すべて税込み

表からも読み取れるとおり、通話以外はすべて同じサービス内容であることがわかります。

ほとんどの方はスマホでの利用プランを検討中かと思いますが、注意しなければならないのが、基本プラン(音声)だけでは、通話した分だけ30秒あたり22円の通話料金がかかってしまう点です。

通話を重視したい場合には、「基本プラン(音声)」にかけ放題などをオプションで追加しましょう。通話オプションは2種類あります。

【通話オプション】

オプション名 内容 月額料金
準定額オプション+ 1回5分以内の国内通話が無料
(※5分超過後は30秒あたり20円)
880円
定額オプション+ 24時間いつでも国内通話が無料 1,980円

※すべて税込み

完全かけ放題にしたい場合は、「基本プラン(音声)」と「定額オプション+」の合算額3,058円となり、これがトータルの通話料金と考えます。

ミニフィットプランは従来プランと何が違う?

ミニモンスターの料金イメージ
ミニフィットプランの前身「ミニモンスター」
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

ミニフィットプランの前身は「ミニモンスター」でした。

使用データ量によって料金が上がっていく段階制定額である部分は同じなのですが、新プランになることで以下の点が大きく変わりました。

・5G回線に対応した
・料金の段階が1段階減った
・通話オプションの料金・内容が変わった

一つずつ詳しく解説します。

5Gにも対応している【注意点あり】

ミニフィットプランは、回線速度が従来にくらべ大幅に向上した「5G」回線に対応しています。

5G(ファイブジー)は2020年3月より新たにサービスが開始された、超高速データ通信回線技です。この5G回線を利用するためには月額料金に「5G基本料」1,000円の追加が必要なのです。

しかし、今なら「5G無料キャンペーン」が行われているため、2年間1,100円/月の利用料が丸ごと割引されます。つまり、2年間無料で5G回線を利用できるというわけなのです。

ただし、5G回線の利用には、5G対応端末を購入しなくてはならない他、現状はプレサービス段階で、5Gエリアは都心部のさらに一部とかなり狭い範囲でしか使用できません

また、5G無料キャンペーンは手続き不要で、2020年8月31日までの実施となっています。

料金体系が4段階制から3段階制になった

旧プランにあたるミニモンスターでは4段階だったのですが、ミニフィットプランは3段階と、新しいプランになることで料金の段階が1つ廃止されています。

これにより、プラン内での最高額が低く抑えられ、使いすぎによる高額請求を避けられるようになりました。

【ミニフィットプラン・ミニモンスター料金比較(定額)】

ミニフィットプラン
(新プラン)
ミニモンスター
(旧プラン)
基本プラン 1,078円
データ使用量 ~1GB 3,300円 3,300円
~2GB 5,500円 5,500円
~5GB 7,150円 7,150円
~50GB 8,250円

※すべて税込み

4段階目がなくなったことで、通信量上限が50GBではなく、5GBと10分の1へ減少したことがポイントです。

ミニフィットプランで通信量が5GBを超えると、料金はそれ以上は上がりませんが、速度制限がかかります。

通話オプションの違い

かけ放題などの通話オプションも、新プランになることで料金が改定されました。

【通話オプション料金比較】

ミニフィットプラン
(新プラン)
ミニモンスター
(旧プラン)
1回5分以内の国内通話が無料 準定額オプション+
880円
準定額オプション
550円
24時間いつでも国内通話が無料 定額オプション+
1,980円
定額オプション
1,650円

※すべて税込み

新プランの方が330円オプション料金が高くなりました。

しかし「準定額オプション+」「定額オプション+」には、旧プランにはなかった以下の機能が追加されています。

・一定額ストップサービス
・留守番電話プラス
・グループ通話
・割込通話

ミニフィットプランのメリット

ミニフィットプランのメリット
ミニフィットプランのメリット
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

ミニフィットプランは段階的に月額料金が変動するため、データ通信量が少ないほど支払料金が安くなることがメリットです。

また、違約金もなくいつでも無料で解約できます。

データ通信量が少ないほどお得になる

ミニフィットプランは月々のデータ通信量が少ないほど料金が安く設定されています。

あまり通信を行わない、またはWiFiでの通信が主なライトユーザーであればお得に利用できます。

 割引を適用すれば最安2,178円で使える

ミニフィットプランで使える月額料金割引は主に以下です。

【ミニフィットプランに適用できる割引】

名称 条件 割引額
半年おトク割 無条件 1,100円(6ヶ月間)
ネットとセットで(おうち割 光セット) 固定光回線「ソフトバンク光」または「NURO光」とセット必須。別途固定通信サービス料がかかる。例えばソフトバンクの場合は指定オプション(550円~/月)加入。 1,100円(永年)
5G無料キャンペーン 「5G基本料(1,100円)」加入 1,100円(2年間)

※すべて税込み

これらの割引を使うと6ヶ月間は2,178円〜で利用することが可能です。

ただし、2,178円にするためには、ひと月のデータ通信量を1GB未満に抑えなくてはならない他、固定回線を契約しなくてはならないといった高いハードルがあります。

違約金なしで解約できる

ミニフィットプランには従来のような2年契約の縛りはなく、いつでも違約金なしで解約できます。

ソフトバンクでは、2019年9月13日以降のプランは、2年契約を排し、違約金なしで提供されているのです。

今のプランに迷っている人でも、気軽にプランを変更してお試し可能です。

ミニフィットプランの注意点

ミニフィットプランは料金の安さが最大の特徴ですが、適用できるキャンペーンが少ないともあり、状況によっては大容量プランの「メリハリプラン」よりも料金が高くなる場合があります。

また、速度制限が厳しい、テザリングにオプション料金がかかるなどソフトバンク全体としてのデメリットもあります。

速度制限が非常に厳しい

ミニフィットプランの通信上限である5GBを超えた場合、料金がこれ以上課金されることはありませんが、厳しい速度制限がかかります。

速度制限後の通信速度は「128kbps」とかなりの低速。動画再生はおろかサイトの閲覧にも支障があるレベルです。

5GBは通常の利用でもすぐに到達してしまう量なので、スマホをメインにネットを利用する方にミニフィットプランはおすすめできません

1GB以上使う場合はメリハリプランの方が安くなる

ミニフィットプランの他に、データ上限50GBの大容量プラン「メリハリプラン」があります。

メリハリプランは、月のデータ通信量が2GBを下回ると自動で1,500円割引される仕組みになっているため、データの利用状況、割引の適用状況によっては安くなる場合がありえるのです。

毎月の支払料金は原則的に次の式になります。

【データ料金+通話料金(基本プラン+オプション)+機種代金-キャンペーン割引】

ここで、ミニフィットプランとメリハリプランの料金を比較してみましょう。

【ミニフィットプラン・メリハリプラン料金比較】

ミニフィットプラン
(~5GB)
メリハリプラン
(~50GB)
データプラン ~1GB 3,300円 5,500円
(7,150円−1,650円)
~2GB 5,500円
~5GB 7,150円 7,150円
5~50GB
通話料金 基本プラン(音声) 1,078円
通話オプション 省略
機種代金 省略
割引 半年おトク割 -1,100円(6ヶ月)
おうち割光セット -1,100円(永年)
みんな家族割+ なし -2,200〜0円
合計月額料金 1GB未満 2,178円 2,178円〜4,378円
1GB以上2GB未満 4,378円
2GB以上5GB未満 6,028円 3,828円〜6,028円
5GB以上50GB未満

このように、ミニフィットプランが一番安い料金になるのは月のデータ利用量が1GB未満の時のみです。

コンスタントに1GB以上使用していて、かつ複数台のソフトバンク契約があるときには、メリハリプランだけ「みんな家族割+」が適用されるため、実質ミニフィットプランより料金が下回ります。

また、メリハリプランには動画やSNSの通信がデータ使用量に反映されないなど特有のメリットもあるため、基本的に毎月1GB以上の通信を行うのであれば、メリハリプランのほうがおすすめです。

適用できるキャンペーンが少ない

ミニフィットプランには、メリハリプランにはあってミニフィットプランにはないキャンペーンや機能があります。

【ミニフィットプランにはない割引・機能】

割引・機能 内容
みんな家族割+ 家族内で複数台のソフトバンク契約がある時の割引
動画SNS見放題 対象の動画サイトの視聴、SNSの利用が使用データ通信にカウントされない

テザリングには追加料金550円が必要

スマホをまるでモバイルルーターのように使い、パソコンやゲーム機などの端末をインターネットにつなげることを「テザリング」といいます。

この機能を使うためには、オプション料金が月額550円かかるのです。auやドコモなどはテザリング機能が無料であるため、1つのデメリットといわれています。

ミニフィットプランでのテザリングの追加はおすすめできません。通信データ上限が5GBであるため、テザリングであっという間に上限に達し、速度制限にかってしまうからです。

ミニフィットプランで受けられるキャンペーン

ここでは、ミニフィットプラン契約時に使えるキャンペーンを紹介していきます。

半年おトク割

ミニフィットプランに加入すれば半年間無条件で受けられる、月1,100円の月額料金割引です。

適用されるのは契約後2ヶ月目から7ヶ月目まで。初月は割引前料金の日割計算です。

新規契約またはのりかえ(MNP/番号移行)、機種変更または契約変更(3G通信サービス、4G通信サービス、5G通信サービス間の変更)をすることが条件です。(USIM単体契約も含む)

トクするサポート+

スマホ端末を実質半額で購入できるキャンペーンです。

本体金額を48回の分割支払いに設定し、購入25ヶ月目以降にその端末をソフトバンクに返却することで以降の本体料金の支払いが免除されます。

25ヶ月目に返却できれば、必要な支払いは24ヶ月分のみです。

ただし、水ぬれをしていない、画面が割れていないなど、返却時の端末の状態に一定の基準があります。

下取りプログラム

機種変更や他社からの乗換えの際、現在の端末を下取りに出すことで還元が受けられるキャンペーンです。

PayPayポイントか、購入端末の割引のどちらかで還元されます。

ミニフィットプランへの変更はオンラインでできる

ミニフィットプランへの変更はオンラインでできる
ミニフィットプランへの変更方法

すでにソフトバンクで回線契約をしている方は、オンライン上でミニフィットプランへプラン変更できます。

1.My SoftBankにログイン

変更したい契約の電話番号とパスワードでログインします。

2.メニューから「契約・オプション管理」を選択

ログイン後画面右上「≡」からメニューを開き「契約・オプション管理」を選択します。

3.プランの変更画面に移る

現在契約中のプランやオプションの確認画面です。契約中プランの項目にある「変更する」を選択します。

4.ミニフィットプラン、通話オプションを選ぶ

変更先プランや通話オプションなどの選択画面に移ります。ミニフィットプランと、必要であれば希望の通話オプションを選択しましょう。テザリングなどその他のオプションもここで選択します。

5.手続き内容の確認方法を選ぶ

「お手続き内容の確認方法」という項目に「My SoftBankで確認する」と「ご契約住所に書面で郵送する」の選択肢があります。これは今回の変更操作の内容をどちらの方法で確認できるようにするかの選択です。

6.変更内容の確認画面へ移動

注意事項の確認後、「変更内容を確認する」を選択します。

7.申込み完了

変更内容を今一度確認し、問題なければ「同意する」にチェック、「申込み」を選択します。
プランの切り替わりは契約の締め日(10日、20日、末日のいずれか)の翌日です。締め日当日21時以降の操作の場合、切り替わりが1ヶ月遅れる場合もあります。

まとめ

ソフトバンクスマホの新プラン「ミニフィットプラン」は、月のデータ使用量が1GB、2GBを超えるごとに月額料金が上がっていく、5G回線対応の段階制定額プランです。

【ミニフィットプラン料金】

月間使用データ量 月額料金
1GB未満 2,178円
1GB以上2GB未満 4,378円
2GB以上5GB未満 6,028円

※半年おトク割・おうち割光セット適用時
※すべて税込み

上記料金はデータ通信プランと通話基本プランが合計された金額で、かけ放題など通話機能をつけたい場合はさらに通話オプションの加入が必要です。

【通話オプション料金】

オプション名 内容 月額料金
準定額オプション+ 1回5分以内の国内通話が無料※5分超過後は30秒あたり20円 880円
定額オプション+ 24時間いつでも国内通話が無料 1,980円

※すべて税込み

ミニフィットプランのデータ通信上限は5GBまで。以降は128kbpsの厳しい速度制限がかかってしまいます。

各種割引キャンペーンを活用すると最安2,178円の月額料金で利用できますが、そのためには月のデータ通信を1GB未満に抑えたり、固定光回線を契約したりしなくてはならず、達成のためのハードルは高いです。

毎月1GB以上の通信をする場合、大容量プランである「メリハリプラン」を契約した方がお得です。

ミニフィットプランはそもそものデータ通信が少ない「サブ回線」としてや、「WiFiでの利用が主となるライトユーザー」におすすめのプランだといえます。

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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スマホ・格安SIM、WiFi、光回線、通信、PCに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランををより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

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