【iOS8新機能】iPhoneでダイエット!ヘルスケアアプリで手軽に健康管理!

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【iOS8新機能】iPhoneでダイエット!ヘルスケアアプリで手軽に健康管理!

これまでも、歩数計アプリなど、個々のアプリで健康管理を行っていたユーザーも多いかと思いますが、iOS 8では「ヘルスケア」というアプリが標準搭載され、iPhoneを持っているだけで日々の運動量などが手軽にチェックできるようになりました。

バッテリーの消費を抑えつつバックグラウンドで動作し、歩数などを自動的に記録してくれるため、ユーザーが意識することなく利用することができます。

ヘルスケアアプリの基本的な使い方

iPhoneでヘルスケアを起動すると、「ダッシュボード」画面が表示されます。
ここには、歩数などのデータがグラフで表示され、日々の統計をわかりやすく確認することができます。

初期設定では「歩数」「ウォーキング+ランニングの距離」「上った階段(iPhone 5sは非対応)」の3つの項目が設定されており、iPhoneを日頃持ち歩いていれば、ヘルスケアを開くのが初めてでも、ある程度データが記録されているはずです。

データの統計は「日」「週」「月」「年」と期間を切り替えて確認が可能です。
また項目の詳細画面では手動でのデータ入力や、ダッシュボードへの表示のオン・オフなどが設定できます。

ヘルスケアアプリを起動
ホーム画面から「ヘルスケア」アプリを起動する。
ダッシュボードが表示
ダッシュボードが表示されデータの確認ができる。
期間ごとにデータの表示を切り替えができる。
期間ごとにデータの表示を切り替えができる。
詳細画面表示
特定の項目をタップすると詳細画面が表示される。
データポイントを追加
「データポイントを追加」でデータの手動入力が可能。
ダッシュボードに表示
「ダッシュボードに表示」がオフだと項目を非表示に。

項目の追加方法

「ヘルスケア」では最初に登録されているもの以外にも、さまざまな項目を選んで追加することができます。トータルで67もの項目を選ぶことができますので、用途にあった内容を選ぶことができます。

ここでは項目の追加方法を解説します。

健康データ
下方のメニューから「健康データ」をタップする。
任意の項目の選択画面
任意の項目を選択する。ここでは「体重」を選択。
データ入力後「ダッシュボードに表示」をオンに。
ダッシュボードに「体重」が追加された。

※ダッシュボードに表示できる項目の制限はありませんが、追加しすぎると見づらくなるので注意しましょう。

ヘルスケア連携アプリの設定方法

ヘルスケアには「HealthKit」という他のアプリと連動して動かすためのデベロッパ向けのツールが用意されています。
サードパーティ製のアプリの中には、iOS 8のヘルスケアと連動して使用できるものもリリースされ始めています。

連動アプリといっても、インストール自体は他のアプリと変わりはありません。
アプリのインストール後、連動させたい項目は、使用するアプリの設定上か、ヘルスケアの「ソース」からオン・オフを決めることができます。
オンにした項目のデータは、アプリとヘルスケアの両方で共有することができます。

連動アプリの選択
ヘルスケアの「ソース」を開き連動アプリを選択。
機能をオンにする
連動させる項目を選んで機能をオンにする。

おすすめアプリ

ヘルスケアと連動するアプリは、まだそれほど多くはありませんが、導入すると、特定の項目をヘルスケアよりも見やすく表示したり、ヘルスケアにはない項目を管理できるものもあります。
ここではいくつかのアプリを紹介します。

FitPort

ヘルスケアに保存されているデータを、より見やすく表示するダッシュボードアプリです。
歩数、上った階数など8項目を見やすく管理することができます。

本家のヘルスケアでは対応していない単位の切り替えや、目標の設定、統計を90日単位で確認できるなど、特定の項目に特化した表示を可能にしています。
デザインの良さも特徴的です。

表示項目を選択
初回起動時に表示項目を選択。後から変更も可能。
到達状況の確認
設定した目標までの到達状況を確認できます。
90日単位で統計の確認
30日単位のほか90日単位で統計の確認ができます。
ヘルスケアと連動
選択した項目をヘルスケアと連動できます。
アプリ情報
アプリ名 FitPort ヘルス&フィットネスダッシュボード
FitPort ヘルス&フィットネスダッシュボード
価格 200円
カテゴリ ヘルスケア/フィットネス
販売元 Flask LLP
アプリをダウンロード

appStoreでダウンロード

ALKOO

日々のウォーキングをサポートするアプリです。
ヘルスケアでも距離の測定を行いますが、このアプリではマップ上で歩いた地点の確認もできます。

Myコースを作成すると、そのコースを歩くのにかかる時間や距離、消費カロリーや高低差グラフなどもチェック可能。
またエリアを指定して、おすすめの散歩コースを知ることもできるので、休日にいつもと違う散歩コースを辿るという使い方も楽しめます。

歩数、距離、消費カロリーをチェック
歩数、距離、消費カロリーをチェックできる。
ウォーキングしたルート確認
地図でウォーキングしたルートが確認可能。
オススメやエリア別のコースをピックアップ
オススメやエリア別のコースもピックアップ。
Myコース
Myコースでオリジナルの散歩コースも作成。
アプリ情報
アプリ名 ALKOO by NAVITIME -歩くってこんなに楽しい
ALKOO by NAVITIME -歩くってこんなに楽しい
価格 無料
カテゴリ ヘルスケア/フィットネス
販売元 NAVITIME JAPAN CO.,LTD.
アプリをダウンロード

appStoreでダウンロード

メディカルID

なお、ヘルスケアには「メディカルID」という項目も用意されています。
血液型や緊急連絡先、持病の有無や臓器提供の意思確認などを登録しておくと、iPhoneのロック画面にある「緊急」から確認できるようになります。

もしも事故にあって救急車で搬送されるような事態に遭遇した際、本人が意識を失っていても、医療関係者に必要な情報を迅速に伝えられる可能性がありますので、ぜひ登録をおすすめします。

メディカルIDを作成
「メディカルIDを作成」をタップ。
完了をタップ
必要な情報を入力し「完了」をタップ。
緊急をタップ
ロック画面の「緊急」をタップ。
メディカルIDをタップ
「メディカルID」をタップ。
登録した医療情報が表示される。

※メディカルIDをロック画面に表示させる場合には、登録情報作成画面で「ロック中に表示」にチェックを入れておく必要があります。
iPhoneにロックをかけているユーザーは、「ロック中に表示」をオンにしていないと、緊急時に第三者が確認することができないので注意しましょう。

まとめ

ヘルスケアへの関心が高まりとともに多数アプリがリリースされていますが、入力などが億劫で挫折してしまっている人も多いのではないでしょうか。
iOS 8で搭載されたヘルスケア機能なら、iPhoneを持ち歩くだけで意識せず始めることができるので、たまにチェックするだけでも自分の運動量がわかるのが嬉しいですね。

より深く利用したい人は、連携アプリを色々と試してみると良いと思います。Apple Watchなどのウェアラブルデバイスと連携すれば、より細かな内容も意識せずに管理できるようになりそうですので、今後の展開にも期待です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

家電誌およびデジタル誌を中心に活動するフリーライター。iPhone、Android関連書籍も執筆してます。消費者目線での記事執筆がモットーです!