【2020年版】目的別でのおすすめタブレット解説! 用途に合った機種を選ぼう

書いた人: がねりん

カテゴリ: タブレット

タブレット おすすめ

仕事用やプライベート用として、タブレットの購入を検討している方も多いでしょう。

タブレットは、モデルやOS、サイズ感などが端末によって異なり、これらの違いを知っておくことで、仕事用として買ったけど、スペックが足りないなどのミスマッチが起こることを防ぐことができます。

そこで今回は、用途に合ったタブレットを選ぶためのチェックポイントや、用途別におすすめのタブレットを紹介します。

タブレットの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次:

用途に合ったタブレット選びのためのチェックポイント5選

 タブレット イメージ①
使い方に適したタブレットを選ぼう!

まずは用途に合ったタブレット選びのためのチェックポイントを紹介します。

■タブレット選びのためのチェックポイント

・セルラーモデルかWiFiモデルかを決める
・OSをチェックする
・本体(画面)サイズ・重量をチェックする
・スペックをチェックする
・防水対応かをチェックする

各チェックポイントの詳細は次の項目で解説します。

1. セルラーモデルかWiFiモデルかを決める

タブレットには、セルラーモデルとWi-Fiモデルがあります。

簡単に説明すると、セルラーモデルとは、SIMカードを挿して、LTEの電波を使った通信を行うモデル。Wi-Fiモデルは、SIMカードなしでWi-Fiを使った通信を行うタイプとなっています。

それぞれのメリット・デメリットは下記の通りです。

■セルラーモデルのメリット

・場所を選ばず外出先でも利用できる
・Wi-Fiも使えるので状況に合わせて使い分けができる

■セルラーモデルのデメリット

・場所を選ばず外出先でも利用できる
・Wi-Fiも使えるので状況に合わせて使い分けができる

■Wi-Fiモデルのメリット

・セルラーモデルより価格が安いことが多い

■Wi-Fiモデルのデメリット

・Wi-Fi環境がないと外出先で使えない

セルラータイプは持ち運びに優れており、Wi-Fiモデルは安さが魅力であるのがわかります。

ビジネス用として外でも自由にタブレットを利用したい方は、セルラータイプがおすすめです。

もっと安価で、自宅で気軽に利用したい方はWi-Fiモデルを選ぶと良いでしょう。

2. OSをチェックする

タブレットは、端末によって使われているOSが違います。現在、主に使われているOSは下記の4種類。

■使われているOS

・Android
・Windows
・iOS
・Fire

まず、AndroidはGoogleが開発したOSです。利用できるアプリが多く、採用している製品も多いので、幅広い選択肢から選べるのが魅力となっています。

次にWindowsは、アプリが少ないのがデメリットですが、PCと同じOSなので、パソコンのデータと互換性が高いのが特徴。ビジネスで使っているデータをそのままタブレットでもチェックできるのが、メリットとなっています。

iOSはApple製品にのみ利用されているOSです。商品数の少なさはデメリットですが、アプリの量が多く、サポートも手厚いのが大きな魅力となっています。

最後にFireは、Amazonが開発したOSとなっています。操作性はAndroidに近いですが、アプリや製品の数が少ないのがデメリット。その代わり、価格が安くて手軽に利用できるのが特徴です。

3. 本体(画面)サイズ・重量をチェックする

タブレットのサイズは、小型・中型・大型の3つに分けられます。おおよその目安は下記の通りです。

■タブレットの大きさ

・小型・・・7〜8インチ
・中型・・・9〜10インチ前後
・大型・・・12インチ以上

小型はかさばらず、持ち運びにも便利なので、外出先で手軽に利用したい方におすすめ。

中型は大きさのバランスが取れているので、外でも中でも使いたい方にも最適。

そして、大型はプレゼンなどでも活用しやすい大きさとなっています。ビジネスはもちろん、大画面で動画などを視聴したい方にもおすすめです。

4. スペックをチェックする

タブレットを選ぶ上で、スペックも重要な要素です。スペックを確認する際は、CPU・RAM・ROMに注目してみましょう。各スペックが何を表しているのかは、下記を参考にしてください。

■スペックの詳細

・CPU・・・中央処理装置。中心的な処理装置であり、タブレットの脳にあたる部分
・RAM・・・主記憶装置。アプリを複数表示したり、処理を行う際に使われるメインメモリ
・ROM・・・読み出し可能なメモリ。アプリや音楽などのデータを保存する部分

タブレットで使われているCPUは、Android系だとSnapdragonやKirinなどが多く、WindowsなどはCore-iシリーズ、AppleはAシリーズが使われています。

最新であるほど処理能力が高くなり、サクサクアプリが開けるなどのメリットがあります。

RAMは基本的に2〜4GBほどが多いです。RAMはGBが大きいほど一度に開ける多くのアプリが開けたり、重たいアプリをサクサク開けます。

ROMは保存領域なので、ROMの容量が多いほどタブレット内に大量のデータが保存可能に。たくさんのデータを保存したい方の指標になる部分となっています。

以上の部分に注目してスペックをチェックしてみましょう。

5. 防水対応かをチェックする

タブレットを選ぶ際、防水対応かもチェックしておきましょう。例えば、料理用や子ども用、お風呂場でも利用したいという場合、防水対応でなければ、水没してしまう恐れがあります。

その場合、利用できるシーンが限られてしまい、せっかくタブレットを購入したのに自由に使えなくなってしまうことも。

大切なデータも破損するリスクがあるので、リスクを回避するなら防水対応の端末を選ぶのがおすすめです。

用途別でのおすすめタブレットを紹介!

タブレット イメージ②
おすすめタブレットを紹介

次に用途別でおすすめのタブレットを紹介します。今回取り上げる用途は下記の通り。

■今回紹介する用途

・ビジネス向け(会社員・大学生)におすすめのタブレット
・日常使い(主婦・子供)におすすめのタブレット
・ゲーマーにおすすめのタブレット

以上の用途でタブレットの購入を検討している方は、次の項目でおすすめのタブレットを紹介しているので、参考にしてください。

ビジネス向け(会社員・大学生)におすすめのタブレット

ビジネス向けにおすすめのタブレットとして、価格がある程度安価であること、携帯性、パワポなどのビジネスツールの使用有無、バッテリー持ちなどを基準に厳選しました。

【LAVIE Tab E】

LAVIE Tab E
LAVIE Tab E
画像:NEC LAVIE公式サイトより引用

■LAVIE Tab Eのスペック(公式サイト

価格 24,800円
本体サイズ 242.1mm×167mm×8.1mm
重さ 約520g
OS Android™ 9.0
CPU Snapdragon450 1.8GHz(8コア)
RAM/ROM 4GB/約64GB
バッテリー容量 7,000mAh
ディスプレイ 10.1型ワイドLED IPS液晶
メインカメラ 約800万画素
インカメラ 約800万画素

■LAVIE Tab Eの特徴

RAMは4GB。CPUにはSnapdragon450を使い、OSはAndroid™ 9.0を採用しているタブレットです。ディスプレイは約10インチで、画面が見やすく、文字の大きさに苦労することもありません。

さらに、Microsoft Officeにも対応しているので、自宅で文書の修正やメール作成も可能です。気になるバッテリー性能は7,000mAhで、ウェブ閲覧なら13時間も駆動するのも嬉しい部分です。

スタンド付きのカバーもNECから販売されているので、持ち運びもスタイリッシュにしてくます。その他にも、防水防塵機能付きなど幅広い状況にも持ち歩ける丈夫さも兼ね備えているのもポイント。

ビジネスのお供として、非常に優秀なタブレットなので、ビジネスマンにおすすめの1台です。

日常使い(主婦・子供)におすすめのタブレット

次は日常使い(主婦・子供)におすすめのタブレットを紹介します。今回はエンターテイメントにマッチした機能や使いやすさなどをメインに選びました。

【HUAWEI MediaPad M5 lite】

HUAWEI MediaPad M5 lite
HUAWEI MediaPad M5 lite
画像:HUAWEI公式サイトより引用

■HUAWEI MediaPad M5 liteのスペック(公式サイト

価格 35,800円
本体サイズ 約204.2 mm×約122.2 mm×約8.2 mm
重さ 約310 g
OS EMUI 9 (Android 9 ベース)
CPU Kirin710 オクタコア
RAM/ROM 3〜4GB/32〜64GB
バッテリー容量 約5,100 mAh
ディスプレイ 約8インチ IPS液晶
メインカメラ 約1,300万画素
インカメラ 約800万画素

■HUAWEI MediaPad M5 liteの特徴

Android 9をベースにしたOSを使っているため、UIはAndroid端末と同じ感覚で利用できるのが魅力。

さらに、性能はRAM3〜4GBで、CPUにはKirin710 オクタコアを採用しているので、動画視聴からゲームまで幅広く利用できます。高精細ディスプレイを搭載しているので、映画やドラマを美しく表現。ストリーミング再生を魅力的に動かしてくれるのもポイントです。

そして、ウェブサイトやアプリへのアクセス制限などの機能が備わったキッズモードや、かざすだけで調べ物、ショッピング、翻訳を行うAIといった便利機能も搭載しています。

専用のカバーがあれば防水にも対応可能となっており、日常使いにマッチした性能が特徴です。自宅でタブレットを使用したい方におすすめとなっています。

ゲーマーにおすすめのタブレット

ゲーマーにおすすめのタブレットを厳選しました。今回はディスプレイの性能やスペックなどに注目して選んでいます。ゲーム好きの方は、ぜひ参考にしてください。

【Apple 11インチ iPad Pro】

Apple 11インチ iPad Pro
Apple iPad

■Apple 11インチ iPad Proのスペック(公式サイト

価格 84,800円~
本体サイズ 約247.6 mm×約178.5 mm×5.9mm
重さ 471〜473g
OS iOS
CPU A12Z
RAM/ROM -/128GB・256GB・512GB・1TB
バッテリー容量
ディスプレイ 11インチ Liquid Retina
カメラ 約1,200万画素+1,000万画素

■Apple 11インチ iPad Proの特徴

iPadシリーズでは最高スペックを誇るiPad Proシリーズ。

A12Z BionicチップはiPhone XSシリーズと同等の処理能力を発揮し、負荷がかかるアプリゲームにもしっかり対応することができます。

Touch IDがない分、画面占有率が高いディスプレイで、没入感を非常に高い点がゲーム向きとしても評価できます。

【ASUS ZenPad 3 8.0】

ASUS ZenPad 3 8.0
ASUS ZenPad 3 8.0
画像:ASUS公式サイトより引用

■ASUS ZenPad 3 8.0のスペック(公式サイト

価格 148,000円
本体サイズ 約205.4mm×約136.4mm× ×7.57 mm
重さ 320 g
OS AndroidTM 6.0
CPU Snapdragon™ 650
RAM/ROM 4GB/32GB
バッテリー容量 4,680mAh
ディスプレイ 7.9インチ IPS液晶
メインカメラ 約800万画素
インカメラ 約200万画素

■ASUS ZenPad 3 8.0の特徴

2K解像度を誇るIPS液晶を搭載し、独自の映像解析技術によってこれまでにないビジュアル体験を提供するASUS ZenPad 3 8.0。映像重視で選びたい方にもおすすめの映像クオリティを実現しています。

さらに、前面にはデュアルフロントスピーカーを搭載しており。バーチャルサラウンドサウンドを楽しめるサウンド技術も搭載。

CPUにはSnapdragon™ 650を採用し、RAMは4GBとスペックも申し分がないほど高いのも大きな魅力です。

動画やゲームをストレスなく楽しめる性能を備えているので、ゲームを楽しみたい方はこの端末も非常におすすめとなってます。

iPadは高いけど万能!

タブレット iPad イメージ③
iPadは高いけど万能

タブレットといえば、Appleが販売しているiPadは外せません。

iPadは通常のiPad以外に、高機能のiPad Proや小型で使いやすいiPad mini、リーズナブルで高性能なiPad Airといった種類を展開しています。

用途に合った商品を豊富な選択肢の中から選択できるのも大きな魅力です。

OSにはiOSを採用しており、豊富なアプリや直感的な操作を実現しているのもポイント。他OSと比較しても。使いやすさは抜群となっています。

もしiPadを利用する場合、大手キャリアかApple Storeでセルラーモデル、またはWi-Fiモデルを購入することになります。

セルラーモデルを使う際は、キャリアやMVNOのSIMで運用することになるので、SIMの契約もお忘れなく。

そして、キャリアで購入した端末は、SIMロック解除が必要になるケースもあるので要注意です。

Apple
iPad(第7世代)

端末のご購入はこちら

MVNOでもSIMフリータブレット(セルラーモデル)をセット販売している!

タブレット iPad イメージ④
MVNOでもセルラーモデルを販売している

MVNOでもSIMフリータブレットをセット販売しています。

もしセルラーモデルでも購入を検討しているなら、MVNOでの運用がお得です。今回はmineoとドコモ(データシェア)の料金を比較しました。

通信会社・プラン データ量 料金
ドコモ
(ギガホ+データシェア)
30GB 8,150円
mineo
(シングルタイプ・Dプラン)
30GB 5,980円

このように、MVNOでの運用の方が比較するとお得になるのがわかります。

大手キャリアの場合は、主回線(スマホ)のデータ量をシェアする形で利用することになります。

MVNOはタブレット利用に適したデータ通信専用プランが安く、プラン数が豊富なので、運用がしやすいというメリットもあります。

まとめ

タブレット選ぶにおいて、モデル、サイズ、OS、スペック、防水機能の有無をチェックすることが重要です。

あなたの用途に合わせて、この5つのポイントを見比べながら、タブレットを選ぶと良いでしょう。

何を選べばいいのかわからない方は、iPadがおすすめです。少し値段が高いですが、どのシーンにも対応できる万能さが非常に魅力的。

そして、セルラーモデルを使いたい方は、格安SIMでの運用がお得です。タブレットを購入する際に、格安SIMも一緒に選んでみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

がねりん

がねりん

体張るライター

プロフィール

2016年からライターとして独立。現在は格安SIM関係を始め、ガジェット体験などを毎月発信しています。

たまに自分のサイトで体を張ったネタ記事も作成。1ヵ月間キャットフードだけで生活したり、自転車で400km以上旅するなど、ユーザーに楽しんでもらえる記事も執筆しています。

モバレコでは、ガイド系、比較、まとめなどを担当。読者が理解しやすいコンテンツを心がけています。

得意カテゴリー

WiFi・スマホ・格安SIM・ガジェット

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http://yougaku24.net/
Twitter(@arcticmonckys)
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