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OPPO Reno5 Aレビュー! 5Gに対応した4眼カメラ搭載のハイコスパモデル

2021年5月にオウガ・ジャパンから発表され順次発売が開始した5G対応のスマートフォン「OPPO Reno5 A」。

SIMフリー版をはじめ、楽天モバイル / ワイモバイル / OCN モバイル ONE / BIGLOBEモバイル / IIJmioで取り扱いがあります。

最大6,400 万画素の4眼カメラと6.5インチの大画面を搭載し、防水・防塵、おサイフケータイに対応したコストパフォーマンス抜群の一台です。

本記事では、OPPO Reno5 Aのディスプレイ・デザイン・バッテリー・スペック性能・カメラ性能・価格など様々な観点から実際に使って分かったOPPO Reno5 Aの良いところやイマイチなところを詳しくレビューしていきます!

※ ワイモバイル版のレビューになります。

OPPO Reno5 Aの外観デザイン:曲面を多用した無難な仕上がり

デザイン正面
美しい液晶ディスプレイ

OPPO Reno5 Aは約6.5インチのLCD (LTPS)パネルを搭載し、本体の大きさは縦 約162.0mm × 横 約74.6mm × 厚さ 約8.2mmとなっています。

大画面ながら本重量は約182g。この大きさのスマートフォンにしては軽量です。

インカメラ
左上部にインカメラを搭載

インカメラは約1600万画素(F値:2.0)、ポートレートモードやワイプを表示させて撮影できるアウト/イン同時動画撮影機能に対応しています。

デザイン背面背面アップ
背面はツルッとした仕上がり

背面に物理的な指紋センサーが搭載されているのが本機の特徴の一つ。本体はやや指紋汚れがつきやすい印象です。また、カメラ部分は少し出っ張っている仕様。

4眼カメラのデザイン
アウトカメラは4眼仕様

アウトカメラはメイン 約6400万画素(F値:/1.7)、超広角 800万画素(F値:2.2)、モノクロ 200万画素(F値:2.4)、マクロ 200万画素(F値:2.4)の4眼仕様。

本体上側面のデザイン本体下側面のデザイン
本体上側面・下側面のデザイン

下側面には3.5mmオーディオ端子、USB-C端子、スピーカー(モノラル)を配置。3.5mmオーディオ端子を搭載しているので、有線式のイヤホンを接続することが出来ます。

本体右側面のデザイン本体左側面のデザイン

右側面に電源ボタン。左側面にSIMスロット、音量ボタン(上下)を配置。

SIMスロット
ワイモバイル版はシングルSIMスロット(nanoSIM+microSD)

SIMフリー版とワイモバイル版でSIMスロットの仕様が異なります。

SIMフリー版はSIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)またはmicroSDの排他的デュアルSIMスロットを採用しeSIMにも対応。

ワイモバイル版はシングルSIMスロット(nanoSIM+microSD)を採用しています。

大画面なのに持ちやすい本体端末の薄さと軽さ
大画面でも持ちやすい

本体サイズが大きいので片手操作は難しく、長時間持っていると手首が疲れる印象です。とはいえ、この辺りは大画面スマホ特有の問題。

カラーバリエーション
カラーバリエーションは2色

本体のカラーバリエーションは、「シルバーブラック」、「アイスブルー」の2色。今回レビューで使用しているのは「アイスブルー」になります。

OPPO Reno5 Aのスペック:前作から大幅に進化した処理性能

OPPO Reno5 Aのスペック
OPPO Reno5 Aのスペックを確認

OPPO Reno5 A(ワイモバイル版)のスペック・性能(参照:製品ページ

OS ColorOS 11
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約162.0mm × 約74.6mm × 約8.2mm
重さ 約182g
ディスプレイ 約6.5インチ 液晶
ディスプレイ解像度 2400 x 1080 (FHD+)
アウトカメラ(4眼) メイン 約6400万画素(F値:1.7)
超広角 800万画素(F値:2.2)
モノクロ 200万画素(F値:2.4)
マクロ 200万画素(F値:2.4)
インカメラ 1600万画素(F値:2.0)
バッテリー 4000mAh
プロセッサ Qualcomm® Snapdragon™ 765G
ROM 128GB
RAM 6GB
外部メモリ microSDXC(最大1TB)
Bluetooth 5.1
無線LAN(Wi-Fi) 802.11ac,802.11a/b/g/n/ac
SIM nanoSIM+microSD
対応バンド 2G (GSM): 850/900/1800/1900
3G (WCDMA): band 1/2/4/5/6/8/19
4G (TD-LTE): band 38/39/40/41 (2545-2655MHz)/42
4G (LTE FDD): band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G: n3/n28/n77/n78 (NSA)
生体認証 背面指紋認証
顔認証
イヤホン端子
USB形状 Type-C
カラー シルバーブラック
アイスブルー

OSはAndroid 11ベースの「ColorOS 1」、プロセッサ(CPU)はクアルコム「Snapdragon™ 765G(オクタコア)」を採用。

ROM 128GB、RAM 6GB、4眼カメラ、大容量バッテリーなど一般的なユーザーには必要十分なスペックに仕上がっています。

SIMフリー版とワイモバイル版でSIMスロットの仕様が異なっている点は注意しましょう。

ベンチマークスコアを計測

ベンチマーク結果ベンチマーク結果
左:「AnTuTu Benchmark」右:「Geekbench」のスコア

ベンチマークテストの結果、Antutu Benchmarkのスコアは「384616」、Geekbenchのスコアは「609/1719」でした。一般的な使い方であれば十分快適に使用することが出来そうです。

ゲーミング性能を検証

ゲーミング性能
ゲームを楽しむのに十分な処理性能

PUBGモバイルをプレイしてみました。クオリティーHDR、フレームレートウルトラでプレイすることが出来たので、この価格帯のスマートフォンにしては優秀といえます。

バッテリー性能を検証

バッテリー持ち検証
バッテリー持ちがいい

大容量(4000mAh)のバッテリーを搭載し、OPPO製スマートフォンおなじみの省エネモード・超省エネモードにも対応しています。

長時間の動画視聴やゲームなどをしなければ1日以上バッテリーが持つ印象でした。急速充電(PDとQC)にも対応しています。

OPPO
Reno5 A

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OPPO Reno5 Aのディスプレイ:液晶だが超広色域をカバー

ディスプレイ性能
画面占有率90%のLCD (LTPS)ディスプレイ

ディスプレイの大きさは 2400 x 1080 (FHD+)の約6.5インチ。90Hzリフレッシュレートに対応しているので滑らかな表示が可能です。

ノッチとベゼル
ベゼルはやや太い

有機EL液晶ではありませんが100%DCI-P3の規格に対応し、超広色域をカバーした美しく鮮明な表示が可能です。

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OPPO Reno5 Aのカメラ:オート撮影でも綺麗に撮れる

カメラ性能
OPPO Reno5 Aのカメラ性能を検証

OPPO Reno5 Aはミドルクラスながら4眼カメラを搭載しています。風景やグループ撮影に便利な超広角カメラ、背景をぼかすことが出来るポートレートモードなど、シーンに合わせた写真撮影が可能。

筆者が撮影した写真(作例)を感想と共に、それぞれ詳しく見ていきましょう。

※初期設定のままオートで撮影。
※作例はクリック・タップで拡大表示することができます。

やや歪みが気になる超広角レンズ

風景の写真風景の写真
超広角 / 標準レンズの画角の違い

風景を撮影する時に便利な広角レンズですが、標準レンズと比べるとどうしても周辺の歪みが気になりました。

メインカメラ(標準)の6,400万画素に対して超広角レンズは800万画素ということもあり、撮影した写真の解像感も今ひとつな印象です。

暗所でも綺麗に撮れる夜景モード

夜の風景写真
便利で実用的な夜景モード

夜景モードで撮影する場合、シャッターを押したあと数秒間端末を静止した状態で待機する必要があります。

実際に撮影する前は三脚が必須かと思っていましたが、手持ちでもそれなりにブレのない夜間撮影を楽しむことが出来ました。

目視に近い色味で撮影できる料理写真

料理の写真ポートレートモード
料理写真はオートでOK

料理の写真はオートで撮影すると店内の照明や明るさの影響で色味に違和感を覚える写真になってしまうことがありますが、目視に近い自然な発色で撮影することが出来ました。

違和感のない背景ボケ写真が撮れるポートレートモード

ポートレートモード
背景をボカした撮影が可能なポートレートモード

背景をボカした一眼ライクな写真を撮影することが出来るポートレートモード。被写体との距離感(背景がボケる距離感)が掴めると自然な背景ボケ写真を撮影することが出来ました。

人物や動物、ブツ撮りで手軽に遠近感を演出できるので積極的に使いたい機能です。

4cmまで寄れる!実用的なマクロ撮影モード

接写作例
実用的なマクロ撮影

マクロ撮影モードはなんと最短4cmまで被写体に寄って撮影することが出来ます。被写体にカメラのレンズが触れてしまうレベルまで近寄って撮影できるのには驚きました。

小さいものを大きく撮影できるので、植物や雑貨など小物を撮影する機会が多い方はぜひ活用して欲しい機能です。

レビューまとめ:OPPO Reno5 Aのイマイチなポイント / 注意点

実際にOPPO Reno5 Aを使ってみて感じた「マイチなポイント / 注意点」を、3つの項目に分けて詳しく解説します。

Reno5 Aカメラ
4眼ながら望遠レンズ非搭載

OPPO Reno5 Aは4眼カメラ仕様ながら望遠レンズを搭載していません。

標準のカメラアプリにズーム機能が実装されていますが、ズーム倍率が上がるたびに画質が劣化してしまうので実用的ではありませんでした。

ディスプレイが有機ELではなく液晶

OPPO Reno5 AでYouTube表示
100%DCI-P3の規格に対応した液晶を搭載

ディスプレイが有機ELではなく液晶なのは賛否が分かれるポイントではないでしょうか。

正直、若干視野角の狭さは感じたものの、100%DCI-P3の規格に対応した超広色域液晶なので、そこまで不満を感じることは有りませんでした。

スピーカーはモノラル仕様

スピーカー
モノラル仕様のスピーカー

スピーカーはモノラル仕様ということもあって、音質は今ひとつという印象でした。

動画視聴やゲームを頻繁にされる方など音にこだわりのある方にはあまり向いていない端末かもしれません。

レビューまとめ:OPPO Reno5 Aのおすすめポイント / 良かった点

実際にOPPO Reno5 Aを使ってみて感じた「おすすめポイント / 良かった点」を、3つの項目に分けて詳しく解説します。

背面に指紋センサーが搭載されている

指紋センサー搭載

マスク必須の時代において、物理的な指紋センサーを搭載したスマートフォンのニーズは高まっているように感じています。

OPPO Reno5 Aは本体背面に物理的な指紋センサーを搭載しているので、マスクをした状態でも画面ロックを解除することが出来て非常に便利です。

IP68 防水・防塵に対応している

防水防塵に対応
安心の防水・防塵対応

防水・防塵に対応しているので、誤って水をこぼしてしまっても慌てる必要がありません。天候が悪い日でも神経質にならず屋外で使えるのは良いですね。

おサイフケータイ対応に対応している

おサイフケータイ対応
電子マネーが使える

FeliCaポートを搭載し、おサイフケータイ(各種サービス)に対応しています。現金を持っていなくても電子マネーで支払いが出来るので便利です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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ポータブルオーディオ&ガジェットブロガー

プロフィール

ポータブルオーディオを中心に、カメラやガジェット系商品をレビューするブログ「REV69.COM」を運営。
モバレコでは主にレビュー系やガイド系カテゴリを担当。2019年に独立し、モバレコ以外のメディアでのライティング、スチールや映像撮影、動画編集などを手掛けています。

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ポータブルオーディオ・ガジェット・スマホ・Apple製品・カメラ・文房具

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