【2021年版】LIBMO(リブモ)のおすすめ端末6機種をご紹介!お得な還元キャンペーンも
大手キャリアなどからLIBMO(リブモ)への乗り換えや、新しくスマホデビューを検討するとき、端末をどうするかは多くの方にとって気になるポイントです。現在使用しているスマホをそのまま使いたい方もいれば、新しい機種を買いたいと考えている方もいるでしょう。
そこで今回は、LIBMOで購入できるおすすめ端末を6種類、詳しくご紹介します。
新しい機種を購入した場合に適用される還元キャンペーンなどもありますので、ぜひチェックしてみてください。
目次:
いま持っているスマホは使える?LIBMOでスマホを使う方法

端末についてご紹介する前に、LIBMOに乗り換え・新規契約のときにどのような方法で端末を用意すればよいか、3つの方法を解説いたします。
【方法1】LIBMOで端末を購入する
最も手軽で確実な方法は、ご契約と同時にLIBMOで端末を購入する方法です。
現在持っている端末を使う場合や、別のショップなどで購入する場合と違って、使用できない機種を選んでしまうことはありません。
格安SIMのご利用が初めての方や、端末に関してあまり詳しくない方は、LIBMOで端末を購入するのがおすすめです。
しかも今なら新規加入&端末購入で実質13,200円割引となるキャンペーンも行っていますので、かなりお得に端末をご購入いただけます(詳しくは後述します)。
【方法2】SIMフリー端末を利用する
SIMフリー端末とは、「SIMロック」がかかっていない端末のことです。SIMロックがかかっていると特定の通信会社のSIMカードしか使えませんが、SIMフリーなら通信会社を問わずSIMカードを使用できます。
基本的に、大手キャリアで購入した端末にはSIMロックがかかっています。LIBMOの場合、大手キャリアのうちauおよびソフトバンクのSIMロックが掛かっている端末は、そのままの状態では使用することはできません。LIBMOに乗り換える前に、SIMロックを解除する必要があります。
一方、通販などキャリア以外の業者が販売している端末のほとんどはSIMフリーです。
ただし、LIBMO以外で購入したSIMフリー端末を使用する際には、こちらの動作確認済み端末の一覧に載っているかどうかも確認しておきましょう。もし載っていない場合は、LIBMOで使用できない可能性があります。
【方法3】NTTドコモの端末を利用する
LIBMOはNTTドコモの回線を使用しているため、NTTドコモのSIMロックがかかっている端末なら、SIMロック解除不要で使用可能です。
そのため、これまでNTTドコモを利用していた方なら、現在使用中の端末をそのまま引き続き使えます。
新規加入&端末購入で【実質13,200円割引】キャンペーン実施中!

LIBMOに新規ご加入で同時に端末も購入いただいた場合、なんと実質13,200円分(税込)が割引となる端末割引プログラムが適用されます。
キャンペーンの詳細はこちらです。
キャンペーン名 | 端末割引プログラム |
---|---|
対象者 | 新規申込み(「なっとくプラン(20GB)」または「なっとくプラン(30GB)」)かつ、端末を同時購入 |
実施期間 | 2021年5月21日 〜 終了日未定 |
割引内容 | データ通信の月額料金から最大24ヶ月間550円(税込)を毎月割引 →合計13,200円分(税込) |
LIBMOの料金プランのうち、「なっとくプラン(20GB)」と「なっとくプラン(30GB)」にご契約の方が対象となります。
データ通信を多く利用する方や、現在使っている端末が古くなっている方は、端末も一緒に新しくしてみてはいかがでしょうか。
端末割引プログラムが適用されると、24ヶ月間にわたって毎月の通信月額料金が550円(税込)割引されます。合計の割引額は13,200円(税込)です。
例えば、なっとくプラン(20GB)の場合、通常料金は1,991円(税込)ですが、端末割引プログラムの割引適用で、24ヶ月目までは1,441円で利用できます。
ちなみに、初月の月額料金に関しては日割り計算になるため、日割り計算した金額が550円(税込)未満の場合は、割引額はその金額と同額となります。
また、24ヶ月が経過する前に解約した場合には、解約月以降の割引を受けることができなくなります。
LIBMOで買うならコレ!おすすめ端末6選

LIBMOで取り扱っている端末の中で、おすすめのものを6つピックアップしました。
端末を同時購入する方はぜひ参考にしてみてください。
【コスパ抜群で大人気】iPhone 8

最初にご紹介するのはiPhone 8です。2017年に発売された機種ですが、現在でも十分に活躍してくれる性能を持っています。
LIBMOで販売中のiPhone8は、一定の基準をクリアして動作確認を完了した「Sランク中古品」となっているため、以下のとおり手頃な価格でご購入いただけます。
▼iPhone 8 64GB LIBMO販売価格
通常価格 | 端末割引プログラム適用時 | |
---|---|---|
一括払い | 25,080円 | 実質11,880円 |
分割払い | 1,045円 × 24回 | 実質495円 × 24回 |
※価格はすべて税込
▼iPhone8 64GB スペック
メーカー | Apple | |
---|---|---|
ご購入時のOS | iOS10 ※OSのアップデートを希望される場合は、ご購入後にご自身でお手続きください。 |
|
CPU | A11 Bionicチップ | |
ストレージ容量 | 64GB | |
カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 | |
サイズ | 本体 | 縦138.3mm×横 67.1mm×厚さ 7.1mm |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ | |
重量 | 約148g | |
SIMカードサイズ | nanoSIM | |
外部接続端子 | Lightning-USBコネクタ | |
指紋認証 | 対応 | |
防水・防塵 | 対応 |
最新機種と比べるとスペックはあまり高くありませんが、ライトユーザーならさほど困ることはありません。サイズもコンパクトなので、最新機種はサイズが大きすぎて使いづらいと感じている方にもおすすめです。
▼iPhone 8のポイント
・小ぶりなサイズで扱いやすい
・防水・防塵機能付きで安心して使える
・Retina HDディスプレイの綺麗なグラフィック
【iPhone 8と同じサイズでも性能は+α】iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)は2020年に発売されたiPhoneです。iPhone 8ではスペックが少しもの足りないと感じている方には、こちらのiPhone SE(第2世代)がおすすめです。
本体やディスプレイの大きさはiPhone 8とほぼ同じですが、中身の性能が向上しています。
こちらのiPhone SE(第2世代)は新品のみの販売となります。
▼iPhoneSE(第2世代) LIBMO販売価格
通常価格 | 端末割引プログラム適用時 | |
---|---|---|
一括払い | 48,840円 | 実質35,640円 |
分割払い | 2,035円 × 24回 | 実質1,485円 × 24回 |
※価格はすべて税込
▼iPhone SE(第2世代) スペック
メーカー | Apple | |
---|---|---|
ご購入時のOS | iOS13 ※OSのアップデートを希望される場合は、ご購入後にご自身でお手続きください。 |
|
CPU | A13 Bionicチップ | |
ストレージ容量 | 64GB | |
カメラ | アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 | |
サイズ | 本体 | 縦138.4mm×横67.3mm×厚さ7.3mm |
ディスプレイ | 4.7インチ Liquid Retina HDディスプレイ | |
重量 | 約148g | |
SIMカードサイズ | nanoSIM | |
外部接続端子 | Lightning-USBコネクタ | |
指紋認証 | 対応 | |
防水・防塵 | 対応 |
iPhone 8との大きな違いはCPUの性能です。iPhone 11と同じA13 Bionicチップを使用しており、高速な処理を実現しています。アプリもブラウジングも快適です。
▼iPhoneSE(第2世代)のポイント
・CPUの性能がiPhone8よりアップ
・小ぶりなサイズで扱いやすい
【安心の国産モデルで圧倒的な電池持ち】AQUOS sense4

LIBMOの販売端末の中でも、iPhoneに次いで人気が高いのがAQUOS sense4です。
大容量のバッテリーと省エネ性能の高さを兼ね備えているため、他機種を圧倒する電池持ちの長さを実現しています。
▼AQUOS sense4 LIBMO販売価格
通常価格 | 端末割引プログラム適用時 | |
---|---|---|
一括払い | 38,280円 | 実質 25,080円 |
分割払い | 1,595円 × 24回 | 実質1,045円 × 24回 |
※価格はすべて税込
▼AQUOS sense4 スペック
メーカー | SHARP | |
---|---|---|
OS | Android10 | |
CPU | Snapdragon720G 2.3GHz+1.8GHz(オクタコア) | |
ストレージ容量 | 64GB | |
メインメモリ(RAM) | 4GB | |
バッテリー容量 | 4,570mAh | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 2nd:1,200万画素 3rd:800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
サイズ | 本体 | 縦148mm × 横71mm × 厚さ8.9mm(突起部を除く) |
ディスプレイ | 約5.8インチ | |
重量 | 約177g | |
SIMカードサイズ | nanoSIM 2枚使用可能 | |
外部接続端子 | USB-C | |
外部メモリー | microSD(最大1TB) | |
指紋認証 | 対応 | |
顔認証 | 対応 | |
防水・防塵 | 対応 | |
デュアルSIMデュアルVoLTE | 対応 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
モード切替機能 | 対応(かんたんモード) |
全体的にスペックが高めですが、最大の特徴は4,570mAhの大容量バッテリーです。スマホの使用時間が長く、一日の終りに充電切れになってしまいがちという方におすすめです。
下から3つ目の項目にある「デュアルSIMデュアルVoLTE」というのは、SIMカードを2枚入れて同時に待ち受けできる機能です。この機能を搭載している場合、2つの電話番号を使い分けることができます。
ただし、AQUOS sense4の場合は、2枚目のSIMカードスロットとmicroSDスロットは兼用となっているため、どちらか一方のみ使用できます。
▼AQUOS sense4のポイント
・大容量バッテリー
・2枚のSIMカードを使える
・大きすぎず小さすぎない画面サイズ
・おサイフケータイで電子マネーが使える
【高性能カメラ&充実機能】OPPO Reno3 A

OPPO Reno3 Aは全体的にスペックが高めですが、特にカメラ性能が優れています。スマホで写真や動画を撮影することが多い方におすすめの機種です。
▼OPPO Reno3 A LIBMO販売価格
通常価格 | 端末割引プログラム適用時 | |
---|---|---|
一括払い | 39,072円 | 実質 25,872円 |
分割払い | 1,628円 × 24回 | 実質1,078円 × 24回 |
※価格はすべて税込
▼OPPO Reno3 A スペック
メーカー | OPPO | |
---|---|---|
OS | Color OS7.1(Android10ベース) | |
ストレージ容量 | 128GB | |
メインメモリ(RAM) | 6GB | |
バッテリー容量 | 4,025mAh | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:4,800万画素 2nd:800万画素 3rd:200万画素 4th:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 | |
サイズ | 本体 | 縦160.9mm × 横74.1mm × 厚さ8.2mm(突起部を除く) |
ディスプレイ | 約6.44インチ | |
重量 | 約175g | |
SIMカードサイズ | nanoSIM 2枚使用可能 | |
外部接続端子 | USB-C | |
外部メモリー | microSD(最大256GB) | |
指紋認証 | 対応 | |
顔認証 | 対応 | |
防水・防塵 | 対応 | |
デュアルSIMデュアルVoLTE | 対応 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
モード切替機能 | 対応(シンプルモード) |
ストレージ容量(端末内にデータを保存できる容量)が128GBと多め、さらにmicroSDも使えるので、写真や動画をたくさん撮り溜めておくことができます。
4つのアウトカメラが付いており、そのうちメインカメラは4,800万画素です。非常に綺麗な写真や動画が撮れるでしょう。
また、画面が大きいので動画視聴や電子書籍の閲覧などにも向いています。
▼OPPO Reno3 A ポイント
・4,800万画素の高精細カメラ
・大容量のストレージ さらに容量が必要な場合はmicroSDも使える
・大画面のディスプレイ
・おサイフケータイで電子マネーが使える
【AIトリプルカメラ】HUAWEI P30 lite

HUAWEI P30 liteも、写真や動画を撮影する機会が多い方におすすめの端末です。120度の超広角レンズを搭載しており、様々なシーンで活躍できるカメラ性能を備えています。
もちろん、普段使いに申し分ないスペックも搭載しています。
▼HUAWEI P30 lite LIBMO販売価格
通常価格 | 端末割引プログラム適用時 | |
---|---|---|
一括払い | 27,720円 | 実質 14,520円 |
分割払い | 1,155円 × 24回 | 実質605円 × 24回 |
※価格はすべて税込
▼HUAWEI P30 lite スペック
メーカー | HUAWEI | |
---|---|---|
OS | Android 9.0 | |
CPU | Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4) | |
ストレージ容量 | 64GB | |
メインメモリ(RAM) | 4GB | |
バッテリー容量 | 3,340mAh | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約2,400万画素 2nd:800万画素 3rd:200万画素 |
インカメラ | 約2,400万画素 | |
サイズ | 本体 | 縦152.9×横72.7×厚さ7.4mm(突起部を除く) |
ディスプレイ | 約6.15インチ(2312 x 1080ピクセル) | |
重量 | 約159g | |
SIMカードサイズ | nanoSIM 2枚使用可能 | |
外部接続端子 | USB-C | |
外部メモリー | microSD(最大512GB) | |
指紋認証 | 対応 | |
顔認証 | 対応 | |
防水・防塵 | 非対応 | |
デュアルSIMデュアルVoLTE | 対応 | |
おサイフケータイ | 非対応 |
メインカメラの画素数は2,400万画素と高めですが、なんとインカメラも同じ画素数。自撮りも綺麗に撮影できます。
LIBMO販売価格も、キャンペーン適用時は実質1万5千円ほどで購入できるためコスパは抜群です。
▼HUAWEI P30 liteのポイント
・120度の超広角レンズ搭載
・インカメラが2,400万画素で自撮りも綺麗
【大容量バッテリー】Zenfone Max M2 [64GB]

価格を抑えながらも通常使用にはほぼ困らないスペック、それでいて4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているのが、こちらのZenfone Max M2 [64GB]。
カメラの画素数はこれまでご紹介した端末よりもやや低いですが、AIカメラでさまざまなモードに応じて美しく撮影できます。
▼Zenfone Max M2 [64GB] LIBMO販売価格
通常価格 | 端末割引プログラム適用時 | |
---|---|---|
一括払い | 21,120円 | 実質 7,920円 |
分割払い | 880円 × 24回 | 実質330円 × 24回 |
※価格はすべて税込
▼Zenfone Max M2 [64GB] スペック
メーカー | ASUS | |
---|---|---|
OS | Android 8.1 | |
CPU | Snapdragon 632 (オクタコア) | |
ストレージ容量 | 64GB | |
メインメモリ(RAM) | 4GB | |
バッテリー容量 | 4,000mAh | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約1,300万画素 2nd:200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
サイズ | 本体 | 縦 158.4mm × 横76.2mm × 厚さ7.7mm (突起部を除く) |
ディスプレイ | 約6.3インチ | |
重量 | 約160g | |
SIMカードサイズ | nanoSIM 2枚使用可能 | |
外部接続端子 | microUSB | |
外部メモリー | microSD(最大2TB) | |
指紋認証 | 対応 | |
顔認証 | 対応 | |
防水・防塵 | 非対応 | |
デュアルSIMデュアルVoLTE | 対応 | |
おサイフケータイ | 非対応 |
デュアルSIMデュアルVoLTEに対応しているため、4G対応のSIMカード2枚を同時に使うことができます。また、Zenfone Max M2 [64GB]は、2枚のSIMカードは別に、microSDカードの装着スロットが用意されています。
ディスプレイは6.3インチと大きめです。バッテリー持ちが良いということもあり、スマホゲームも快適にプレイできます。
大容量のmicroSDに、動画やゲームなどを入れて持ち歩きたい方にもおすすめです。
▼Zenfone Max M2 [64GB] のポイント
・4,000mAhの大容量バッテリー
・SIMカード2枚とmicroSDを同時に使用可能
・microSDは2TBまで対応
・6.3インチの大画面
LIBMOなら端末のトラブルも安心&初期設定もカンタン

LIBMOなら端末の補償も充実!
LIBMOでは、オプションサービスを利用することで、万が一端末にトラブルが起きてしまった場合でも、補償を受けることができます。
対象の端末は、LIBMOで購入したものはもちろん、LIBMO以外で購入した端末に対しても補償をつけることができます。
通常であれば端末が故障してしまうと、自費で修理に出すか買い換えなければなりません。そうなると大きな出費になります。その点、LIBMOの端末補償サービスを利用していれば、故障時にも少ない負担で修理や交換が可能となります。
各オプションサービスについて詳しくみていきましょう。
「LIBMO 端末補償」と「つながる端末保証 by LIBMO」

LIBMOの補償サービスは「LIBMO 端末補償」と「つながる端末保証 by LIBMO」の2種類があります。それぞれの適用条件と料金は次の表の通りです。
「LIBMO 端末補償」 | 「つながる端末保証 by LIBMO」 | |
---|---|---|
適用条件 | LIBMOで端末を購入する場合 (ただしiPhoneは対象外) |
LIBMO以外で購入した端末を使用する場合 (ただしiPhoneは対象外) |
料金 | 418円/月 | 550円/月 |
補償内容 | 故障時の交換代金1回目:5,500円 2回目:8,800円 3回目以降:端末代金相当額 |
修理代金:0円 1回目の交換:4,400円 2回目の交換:8,800円 ※修理と交換を合わせて1年に2回までご利用可 |
※価格はすべて税込
「LIBMO端末補償」はLIBMOで購入した端末向けで「つながる端末保証 by LIBMO」はそれ以外の端末が対象です。

「LIBMO 端末補償」の補償内容は、故障時に格安代金で新しい端末と交換できるというものです。具体的な交換代金は1回目が5,500円(税込)で、2回目が8,800円(税込)です。ただし、3回目以降は端末代金相当額になります。
また「LIBMO 端末補償」を利用できるのは、利用開始から3年目までです。3年(36ヶ月)を経過すると「LIBMO 端末補償」は自動的解約になります。

「つながる端末保証 by LIBMO」の補償内容は、端末の故障時に格安代金で修理または交換ができるという内容です。1年間に2回まで利用できます。1回目の代金は4,400円(税込)で、2回目は8,800円(税込)です。また、この回数は毎年リセットされます。
多くの端末でAPN設定がカンタン
もうひとつ、LIBMOで端末を利用する際に便利なポイントとして「APN設定が簡単」という点をご紹介します。
格安SIMを利用する場合、端末にSIMカードを挿入したあとに「APN設定」というものを行わなければなりません。
APN設定というのはAccess Point Nameを略したもので、スマホでデータ通信を行うための設定です。この設定を行わなければ、SIMカードを挿しても通信が行えません。
APN設定は、数点の項目について指定された通りの内容を入力すれば完了しますが、スマホに関する知識をあまり持っていない場合や、新しい端末の文字入力に慣れていない場合にはなかなか面倒な作業です。
しかしご安心ください。LIBMOでは、申し込みと同時にAndroidスマホを購入した場合には、SIMカードが挿入されてAPN設定を済ませた状態で発送されます。大手キャリアのスマホを使う場合と同じように、開封後すぐにスマホを使用することができます。
また、LIBMO以外でご購入の端末の場合でも、多くの端末にプリセットとしてLIBMO用のAPN設定情報が入っていることが多いため、面倒な文字入力は不要で、簡単に設定を行っていただけます。
ただしiPhoneの場合は、LIBMOでご購入いただいても初期設定はお客様ご自身で行って頂く必要がありますのでご注意ください。SIMカードを挿入してアクティベーションやネットワーク設定などを行う必要があります。その際にWi-Fi環境も必要です。
ちなみに、LIBMOによるユーザアンケートによると、8割以上のユーザが初期設定において「難しい」という印象は持っていないようです。

まとめ
LIBMOで取り扱っているスマホの中から、おすすめの6機種をご紹介しました。
どれもコスパに優れていますが、カメラ性能が優れている機種やバッテリー持ちの良い機種など、それぞれに特徴があります。普段の使い方などを考慮して、自分に合った機種を選んでみてください。
また、LIBMOの補償サービスも併せてご利用いただくことで、長期に渡って安心してスマホをお使いいただけます。ぜひ、LIBMOで格安スマホライフを検討してみてはいかがでしょうか。